2016年04月30日

リトミックで「ピティナ ピアノステップ」出場!Happy Smile with Dream

ピティナ ピアノステップって、耳にしたことあります?

お子さんにピアノを習わせている方には馴染みがあるかもしれませんが、全国各地で開催されている“アドバイス付きの公開ステージ”で、レベルに応じた課題曲などを3名の審査員の前で演奏した後に評価やアドバイスが頂ける機会なんです。ここ八千代市にもピティナの「八千代中央地区」がありまして、毎年9月に八千代市市民会館の小ホールで行われています。
※ちなみにピティナ(PTNA)は、一般社団法人全日本ピアノ指導者協会の略称です。私が小さい頃はそんなの無かったなぁ?と調べてみると、2016年度で第20回目を迎えるとありましたわ。意外と歴史がある!とびっくりしつつ、自分がどれほど歳を重ねてしまったかを再認識・・・。


ピアノステップには、課題曲を披露する「23ステップ」と、演奏時間だけが決められていて曲目等は自由に表現できる「フリーステップ」の2通りから選んで参加できるのですが、どちらもソロによるピアノ演奏がほとんど。
そんな中、八千代中央地区のピティナ会場ではフリーステップの15分枠を使って「リトミック」を披露する参加団体がいらっしゃるんです!
全国でも非常に珍しいケースのようで、毎回ピティナ本部から取材も入るほどだとか。

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2015年度の八千代中央地区 ピティナ開催記録
http://www.piano.or.jp/step/archive/


この異色の取り組みをしているのが、“親子キラキラリトミック”などで教えていらっしゃるジュンコ先生です。「リトミックをもっともっと広めていきたい!」という思いから、ここ数年間で市内に複数のリトミック教室を立ち上げてこられました。
ピティナステップには平成26年度からチャレンジされていて、各教室の生徒さんが合同チームを組んだりして参加しているんですって!

ジュンコ先生:
『近隣のリトミック教室やサークルにはない取り組みです。“発表する”という目標に向かって、親子で、そしてお母様同士で、準備そのものから楽しんで作り上げて行きます。
発表する喜びをみんなで分かち合い、親子でステージを経験することで、かけがえのない想い出となりますし、親子でリトミックを楽しんでいる姿をパパはもちろん、祖父母さんにも見ていただけるよい機会になっているんですよ!』

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ジュンコ先生のリトミック教室には、0歳のベビー、1歳のひよこ、2〜3歳のうさぎクラスがあるのですが、やはり一番大きいうさぎクラスの皆さんが出場するんですよね?と伺ったところ、ビックリするような答えが返ってきたんです。

ジュンコ先生:
『いえいえ、全部のクラスですよ!!各グループでひとつの内容を、お母さんと子どもたちが一緒になって舞台に立ち披露します。』

えー!?
0歳児のお子さんも出場するんですか!!
園児でさえ、あの市民会館の舞台に立てるだけですごいこと!
いくらお母さんと一緒だとは言え、普通だったら圧倒されて立ちすくんだり泣いてしまったりしてしまうような状況です。とてもリトミックを披露するまでには至らないんじゃ・・・。
出場前には相当練習したり、実際の舞台で予行を重ねたりしたのでしょうか?

ジュンコ先生:
『そこは、ピティナの講評してくださる先生方からも褒めていただいた点で、だれも泣かずに、きちんとお母さんと一緒に舞台に立ちました。練習自体は、通常の月2回のレッスンだけですよ!直前になって、発表内容を無理に詰め込んだりはしません。いつものように“楽しめるリトミック”を心掛け、舞台のサイズなどは通常レッスンの中で意識させる程度で済ませました。さりげなくピティナ発表につながる練習を取り入れていくんです。本番の舞台でも、みんな音楽に合わせて堂々と披露出来たことは、日頃の積み重ねがあってこそだと思っています。』

そしてもうひとつ。
ピティナに参加するメリットのひとつに、審査を務めるアドバイザーの皆さんがチェロやピアノを生演奏してくださる時間があるそうで、小さな子どもたちが本格的な音楽に触れられる機会でもあることを挙げられていらっしゃいました。

0〜3歳の時期だからこそ持ち合わせている豊かな感性を、さまざまなカタチで刺激してくれる素晴らしい体験になっているんですね!


それにしても、ピティナ会場でリトミックを発表するなんて!

一体どんなことを披露するのかしら・・・手遊び?歌やダンス?
聞けば、毎年3月に行われる終了式では、ジュンコ先生が教えていらっしゃる教室すべてがあつまる合同イベントになっているそうで、その中でピティナステップでの演目を再披露するとのこと!
それはぜひ拝見してみたい!!

ということで、久々にリトミック教室へ出掛けてきましたよー!

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3月のとある日、緑が丘公民会5階の音楽室行われた「平成27年度リトミック修了式」。

集まった皆さんは、八千代市民会館で行われている「親子キラキラリトミック」のほか、今回の会場にもなっている緑が丘公民館で活動している「スマイルリズム」、船橋といってもすぐお隣りの坪井「ファンタジーリズム」、そして今年度は無くなってしまいましたが「八千代台ドリーム」に参加されているお子さんとママ!
体調を崩しやすい季節ということもありお休みの方もいらっしゃいましたが、それでも総勢47組もの親子が集まりました。

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↑ 本日のカリキュラム。いつものレッスンと同じように、その日にやることがホワイトボードに書かれます。

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↑ ジュンコ先生を囲むように座ったところで、10時過ぎから終了式がスタート!いつもなら一人ずつお返事するお決まりのあいさつタイムも、時間短縮のためにグループごとで。
元気いっぱい手をあげて、「はーい!」。



終了式といっても、始まりの流れはいつもどおり!

場所が違う、人数も違う・・・
それだけで、子どもたちはソワソワ、どきどきしてしまうもの。
その不安感を取り除くようなカリキュラムに、先生のご配慮を感じました。

ウォーミングアップのための軽快な音楽が次々と奏でられ、子どもとお母さんが一緒になって取り組みます。
いつものお決まりの曲だから自然と体も動くし、次に起こることを期待してワクワク、そわそわ・・・!!

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↑ 「たかい、たかーい!!」にキャー!!

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↑ ゆーらゆーら。お母さんのおひざ、大好きなおひざ!

子どももお母さんも、すごく楽しそう!!
誰一人、他の様子を気にすることなく、子どもと向き合う二人の時間をめいっぱい楽しんでいるのが伝わってきます。その幸せいっぱいな表情に、こちらも自然と顔がほころんじゃう・・・!

ジュンコ先生:
『別の教室の先生から、“レッスン中にお母さんたちがおしゃべりに夢中になってしまって・・・”という悩みを聞くことがあるんですが、有難いことに私は一度もそういう悩みを感じたことがないんです。こちらで参加してくださるお母さん方は、子どもたちと向き合ってリトミックの時間そのものを楽しんでくださっていて、レッスンを進める私たちもとてもやりやすいんですよ!』

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みんなが大好きな、ボールを使ったリトミックも。
グループごとに輪になった子どもたちは、曲に合わせてお隣りへボールを渡します。反対の人にまわしたり、いろんなテンポに合わせたり。
ちなみに曲は、ブラームスの「ハンガリー舞曲」。
ピアノの生演奏ではなく、クラシックの演奏CDを使っていました。そのゴージャスな曲の雰囲気が幼児のリトミックっぽくなく、何とも滑稽で面白い光景!

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↑ ハンガリー舞曲独特の、緩急の激しい音の流れに、ボールの動きを合わせていくのは至難の業!


お気付きだと思いますが、皆さんグループごとにお揃いの衣装でいらっしゃっているんです。
これらは昨年9月に出場したピティナステップのときのものなんですって!
どのグループも、曲のテーマに合うよう工夫した衣装や小物で、かわいく着飾っています。お母さんも衣装を揃えて!
こうした関わりを通して、ほかの親子の方々との交流を深めるきっかけにもなっているとか。

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↑ 特に目をひいたのが、プチトマトの可愛らしいお子さんたち!ベビークラスのお母さん方お手製です。

そうそう。

衣装を用意してから半年も経っているだけあって、「小さすぎて着られなかった!」というお子さんもいらっしゃったらしい!成長著しい子どもたちにとって、それだけ半年前というのは、遠い遠い過去の時間・・・。


さあ!
いよいよピティナステップでの曲を披露することに。
ジュンコ先生曰く、9月以来のチャレンジだとか!

果たしてみんな、覚えているのかしら?!

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↑ トップバッターは、八千代台ドリームと船橋坪井ファンタジーの合同グループによる「ドレミのうた」。ひとつずつ用意されたベルを、自分が鳴らす番がきたらタイミング良く叩くことが出来ました!

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↑ キラキラリトミックのひよこ@グループは、「たのしいリズム」。手元の太鼓を頑張って打ちます!お母さんの介添え無しに、バチを振るお子さんも多くてびっくり!

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↑ キラキラリトミックのひよこAグループさんは、動物のイラストをつけて「どうぶつのガボット」を披露。猫やにわとりなど、曲に出てくる動物のうごきを真似して動き回ります!お母さんと目線を合わせながら、笑顔で頑張る子どもたちは、どこまでも自然体!

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↑ スマイルリズムのベビークラスによる「ごろごろジンジンジン」。野菜をテーマにした曲に合わせて、野菜に見立てたボールや、プチトマトの衣装で見た目にも華やか!なかなか子ども主体では動けないベビークラスは、お母さん方の動きが他よりダイナミックです。

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↑ スマイルリズムのひよこクラスによる「しゃぼん玉のワルツ」。シャボン玉を、フワフワの布を使って表現していました!


どのクラスも、子どもたちはのびのびと楽しそうに表現していました。
さすが子どもたち!!
ピティナの舞台での記憶、忘れてなんかいませんでした。

歌とか、踊りとか、そういう音楽に合わせて覚えたことって、ひとたびその音が鳴り始めると自然と体のほうが動いてしまうんでしょうね。リトミックって、そういう能力をぐっと高めてくれる効果があるんだなぁと、改めて思わせてくれる発表の数々です。


ラストを飾るのは、スマイルリズムのうさぎクラスの子どもたちによる演目「リングベル」。

2歳児さんが、ハンドベルですよー!?
幼稚園の年中さんや年長さんあたりでチャレンジするのは聞いたことがありますが、いやはや、2歳のお子さんが一体どんな風に・・・と思えば、ちゃんと下から上へベルをしっかり振り鳴らし、動きも機敏!
お母さんのサポートもなく、音を聞いて自分のタイミングで役目を果たしていく子どもたちに感動です。

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みんなの前で整列して立っているというだけでも、この時期の子どもたちにとっては実はなかなか難しいこと。積み重ねがあったからこその、すばらしい動きや演奏でした!

ピアノの発表などと違って、「リズムを体現する」というリトミックならではの発表は、ともすれば他の誰かに見せるというカタチに整えにくいかもしれません。そのために、リトミックに参加していても成果が目に見えにくく、とりあえず子どもが楽しんでいるから通っている・・・というケースも少なくないのでは?
ジュンコ先生の教室のように、楽しいながらもきちんと考えられたカリキュラムが準備され、それらを大舞台で発表し、さらには講評までしてもらえる機会があるというのは、子どもたちはもちろん、通わせている保護者にとっても大きな励みになりそうですね!


その後も、サポートの先生による知育を兼ねた工作にチャレンジしたり、出来上がったたまごのマラカスを持ってみんなで踊ったりと楽しく過ごしたあと、ジュンコ先生と(同じくピアノの先生をなさっている)妹のエミコ先生による、ピアノの生演奏タイムが用意されていました!
事あるごとに本物の音楽に触れさせてくれるのも、この教室の良さです。

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↑ 先生姉妹が、素敵なドレスに着替えて迫力の生演奏を披露!

最初は、エミコ先生によるソロ演奏「ショパンエチュード25-5」。
今年の秋に公開予定の映画「4月はきみのうそ」でも使われている曲なんですって。
さらに、ヴァイオリンで有名なモンティの「チャルダッシュ」をお二人で演奏してくださいました!
さすが連弾は、音の奥行きがさらにさらに深まって、本当に素晴らしいひとときでした。

実はエミコ先生、八千代中央地区のピティナ代表を務めていらっしゃいます。

ピティナステップにリトミックで参加する、というのは本当にレアケース。
会場の規模の都合だったり、「子どもたちが騒がしくしてしまう可能性がある」ということなどから敬遠される地区もあるらしいのですが、お二人ともピアノの音楽教育を活性化させたい!という思いから八千代市でさまざまな取り組みにご尽力されていたり、ジュンコ先生の教室の様子をエミコ先生がご存知であることなど、多くのチャンスが積み重なって初めて実現に結び付いた出場なんですって!

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↑ さすが女子!ピアノとドレスに目を奪われてます。


そして、修了式。
金ピカのメダルを、ひとりずつジュンコ先生からかけてもらいました。
「頑張りましたー!」の声掛けと、子どもの手から溢れるほどの大きなメダルに、子どもたちも笑顔がこぼれます。

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一年間、ちゃんと通わせられた!というのは、とってもすごいこと!

途中でうまく参加できないと、まず親のほうが「合わないのかも・・・」とか、不安になりがち。私もせっかちなほうだから、通わせている最中にも“違うところがいいのかな?”なんて、よく迷ったりしてました・・・。

そもそも、この時期の子どもたちは、とにかく体調管理が大変!
弟妹さんがいらっしゃる方だと、天候が悪かったりしたら面倒になって「お休みしたいなぁ・・・」と思っちゃうかもしれません。

たった月2回かもしれないけれど、休まずコンスタントに通わせ続けるお母さん方の頑張りを、純子先生も一番に感謝されていらっしゃいました。


ジュンコ先生:
『1年間頑張ったしるしだよ!
大好きなリトミックを伝えられるのも、こうして皆さんが集まってくださるからこそ。
雨の日も、体がしんどい日も、リトミックに連れてきてくださって、お母さんも1年頑張りました!これからも引き続き、子育てを楽しんで。リトミックが糧になってくれたら嬉しいです。』

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↑ ラストはジュンコ先生お気に入りの音楽にのせて、輪になって歌い、踊りました。最後まで楽しく!!寂しさも入り混じりながら・・・。


ジュンコ先生が心掛けていらっしゃるのは、カリキュラムの充実です。

0歳〜3歳のお子さんが集中できる時間はほんのわずか。
その集中を上手に組み合わせて、この日もいつものレッスンと同じく流れるように組まれていたのが印象的でした。決して無理を強いることなく、それでいていつの間にか着実にチカラが身につくように考えられた絶妙な指導内容!
以前見学させていただいた時も感心しきりだった私ですが、実際に教室を卒業されたママからはこんな声が聞かれました。


『昨年10月から参加したので、実はまだ半年なんです。9月のピティナにも出場していませんでしたが、いつもは和室の、もっとこじんまりとした場所で6組の生徒さんと一緒にアットホームにレッスンを楽しんでいるので、こうして沢山の皆さんと一緒に終了式が出来て楽しかったです!
以前に比べて、例えばテレビだったりスーパーだったり、音楽がかかるとリズムをとったりと、音にすごく興味が出てきたように見えるんです!これからまた1年、子どもと一緒に成長を楽しみたいと思います。9月のピティナが楽しみです!』

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『八千代市民会館で1年半習ってきました。今日はベビークラスのお子さん達を見て、ああ、あんなだったなー!と懐かしく思って見ていました。
レッスンの中では、音楽のことはもちろん、色や文字などにも触れるので、興味が広がっていろんなことを吸収してくれました。今はお返事も出来るようになって、今では絵本も読めるようになったりしました!
最初のうちは何もできなくて、それでも楽しく続けられてこれた成果だと思います。』


のびのびとした子どもたちのレッスン風景。
そして何より、お母さん方の笑顔が絶えない、魅力的な教室の様子を見学させていただけました!

ピティナステップには、今年も9月に参加する予定だとか。
大きな舞台が、ますますジュンコ先生の教室に活力を与えてくれそうです!

●Happy Smile with Dream 〜0.1.2歳児 幼稚園プレまえのための親子リトミック〜

【教室】
・八千代市民会館 親子キラキラリトミック(⇒詳細はこちら) 
・緑が丘スマイルリズム(⇒詳細はこちら
・大久保ハッピーリトミック(⇒詳細はこちら) 
・船橋坪井ファンタジーリズム(⇒詳細はこちら
【ホームページ】http://happyrito-kirakira.wixsite.com/smile
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2016年04月06日

上達したい!に応える語学スクール「KJK韓国語学院」

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おけいこの中でも、根強い人気の韓国語。
韓流ブームが落ち着いたかと思いきや、続くK-POPの追い風で10代のファンまで増え、今や幅広い年代で興味を持たれている語学のひとつ!

市内でも、
公民館やカルチャーセンターでの韓国語講座、流行りのカフェレッスン。
大手英会話スクールの講座のひとつとして・・・などなど、
韓国語を学べる場所はいろいろあるようです。

けれども、いざ始めてみよう!と思ったタイミングで講座が新規スタートするとも限りませんし、“初級クラス”に加わるといっても、長く習っている方とのレベルは違いそう・・・。
自分の進度に合わせてくれるカフェレッスンも、実際には周りの騒音で正しく聞き取りが出来なかったり、周囲の視線が気になってしまったり・・・といった話も耳にしますし、何より個人レッスンは高い!!
英語と違って、本当にイチからスタートする語学となると「全く何も分からない状態で、グループレッスンについていけるかしら?」という不安は、皆さん一様に抱えているようです。

そんな初心者ならではの悩みがある一方で、
韓国語って、実はこうしたブーム以前から長く学ばれている方も多くいらっしゃるらしく、逆に一般的な講座レベルでは物足りなくなってスクールをさまようケースもあるとか・・・。
「どんどん深く学びを進めていきたいのに、韓流ドラマのファンの方が多くて、授業中もドラマの話ばかりになっている・・・」なんていう声も、意外と少なくないらしいのです。


「本当にしっかり韓国語を上達させたい!」

「本格的に、より深く学びたい!」


そんなニーズに応えられる場所を用意して、社会に還元していきたい!という願いから、2012年に勝田台駅近くに韓国語スクールを開校なさったのが、今なお現役で大学教員を務めていらっしゃるというカク先生と河合先生でした。

『韓国語の大学教員として長年勤めてきていましたが、大学は春休みや夏休みなど休みが長いので、余力を活用しながら出来るところからやってみよう!と、自宅でスタートしたのが始まりです。最初は5名ほどでしたが、今では50名以上の生徒さんが通ってくださっています。』
最近では口コミなどで広まり、ここまで1時間もかけていらっしゃる方もいるほどだとか!

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↑ 2012年2月に開講し、今年で5年目を迎える「KJK韓国語学院」。



↓ 住所は佐倉市井野ですが、勝田台駅北口から徒歩7〜8分!296号沿いにあるので、看板を目にしたことのある方もいらっしゃるのでは?!
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↓ 勝田台からユーカリ方面へ向かったときの風景。並びに千葉トヨペット勝田台店があります。
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↓ 入口を入ると事務所スペースになっています。廊下の奥に2部屋の教室があります。
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魅力その1「ベテラン大学教員と信頼の講師陣」

KJK韓国語学院は3名のネイティブ講師と、唯一日本人である河合先生の、合計4名の先生方が在籍されています。授業は1クラス2講師システムで、隔週で韓国人と日本人の講師が入れ替わることが、生徒の皆さんに大変好評なのだとか!

私には、それは意外なことでした。

なんとなく、「語学の勉強ならネイティブの先生だけで十分なのでは・・・?」と思いません?
ネイティブならではのアプローチの仕方だったり、発音の微妙なニュアンスといった日本人講師には教えにくいような弱点をフォローしてくれそうだし。
実際、本や書籍に頼った学習では絶対に出てこないような、バラエティ豊かな生きた表現を教えてもらえる!というメリットを挙げる生徒さんが多くいらっしゃいました。

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↑ 右から、カク先生、キム先生、河合先生、ジン先生

しかし、実際にはネイティブの先生だけでは気付かないような、日本人講師だからこそ理解できる“生徒さんのつまづき”が沢山あるんだそうです。

例えば、発音。

日本人にとって、普段しゃべるときに使っている50音以外の音を出すのは大変!
言い慣れないハングル文字を読み、正確に発音できるようになるまでにはそれなりの時間がかかりますが、日本人講師だからこそ“理解するまでの過程”を経験的に知っているので、生徒さんのつまづきに対しても的確なアドバイスを伝えることができます。

“板書”にも文化の違いが!

日本人にとっては小学生から馴染み深い黒板。
“板書を見たり、書き写したりする”ということで、自然と“授業を受けている!”という気持ちのスイッチが入りませんか?
一方、韓国では板書は「ただ読めれば良い」という感覚でしか無く、はじめはどのネイティブの先生も、ホワイトボードを意識して使うことが出来ていなかったと言います。そこで河合先生は、日本人にとっていかに板書が大切かという感覚を、ネイティブの先生方に教えたそうです。

『効果的な板書の使い方というのも、日本人である私だからこそ他のネイティブの先生に伝えられることです。細かなことですが、日頃からそうした違和感や文化的に理解が及んでいないことなどをしっかり把握して、ネイティブ講師と日本人講師の、両方の良い面を授業に生かすように心掛けています。』

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↑ 先生によって差が出てしまわないように、常に教え方を標準化するよう心掛けているとのこと。そのためにも、ミーティングは頻繁に行われます。定期的に普段の授業風景をビデオ撮影して自分の教え方を客観的に確認したり、先生同士で指摘し合うなどして、より良い授業を模索し続けているんですって!


魅力その2「上達が実感できるメソッドが満載」

「学び」は何でもそうですが、伸びないと続きませんよね・・・。
けれども語学って、自分がどれだけ上達しているのか実感しにくい!

こちらのスクールでは、皆さん一様にやる気やモチベーションが継続されていて、グングンと実力をつけていらっしゃるんです。その秘密は、上達が目に見える独自のカリキュラムにありました。

★「KJK方式」学習スタイル

学習レベルに応じて、大学のように学期制を取り入れながらカリキュラムに沿って確実に学んでいくという、独自の学習スタイルを実践。入会後、約8カ月間かけて学ぶ初級クラスは、ハングル文字の習得を目標にカリキュラムが細かく組まれています。お休みしたときには、その続きからきちんと補習指導してくださるなど、分からないまま進んでいく心配がありません。
毎週きちんと通って積み重ねていくと、8カ月後の初級終了時には韓国語で自己紹介ができるところまで成長出来るらしい!どんどん自分にチカラがついていると実感できると、もっと勉強してみたい!という意欲につながりそうですよね。

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初級/ハングル文字の読み方、基本挨拶(第1〜第2セメスター)
中級/日常会話中心、応用(第3〜第4セメスター)
上級/韓国語による授業、韓国語能力試験(第5〜第6セメスター)
専門クラス/小説やエッセイの講読、通訳・翻訳
⇒より詳しい講座紹介はこちら

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↑ 上級クラスの授業風景。生徒さんが手元のペーパーを順番に1文ずつ読み、キム先生が解説を添えたりしているようです。

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↑ 上級クラスは全てが韓国語!!質問するのも日本語は使いません。先生が話す様子になるほど!という感じで相槌を打ったり、笑いが起きるタイミングまで揃っていて、さすが上級!!といった雰囲気でした。

★韓国語の自己紹介発表会

初級をスタートしてから4カ月目、そして8カ月目には、3分間のスピーチを発表する場が設けられます。他のグループの生徒さんなどに囲まれ、一人ずつ自己紹介をするという目標が明確になっているので、中だるみすることなく学び続けることが出来るそうです。

2回のスピーチ経験を積んだ方は初級から中級クラスにステップアップし、リスニング力や筆記、語彙力を高めるカリキュラムを重点的に行っていきます。後半には、韓国語能力試験(TOPIK)への合格も視野に入れた講習もあり、上級クラスでは皆さんが習得できるようサポートしていくそうです。

こうして6学期(約2年間)のカリキュラムを終えた方は、3回目のスピーチ発表の場が用意されています。
初回や2回目のスピーチの方から見ると、“2年後にはこんなに出来るようになるんだ!”と励みになりますし、3回目の方にとっては、初歩を学ぶ方々のスピーチによって自分の成長を実感し、上達の喜びを味わえるという良い機会になっているんです。

そんなスピーチの様子は、まさに大学の合同ゼミの発表さながら。
さすが、現役大学教員なだけあって、一般的な語学スクールとは発想が違いますよね!

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↑ 発表会はいつもの教室の壁を移動して、大きなフロアにした場所で。一人ずつ大勢の前でスピーチする経験は、上達のために大変効果的なのだそう。


★語学研修旅行

希望者は春と秋の年2回、短期語学研修旅行に参加することも出来るんです!
3泊4日の日程中は、現地ソウルで午前中を中心に短期集中講座を受講します。現地の先生による韓国語だけの授業は、普段のクラスとは違った刺激で一杯!
グループが違う生徒さん同士も、この研修中に初めて出会ってお友達となり、日本に戻っても親しく輪が広がると好評です。ちなみに研修だけではなく、午後は観光やショッピングも楽しめる充実プランだそうですよ!


魅力その3「初めてでも安心!驚異のクラス編成&続けやすい料金設定」

驚いたのが、入会はいつからでも大丈夫!ということなんです。

KJK韓国語学院では、『始めるタイミングが2ヶ月も違えば、一緒に学ぶことはできない』という方針のもと、クラス編成が行われています。
特に初級〜中級クラスは、学ぶ内容は同じであっても、入会するタイミングが違えば授業時間の枠が許す限りその都度グループを増やしているんですって!だから、他の人のペースについていけるか心配することなく、安心してじっくり学んでいくことが可能なんです。
ちなみに、グループのレベルが上がってきて、他のグループの方々と一緒にしても問題がないと判断したタイミングで、クラスを編成しなおすこともあるとか。

そうそう、これだけしっかりとしたカリキュラム内容なのに、費用面でも継続しやすいと評判です。
月に4回ある90分のグループレッスンで、お月謝は9,800円!
振替も可能(月1回まで)だそうで、生徒の皆さんも無理なく長く通えるとおっしゃっていました。

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中級クラスの授業を、少し見学させていただきました。

こちらはお二人のグループ。
どちらの方も以前に別の場所で韓国語のレッスンを受けていらしたそうで、ハングル文字を書いたり読んだりすることは問題なく出来るとのこと。今は日常的な会話や文法を中心に学ばれているそうですが・・・

まずは、お決まりの宿題となっている日記の紹介から。

その週にあったことなど、自由に考えた文章を自宅でノートに書いてくるそうです。
文法が間違っててもOK!
とにかく自分の思いを韓国語で表現できるように、チャレンジしていきます。数ケ月前はほんの数行も書けなかったそうですが、今では難しい文法も辞書を片手にまとめて、毎回先生がビックリなさるような日記に仕上げられるようになったとか!

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↑ お一人の方が日記を読み上げて、カク先生が聞き取ってホワイトボードに書いていきます。もう一人の生徒さんには、『聞こえた単語や文章、意味など分かった部分はありますか?』と、初めて出会う文章のヒアリングをチェック!

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↑ 続いてホワイトボードに書かれた文章を訳していきます。都度、分からない文法や言葉はカク先生が手助け。中級クラスでは、日本語が結構飛び交います。

てっきり、発表した日記について、間違いをどんどん訂正していくのかと思っていたのですが、まずは日記の文章をそのまま使って訳をつけていくんです。
ひと通り、日記を書いた方が言いたかったことを理解した上で、
ようやく『○○さん、書いてみて一番気になっているところはどこですか?』と、初めて文法や言葉の使い方などについて触れていくという授業の流れに、とても共感しました。

最初から否定されず、意味を理解してもらえることで「自分が作った文章は、このままでもしっかり伝わるんだ!」という自信がつきますよね!

カク先生のお人柄のにじみ出るような、ちょっとした一言も生徒の意欲を押し上げてくれます。
「それも聞き取れたんですね!すごいですね!」
「難しい表現が、よくかけましたね。」
と、タイミングよく声を掛けてくださるので、ついつい生徒でない私も思わず嬉しくなっちゃいました。

その上で、「この表現は良いですね!でも、こんな表現もあるんですよ。」とか、「この場合は、名詞と名詞の間にあえて入れなくても大丈夫です。」などといった文法のアドバイスを細かく指導してくださるので、最初から「ここは違いますね」と指摘されるよりも素直に受け入れられるのかもしれません。

生徒さんも、
『自分がじっくり練った文章を使うことで、すごく理解が深まります。「こう表現してみたい!」と思っても、辞書などではなかなか的確に探すことが出来ませんが、答えがポンと返ってくるのが良いですね。微妙なニュアンスなども、ちゃんと理解出来るように説明してくださるので、こちらのスクールに通い始めてから着実に学習が身に付いているな!という実感があります。』とおっしゃっていました。

こうした実践的な学びは、スクールに通っているからこそ!
テキストの問題を解くだけの学習では得られない経験です。

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↑ 日記を使ったウォーミングアップの後、この日はテキストを使った授業に移りました。

生徒さんのお一人から、こんなエピソードも伺いました。
『しっかりとしたカリキュラムの他にも、日常生活の中でも韓国語に触れる機会を作ってくださるんです。例えば、先生から韓国語でメールを送ってくださるので、それに対して返事をする宿題ですとか、年賀はがきも韓国語で頂いたんですよ!だから、つい自宅学習にも熱が入ってしまうので、勉強のサイクルが自然と身に付いたのも良い点だと思います。とにかく、普通はここまでフォローしてくれないでしょう?!と思うようなことが多く、とても感謝しています。』

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カク先生、河合先生のお二人に「大学教員とは違うスクールならではのこと」について伺ってみました。

『大学の学生に比べて、こうしたスクールに通う方は、まず熱心さが違いますね。学ぶ気持ちや情熱が強く、そのため質問も大学では出てこなかったようなものが多いですし、その分私たち講師への目も厳しい。
以前、こんなことがありました。
ハングル文字の「가」は「ガ」と発音するのですが、ネイティブのカク先生は同じようにしゃべっているつもりでも、文中のはじめに来ると日本人には「カ」に聞こえるのです。けれでも、そう聞こえることがカク先生には分からない・・・、というか無意識に発音しているので気付きませんでした。このことは、生徒さんが質問してくださったから分かったことでした。』

先生にとって、生徒が色々と質問をしてくれるのは喜びだそうです。
「韓国語にそんな細かいことまで興味を持ってくれている!」と感動し、やりがいにつながっているとのことでした。
しかし半面、熱心だからこそ、こんな厳しさも。

『100個の質問に答えられても、1個の答え方がNGなら、すぐにそれが不信感につながります。大学と違って、違和感があれば、別に他の教室に移れば良いわけですから、辞めていってしまうのです。そうした緊張感の中、常に自分たちも勉強を欠かさず、疑問にすぐ対応できるよう努力は欠かせません。』

もし、離れようとなさった生徒さんがいれば、必ずその理由をきちんと伺っているそうです。

『誤解が原因かもしれませんが、何か講師に不満があるけれど言えないのかもしれません。そうした問題点は、限られた教員の体制の中ですが、解決に結び付けられるよう出来る限り対応しています。
辞めたい、と思ったその理由こそ、より良い学院に育てるチャンス!
コミュニケーションをしっかりと図り、小さな不満も初期にしっかりすくい上げるよう、普段から生徒さんの声に耳を傾けています。』

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口コミで生徒数もどんどんと増え、現在2階に第3教室を増設中のKJK韓国語学院さん。
近々、八千代台方面に新しく開講する予定だそうです!
そのためには、更なる新しいネイティブの先生を採用する必要が出てきますが、講師レベルを維持するためにいくら人員が必要だとはいえ、面接で妥協はしません。
『なかなか“教えられる人”はいないですね。ただ教えるのではなく、文化的な面での知識や講師として生徒さんに伝える立場としての風格など、相応しいと思える信頼できる人物だけを採用しています。』

採用してからも、講師レベル向上に労を惜しみません。
まずは外部の教育機関を積極的に利用して、基本的なことを徹底的に叩き込んで、スクールとしてのレベル維持を図っているとのことでした。

将来的には、八千代市外でもこのカリキュラムでしっかり韓国語を学ぶことができるスクールを広げていきたい!という夢があるそうです。
『とにかく、今のまま安住したくない!韓国語教育のニーズに応えたい!という思いは、日に日に増しています。より良い韓国語教育のために、自分たちに出来ることをひとつずつ、これからも一層努力していきたいと考えています。』

先生からお伺いするお話のひとつひとつから「とにかく生徒さんを上達させたい!」という情熱が、ひしひしと伝わってくるスクール見学でした。

韓国語を学んでみたい方、
本格的にもっと深く学びたい方、
ぜひ体験レッスンに足を運んでみてはいかがですか?!

●KJK韓国語学院 043-309-4364
千葉県佐倉市井野1514-9(地図
【受付時間】10:00〜20:00(日曜は通常授業は休校)
【ホームページ】http://kjk-gakuin.com/
【おけいこ情報詳細】http://yachiyonavi-okeiko.seesaa.net/article/432428426.html
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2015年12月13日

タイヤ高騰!冬支度は大丈夫?(エムガレージ)

【追記】2015年12月13日
今年もエムガレージさんに、スタッドレスタイヤが入荷し始めました!
本格的に雪が降ったり、路面の凍結が気になる時期になってしまうと、あっという間に品薄になってしまう冬用タイヤ。新品、中古ともに豊富なこの時期にこそ、早めの履き替えがオススメだそうです。
こちらのタイヤは全品ともに特価プライス!
エムガレージさんでは週末限定で新品ピレリ激安サービスを行なっていますが(⇒詳細はこちら)、ピレリの「ウインターアイスコントロール」ももちろん対象。

うちはスタッドレス持ってるから大丈夫!
と安心されている方も、3年近く経っている方は要注意。
スタッドレスタイヤは普通のタイヤと違って、ゴムがもともと柔らかく出来ています。これが水分をしっかり掴んで滑らないようになっているんですが・・・3年も経つとゴム自体が硬化してしまって、せっかくの機能がきちんと働かなくなってくるんですって。
安全のための冬タイヤだからこそ、きちんと性能が保証されているものに履き替えたいですよね。

もし古くなっているようだったらエムガレージではタイヤやホイールの買取り・下取りも行っているので、買い替えついでにご相談してみても。
身分証明書と一緒に直接お店まで持ち込んで、もしまだ値が付くようだったら査定後にその場で現金にてお支払いいただけますよ。

『もし粗大ゴミに出そうとすると、専門業者でないと取扱いをしてくれませんし、処分代金も10,000円程度取られます。タイヤの買い取りは山が元の半分まで付いていれば十分値段がつきますし、ホイール自体に値段がつくこともありますから、庭で眠っているタイヤなどぜひ処分に困っているものなどもありましたら、ぜひお持ちください。
もし拝見して全く値がつかない状態のものでも、1セット(4本)までなら無料で処分させていただきます。』

ホイルとセット購入の場合は、履き替えの工賃は無料サービス!
この機会にぜひ足を運んでみてはいかがですか?

※平成21年9月18日(金)店舗が移転されました。
⇒詳細情報はこちら/2009年09月20日 9/18移転!新エムガレージ

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2008年11月11日

数年前の大雪、覚えてますか?
八千代フォトでも思わず掲載したほど(→こちら)降りましたが、そのあと溶けずに凍ってしまい、しばらく外出が大変でした。

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降った後ならまだしも、外出先で降り出された日はたまりません!
「八千代は雪国なわけじゃないし、今年はスノボーへ行く予定もないし、スタッドレスタイヤにわざわざ履き替えなくてもいいか!」なーんて何の準備もせずにいたところ、緑が丘イオンの駐車場を出たら雪が積もってて、ものすごく恐ろしい思いをして帰ったことが・・・。

いざ降るとほんの少しの積雪ですら恐ろしいのが街乗りです。フルルやジョイフル本田の周辺も坂が一杯だし、結構細い道も八千代にはたくさんあるし、思わぬ事故を防ぐためにもスタッドレスに履き替えておくのが一番!
特に最近は子供の用事で車を使うことも多いし、今年は何か対策しておいたほうが私も安心なんだけど・・・でも実際は、降るかどうか分からない雪の備えに、夏用タイヤのほかにスタッドレスタイヤを買うのもいかがなものか?4本ひと揃えって結構な出費だし、さらに最近までの異常な原油高や天然ゴムなど原料が高騰して、9月にまたタイヤが値上がったばかり。

なび夫さん、スタッドレスタイヤって新品で揃えると結構するよねー?量販店だったら安いのがあるかな。

『スタッドレスタイヤ?ここら辺じゃ雪が毎日降るわけじゃないし、別に新品じゃなくても中古で十分じゃないかな。それに量販店って、思っているより安くないよ。大体新品のタイヤで、量販店は1〜2割引が限度といったところだけど、中古タイヤを扱ってる専門店のほうが圧倒的に新品も中古も格安で手に入るから、いつもそういう店で買ってるよ。』

え?そうなの?!
逆に小さなお店の方が割高なのかと思ってました・・・。

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そんな話から、車好きのなび夫さんに連れて来られたのがここ「エムガレージ」さんだったんです。村上のヤマダ電機のすぐ近く、16号沿いにある中古のタイヤやホイールを扱っているカーショップ。店頭には山積みされたタイヤや作業スペースがあり、そこを通り抜けた奥の部屋へと案内されました。

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『おっしゃる通り、量販店より圧倒的に価格は安いですよ。うちでは、新品も中古も両方のタイヤやホイールを扱っていますが、特に中古品なら“新品の半額”と思っていただいて結構です。皆さんイメージで“量販店は安い”と思われている方が、意外と多いんですよ。』

早速エムガレージさんにお話を伺いましたが、確かに価格は安いらしい!全くタイヤの価格帯や割引率、品の良し悪しが分からない私にも、なび夫さんの「へー!そうなんですか!!」「それはお得ですねー!」という返しの雰囲気から、相当すごそうなことだけは掴めました。
しかも、安いだけじゃなくて中古タイヤは全て車に一度組み入れて、安全性をきちんと確認したものを販売しているそう。やはりスタッドレスは何よりきちんと機能してもらわないと!という思いがあったので、中古品はやや心許ない印象があったのですが、その点は全く問題ないようです。

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実際に中古スタッドレスを購入することになったら、どれ位の工賃が別にかかるんですか?

『当店でタイヤをご購入いただいた場合は、無料で組み換えを行いますよ。ちなみに、お店のスペースも限られていますからノーマルタイヤの預かりというのは承っておりません。春にまた入れ替える際も、4本4,200円でお受けしていますし、その際はタイヤの減り具合や状態などをチェックさせていただくサービスも行ってます。』

この入れ替え作業(4,200円)は、エムガレージで購入していないタイヤでも大丈夫!「スタッドレスタイヤは持っているけれど、自分で入れ替えるのが面倒」ということで依頼される方が多いんですって。
その場合は、普通にタイヤを持ち込めばその場で作業してもらえるようです。
でも確かに、面倒なだけじゃなくて安全に作業してもらえるし、4,200円でやってもらえるならお任せしちゃうかも。以前乗っていた私の軽自動車の車輪がひとつパンクしてしまって、応急処置でなび夫さんに家で入れ替えてもらったことがあったけれど・・・運転途中ではずれやしないか?とドキドキしたものでした(ごめんよ)。
やっぱりこういう作業は、プロにやっていただくのが安心だわ!

ただ、お得な中古品ならではのことも・・・。

『購入のタイミングですが、雪が降ってしまってからではもう遅いんです。中古のスタッドレスタイヤはその時点で既に品切れの状態になってしまいます。去年は新品ですらチェーンが品薄になったと話題になりましたが、スタッドレスタイヤの準備をするのに11月で早いことはありません。逆に品が豊富にある今からが狙い目なんですよ!』

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エムガレージではタイヤやホイールの買取り・下取りも行っているんだそうです。

『ご自宅の庭やベランダで眠っているタイヤはありませんか?もし粗大ゴミに出そうとすると、専門業者でないと取扱いをしてくれませんし、処分代金も10,000円程度取られます。よく、“こんなに汚くて古いタイヤは値段がつかないんじゃ?”と躊躇される方もいますが、タイヤの買い取りは山が元の半分まで付いていれば十分値段がつきます。また、ホイール自体に値段がつくこともありますから、ぜひ処分に困っている方がいらしたら、お声掛けしてみてください。
もし拝見して全く値がつかない状態のものでも、1セット(4本)までなら無料で処分させていただきます。』

身分証明書と一緒に直接お店まで持ち込めば、査定後にその場で現金にてお支払いしてくれるそう!いつも目をつむっていた庭の“お荷物”、年末掃除と一緒に片付けちゃうのも手だわね。
うちの家の脇に転がってるあのタイヤも・・・なび夫さん必要なのかしら?いひひ。

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そうそう、このお店では販売や買取り以外に、ホイールの傷を直したり、リムの修正などもお願い出来るそうです。店頭で直せるような簡易修正なら、1,500円〜5,000円程度で、リム自体が曲がっている場合は店頭では直せないので別の工場へ持っていくそう。その場合は、10,000円〜12,000円程度で補修してもらえるとのことでした。
ちなみに、アルミならOKですが黒メッキなど塗装があるものについては、修理後にメッキをかけ直しても他のホイールと色が微妙に違ってしまうため、依頼を受けていないそうです。
『修理したものは、見た目には全く分からないくらい完璧に復元しますよ!傷がついたままだと、そこからの腐食なども進みますし、気になっている部分があれば、ぜひご相談くださいね。』

実はもう、先日直したばっかり。
ちょーっとうっかり縁石にガリガリしてしまいまして・・・。もし皆さんの中にもうっかり傷をつけてしまった際には、ぜひ!

『修理の預かり期間ですが、簡単なものでしたら1日程度いただければ大丈夫ですが、工場での修理や混雑時などは1週間〜10日程度かかることもあります。その場合も、もし純正など別のタイヤお持ちでしたら無料で入れ替えてお車はお持ち帰り頂けますし、店に貸し出せるものがあれば、修理中無料でお貸しいたします。』

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エムガレージさんが他のお店より自慢できる部分って、どういった点なんですか?とお伺いしたところ、価格もさることながら“優れたスタッフ”だとおっしゃっていました。
『この店には“プロ”がいます。経験豊かなスタッフがご対応させていただくという点は、特に量販店などには無い部分かと思いますよ。』

すかさず、なび夫さんがそうそう!と首を振ります。

エムガレージさんのようなプロがいるお店だと、車種やお客さんの乗り方などから、どんなタイヤが向いているのかを適切にアドバイスしてもらえるらしいのです。
一方、量販店のスタッフはバイトも多く、“スポーツタイプの車だからスポーツ系のタイヤ”とマニュアル的にしか言ってもらえないことも多いようで、車好きななび夫さんにとっての店選びに“プロの目があるかどうか”は欠かせないポイントのひとつだそう。

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車事情に疎い私は、車を買い替えるタイミングでタイヤが新しくなるし、タイヤだけを購入する機会ってあまり無いんじゃないか?と思ってたんですが・・・通勤などで頻繁に車を利用されている方など、年間1万キロ走っているタイヤは2〜3年で入れ替え時期を迎えるそうで!
しかも、エムガレージさん曰く『最近は車高を少し下げて大きめのインチを履くのが一般的になってきている』そうなんですが(うちもじゃん!)、車高を下げることによって偏摩耗(片減り)が起きやすく、タイヤの消耗が進んでいるケースが多いんですって!

夏用タイヤも新品・中古とどちらも格安で手に入るようですし、どんなタイヤが良いのかプロの目でアドバイスをしてくれるエムガレージなら、安心して相談できそう。
もし希望の新品タイヤがあればカタログを見せて取り寄せていただくことも出来るらしく、また中古タイヤも希望の品をお伝えしておけば、入荷時に優先してご提供いただけるとのことでした。

『タイヤが高騰している中、私たちもHANKOOK(ハンコック)などアジアタイヤの入荷を強化し、新品をさらに低価格で提供できるようにしているんですよ。日本では国産タイヤ以外は懸念される方が多いのですが、世界的に見ればアジアタイヤは高く評価されています。』

ちなみに、商品の一部が自動車パーツのサイト「Gooparts」でも紹介されていたので、こちらを参考にしてみるのもいいかも。
→Goopartsのエムガレージページはこちら

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黄色い文字が目立つその看板、私も今まで目にはしていたものの、自分にはご縁のない店かと思っていましたが・・・スタッドレスタイヤをはじめ、何かとお世話になりたくなるようなサービスが満載でした!もし、タイヤやホイールについて用事があるときにはエムガレージさんへ気軽に相談してみては?
とっても気さくな雰囲気のお店でしたよ!

・・・なので、やちなびのお話もしてみましたら、こんなサービスをご提供してくださいました!
【キャンペーン情報】
下写真のはがきをお持ちでなくても、「八千代ナビを見た」とおっしゃっていただければ、はがきと同じ優待が受けられます!
※優待内容
・販売価格より5%割引
・買取査定額より5%アップの額で買取

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冬用タイヤに履き替えたいけど、“もしも”のためだと思うと財布の紐がきつくなる・・・こういう時には、早めに中古スタッドレスタイヤを検討するのが良さそう!

ということで、うちも早く検討してくださーい。

以下、新店舗の情報です
●エムガレージ 047-458-3505
千葉県八千代市桑橋792-1(地図
【営業時間】10:00〜19:00
【定休日】木曜日(祝祭日の場合は前日の水曜日)
※カード支払可
【ホームページ】http://www.m-garage.jp/

〔関連レポート〕
2010年07月13日 週末限定!新品PIRELLI(ピレリ)タイヤが超特価!
2009年09月20日 9/18移転!新エムガレージ
2009年03月11日 軽トラック新品タイヤが破格!夏タイヤへチェンジするなら
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2015年11月20日

道の駅やちよ「秋の収穫祭2015」レポ&年末年始の情報(農産物直売所クラフト)

久々にまとまった雨が降り続いた先週末、道の駅やちよで「秋の収穫祭」が開催されました。
本格的な雨の中での開催って、お店の方の記憶にも無いくらい珍しかったんですって!

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↑ 11月14日(土)に開催された恒例の収穫祭!10時頃に到着したら、いつもの広場にテントは見当たらず。その代わりに、屋根付きのピロティから溢れ出る行列が・・・??

例年どおりの賑わい振りに見えましたが、その割には駐車場に少し余裕があったんです。この時間なら、もっと16号に向かって駐車待ちの車で行列になっているはずなんですが、出入り口付近に少し並んでいるくらいで、待てば停められるくらい!
どうやら新川を挟んだ向こう岸の農業交流センターでも収穫祭イベントを同時開催していたらしく、車をそちら側へ停めて橋を渡って来ている方も少なくなかった様子。
道の駅全体で駐車スペースが増えたメリットを実感!です。

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道の駅イベントで恒例の、つきたてお餅販売はやっぱりこの日も行列!!
さすがもち米100%のつきたては、伸びも歯ごたえも濃厚さも格別!

↓ 大満足のボリュームで税込100円です。
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恒例と言えば、ここ数年すっかりお馴染みとなってきた大吉ポークさんのメンチカツ!
揚げたてジューシーな魅力は、お子さんに大人気のようで、子供連れの方が多く立ち寄られていました。

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↓ メンチカツ1個で税込120円。冷凍でまとめ買いされる方も!
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例年、サツマイモ詰め放題をよく見かけましたが、お向かいの農業交流センターで焼き芋イベントをしていたこともあってでしょうか?今年は、野菜と果物のお得な詰め放題でした!

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野菜は、人参とジャガイモ、玉ねぎの3種類の野菜を好きなだけ詰められて税込300円!
詰め放題だからといって、ものすごく小さかったりヒョロヒョロのものではありません。人参も中サイズのキレイで質の良さそうな直売所クオリティ!

↓ とにかく落ちなければはみ出ててもセーフ!!皆さんものすごい上手ー!!
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果物も、2種類のリンゴ、柿、そしてミカンを好きなように詰められて、税込500円です。
リンゴに至っては、クラフトの売り場で150円で見かけたものと同じ?!

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こちらは、石井食品さんが昨年秋から販売をスタートした「ちゃんこ鍋」スープの、試食販売コーナー!

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石井食品さんと言えば、ミートボールでお馴染み。
鍋のスープも扱っていることは初めて知ったのですが、それもそのはず。去年の秋から販売をスタートしたばかりで、しかもここのクラフトさんをはじめ、ごく一部の直売所や百貨店でしか置いていないんですって!
でもなぜスープの素??

『無添加調理が売りの当社。地元八千代の新鮮でおいしい野菜を、ぜひ自然な甘みのまま美味しく味わってもらいたい!という思いのもと、添加物を一切使わない調味スープを提案しました。
ちゃんこ鍋にしたのは、昭和のスター「第48代横綱・大鵬」さんとご縁があったことがきっかけです。』

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緑が丘駅の奥、吉橋の八千代工場が出来る以前、起業初期は現在本社がある船橋本町二丁目で佃煮製造をされていたとか。
その頃のこと、当時絶大な人気を集めていた横綱・大鵬が巡業中に体調を崩し、船橋の病院で入院されたことがありました。病院食だけでは足りない!!ということで、たまたまその病院の裏にあった石井食品さんが食事の手助けをなさったんですって。
時を経て、(有)大鵬企画さんとのコラボが実現!
奥様監修のちゃんこ鍋が誕生したのです。

↓ すごいのが、パッケージにどんな野菜を使うとか、鍋にどう配置するとか、入れるタイミングまで細かく指示さていること!一番おいしく野菜の味わいが引き出せるレシピが伝授されています。
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試食させていただきました!
無添加だからといって物足りなさを感じることはなく、むしろ人工的なとがりのない、まろやかな味わい!
野菜の甘みがそのまま活かされたスープは、きちんとだしをとって作った家庭料理そのもの。
市販品でこういうお味を手軽に作れるのは、いいわー!
直売所で手に入れたおいしさを活かせることも嬉しいし、何より小さなお子さんがいらっしゃるような食の安心が気になるご家庭にはピッタリ!!

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10:30からは、4品種の新米食べ比べ!!
お皿に炊きたてのご飯を4種類盛ってもらい、試食をしていきます。
先入観がないように、どの番号がどの品種かはシークレット!

↓ お皿を持って順番によそってもらいます。食べ終わったら、投票用紙に気に入ったご飯の番号を記入!
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どれも甘みたっぷりで、新米らしい芳醇なお米の香りが広がります。
固さやねばり、甘みがそれぞれ全然違います。お客さんからは、「炊飯器から漂う匂いまで違う!」との声も聞かれましたよ!
それぞれ9合ずつ炊いたそうですが、あっという間に配布され、わずか20分で終了してしまいました!!

ちなみに私が試食した印象は、

@全体的に水分が多くて、ねばりが強めな食感!
Aしっかりした口当たり。まわりが固めで中ふんわり。
Bもち米みたいなもっちりした歯触り。おこわを頂いているみたい!
C粒の中外と均等のとれた固さ。とても馴染みのある食味!

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うーん、
多分、@ひとめぼれ、Aふさおとめ、Bミルキークイーン、Cコシヒカリ
じゃない???
って予想したんですが・・・

結果は、@とCが逆だったー!!
なんでー?!
丁度この前、山形から送られてきたひとめぼれを食べたばっかりだったので、@は自信あったんだけどな・・・
でも、炊くときの水加減などでも印象が変わってしまうことがあるようです。
残念!!でもどれも美味しかった!!


皆さんが選んだ、好みの品種の順位は、
1位 ひとめぼれ
2位 ミルキークイーン、コシヒカリ
3位 ふさおとめ
でした。

1位のひとめぼれは、コシヒカリに並ぶ食味で人気高いですからね!!
八千代でもひとめぼれはよく栽培されているそうですが、理由を聞いたら「早生品種」だからなんですって!
本場山形よりもずっと早く収穫できるので、コシヒカリなどと作業時期をずらせるということで農家さんにも嬉しい品種だそうです。ちなみに、栽培するうえで気候的な問題は無いとのこと。

そして早生ということで、売り場では他の品種よりも安めという魅力も。
ひとめぼれ、狙い目らしいですよ!



クラフト店内の様子も拝見してきました!
11月は全般的に安値で品揃えも豊富!!12時前に店内を回ったのですが、開店直後かと思うくらいにどの野菜もコンテナに沢山詰まってます。聞けば、この時期は夕方まで品切れがないほどなんですって!

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今年の秋は、9月こそ雨が降り続いていましたが、10月は天候も良くて11月の下旬に差し掛かろうというこの時期でも日中は寒さを感じないほどの暖冬っぷり。今のところ台風の被害はありませんし、霜も降りていないんです!
だから葉物野菜の生育が良すぎて大量に出回っているため、とても安値!
ただ、ほうれん草や小松菜などは霜にあたったほうがギュッと濃厚な甘みが増すので、味わいの上ではもう少し寒さがきつくなってからのほうが魅力的。

↓ 大根や白菜などの大型野菜で売り場も賑やかに!
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↓ お助けレシピもところどころで発見!こちらは夏に募集したかんたんレシピの入選したもの。
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年間通してあまり価格が下がらないトマトも、この時期だけは他の野菜の安さに引っ張られて安くなるそう。
置いてあるのは、八街産のもの。スイカの収穫後のつなぎとして、同じハウスを使って育てた「秋トマト」なんですよ!ちなみに長々とトマトは育てず早めに切り上げて、再び来シーズンのスイカ栽培に向けて使用するんだそうです。

↓ サツマイモの種類も豊富です!
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↓ そして、焼き芋も相変わらずの魅力的な価格!
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クラフトさんの売り場は、ちょこちょこと新製品が置かれたりと変化が感じられるのも魅力!
以前は地元の土産菓子が沢山並んでいたコーナーに、野菜料理を手軽に調味できるアイテムが集められていました。煮込んだ野菜にそそぐだけで、本格あごだしスープ味になる液体味噌とか、イベント会場でも試食販売されていた石井食品さんのちゃんこ鍋の素も3種類並んでいたり!

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11月末までには、新たに大和田新田にある「タイセン」さんの“おやき”が加わるんですって!
タイセンさんといえば1本焼きの鯛焼きで有名ですが、長野ご出身ということで本場の「おやき」も人気のメニュー。また次に伺ったときに、チェックしてきますね!


≪2015年 年末年始の情報≫
★自家製お餅の予約・販売
【予約受付】12/5(土)〜12/25(金)
【引き渡し期間】12/27(日)〜12/30(水)引き渡し
※のしもちは予約すると50円引き
※ご注文時に、ご希望の農家さんのお餅を予約できます。
※予約無しでも、直接売り場で購入することも出来ます。
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⇒お餅の詳細レポートはこちら

★年末年始 営業スケジュール
【営業時間】
〜12/27(日)/9:30〜18:00(通常営業)
12/28(月)〜12/29(火)/9:00〜18:00
12/30(水)/9:0015:00
12/31(木)〜1/4(月)/お休み
1/5(火)〜/9:30〜18:00(通常営業)


●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
【営業時間】9:30〜18:00 ※年末年始は営業時間が変わります
【定休日】第2月曜日
【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分
【ホームページ】http://craft-yachiyo.net/
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2015年10月24日

オールイングリッシュでリトミック体験!「Happy英語リトミック」

今回見学してきたおけいこは、最近都内では増えているそうですが、八千代では多分初めてじゃないか?と思われる「英語リトミック」のお教室!
今年の夏前に開講したばかりだというのに、口コミで人気が広がって早くもベビークラスを増設予定なんだとか。

聞けばレッスン中は、一切日本語を使わないというオールイングリッシュな環境らしい!!
対象年齢がベビーから就園前のお子さんですから、ただでさえ初めての集団活動に戸惑いそうなもの。それなのに、普段耳慣れない英語だけですって??
リトミックどころじゃないのでは・・・。

ところが、6月の体験レッスンから参加されている方によれば、
『大人が思うよりもずっと早く順応するんだ!とビックリです。さすがに初回はポカーンとしていたり、泣いてばかりの子もいましたけれど、思いのほかすぐに馴染みました。それどころか、センテンスで言葉も覚えたりして!子どもの吸収はすごいですよね。』
とのこと。

一体どんなレッスンなのか?!

村上南にあるレンタルスペースで開催されているとのこと、ベビークラスを中心に見学させていただきました!

↓ 2週に1回のレッスンのたびに借りていらっしゃるという、オカムラホーム村上支店のリノベーションスタジオ『ヴィンテージ木ここち』。中央図書館がすぐ目の前に望める、陶板浴施設アース・メイトさんの建物のところです。
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↓ 自動ドアを開けば、こんな素敵な空間が!以前のシンプルだった貸しスペースからは想像できない変わり様。ちなみに普段は、アース・メイトをご利用になった方の休憩場所としても活用されているとか。
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レッスンは、10時過ぎから1〜2歳児クラス、11時からベビークラスが、どちらも30〜40分間程度行われます。
私が到着したのが10時半近くだったので、丁度1〜2歳児クラスが終わる頃。
よほど流れの良いレッスンと見え、途中から部屋に入っていったにもかかわらず、子どもたちはすっかり内容に夢中!そばに立とうが、チラリとも目を向けることのない集中振りです。


そして聞いていたとおり、レッスン中は完全にオールイングリッシュ!!

細かな指示やリアクションまで、すべてが英語。
日本語はまったく、一言たりとも出てきません。

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レッスンのメイン講師であるMai先生は、小中学校時代にアメリカやフランス、イギリスの現地校で学んだ経験のある帰国子女。中学・高等学校英語教諭の免許をお持ちで、TOEICも935点!
英語耳を育てるにも安心の、本場仕込みの英語です。

さすが!と思ったのが、レッスン終了後。

お母さんから日本語で声を掛けられたのに、先生は英語で返していたんです。途中でようやく英語を話していることに気付き、『あー!英語から(日本語に頭が)切り替わらない!!』と言いながら日本語を話し始めたくらい!
なるほど、レッスン中はうっかりでも日本語が出てこないワケだわ。

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↑ Mai先生(左)と、ピアノ担当のEmi先生(右)。


ベビークラスが始まる前に、気になっていたことを少し伺ってみました。


Q.なぜリトミックだけ、英語教室だけ、ではなく「英語リトミック」を開講されたのですか?

海外での生活や英語教諭の免許を活かし、都内で幼児から大人まで英会話を教えていた経験もお持ちのMai先生。ご自身のお子様がリトミックを習ったことでその素晴らしさを実感し、これは英語の語感と相性が良い!と実感されたそうです。

実際、英語を学んでいく上で、リズムや歌はとても効果的!
リトミックを幼児期に学ぶことは、音楽的な面はもちろんのこと、心を育てる情操教育につながることはよく知られています。リズミカルに英語をとらえ、そして表現力を鍛えながら語学を身につけていくという相乗効果が期待できるというわけです。
そこで「NPO法人日本こども教育センター」の英語リトミック講師養成講座にて学ばれ、幼稚園教諭の経験もあるピアノ担当のEmi先生とともに「Happy英語リトミック」を開講されたということでした。

毎回の内容はきちんとカリキュラムに沿ったものでありながら、さらにアレンジを加えていらっしゃいます。毎月テーマも変えて、飽きのこない楽しくてワクワクするようなレッスンになるよう心掛けているんですって!


そしてもうひとつ。
ベビーや就園前のお子さんを対象としたクラスにしたのは、お母さん目線での想いもあったから。

子どもが小さい頃って、いろんな悩みを抱えながら育児をしているのに、なかなかそれを共有できるお友達が出来にくかったりしませんか?
実際にそんな経験をお持ちだったMai先生は、子どものおけいこの場を介して、ぜひお母さん方に気軽に話し合える機会を作ってあげたい!という願いも、このレッスンに込められているのです。

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↑ 広々したフローリングのお部屋。床暖房も完備されているので、冬でも靴下や裸足で過ごせます。


Q.英語を小さいときから始めても、辞めたら忘れちゃいそう・・・。やっぱり、続けていかないと意味はないのでしょうか?

Mai先生は、5歳〜7歳の頃に海外で暮らした経験があります。
当時は英語をペラペラ話せたそうですが、小1で日本に戻ってきてからは、使う場が無くなりあっという間に忘れてほとんどしゃべられなくなってしまったとか。

ですよね・・・
やっぱり言葉って、日常的に使わないと忘れちゃうって聞きますしね。
英語教育を子どもにと考えたとき、フッとよぎるであろう一抹の不安。
それは「途中で辞めたら、それまでのことが結局無駄になるんじゃないか?」ということ。
英語教室に通い続けたり、幼稚園でも英語コースのあるところに行かせたりと、何かしら英語で話す環境を整えていかなければ英語を習う意味がないんじゃないかと思うと、気が引けちゃうんです・・・ワタシ。

そんな後ろ向きな思いを、先生の実体験エピソードで払拭してくれました。

『それが、そうじゃないんですよ!』
実は、中学になって再び海外へ行くことになったんですけれどね。
イギリスの学校に転入したとき、それまでほとんど忘れていたはずの英語の記憶が、一気にウワーって蘇ってきて。1〜2カ月後には、元のように問題なく英語で会話していました。
一度体に浸み込んだ記憶って、絶対無駄にはならないことを身をもって体験しました。特に語学は、幼少期に耳から刻み込んだリズムや音は、必ずその後の学習に役立ちますから、ぜひ安心して積極的に英語に触れる機会を持たせてあげて欲しいですね。


その話を聞いて、ふと思い出した自分の英語トラウマ記憶。

私、高校生くらいだったか、海外旅行先で道を尋ねようと思って。
でも、いくらそれっぽく言っても、びっくりするほど全く伝わらなかった!(自分では結構イケテル発音と思ってたんだけど。)

それがなんだかトラウマになっちゃいまして・・・。
とにかく今も、英語だけは口にするのが妙に恥ずかしい!(人前で話すことは何とも思わないのに。)
知識やヒアリング力のようなインプット面での英語力はそこそこあるはずなんだけど、どうせ私がしゃべっても伝わらない!英語は話せない!!っていうニガテ意識が消えないのは、これが原因だったのかも・・・と、ようやく気付いた。

そんな思いをする前に、言葉がちゃんと伝わる喜びを小さい頃に経験しておくのって、とても大事だと今更のように再確認。
幼少期から英語に触れることは、英語の知識をどれだけ詰め込めるかがポイントじゃないんだ。
いかにアウトプットできる場数を踏んで、しゃべられる!という自信を積み重ねられるかが大切なんだわー!!!


「ごく少ない語句でもいいから、とにかく英語をアウトプットできる喜び・楽しさを味わえる」という目線で、次のベビークラスの様子を見学していきましたら、
至る所で幼少期の英語レッスンに欠かせないポイントが満載だったんです!

★POINT その1★
やりとりしやすい少人数制
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ベビークラスは、生後6ケ月〜1歳代くらいのお子さんが集まっています。3月の時点で0歳のお子さんが対象なので、この日は1歳半になる子も。
1クラス最大8組程度に抑えたいという先生のご意向もあって、少人数で目が行き届きやすいアットホームな雰囲気!会話の頻度も自然と高くなるので、英語に触れるという観点からも良いバランスです。


★POINT その2★
お母さんも英語を話す機会満載!
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レッスンの始まりは、毎回グリーティングソングとハローソングから。
「How are you?」というお決まりのあいさつ、それに答える流れ。
そして名前を聞かれて返事をするというやりとりが、歌に合わせて行われていきます。
1〜2歳児クラスに比べて、まだまだお母さんと一緒にという色の強いベビークラスでは、子どもに代わってお母さんが英語で返事をするシーンも多々あるわけです。
『名前はなあに?』と英語で一人ずつ聞いていくときも、人数が少ないときには、子どもだけではなくお母さんの名前も一人ずつ聞いていったり!
英会話教室を検討しようにも、外国人の先生と挨拶するのすらドキドキして抵抗感が・・・という私のようなニガテママには、こんな風に気軽に英語が口にできる場で慣れておくのはすごくオススメかも。

Mai先生も、『お母さんにも積極的に家で英語を使ってほしい』とおっしゃっていました。
その思いもあって、レッスンでは日常で使える簡単な声掛けも織り交ぜているそうです。
例えば今日出てきたのは、「パジャマを脱いで」「パジャマを着て」なんていう一言。
『普段から、自然と英語を口にするような環境を、お母さんが作れるのが理想ですね。子どもにはもっとしゃべらせたい!と思っていても、実際にお母さんが気恥ずかしがっていては、そのニガテ意識が伝わってしまいます。英語で話すのは楽しいね!という雰囲気づくりが、子どもの興味をより引き出すことにもつながりますよ。』


★POINT その3★
大げさな動きで印象づけ!体の動きを英語の意味に結び付ける。

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『スタンドアップ!』の声掛けでみんな立ち上がり、
ゆっくりゆっくり、『スローウォーク』と言いながら歩きまわり始めました。
ピアノの音色が変わると、テンポを上げて『ウォーク、ウォーク、ウォーク』とリズミカルに。
途中、
『ストップ!Get down!』と寝転んで、
『スリーピング・・・、Good Night・・・』と言いながらすやすや寝るしぐさも入ったり。


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↑ お母さん方はお子さんを歌に合わせてだんだん高く上げます。先生はお人形を代わりにして。

日の出のイラストが描かれた一枚を手に、『サンライズ』の意味を簡単な英単語を口にしていく先生。
「日の出」って、子どもが日本語で聞いてもピンと来ないですよね。
そこで、『♪サンライズ イン ザ スカーイ!』という歌に合わせて、お母さんが両手で子どもたちを持ち上げて、高い高いの状態にしていくことで『サンライズ』が昇っていくということだと体感できるように。
初めて耳にする英語でも、何となくどんな意味かを結び付ける工夫のひとつです。


★POINT その4★
色や数字などの基本的な英単語は何度も織り交ぜて。

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ハロウィンの季節ということで、この日は全体的にハロウィンにちなんだ歌やキャラクターなどが多く登場していました。
最初は、魔女が乗るほうきから。

ほうきに見立てて、ポンポンのついた棒を先生が配っていきます。
子どもたち一人ずつに、何色かから選ばせていくのですが、ちゃんと『ピンク?ブルー?』などさりげなくカラーにも触れていきます。
こうした機会は、ほかでもカラフルな布を選ぶときなど都度出てきて、色彩と英語での呼び方が自然とつながるようにしたり、同じように数え方を織り交ぜたりしていました。



★POINT その5★
この時期ならではの「渡す」「片づけ」なども英語で!

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道具を使ったあとは、一般的なリトミックでもよくある「返そうね〜!」「しまいましょう!」のやりとり。Happy英語リトミックでは、日本語で指示しない代わりに、『バイバイ broom(ほうき)』と声掛けします。
楽しく遊んで、せっかく気に入ったモノだもの!
すんなり元に戻すお子さんもいれば、他のリトミックの光景でもよく見られるように「返したくない!!」となっちゃう子もいるわけです。

それに対して、どんな対応をされるのかな?と拝見していましたら、何度かバイバイを勧めたあと、先生は『イッツ オーケー!』と引いたんです。
笑いながら、無理に取り上げなかったほうき。
すると何となくバツが悪くなったのか、しばらくしたらその子は先生へ返却できていました。

英語だからでしょうか?
毎日のように繰り返されるいつものやりとりなのに、言葉が違うと思ったより素直になれたり、普段は返すなんてことは嫌なことでも楽しく感じているみたい!
「返しましょうね」という言葉に比べて、きつさが感じられないのかも。



★POINT その6★
ピアノの音色で英語の意味を補完!


ピアノの生演奏付きリトミックならではの特長が、こんなにも英語という他言語に触れるときに役立つとは!と実感したポイントもたくさんありました。

例えば、今回のレッスンの中で登場した「パンプキンの表情を読み取る」というレッスン。

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↑ ♪ワン、ツー、スリー、フォー、と数え方も交えながら、順番にいろんな表情のパンプキンの真似をする歌遊びを導入に。

それぞれのイラストには、泣いている、眠い、怒っている・・・など、いろんな表情があります。
これらを先生が、「crying(泣いてる)」「sad(悲しい)」とさまざまな英語表現で言い表しながら、声の調子だったり表情だったり、身振り手振りで意味を伝えて、どういう状態なのかを伝えていきます。

イラストを見て、先生の様子とリンクさせるだけでも十分意味は分かるけれども、加えて強烈に印象づけてくれるのが、バックに流れてくるピアノの音色。
悲しい音や子守歌っぽい雰囲気、楽しい音楽などを耳から感じ取ることができるので、自然とイメージが膨らむというわけです。


さらに、こんなシーンでも。

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ハロウィンによく登場するキャラクターをつかったパネルシアターのはじまりはじまり!
いろんなモンスターが住むお城。
中央の扉を ♪ノック ノック〜と歌いながら開くと、順番にハロウィンにちなんだお馴染みの魔女やマミー、ゴースト、こうもりなどが出てくる仕掛けです。

さっきのほうきで空を飛ぶ真似も、「魔女」っていうキャラクターなんだ!とここで結び付きます。
これから出てくるものは、「scaring」怖がらせるものだと説明。
同時に流れてくる音色といったら!
トーンも低くて、今にもおばけが出てきそう・・・

今まであんなにニコニコしていた子どもたちも、途端に不安な様子になるんです。
ドキドキしながら我慢してママに寄り添ったり、突然泣いちゃう子まで。
さすが、ピアノのチカラだ!!
音色の怖さで、きちんと「怖い」という言葉が伝わっている証拠ですよね。


こうしたピアノの生演奏でレッスンが進められていくリトミックで、先生がスムーズにレッスンを進められるかどうかは、ピアノの先生の技量も注目ポイント。
今回、とってもレッスンの流れが良いなぁ!と思いながら見学していたのですが、Mai先生との息の合ったEmi先生のピアノ伴奏は外せない理由のひとつです。
「レッスン内容は、綿密に何度も流れを確認して準備をしています。」
とおっしゃるだけあって、ギュッと要素がつまったボリュームのあるレッスンでも、変に途切れることがないので、子どもたちの集中力も続くのでしょうね!

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↑ ちなみに、ピアノを担当しているEmi先生は、幼稚園教諭の経験を活かしてイラストや工作も担当!!こうしたハロウィンのパネルシアターも手作りされているんですって!

このペーパーシアターでは、ほかにも「マミー(ミイラ)」だったら、マミーのように滑稽に歩いてみよう!と動きで表現したり、「バット(コウモリ)」は両手で羽ばたきながら動き回ったり。
「ゴースト(おばけ)」だったら、薄い布を頭からかぶって、peek a boo!(ピーカーブー!=いないいないばあ!)で取って遊んだりと、言葉と意味をつなげる工夫が溢れていました。



Mai先生、何だかこうした間も、ずっと笑ってる!!
だからでしょうか?すっごく楽しそうな雰囲気が途切れないんです。

「英語を使う」というだけで、特に大人はただでさえ緊張感が出そうなものなのに、それがまったく感じられず、終始とてもリラックスした状態でレッスンが進んでいくのも、先生の雰囲気づくりの上手さにありそうです。

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↑ 最後は、お決まりのグッバイソングを歌っておしまい!(写真は1〜2歳児クラス)

レッスンを終えると、子どもたちはそれぞれのシール帳を手に、先生へと駆け寄っていきます。
ちゃんと参加したごほうびシールです!
基本的には持ち物はこのシール帳と飲み物くらいで、恰好も動きやすければ特に決まりも無し。
たまに工作(クラフト)などのワークがあるそうで、何か持ち物が必要なときはレッスンの度に都度連絡があるとのことでした。
この日も、『次回は仮装してきてくださいね!簡単なもので大丈夫です。ハロウィンを楽しみましょう!』と先生。レッスンも終わっているので、こういった内容は日本語でお話してくださいますよ!

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レッスンは30〜40分程度で、小さな子どもたちにとって集中し続けるには少し長めかもしれません。
けれどもだれ一人として飽きることなく、あっという間でした!
ギュッ!!っと詰め込まれたカリキュラムだから、2週に1回のレッスンだけでも随分いろんな要素が学べる構成になっていたようにも感じます。
そうそう、この時期のお子さんは、風邪などでお休みになってしまうこともしばしば。
ときどき通常レッスン日とは別に振替日を設けて、お休みしたことのある方がまとめて一緒に参加できるようになっているそうです。


1〜2歳児クラスも、今回紹介したベビークラスとほぼ同じ内容・流れでレッスンが行われるそうですが、英語の内容はステップアップ!
ライティングの時間はありませんが、指導方法にはフォニックスを取り入れて、英語を母国語にしている子どもたちが覚えるように、アルファベットも実際の発音で使う音で覚えていきます。
何より、オールイングリッシュだから、意識しなくても自然とセンテンスも耳に入ってくるため、単語だけの意味ではなく、簡単なまとまりなら覚えて言えるようにもなってくるとか!

6月から参加している、1歳4か月の女の子ママさんからは、
『自分も英語に慣れることが出来ました!ここをきっかけに、親子で英語教室にも通い始めたのですが、いつの間にかちゃんとセンテンスで挨拶も覚えていて、外国人の先生に怖がることなくちゃんと話をしている様子をみて驚きました。』
というエピソードも!!

「楽しい!っていう気持ちがここで育まれてよかった」とおっしゃっていたのが印象的でした。


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レッスンが終わった後も、しばらくお話は尽きません。
お母さん同士もとっても楽しそう!

「インターナショナルプリスクール、どうする?」
「英語の習い事を始めようと思っていて・・・」
「今度海外に旅行に行く予定で。今なら飛行機が無料だしね!」
「どうやって飛行機乗るの?断乳もしちゃったし不安だわ」
「あかちゃん煎餅とかで、結構あっという間に着いちゃうよ!」
などなど・・・

やはり、「英語」リトミックということで、英語教育に興味を持っている方が自然と集まるようです。
同じ考え方、興味の方と出会うのって、なかなか難しいもの。
ここなら、「小さい頃から英語やらせてるの?」とか理解されない心配もなく、むしろこれから決める幼稚園や習い事についての話題が気兼ねなく広げられます。
一緒に悩めたり、相談できる相手を見つけられた!という声は、有本先生がこの教室を始めた「お母さん同士の交流の場を提供したい!」という願いが、早くも達成できている証拠ですね!



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今回見学してみて、聞いていたとおり一度も日本語は出てこなかった!!
ですけれども、
子どもたちが分からなそうにしていることなんて、一度もありませんでした。
そして、お母さん方が英語だからと戸惑うシーンも、一度も見かけませんでした。

一般的なリトミックとの違いと言えば、
その一切を、「英語」だけで行っていたというだけです。

小さな子どもにとって、家では聞かない初めての言葉に出会っても、こうして目や耳、手で触れるもの、リズムや動きで体感することなどで、それがどんな意味を持つのかが自然と伝わるんだと目の当たりにした思いです。
よく、英語をいくら聞き流していても、それがどういう意味なのかが一緒に理解できなければ、頭にとっては雑音が流れているだけにしか認識できないと言われることもありますが、こうやって先生とリアルにやりとりをしながら、会話と意味を一緒に体得していくことが重要で、吸収にも差が出てくるのかも。

やっぱり、英語を覚えさせなきゃ!!と焦って、家で英語を流しているだけじゃダメなんだわ・・・。

言葉だもん。
伝えられる楽しさ、理解する喜びを味わうことがなかったら、身につかないわね。


【今回見学したおけいこ情報】

教室名/「Happy英語リトミック」
【募集対象】@ベビー(0歳児・6ヶ月〜) A1〜2歳児
【レッスン日時】月に2回、火曜日に開催 @1〜2歳児クラス 10:10〜 A0歳児クラス(生後6ヶ月〜)11:00〜
【教室場所】アースメイト「ヴィンテージ木ここち」(地図)東葉高速鉄道「村上」駅より徒歩10分
※駐車場完備
【費用】入会金/1,000円、スポーツ安全保険/1,000円(年間)、月謝3,000円(施設使用料、教材等込み)
【問い合わせ】happyenglish007@gmail.com(担当:有本)
【ホームページ】http://ameblo.jp/chocolat567/

詳細はこちら⇒http://yachiyonavi-okeiko.seesaa.net/article/417591819.html(八千代ナビ!おけいこ&サークル情報)
posted by やちなび子 at 10:34 | Comment(0) | ◆おけいこ&学び体験レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする