2010年12月23日

【追加記事】年末年始!食材準備はお早めに(道の駅八千代農産物直売所クラフト)

いよいよ年末に向けて、クリスマスやお正月といったイベント盛り沢山な時期が到来!人が集まればお料理の準備もそれなりに大変になるわけでして、出来ればお得に、でも美味しい食材を調達しておきたいもの。
さて、毎年12月に入ると日に日に店内が大賑わいとなってくるのが、道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」さんでございます。おせち料理やお雑煮などは特に野菜が不可欠ですし、少しでも安くて新鮮な素材を求めて遠方からもお客さんがやってきます。
この日は丁度選挙があって外出される方が多かったせいか、とにかくものすごーい混雑っぷり!聞けば1日で、ざっと2,000人は買い物に訪れるんだとか。
次々に運び込まれてくる大根の半端ないこと!こんなに並べて完売できるのかと心配にもなりますが、お客さんが最低1本は買うと思えば納得です。

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↑ 館内の売り場を行ったりきたりするお客さんの波。これが年末になると、さらにものすごいことに・・・。

『お正月に向けて野菜は急騰するのですが、実際市場の卸値は20日過ぎあたりから上がってくるんです。お客さんも値が上がるタイミングはご存知ですから、毎年この週末あたりは“駆け込み”的な買い物で賑わいますよ。とはいえ今日は60円で置いている三つ葉なども年末は250円くらいまで高騰しますからね、冷凍や長期保存が利くものは出来るだけ早めに準備されるのがオススメです!』

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↑ まだまだ安い薬味系食材。ほうれん草や小松菜も今年は安いようですが、もちろん年末はやっぱり高騰します。

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↑ 次々と運ばれてくる大根も、どんどんはけていきます。だってこんな立派な大根が、1本80円〜100円!2、3本まとめてカゴに入れる方も多く見かけました。こんな新鮮でも葉が付いているとどんどん水分が抜けていくので、家に帰ったらすぐに大根部分から切り分けて!大根は冷蔵庫に入るくらいに2〜3カットしてラップ保存、栄養価も高くて美味しい葉も洗って水気を切って(出来れば野菜スピナーで)ラップに包めば結構日持ちしますよ!

年末年始には欠かせないお正月食材はもちろん、この時期ならではの珍しい品が次々に並び始めます。昨年末にも紹介したズイキやむかご、八千代産自然薯などは今年も売り場で見かけましたし、クラフトさんで購入して以来毎年のお楽しみとなった八ツ頭もお目見え!

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ズイキは赤っぽい棒が束みたいにして売られていて、八ツ頭の茎の部分だそう。通常は干して味噌汁などに使いますが、赤い部分が残っているような新鮮なものなら、さっとゆでて酢の物にしたりしても美味しいんですって!

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むかごは自然薯の蔓に生る実で、八千代特産の自然薯の隣りに陳列されていました。普段使いなれない食材ですが、豆っぽくよく水洗いして皮ごと調理するそう。煮物やグラタン、かき揚げなどにすることが多いらしいけれど、塩ゆでしてそのまま食べても美味しいとか。

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↑ 伺ったむかごレシピをご紹介/【炒りむかご】軽くゆでてからフライパンにゴマ油をひき、むかごを炒って塩で味付けします。【むかごご飯】むかごは小粒のものを選び、米の1割を目安に入れる。米を洗い浸水したものに、水洗いしたむかごを米に加えて、塩・酒各少々(好みで醤油をプラス)で味付け。普通に炊きあげ十分蒸らす。むかごの他にニンジンやきのこ、鶏肉などを炊き込むと彩りがきれい!

むかごのお隣り、八千代産の自然薯についても。天然モノの自然薯は相当深くまで掘らなければならないのですが、“八千代特産”と謳っているとおり人工的に栽培しているこちらの品は、パイプの中に土や種を入れて斜めに寝かせて育てます。こうして育てられた自然薯は片面が平らになっているのが特徴で、もちろん掘る手間が省かれ見た目もキレイ。
山芋とは全く異なる、独特のもっちり感をぜひ味わってみては!
⇒以前八千代産自然薯をご紹介したレポートはこちら

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↑ 八つ頭や八千代産の京いも、日持ちのする泥つき大和芋など、年末の煮物料理に活躍する食材も種類が豊富です。特にこの八つ頭って、サトイモよりも食感がほっくりしていてクセもないし、大きいけれど皮も剥きやすいし案外と扱いやすいのでオススメですよ!白だしとお砂糖で煮たものがこの時期にはいっつも冷蔵庫にあります・・・。芋好き。

痛むのが気になって、早めに野菜を購入できない・・・という方に、もはや私の中では年末恒例作業になりつつある、野菜の保存方法のご紹介です。
これは年末だけでなく普段からも活用できるワザばかりなので、直売所で沢山野菜を買い込んだときにもぜひお試しを!

【野菜の保存について】
三つ葉など日持ちがしにくい野菜は、小分けに切り分けてラップに包んで冷凍保存するのが一番!ゆずは皮を剥いて細切りにしたものをラップを敷いたバットに広げて冷凍し、固まってからラップの上から手でほぐしてパックに入れておけば、使いたい分だけ取り出せるので便利です。
小松菜などの葉ものは、特に寒い季節はかなり長持ちするそうです。
『葉ものは凍る寸前が一番うまいんです。でも、凍らしてはダメ!できれば泥つきの洗っていない野菜を新聞紙などに包んで、玄関やベランダ、暖房をかけない部屋などに置いておけば冷蔵庫へ保存しなくても大丈夫です。白菜や大根などの大型野菜も、同じように新聞へ包んだものを立てて保存するのがいいですよ。』

泥つきのものは、さらに日持ちのする裏ワザが・・・。
『まだ洗っていない泥つきのにんじんや長ネギなどは、庭など土の中に埋めてしまうと、かなり長持ちします。ごぼうや里芋などは、もともと持ちが良いので、土がついた状態であれば埋めなくても大丈夫です。』

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注意したいのは、さつまいも。これだけは、寒さに相当弱いらしく、土に埋めるにしてもかなり深くしないと傷んでしまうそうです。ただ、さつまいもは、かぼちゃと同じように収穫直後よりも乾燥した後のほうが甘みが増すので、家のあまり寒くない場所に普通に置いておくのが一番の保存法のようです。
ちなみになび家では、秋に芋掘りで収穫してきたものを土がついたままひとつずつ新聞紙に包んで、紙袋に入れて外の物置に置いてあります。毎回使うたびに甘みが増していているし、全然痛んでないのでかなり重宝してまーす!(ただし春先になって気温が上がってくると一気に痛むので、要注意・・・)。

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↑ 黒豆などの乾燥したものも、もちろん日持ちがする食材ですから、こういったものも早めに買っておけますね。特に豆類はクラフトさんが安い!少し前の蒸し黒豆ダイエットが流行ったときにも、かなり安定した価格で販売されていました。黒豆って煮てあると高いけれど、乾物から購入すればたっぷり使えますし便利!蒸しておけば、正月用にそのあと一部甘く煮ればいいかな?と思ったり。
⇒(蒸し黒豆ダイエット用の黒豆レシピ付き)クラフトの豆が安い!レポート

そしてお正月と言えば何をおいても欠かせない餅。
これも早めに準備したくなるところですが、お餅だけはなるべく28日頃から買うのがいいかもしれません。日が経つとお餅は固くなってヒビが入ってしまいますし、最近は部屋の中でも暖房をかけますから、どうしてもカビが生えやすいんです。しかもクラフトで販売している各農家の自家製餅は、防腐剤などが一切使われていないのでなおさらです。

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でも、やっぱり落ち着かないので用意したい!

という方には、購入後すぐに冷凍してしまうのがオススメ。置けば置くほど乾燥してしまうので、出来るだけ早いうちにひとつずつラップやホイルに包んで、冷凍庫で保存します。凍ったまま雑煮に入れたり、トースターで焼いても美味しく解凍されますし、クッキングシートの上に餅を乗せてラップをかけてからレンジで温めてもすぐに柔らかくなります(レンジでチンのときは、とろけるちーずをかけてからだと油分が加わって固くなっても美味しいです!)。
ちなみに、食べる前に冷蔵庫へ移しておけば焼いたりするのにも火が通りやすくて楽ですよ。

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↑ 玄米や赤米で作られたお餅も。これは煮るより焼いたほうが香ばしさが増してオススメ!普通の餅より粒感が残っているせいか、煮るとバラバラになってきます・・・。

クラフトさんでは年中自家製のお餅が置かれていますが、年末になるとのし餅やお供え餅などの販売も行われています。今年も予約は12月25日(土)までですが、直接店頭で購入することも出来るのでご安心を!
ただ、予約だと欲しい日に確実に手に出来るのはもちろん、金額も50円引きになりますし、お気に入りの生産者のお餅を“指名買い”できるというのも魅力のひとつ!
生産者さんによって味や食感も違ってくるらしく、普段から餅コーナーで味をみておくのも手かも。

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↑ 予約できる農家さんは、吉岡・藤縄・金子・鈴木・桜井・佐藤 さん計6名。サイズも金額も同一です。

【お餅予約 詳細】
のし餅/1.4kg 950円、2.0kg 1,350円
お供え/1寸 250円、2寸 350円、3寸 950円、5寸 2,000円、7寸 3,000円
※予約は作業場へ直接声をかけてください。
※予約締切は12月25日(土)で、28日(火)〜30日(木)の午前中に引渡しとなります。なお、料金は予約申込時にお支払いください。
※28日〜30日の店頭販売時の価格は定価(予約の50円値引きは無し)になります。


28日からは、お餅の売り場が倍になるんですって!いつも並んでいる場所に加えて向かいの列にもお餅が並びます。切り餅、のし餅、お供え餅、さらに赤米を使ったものや丸もちなどなど、形や素材も豊富。
市販品に比べて、やっぱりここで買うお餅は食感も味わいも別格!何というか、餅自体が濃く感じられますし、歯でちぎったときの弾力や伸びは自家製ならでは。普段スーパーの切り餅を食べ慣れていると、クラフトさんで買う自家製餅にかなり感動します!
そして、売り場が拡大されるのはお餅だけではありません。
普段は見かけない栗きんとんやなますなどのお正月食材が並んだり、箱売りのみかんや落花生が販売されたり、帰省やご挨拶に使えるお土産品もメイン売り場へと置かれます。
特に千葉のお酒が豊富に取り揃えられていることもあって、お土産にお酒を選ばれる方も多いとか。「八千代桜」など箱が用意されているものは(別途箱代あり)、それに入れてから包装してもらえますが、他のお酒も瓶を直接包む感じですがお土産用にしてもらえるそうですよ。

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この時期になると、漬物用野菜も多く見かけられます。
大きな白菜はもちろん、なかなかスーパーでは置いていない高菜も格安で手に入ります。また、たくわんを作るのに向いている「たくわん大根」も束になって販売されていました!ちなみに、まだ干していない状態のものは、より割安で手に入るようです。

『いくら気温が下がってきても湿気を含んだ空気の中ではカビてしまいますが、空っ風が吹くような季節になってきたので、こうした漬物用の大根や渋柿なども出回るようになりました。軒下など霜がよけられる環境であればご自宅でも簡単に野菜を干すことができますから、ぜひチャレンジしてみてください。』

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今日も色々と買いこんで帰宅しましたが、その中で700gで480円とかなりお買い得な赤米ののし餅にもチャレンジしました。のし餅に包丁を入れる際には、その晩くらいが少し水分が落ち着いて切りやすくなると伺っていました。
でも、もう夕方近くだし・・・と包丁で切り分け(たら、やっぱり少し包丁にぺったり餅が付いてしまいました)、その香ばしさを堪能!

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↑ 程よい大きさに切り分けると、20個以上になりました。まだそのまま口にしても柔らかく甘みがある!すぐ食べる分以外は、ラップに包んで冷凍へ。クラフトのおじちゃん曰く『今年初めに冷凍した餅が、まだ冷凍庫にあるんだよー。長持ちするし、朝パッと食べるのにも便利だね。』とのこと。

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↑ トースターで3分もすればプックリ!冷凍したものをそのまま焼いても5分くらいで十分頂けるようになりました。100%もち米の白い餅だと特有の伸びの良さがありますが、こちらは切れが良いので子供には食べやすいかも。味わいもスッキリとしていながらも、雑穀系の甘さが堪能できました。
試しにゆでてみましたが・・・確かにホロホロ崩れてきた!!ゆでるなら短めが良さそうです。


●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日
【年末年始の営業】
平成22年12月30日(木)9:00〜15:00(営業時間短縮)、12月31日(金)〜平成23年1月4日(火)までお休みです。
※平成22年12月27日(月)まで平常通り9:30〜18:00
※12月28日(火)、29日(水)は9:00〜18:00(オープン30分繰上げ)
※平成23年1月5日(水)は平常通り9:30から営業します。


【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分B公共施設循環バス「ぐるっと号」でふるさとステーション下車

〔関連記事〕
・道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」(2007年09月26日)
2009年12月23日 【追加記事】お正月食材を買うなら
2008年12月04日 【追加記事】お正月準備はお早めに!
2007年12月21日 【追加記事】お正月の買出しはお済みですか?
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2010年10月29日

【追加記事】秋〜冬の味覚満載!野菜高騰時こそ上手に活用(道の駅やちよ農産物直売所クラフト)

9月下旬頃からのビックリするような価格高騰も、ここにきて少し落ち着いてきたかな?と思う雰囲気はありますが、今回は野菜が最高騰していた時期に見に行った道の駅八千代の農産物直売所「クラフト」さんの様子をお伝えします。
スーパーの青果売場がありえない状況にあるほど、八千代にこんな直売所があって良かった!!としみじみ。丁度私が見に行った時に「なぜ野菜高騰中でも直売所は安いのか?!」というテレビ取材が来ていたくらいです。今年は4月頃にも野菜高騰でアタフタしていましたし、今後も多々やってきそうな高騰パニックの折には、ぜひ地元直売所を上手に活用してみては?

ということで、10月中旬に拝見したクラフトさんの様子がこちら。

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まずは寒い夜にピッタリ!美味しい鍋料理に欠かせない白菜や大根などの大型冬野菜が、10月中旬頃から出回り始めました。大根は出始めだったので1本150円〜180円ほどでしたが、特に青菜高騰のときには葉も食べられる大根やカブなどは重宝します。
直売所では大根は大抵葉っぱ付きで販売されているのですが、この葉もシャキシャキと新鮮な美味しさ一杯!ぜひ捨てずに、おひたしやお味噌汁、野菜炒めなどに活用したいところです。ちなみになび家では、大根一本&葉っぱ全部は野菜室に入らないので・・・一部はさっと湯がいたものをこまかく刻んでいつかのお味噌汁用に冷凍、青々しい葉の部分は炒め物用としてその日に利用、さらに余った部分もかつお節、しらすなどと一緒にお醤油や味の素で炒めてご飯の友にしています。

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↑ 青々とした葉っぱの部分もみずみずしくて新鮮。直売所=泥つきのイメージがある方もいるかもしれませんが、最近はこうしてサッと洗ってあるものが多いので家に持ち帰っても扱いやすく困りません。

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↑ こちらはカブ。やや小ぶりながらも葉っぱは十分活用できるので、高騰時には貴重な食材!葉っぱは大根よりクセがないせいか、なび夫さんはカブの葉のほうが好きみたいです。

暑い時期には姿がなくなる青モノ野菜も売り場に復活!小松菜やほうれん草も、高騰時で150円程度で売られていました。そして一束がしっかりボリューミー!10月上旬あたりから少し雨が多くなってきたため農家では一斉に青菜の種をまき始めるようで、今後は販売量も多く且つぐーんと安くなってくる傾向に。

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↑ 売り場には小松菜、ほうれん草のほか、ニラや空芯菜、つるむらさきなども。空芯菜は薄切りニンニクを加えた油でサッと炒めるのが美味しい!

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↑ 10月中旬は150円程度でしたが、恐らく今はもっと下がっているはず。直売所の青菜は購入してから長持ちするので重宝します。ちなみに私は、茹でて冷凍保存することもありますが、ざくざく適度に切って洗ったものを水切りにかけて、ジップロック袋に入れてそのまま野菜室に保管してます。お味噌汁や炒め物に使いやすいし、意外と5日〜1週間はもちますよ!茹でると使い道が制限されてしまうし、カサが減ってもったいないので・・・。

長ネギも束で沢山入って300円!!この時期、スーパーだとほっそい1本でも100円近くしていたので、即買いでした。これから冬場はぐぐんと値段も下がるし、鍋にピッタリな極太タイプも続々出てくるので、長ネギコーナーはさらに賑わってきます。

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↑ 長ネギコーナーはクラフト本店側の中ほどにあります。

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↑ まだまだ高値が続くミニトマトも、ここではこの高騰下で1パック200円!!クラフトでは、旬の時期に限らずトマトの価格はあまり変動がないのが特徴です。ちなみにこの写真のトマトは八街産です。

そうそう、栗もまさにピークな感じでした。
2、3年ほど前からこうしてレポートでお伝えしていますが、確実に栗の販売数が増えている!!
『そうなんです。栗の生産者は八千代市内でもかなり増えてきていますよ。他の農作物を育てながら、栗も栽培し始めているケースが多く、結構市内でも「栗販売中」なんていう看板を目にしますね。この量で200円〜300円なんていう袋もありますから、かなりお買い得だと思いますよ。』

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↑ ひたすら続く、栗の列。

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↑ 200円〜600円ほどまで、同じ一袋でも粒の大きさによって価格が変わっているようです。

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↑ 茹で方や保存方法などを詳しく紹介している紙も貼ってありました。生栗を水のはったボールに入れて一晩寝かせてからゆでるとねっとり甘くなるんですって!私もこの日200円の小粒タイプを一袋購入しましたが、上手にほっくりゆでられました!しかも、小粒だけれど実もしっかりしていて満足でした。子供のおやつに丁度よかった!

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↑ 余った栗は冷蔵庫に入れる前に切り込みを入れておき、食べるときにトースターでパックリ割れるまで焼くんだそう。私も試しましたが、確かにチンするより水っぽくならずほっくり美味しかった!

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↑ 手軽に試したいなら、惣菜コーナーの栗ごはんを。

千葉ならではの一品、生落花生も。以前、生落花生をゆでるのにチャレンジしてみましたが、乾燥したピーナッツとは全く違った味わいで、こっくりと油分を感じます。この時期ならではのものなので、見つけたらぜひお試しあれ!
⇒やちなびブログ/2007年10月01日 生らっかせいを食す。

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↑ 殻がきちんと取ってあって洗ってあるものもありますし、まだツルが付いた泥つきのものも。

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↑ 扱いがちょっと分かりにくそうな野菜には、大抵こんな感じでアドバイス付きの札が付いています。売り場の方に聞いても、色々と教えてくださるのでぜひ気軽に声を掛けてみて!

新米も販売がスタートしています。今年の猛暑で米の色が濁ったりする被害が国内あちらこちらで発生しているというニュースを耳にしますが、八千代では今年は豊作なんだそう。5kg 1,800円と、お値段も平年に比べて200円くらい安いようです。

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↑ 八千代産のお米もクラフトの人気商品のひとつ!やや小粒ながらも同じ農家から収穫された単一種類なので、炊き上がりは市販のものに比べて違いがあるんだそう。

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↑ エコファーマーを取得された農家が手掛けていたり、地下水で栽培していたり、皆さんそれぞれ工夫を重ねて作り上げた自信作揃い!農家によって味が違うので、お客さんも色々と試して自分のお気に入りを見つけているとか。

そうそう、今回もクラフト豆知識をゲット。
以前、「クラフトではきのこ類が激安」「黒豆やあずき、トラ豆など乾燥豆類が良質なのに普通より安い!」なんていうプチ情報をお伝えしてきましたが、食卓には欠かせない玉ねぎとジャガイモも普段からお安く置いているそうなんです。旬なら八千代産のほうが鮮度も種類も豊富ですが、時期によっては入荷されないことも。そんな時でも常に購入できるように、北海道産などのものを年中置いているそうで、こちらの価格がこの日は玉ねぎは中〜大玉3個入りで一袋120円、ジャガイモも大振りな男爵イモ4個入りで一袋150円!

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↑ 常連さんはこの玉ねぎ&ジャガイモコーナーも欠かさず立ち寄っていかれるとか。

そして、肉の旨みがしっかりしていて脂がしつこくないのでなび家でも愛用している「大吉ポーク」のコーナーが、いつの間にか上段にまで広がっていました!今まではこま切れやバラ、トンカツ用ロース肉などカットされた豚肉そのままが置かれていましたが、加工品が追加されておりました。
ジューシーそうな手作りポークウインナー(200g 380円)や手作りハンバーグ(2枚 298円)、色よく焼き上げられた豚モモチャーシュー薄切り(200g 399円)などなど、大吉ポーク好きには気になるラインナップです。

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↑ クラフト店舗奥にある肉売り場。以前は魚の干物なども入り交ざって置いてあった左側でしたが、上段まで全て肉類に統一されました。

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↑ ハンバーグの種は、そのまま焼くのはもちろん野菜の煮込みやお味噌汁に、適当にちぎって肉だんごとして入れたりするのにも便利!

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↑ 帰りにポークウインナーを一袋購入。後日ボイルして食卓へ出したところ、なび夫さんは最初はパクパク食べてましたが、さすがに5本でノックアウト。ジューシーでコクもあって、パンチのある品でございました。ウインナー好きななび長男も2本食べてたけれど、200gって思いのほか多いわね。私も食べて、まだ2本残っていました。ちなみに市販品のウインナーより傷みやすいのでご注意を!(その2本をしばらく冷蔵庫に置いておいたら固くなってきて、あわてて使いました)。

イベントのお知らせもありました。
道の駅やちよ恒例の「秋の収穫祭」が、11月6日(土)10:00頃〜15:00頃まで行われる予定です!野菜の販売はもちろん、焼き芋の販売やつきたてのお餅をからみ餅や雑煮にして販売する予定です。
当日はかなり混雑するので、“普段のお買い物にいらっしゃる方は、日をずらしていただくのがオススメ”とのことでした。
⇒2008年11月03日 八千代ふるさとステーション「秋の収穫祭」

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↑ 2年前の秋の収穫祭の様子。毎回イベント内容は異なるのでこのままではないと思いますが、焼き芋とお餅は出店予定ですって!

焼き芋といえば、クラフト店内での販売もスタートしていました!
1本100円というお手頃価格に、皆さん焼き上がり時間になると次々と手が伸びていくので、いつも私は小さめのものしか見たことがなかったのですが・・・焼き上がりの品を見せてもらったら!!かなり大きめなものもあるので、これで100円は安い!と改めてビックリ。

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↑ 自分で好きなものを袋に入れて、他の買い物と一緒に会計へ。

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↑ 「焼き芋はまるまるしていて太いもののほうが、筋が気にならずにほっくりと美味しいですよ!」

今回は取材日からレポートをアップするまで、時間が空いてしまったので・・・、特に青菜系などはぐぐっと値が下がってお買い得感が溢れてきていると思いますよ!
10月下旬から急にぐんと寒くなってきてしまいましたが、ぜひ美味しい冬野菜で免疫パワーをつけて乗り越えましょう!!

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日
【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分B公共施設循環バス「ぐるっと号」でふるさとステーション下車
〔関連記事〕
2007年09月26日 道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」
2009年09月11日【追加記事】種類満載の梨!秋の味覚揃いました
2008年09月04日【追加記事】梨ピーク!新米も出始めました
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2010年07月04日

【追加記事】夏野菜満載!道の駅やちよ農産物直売所クラフト

早いもので、もう7月に入ってしまいました!
道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」の売り場は、すっかり夏の元気カラーで一杯!溢れんばかりの野菜がところ狭しと並んでいる店内には、週末ということもあって多くのお客さんで賑わっていました。

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ようやく値が下がり始めたとうもろこし。
ここ最近の傾向は、甘さ抜群の黄色い実のスイートコーンが主流で、大振りの見た目と皮が薄く実が柔らかい甘さ抜群の「ゴールドラッシュ」や、糖度12度以上という群を抜いた甘さと実の柔らかさが評判の「未来(みらい)」が定番となってきています。6月上旬の出始めは一本200円ほどもしたものも、150円程度に落ち着いてきているようで、あともう少し!旬真っ只中のころには1本100円程度で売り場に並びます。
とうもろこしはとにかく皮付きが新鮮!根元のカットした部分が乾いていないか?また、実の数に比例するというヒゲの多いものを選ぶと良いみたいです。

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↑ 壁側に並ぶとうもろこし。どれも実がぷっくりしていて甘そう!

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↑ 「ランチャー82」という新品種を発見!芯が細めで粒が大きいのが特徴だそうで、粒のハリが長持ちしてしなびにくいんだとか。

春先には一体この価格は?!とびっくりしたきゅうりも、今や5本100円という激安ぶり!!
太くていかにもジューシーそうな見た目、そして周りのブツブツもしっかりして花までついている新鮮なきゅうりはどれも美味しそうです。実がしっかりしてそうな色の濃いものを選ぶのも良し、逆に太陽の当たらない部分があったりと薄黄色のまだら色になっている“いかにも直売所ならでは”といったきゅうりは食感が柔らかいものが多いようです。

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↑ 巨大きゅうりの袋詰めや、適度な太さの形の良いものまで実に様々なきゅうりがケースに山積み。皆さん手に取って価格と量を見ながら品定め。

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↑ 路地モノの地這きゅうり。まだらに色が薄い部分がありますが、真緑のものより柔らかい!

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↑ 四葉系(すうようけい)きゅうりというのが今人気の商品なんですって。パリパリとした食感で、サラダに向いているそう。見た目はざらざらしていそうなくぐもった緑色で、ちょっと苦瓜とかにも似た感じ。

売り場を回っていたら、おかひじきも見つけました!これはクラフトさんでは初めてみかけたわ!
鉄分やミネラル、カルシウムなども豊富だそうで、独特のしゃきしゃきとした歯ごたえが癖になるとか。歯ごたえを楽しむためにさっと湯がいて・・・といきたいところですが、ちょっと灰汁が強めなので2分ほどゆでて冷水につけると良いようです。

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↑ おかひじき。濃い緑色で全体に張りがあるもの、そしてあまり育ちすぎていないものがオススメ。ナムル系に仕上げたり煮物などに加えたり、クセの無い野菜なので食感をプラスする感じで何にでも合いそうです。

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↑ ハーブの袋詰めなんてものまで発見!ローズマリーやバジルなど、結構な量が入っているのに、一袋がたったの100円!今回はあまり見かけない商品が数多く出回っています。

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↑ ハーブといえば、赤しそも旬。丁度梅干しを仕込む頃だからか、束でがさっとカゴに入れる方も多くて、陳列されてもすぐにはけていくくらい人気でした。

4月〜5月の激旨トマトの時期は過ぎてしまいましたが・・・これから夏に向けて、トマトはまだまだ健在!こちらで並んでいるのは路地モノではなくハウス栽培なのですが、自然な気温のまま暖房を使わずに育てた“エコトマト”。栄養価も高く、ほかの夏野菜と一緒にぜひ食卓に取り入れて欲しい一品!
かなり大きめで美味しそうなミニトマトも何品種か置いてありましたし、お弁当のお供にぜひチェックしてみては?
ちなみに私は黄色と赤のミニトマトを購入。どちらも皮にハリがあって歯ごたえが楽しめて、ミニトマトらしいさわやかな風味がアトをひきました。

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とにかく色々な野菜が旬を迎えていて、出回る数が豊富になってきているため価格が嬉しい!!
なすやピーマンなどはカゴが置けないくらいズラリと並んでいますし、枝豆も茶豆風のコクがうけている品種「湯上り娘」が昨年よりも沢山出回っている感がありました。

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↑ 長ナスや漬物にピッタリのミニナスなど、大きさも様々。

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↑ 枝付きのものも売っていることがありますが、この日はすべて袋詰めされた状態で並べられていました。

そして、この時期いよいよ出回ってくるのが新じゃが!
ちょっと前までスーパーでもかなり値上がっていたじゃがいもですが、一袋150円なんていう嬉しいお値段のものも。売り場に並ぶ品種は、男爵やメークインといったポピュラーなもの以上に、ほっくり甘みがあって人気の北あかりや、煮崩れがしにくいのが売りの早生白(わせしろ)などが多く目につきました。特に新じゃがの北あかりは、皮つきのままベイクドポテトやジャガバターとか素材そのものを楽しむのがオススメ!早生白は淡白で男爵芋っぽい感じなのですが、少し置いておくほうが甘みが増すようです。
ちなみに、私は夏場ジャガイモはすぐに芽が出たり痛んでしまったりするので、新聞紙にくるんだものを野菜室の片隅に入るくらいの小さなダンボールに入れて保存しています。冷えすぎて痛むこともなく、結構「これって、いつ買ったっけ・・・?」とドキドキするくらい長持ちするのでオススメですよ。

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毎年この時期になるとご紹介している八街スイカも販売開始です。この日は10時半に来たというのに、もう朝の分は売り切れ・・・!!
午後にまた入荷されるということでしたが、ここのスイカを頂くと他で買えないくらい甘くて!!
一玉は冷蔵庫に入らないので、毎回カット売りのものを選んでいるのですが、こちらも早いもの勝ち。見かけたらぜひひとつ手にとってみてくださいね。真夏に出回るものよりも、今のスイカがハウスもので美味しいんですよ!

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↑ 他の産地のスイカもあるのですが・・・やっぱりオススメは八街スイカ!

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↑ そうそう、今まさに大粒揃いでオススメなブルーベリーもぜひチェックを。

そして今回はもうひとつ。
クラフトさんは、豆が安い!ということでも人気なんです。
『うちの豆が特別安いわけではなくって、他の店舗でも大体仕入れ値というのは変わらないんですが、利益を乗せやすいということもあって、割と一般的に高めな値段設定になっているのが豆なんです。うちでは袋詰めの作業などにかかる人件費プラスアルファくらいしか乗せていませんから、一般的な店より100円〜200円はやすいんじゃないかと思いますよ。』

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この値段を見て、お客さんから「本当に北海道産の豆なの?」と疑われることもあるそうなんですが、ほんとに確かに安い!
実は私、この産後の食欲をどうにかしたくて、最近流行りの黒豆ダイエットとまではいかないものの、間食を黒豆にしたりしているんですけれど、今まで乾燥した豆を買ったことがなかったので豆がいかにお高いのかを身にしみて実感していたところだったんです。
しかも人気のせいか黒豆だけやたら高い!丹波の黒豆とかじゃなくても、150gで500円とか600円とか平気でするのですが、先日クラフトさんで250gが300円で売られているのを見て衝撃を受けました。
他の店で200gが450円のものなども買って味を比べてみましたが、クラフトさんのはやや豆の大きさは小ぶりながらもコクがあって美味しいんです。色々試しましたが、最近はクラフトさんでまとめ買いしています。

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せっかくなので、私の蒸し黒豆レシピをご紹介!
買ってきた黒豆を80〜85gほどステンレスボウルに計りいれて、3〜4回ほど軽くすすぎ洗いします(豆の皮が簡単に破けていくので、やさーしくかき混ぜる程度で十分です)。水を軽くきって、そこへ豆の2倍の水を加えて12時間ほど吸水させます。途中水を換えたりしないで、とにかくそのまま放置しておけば、あっという間に豆の大きさが2.5倍くらいに膨れ上がります。今の時期、うっかり1日近く置いてしまうと発芽までいってしまうので気をつけて・・・。

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↑ 黒豆は白っぽく粉がふいているような感じが新鮮さの証拠だそう。

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↑ 吸水するとこんな感じに。皮がところどころ剥けていますが、蒸すと全然気にならなくなります。

蒸し器にお湯を沸かしている間に、ちょっと黒豆へ味付け。
そのままよりも美味しくなったので・・・。
砂糖大さじ1くらいをステンレスボウルに入れて軽く混ぜて、さらにひとつまみ程度の塩を加えます。
もしくは、メープルシロップをひとまわし加えて、同じく塩をひとつまみ加えても。私ははじめは砂糖を使っていたのですが、メープルシロップのほうがコクも出て、手軽で栄養もあるのでオススメ!煮物でも何でも、結構メープルシロップ使っております。

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蒸し皿の上にクッキングシートを敷いた上に、味付けした豆を色のついた水ごとそのままザザーッと入れて、蒸しあげます。
ちなみに、私はタジン鍋を使って蒸しています(が、中の蒸し皿を割ってしまい、この前フルルで便利グッズ的なものを購入。この写真の緑色のがそれです)。
時間は結構長めに30分〜40分は火をつけているかも・・・。この蒸し黒豆ダイエットの紹介には、どれも15分程度なんて書いてありますが、とてもそれでは豆が固くて食べても美味しくなくて。蒸しすぎ?!くらいのほうが、ほっくりしていて甘栗とかそういうのを食べているかのような美味しさが味わえますよ!

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日
【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分B公共施設循環バス「ぐるっと号」でふるさとステーション下車
〔関連記事〕
2007年09月26日 道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」
2009年06月29日 【追加記事】続々登場!路地モノ野菜&糖度12度以上の八街スイカ!2008年06月07日【追加記事】梅雨明けまでが旨い!夏前の野菜
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2010年04月24日

【追加記事】野菜高騰中にこそ!道の駅やちよ農産物直売所クラフト

4月に入ってもおかしな天気が続いています。
夏日のような汗をかく日があれば、雪が薄っすら積もってしまうほどの日があったり。人間も体調を崩しやすいんだから、天候に左右されやすい野菜なんて大ダメージ!毎年春の日差しでぐんぐん成長し、100円を切ることも普通な青菜は200円近く、いつもなら沢山出回って安いはずのキャベツなんて小さな玉ですら350円前後で売られているのをスーパーで見かけると、もう今月の家計はどうなってしまうのか?!とビックリです。
そんなピンチな状況でも、八千代の地元野菜は踏ん張ってくれていました!

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春野菜もそろそろ終盤ぎみな、道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」では、平日の朝から大賑わい!
まず最初に目に入ったのが、三浦半島産キャベツのダンボール箱。毎年この時期なら、春キャベツが山のように出回っているイメージだったのに、八千代産のキャベツが見当たらないどころかその三浦半島産のキャベツが一玉330円ですって?!
『八千代産の地元キャベツは180円前後で販売されていたんですが、今朝からどんどん売れちゃいまして。今まだ10時半だっていうのに、もう品薄になってきていますよ。数が足りないので市場で三浦半島産キャベツも仕入れてきていますが、スーパーと同じくらいの価格になってしまってますね。』

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八千代産キャベツはスーパーよりはるかに安いけれども、例年だと100円を切ることもあるくらいだから・・・やっぱり値上がっているようです。
とにかく葉物への影響はすごいみたいで、ほうれん草や小松菜も一束150円〜200円程度に。何でこういう風に全部値上がりしてしまうんですか?
まさか、やっぱりここぞとばかりに便乗値上げなんてことが?!
『いやいや、例えばキャベツが高騰してくると、お客さんが「じゃあレタスで代用するわ」と別の野菜に手が伸びるわけです。すると、いつもは数が十分な野菜も品薄になってくるので、結局つられて高くなってしまうんですよ。特にその傾向が顕著なのはきゅうりですね。きゅうりって、年間通してもかなり値段が上下しやすいと思いませんか?今なんて1本50円はしますよ。』

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そんな中、一年で一番おいしい!という季節を迎えているトマトも売り場を大きく占領していましたが、こちらの価格は平年並みだといいます。
『トマトは変動しませんねー。今回のように品薄になろうが、季節の出始めで数が少なかろうが、とにかく価格をあまり変えたりしないんですよ←この辺りの農家さんだけかもしれませんが・・・)。』

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ハウスでじっくり熟して色づいてきた今のトマトは、とにかく味が濃くて甘い!少し青めのものだって、歯ざわりさえ楽しめるくらいに美味しいんですよね。おととしに初めて4月〜5月初旬がトマトの本当の旬だと伺ってから、トマト好きの私は食いだめする勢いでひたすら買ってます。
ちなみに、どんなトマトが美味しいのか?本当にその見分け方が当たっているのか?などなどをおととし、去年とご紹介しているので、まだご覧になっていない方はぜひご一読を!
⇒2008年04月11日【追加記事】今が旬!コク旨トマトを食す
⇒2009年04月18日【追加記事】激旨トマトに原木しいたけ・・・“今だけ”の味が満載!

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↑ 今年も箱売りのトマトが並んでいました。贈答品としてとっても喜ばれるとか!クラフトで配送手続きも出来るので、お店の方に声をかけてみてください。

『こんな野菜高騰の時期だからこそ、いつもは捨ててしまうような部分にも注目してもらえればと思っています。ブロッコリーの芯も、厚めに皮を剥いてもらえば十分使ってもらえます。ここで販売しているものはスーパーのものより芯が長めにカットされているものもありますよ。
また、大根の葉も美味しく食べてもらえると農家としてはうれしい限りですね!大根の葉の食べ方ですが、中ほどの部分はおかかと一緒に炒めるといった使い方や、チャーハンに混ぜ込んでも水分が少ないので彩りも良くなりオススメです。葉先はお味噌汁などにもいいですね!やや灰汁があるので、さっと湯がいておひたしにするのも美味しいですよ。』

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メジャーな葉物野菜は高めですが、わさび菜やリーフレタス、菜花など普段あまり家庭では使わない野菜は値段もリーズナブルだし、こういうときにこそチャレンジするのも良さそう!中には“小松菜の菜花”なんてのも売られていました。これは小松菜がさらに成長してしまった先を摘んだものだそうで、菜花よりクセがないとか。

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そうそう、アスパラも柔らかくて美味しそうなものが売られていました。かなり長めのアスパラが太さによって4〜7本ほどに束ねられて200円。スーパーで買うよりお買い得だし、第一こんな良品自体になかなかめぐり会えないわ!

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あと、陰ながら人気商品なのがキノコ類。クラフトではシメジやエノキ、舞茸などなど、各種キノコが安く販売されているのも売りのひとつ!野菜と一緒にカサ増しに使ってみては?

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5月の節句までが旬だという筍も、今が一番のピーク!かなり数が出てきているので、価格も落ちてきているとか。筍やとうもろこし、枝豆などは、とにかく収穫してからの時間が勝負。甘みがどんどん落ちてくるどころか、筍はどんどん灰汁が強くなってくるので、クラフトに置いてある朝採り筍は午前中にガンガン売られていきます。

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丁度売り場に居合わせた方なんて、「もう毎日毎日買いに来て、日に自分だけでも2本は食べてるわね。大好きなんだけど旬は節句までなのよ!今食べなきゃ!!」と、筍大好き振りを熱弁。美味しそうな筍の選び方を伝授してくれました。
『根元にボツボツがあるくらいの、根っこから掘られたのじゃないと中身が全然無いからね。小ぶりなものは柔らかいからお味噌汁とかにオススメよ、大きいのは煮物がいいわね。』

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筍は私も大好きなんですが、以前自分で灰汁抜きにチャレンジしたものの全然抜けてなくてしびれるような灰汁を体験し、それ以来恐怖症になってしまってるんです・・・。
一体どういう風に灰汁を抜けばいいんですかね?

『まー、何いってるのよ!ここの筍は新鮮だから、今まで灰汁が強かったことなんて一度も無かったわよ。逆に一体どんなゆで方したのか教えてみて?』

鍋にお水と袋についているぬかを入れて、皮に切り込みを入れて1時間くらいゆでてから流水につけて・・・。

『あーあー、だめだめ!ゆでたらね、そのまま一晩でも一日でもぬかの入った煮汁につけておくのよ。あと、皮をつけたままだときちんと筍に水が浸からないから、中ほどから包丁で切り込みをいれて皮をくるっと剥いちゃいなさい。よく大きくて鍋に入らない、なんていうことを聞くけど、あとで料理するときどうせ切っちゃうんだから、4つでも5つでも、とにかく全部水に浸かるように切り分けて大丈夫よ。煮るときは、一本まるまるの唐辛子とぬかを鍋に入れて、水から火を入れてね。』

それでも“灰汁を抜くのはやっぱり苦手だわ”という気持ちが顔に出てしまっていたのか?クラフトの方が「だったらね、私が水煮した筍を売ってるから、それを使って料理してごらんなさいな」と、最後の切り札を出してくれました・・・。

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↑ これがその水煮。大きそうに見える筍も、皮を剥くとこんなに小ぶりです。でも、実際に料理に使おうとすると、結構な量になりました!

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↑ さらにさらに、料理するのも・・・という方には、最終手段。
筍のかか煮、筍ご飯が惣菜コーナーに並んでます!


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↑ 筍ご飯はいろんな農家の方が出していて、食べ比べも楽しめます。人気商品でお昼時には完売してしまうので、こちらも午前中が狙い目!

そうそう、この時期だけのオススメ野菜は他にも「根三つ葉」があります。ひょろひょろとしたイメージが強い三つ葉ですが、こちらは根っこが付いていて茎もしっかり太いのが特徴!火を加えてもシャキシャキとした歯ごたえが楽しめるので、卵とじやお吸い物、おひたしなどに向いているそう。

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そう言えば、クラフトまでの道のりであちらこちらに梨の白い花が咲いているのを見かけたのを思い出し、クラフトの梨農家さんに今年の生育状況についても少し伺ってみました。
『去年は4月の始め頃一気に咲いて、数日であっという間に散ってしまったのですが、今年は寒暖の差が激しくて開花したあとも長く咲き続けているので、受粉作業は楽なんですけれどね。ただ、この出遅れの感じが続くと、もしかしたら今年は生育がずれ込んで、お盆にピークが迎えられず出回る数が少なくなるかも・・・。』
毎年ただでさえお盆の時期には幸水が品薄になってしまうのに!今年は早めに押さえておいたほうがいいのかしらね。

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さて、今回もいろいろとお野菜を調達して帰りました。
結局筍は水煮されたものを・・・。それに根三つ葉を合わせて、白だしで煮てみました!これをお弁当にも入れたんですが、なび夫さんに大好評!
わさび菜は大根のスライスと醤油マヨネーズで和えてサラダに。こちらはなび息子がお気に入りのレシピです。わさび菜は塩でもんだりすると辛味が引き立ってしまうようなので、ザクザク切ったままを和えています。

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トマトも美味しかったー!
軽く煮てなび次男の離乳食にしたら、甘かったようでものすごい勢いで食べてくれました。アスパラも煮物の色味にさっとゆでてカットしただけでしたが、柔らかくて豆っぽい感じのぽっくりした甘さが何とも言えません。

夏野菜の手前のこの時期、今だけの旬が満載です!
ぜひお試しを。

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〔関連記事〕
2007年09月26日 道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」
2009年04月18日【追加記事】激旨トマトに原木しいたけ・・・“今だけ”の味が満載!
2008年04月11日【追加記事】今が旬!コク旨トマトを食す
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2009年12月23日

【追加記事】お正月食材を買うなら(道の駅やちよ農産物直売所クラフト)

今年も残り一週間!買い物に行っても、お正月用品や食材をよく見かけるようになりましたが、いつもどのタイミングで野菜などを買えばいいのかが悩みどころ。特に野菜なんて、あんまり早く買っても日持ちがしそうに無いし・・・。

『年末は毎年お正月野菜が急騰しますから、価格の安定しているうちに日持ちのする野菜を早めに買っておくのがオススメ。直売所では“泥つき野菜”も沢山揃っていますから、洗わず新聞紙などに包んで保存しておけば十分年末年始まで持ちますよ!』

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そうお話するのは、道の駅の農産物直売所クラフトさん。
12月に入ると続々とお正月野菜が顔を揃え始めます。年末年始といえば、お雑煮に使う三つ葉や小松菜、煮物用のれんこん、にんじん、里芋、大根などなど、野菜をたんまりと使うお料理が盛り沢山!
少しでも安くて新鮮な素材を求めて、年末のクラフトさんは普段以上に賑わいを見せるんです。

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『ただ、お餅だけはなるべく28日頃から買うのがいいかもしれません。日が経つとお餅は固くなってヒビが入ってしまいますし、最近は部屋の中でも暖房をかけますから、どうしてもカビが生えやすいんです。クラフトで販売している各農家の自家製餅は防腐剤などは一切使っていませんから、すぐ食べる分以外はひとつずつラップやホイルに包んで冷凍庫で保存するのがいいですね。雑煮などなら凍ったまま入れても美味しく解凍されますし、食べる前に冷蔵庫へ移しておけば焼いたりするのにも火が通りやすくて楽ですよ。』

クラフトさんでは年中自家製のお餅が置かれていますが、年末になるとのし餅やお供え餅などの販売も行われています。今年も予約は12月25日(金)までですが、直接店頭で購入することも出来るのでご安心を!
ただ、予約だと欲しい日に確実に手に出来るのはもちろん、金額も50円引きになりますし、お気に入りの生産者のお餅を“指名買い”できるというのも魅力のひとつ!
生産者さんによって、味や食感も違ってくるみたいですよ。

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【お餅予約 詳細】
のし餅/1.4kg 950円、2.0kg 1,350円
お供え/1寸 250円、2寸 350円、3寸 950円、5寸 2,000円、7寸 3,000円
※予約は作業場へ直接声をかけてください。
※予約締切は12月25日(木)で、28日(日)〜30日(火)の午前中に引渡しとなります。なお、料金は予約申込時にお支払いください。
※店頭販売もこの価格になります。


28日からは、お餅の売り場が倍になるんですって!いつも並んでいる場所に加えて向かいの列にもお餅が並びます。切り餅、のし餅、お供え餅、さらに赤米を使ったものや丸もちなどなど、形や素材も豊富。
市販品に比べて、やっぱりここで買うお餅は食感も味わいも別格!何というか、餅自体が濃く感じられますし、歯でちぎったときの弾力や伸びは自家製ならでは。普段スーパーの切り餅を食べ慣れていると、クラフトさんで買う自家製餅にかなり感動します。チャレンジしたことの無い方は、ぜひお試しあれ。

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そうそう、売り場が拡大されるのはお餅だけではありません。
普段は見かけない栗きんとんやなますなどのお正月食材が並んだり、帰省やご挨拶に使えるお土産品もメイン売り場へと置かれます。
千葉のお酒を取り揃えているクラフトさんでは、お酒を選ばれる方も多いとか。「八千代桜」など箱が用意されているものは(別途箱代あり)、それに入れてから包装してもらえますが、他のお酒も瓶を直接包む感じですがお土産用にしてもらえるそうですよ。

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さて、野菜に話を戻しましょう。
需要が高まる年末は、例年だと今は80円〜100円程度の三つ葉も、年末には300円近くまで高騰しますし、小松菜も200円〜250円くらいまで値上がりする傾向があります。そこで今年も野菜の賢い保存方法をご紹介!

【野菜の保存について】
三つ葉みたいな日持ちがしにくい野菜は、小分けにして冷凍保存するのが一番!ゆずも皮を剥いて細切りにしたものをそのまま冷凍しておけば、十分年末も新鮮な香りを楽しめますよ!
小松菜などの葉ものは、特にこの時期ならかなり長持ちするそうです。
『葉ものは、凍る寸前が一番うまいんです。でも、凍らしてはダメ!新聞紙などに包んで、外や暖房をかけない部屋へ置いておくと良いですよ。白菜や大根などの大型野菜も、同じようにして立てて保存します。』

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泥つきのものは、さらに日持ちのする裏ワザが・・・。
『まだ洗っていない泥つきのにんじんや長ネギなどは、庭など土の中に埋めてしまうと、かなり長持ちします。ごぼうや里芋などは、もともと持ちが良いので、土がついた状態であれば埋めなくても大丈夫です。』

注意したいのは、さつまいも。これだけは、寒さに相当弱いらしく、土に埋めるにしてもかなり深くしないと傷んでしまうそうです。ただ、さつまいもは、かぼちゃと同じように収穫直後よりも乾燥した後のほうが甘みが増すので、家のあまり寒くない場所に普通に置いておくのが一番の保存法のようです。
ちなみになび家では、秋に芋掘りで収穫してきたものを土がついたままひとつずつ新聞紙に包んで、紙袋に入れて外の物置に置いてあります。毎回使うたびに甘みが増していているし、全然痛んでないのでかなり重宝してまーす!

その他、クラフトには大和イモまで泥付きで置いてあります!
普通は手軽さから真っ白に洗い上げたものが販売されていますが、この状態なら保存はかなりきくようです。ていうか、土がついたとろろ芋って、初めて見たかも・・・。
黒豆などの乾燥したものも、もちろん日持ちがする食材ですから、こういったものも早めに買っておけますね。

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売り場に並ぶ、ちょっと変わったお正月食材もチェック。
こちらの赤っぽい棒の束みたいなものは、ズイキという野菜です。野菜というか、おせち料理で使う八ツ頭の茎の部分だそうで、通常は干して味噌汁などに使いますが、新鮮な赤い部分が残っているものはさっとゆでて酢の物にしたりしても美味しいんだとか。

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むかごも袋入りになって置いてありました。“むかご”というのはよく耳にしていましたが、これって自然薯の蔓に生る実なんだというのを初めて知りました!
八千代特産の自然薯の隣りに並ぶ、固くまるまるとした豆みたいなむかご。食べ方ってどうすればいいんでしょうか?

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『よく水洗いして皮ごと調理します。煮物やグラタン、かき揚げなどにすることが多いですが、塩ゆでしてそのまま食べても美味しいですよ。』
レシピをお伺いしたのでご参考までに・・・。
【炒りむかご】
軽くゆでてからフライパンにゴマ油をひき、むかごを炒って塩で味付けします。
【むかごご飯】
むかごは小粒のものを選び、米の1割を目安に入れる。米を洗い浸水したものに、水洗いしたむかごを米に加えて、塩・酒各少々(好みで醤油をプラス)で味付け。普通に炊きあげ十分蒸らす。
むかごの他にニンジンやきのこ、鶏肉などを炊き込むと彩りがきれい!

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ちなみにここの自然薯、“八千代特産”と謳っているとおり人工的に八千代の農家が栽培しているものだそうで、パイプの中に土や種を入れて斜めに寝かせて育てるんですって。自然のものだと相当深くまで掘る必要がありますが、なるほど!これなら簡単に収穫できます。
こうして育てられた自然薯は、片面が平らになっているのが特徴だとか。
※昨年11月に掲載した記事の中でも、自然薯をご紹介しています(→こちら)。

あともうひとつ、ゆずの中でひときわ目を惹く大きなお化けゆずを発見!「獅子ゆず」というものだそうで、この巨大な実はマーマレードにも使えるそうです。12月22日の冬至は終わってしまいましたが、巨大ゆずを湯船に浮かべておいたらかなりビックリして楽しいかも・・・?

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この時期になると、漬物用野菜も多く見かけられます。
大きな白菜はもちろん、なかなかスーパーでは置いていない高菜も格安で手に入ります。また、たくわんを作るのに向いている「たくわん大根」も束になって販売されていました!ちなみに、まだ干していない状態のものは、より割安で手に入るようです。

『冷え込んできたとはいえ、少し前まではまだ湿気を含んだ空気でカビやすかったですからね。ようやく空っ風が吹くようになってきたので、こうした漬物用の大根や渋柿などを軒下へ干すのに最適な季節を迎えました。霜さえよけられる環境・・・軒下とかですね、でしたらご自宅で簡単に野菜を干すことができますから、ぜひチャレンジしてみてください。』

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白菜は漬物に最適な巨大なものよりも、普通にスーパーで買うくらいのやや小ぶりなタイプが目立ちました。というのも、普通の料理に利用する際にはこの位のものや、半カットのものの方が好まれるから、大きくなる前に収穫して120円〜150円とより安価に提供する傾向があるからだとか。

『カットされている白菜を選ぶときには、その鮮度にも気をつけてみてください。カット面の中央の葉が盛り上がってきているものより、真っ平らなものの方がより新鮮な証拠です。根元に切り込みがあるのは、葉がこれ以上芯から栄養を吸おうとしないようにしているためです。元気な白菜は、一日立たないうちにすぐ盛り上がってきてしまうんですよ。』

普通の白菜だけではなく、甘くてお鍋に最適で、生食も出来るという栄養価の高い「オレンジクイーン」という品種や、中華系の料理やすき焼きなどに向いている「たけのこ白菜」など、用途によって色々選べるのもクラフトならでは!

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新鮮な地元野菜で年末年始のお料理を。
冬野菜で溢れるクラフトで、お正月準備を一気に片付けちゃいましょう!

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
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営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日
【年末年始の営業】
平成21年12月30日(水)9:00〜15:00(営業時間短縮)、12月31日(木)〜平成21年1月4日(月)までお休みです。
※平成21年12月27日(日)まで平常通り9:30〜18:00
※12月28日(月)、29日(火)は9:00〜18:00(オープン30分繰上げ)
※平成22年1月5日(火)は平常通り9:30から営業します。


【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分B公共施設循環バス「ぐるっと号」でふるさとステーション下車

〔関連記事〕
・道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」(2007年09月26日)
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