2016年09月30日

JAZZビッグバンド演奏イベント&売場レポ「野菜高騰もあとひと月の辛抱!」(道の駅やちよ直売所クラフト)

この9月は恐ろしいほどに、晴れなかったですね・・・。

我が家の太陽光発電で今月の発電記録を見てみると合計268kwhなんです。毎年だいたい400kwhくらいは発電しているので、ものすごく日照時間が少なかったのが分かります。
この数値って、1月の頃と同じ発電量!

台風の被害は免れた八千代だったけれども、このどんより曇り空が梨や野菜の生育にどんな影響を与えているのか・・・?!先週末の日曜日、25日に道の駅やちよへ行ってお話を伺ってきました!

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↑ いつもは10時頃に行くんですが、この日は午後1時過ぎに到着!

直売所クラフトさんの売り場へ向かう途中・・・

ピロティ―を囲むように人が集まっているのが目にとまりました。
昨年も開催された、ビッグバンドによる無料ジャズ演奏会が1時半から始まるのを、皆さん15分以上も前から待っているんですって!
普段のイベントだと、お買い物にいらっしゃったお客さんがフラッと立ち寄る雰囲気なので、ピロティー一杯に並べられたイスが既に満席というのは、いかに皆さんが心待ちにされているかを物語っております。

私もせっかくの機会なので、立ち見スポットを確保!

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↑ お客さんの層は、さすがビッグバンド世代が圧倒的!

演奏は、「ザ・フォースアベニュー・ビッグサウンズオーケストラ」の皆さん。

千葉県の四街道市に拠点を置き、主に千葉県内で活動されているそうです。
メンバーは20名を超える大所帯!
普段は音楽とは関係のないお仕事をなさって、趣味として楽器を楽しんでいる方もいらっしゃれば、元プロの演奏者もいらっしゃるとか。年齢も現役高校生から80歳代の方まで、幅広いメンバー層です。

⇒「The Fourth Avenue Big Sounds Orchestra」さんの紹介サイトはこちら

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ビッグバンドの生演奏を間近で聞く経験が無かった私は、その迫力のある音の力強さに衝撃を受けました。

地鳴りのような低音は、腹に響くように伝わってくるし、ズザン!!と鼓膜をつんざく音の刺激が、何ともエキサイティング!圧倒される音楽の凄みに見入ってしまい、いつの間にかその軽快なリズムにつま先を動かし乗っちゃっている自分がいました。

こういう演奏は、やっぱりリアルに体感するのが良いですね!!
家で聞くのとは訳が違う。

最近のはっきりしない鉛色の空を吹き飛ばしてくれる、心がスカッとするような演奏の数々に魅了されたひとときでした!

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道の駅やちよでは、こうした音楽イベントや季節を感じさせてくれる催しなど、買い物ついでに立ち寄りたくなる取り組みが色々企画されているんです。
11月には毎年恒例の収穫祭が行われる予定ですが、どうやら今年は1日だけではなく毎週末なにかをやろう!と考えているとか・・・?!

現在企画中とのこと、楽しみですね!

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↑ 10月以降も、そごう千葉店の正面入口広場や青葉の森公園の文化ホールなどでコンサートが行われるとか。ご興味のある方はチェックしてみてくださいね!

おっと。
締めそうになりました。

違います、この曇り空を影響はどうなんだ?!と、野菜売り場へ駆け込みに行ったのでした。

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↑ 少なっ!!やっぱり14時すぎじゃ遅かったか・・・。

売場の野菜高騰具合をチェックしたかったのに・・・
しまった!ジャズを聞いている間にも売れて売れて、かなりの品薄状態に。

そもそも、9月中旬〜10月中旬あたりって、丁度野菜の入れ替わり時期で種類が非常に狭まる時期なんです。大根や白菜などの大型野菜には季節がまだ早く、9月上旬に最盛期を迎えて多品種で溢れていた梨も「新高」一本に落ち着いてきたり・・・。
だから、思ったよりもこの曇天で八千代の野菜に影響が出ている印象はなく、むしろ八千代で野菜が採れないから、他から調達する品種が多くなり、その地域に台風の影響が出ていて価格が高騰しているということのよう。

中でも響いたのが、台風の大打撃を受けた北海道の玉ねぎ・ジャガイモ。
野菜が高騰する時期は、安定している安値の玉ねぎ・ジャガイモにお客さんも流れる傾向があるそうですが、今年は一袋100円とは行かなくなった模様。
クラフトさんは、「高くなっちゃって・・・」と顔を曇らせていました。

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↑ 結構な良品大玉でしたよ?!今、大きくても周りが黒カビだらけとか多くて、こんなキレイな玉ねぎ手に入らない!

でも、そうかしら??!
イチ主婦の目線で言えば、大玉3個入りで170円の玉ねぎはスーパーじゃ買えない!!
つい先日、大玉3個入りで360円というのを見かけたばかりで、ほんとに野菜が高いなぁ・・・と実感していたので、え?!全然安いですよ!!と切り返してしまった私。

他にも、サンマの美味しい時期にはぜひ手に入れたい大根も、まだまだ気温が高めな八千代では収穫するのが難しい野菜。北海道の影響に左右されないために、何とか八千代で!!と、農家さんの中にはチャレンジングにも大根に取り組む方がいらっしゃったんだとか!

結果、やっぱり中が黒ずんでしまったり・・・。

それでも、クラフトさんは『そうやって試行錯誤してチャレンジしてくれる農家さんをぜひ応援したいし、万一クレームを頂くようなことになっても、その農家さんをバッサリ切るようなことはしません。臆することなく品種や育て方を研究していただいて、出来るだけ多くの野菜を並べられるような体制を整えていきたいと考えています。』とおっしゃっていました。

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↑ 新高(にいたか)梨。一袋500円〜1000円程度で、大きな梨が手に入ります。

そういえば、例年に比べて新高の数が少なくないですか?
と気づいた私。
売場にある野菜の中で、この八千代の日照不足の影響を受けたのは「梨」だったことが判明!

『今年は春から天気がずっと良くて、日照時間がすごく長かったので幸水も豊水も早く始まって、早く終了したんですよ。ところが、新高の時期になる頃からこの天気で、例年より1週間以上色づきが遅れている印象ですね。梨が早く終わるかな?と思ったけれども、終わりは例年通りといったところでしょうか。』


というと、やっぱり梨の食感や味わいに影響があったりするんでしょうか?

『それは大丈夫です!9月になる前に十分日照時間がありましたから、単に色づきが遅れているということだけですね。いつもならお彼岸に用意できるのに、数が揃わなかったのが申し訳なかったですが。
むしろ、最近の新高は本当に評判が良くてですね。』

梨農家も営んでいるクラフトの担当者さんがおっしゃるには、
昔は新高というとガリガリした固い食感でちっとも人気のなかった梨だったけれども、最近そこまで食感の悪さを指摘されず、むしろ美味しい!とご好評いただくことが多いんだそう。
思うに、20年前に比べて、気温が35度を超える日も多くなってきた八千代の気候が、新高の木に合ってきたのでは?!とのこと。それと、全般的に樹齢が上がってきたのも関係しているのでは?と推察されていました。

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クラフトさんは、
『10月も半ばに差し掛かれば、ようやく採れる野菜が増えてきますからね。あともうひと踏ん張り!のお手伝いで、野菜が少なくてもご飯のおかずになるようにと、最近おでんの具材になるようなものを並べているんですよ!』
と、豆腐売場あたりを紹介してくれました。

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もともと美味しいと評判のお豆腐やお揚げが並んでいた売場に、野田「蒲鉾の八木橋」さんのさつま揚げやがんもが新登場していました!
“野田”と聞いて思い浮かべる、あのキッコーマンの醤油工場のすぐそばにあるらしいです。



↓ おでんに入れるのはもちろん、焼いて食べても美味しいらしい!!添加物も極力使っていません。
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油揚げに、人気の自家製もちを入れれば「餅巾着」が作れるし、お肉コーナーにある美味しいウインナーを入れても良さそうです。あとは、ダシもとれる昆布!
以前、イベントレポのときに紹介した佐倉市大崎台にある「うみ商店」の昆布コーナーには、結んで巻いてそのままおでんの具にも使える早煮昆布も置いてありました。
⇒うみ商店について触れていた過去レポはこちら

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もう少ししたら、このおでんにも八千代産の美味しい大根が入れられますね!
11月は、年間通して一番品数が多い月。
野菜が高騰しているのも、あとほんの少しのようです。


そうそう。

この日は、久々に陽ざしが心地よかった一日だったので、ゆりのき方面からママチャリを漕いで、新川沿いの景色を楽しみながら向かったんですけれども、午後1時過ぎだというのに駐車場には車が一杯!!(午後になると、ちょいちょい空いてくるんです)
後で聞いたら、この日も朝オープン前から直売所前にはいつも以上に行列が出来ていて、午前中に入荷した野菜はほとんど完売状態だったとか。高騰しているとはいえ、やっぱり他よりも安いし良質だし、皆さんこういう時期だからこそ直売所を上手に活用されているんですね!

向こう岸の農業交流センターには、バーベキューを楽しんでいる人で溢れているし、一帯がとても賑やかな雰囲気です。あちらの駐車場も一杯かも・・・?

そんな、「車は混んでるかもしれないしちょっと心配・・・」という方には、ぜひ自転車オススメです。
サイクリングロードを使うと村上や大和田〜八千代中央あたりからのアクセスも良いんですよね、ここ!

お友達ママから「子どもが自転車乗りたい!!っていうから、よくサイクリングロードを使って道の駅まで行くけど、自然も楽しめてオススメだよ」と聞いてチャレンジして以来、私もすっかりハマってしまいました。

思っている以上に近ーい!!

中央図書館あたりから、15分もあれば着いちゃいますよ!



↓ 右奥に見える建物群が、八千代中央駅付近。そのすぐ右の、森のような山のようなところは飯綱神社&公園です。図書館前の新川沿いを、ただただまーっすぐ進んでいくだけで、道の駅に到着しますよ!途中の城橋の道路を渡るところだけ、要注意です。
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●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
【営業時間】9:30〜18:00
【定休日】第2月曜日
【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分
【ホームページ】http://craft-yachiyo.net/
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2016年07月17日

7/17開催!道の駅やちよ「第19回 開設記念祭」に行ってきました

今年も、八千代ふるさとステーション「道の駅やちよ」の開設記念祭(例年は“創業祭”とされているのですが、内容は同じです)に行ってきました!
梅雨明けが遅れ気味ということで、どんより曇り空。
急な雨でも安心なように、屋根のあるピロティでの開催です。

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メロンとスイカの販売は、恒例の目玉イベント!
軽トラ一杯に積まれた飯岡のたかみメロンは、2個入りで税込み1,000円という激安価格!実はこの価格、ほぼ原価だそうです。さらに試食もどんどん出しているので、むしろ赤字らしい・・・。
年に1回の感謝を込めて、本当にお得なメロンです。

↓ この日のイベントだけで、1,000箱を用意しているそう!この量を準備するのは、普通は不可能。1ヶ月前から集めてもらうようにお願いしているんですって。
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↓ 山のようなメロンが、飛ぶように売れていきます。
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↓ まさに今が食べ頃!!今年のたかみメロンは、この日の入荷で終了です。
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八街スイカも、この日のために取り置きしておいていただいたんだとか。
今年は春先の天候がとても良くて一気に花が付き、さらに梅雨前の日照時間もとても良好だったため、例年に比べて終了のタイミングが早まっているんだそうです。メロンも同じ要因で、終了が早まったとか!
いつもなら、順番に生育していくので梅雨明け以降も収穫できるようですが・・・。
『今年は5月22日からクラフトさんに出荷し始めて、今日7月17日で終了だよ。この後は、八千代の梨にバトンタッチだね!来年また楽しみにしていてよ。』と、グリーンやちまたの皆さん。

予想では、今年の夏のスイカは高騰するのでは?とのこと。
青森や山形のスイカに頼るしかなさそう?!

そうそう、八街ではスイカ収穫後の畑でトマトを栽培するんです。
丁度9月に入った頃に、グリーンやちまたのトマトが直売所クラフトさんの店頭でも並びます。ぜひそちらもチェックしてみてくださいね!

↓ スイカ1切れ100円で販売!1玉がとても大きいので、半カットを800円で購入される方もいらっしゃいました。
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↓ 豪快にトラックの荷台で冷やされているスイカを発見!
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↓ 八街スイカの美味しさは、以前のレポートで紹介しています!
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⇒ 2009年06月29日 続々登場!路地モノ野菜&糖度12度以上の八街スイカ!
⇒ 2011年06月08日 春野菜・夏野菜の境目の様子&八千代市の野菜は大丈夫?


他にも、その場で食べられるお店がたくさん!
一般的なお祭りで並んでいる屋台メシではなく、旬のおいしい野菜や果物だったり、素材にこだわった逸品だったりと、どれも魅力的でついつい食べ過ぎてしまいそう・・・。

↓ 焼きトウモロコシやかき氷、アイス工房「プチシャンテリー」さんからは八千代ビーフの焼肉販売も。
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お馴染み「大吉ポーク」さんのコーナー。
煮豚はまるまる一本で1,000円です。切り分けられたものがパック詰めのチャーシューとして直売所クラフトさんでも販売されていますが、こちらが断然お得!!オススメは、網を外してフライパンで軽く火を入れるコト。周りがパリッとして、より香ばしい美味しさに!

↓ 1回で食べきれない場合、4〜5日は冷蔵で、それ以降は冷凍にて保存してくださいね。
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↓ すっかり定番となったメンチカツ!イベント限定でしたが、お客様から「普段から購入したい!」との声が多く、今は直売所クラフトさんで冷凍品が置かれています。
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こちらは、イシイ食品さんのコーナー。
以前はちゃんこ鍋のつゆをご紹介されていましたが(⇒こちら)、今回は「あごだしみそ」を使った冷や汁を100円にて販売。
九州ではポピュラーな冷や汁、とっても簡単に作れちゃうんですって!

↓ 売り場後ろにあるキッチンカーで作った冷や汁を提供しています。
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↓ 作り方は簡単!少し置いて冷ましたご飯に、あごだしみそ5ccと冷たい水200ccを合わせてかけるだけ。お好みで薬味を添えて。
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↓ 製造元は、野田にある窪田味噌醤油(株)さん。
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開設記念祭では、八千代ふるさとステーションに入っている店舗さんで普段置いている品を安く販売したり、“袋詰め放題”や“○○掴み”などの楽しいイベントも用意されています。
お子さん連れでも楽しめますね!
(でも、掴み取り系は手が大きいご主人にお願いしているケースが多いみたい?!)

↓ 100円で1回、お米の掴み取り!八千代市農家の土屋さんが収穫したミルキークイーン。平均して2合くらいゲットされているようでしたよ!
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↓ お馴染み「各種景品が当たる!ガラポン抽選会」!
当日の買い物レシート500円以上1枚で1回、2,000円以上1枚で3回チャレンジできます。

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佐倉市大崎台にある「うみ商店」さんは、昆布やするめ、煮干しなどの海産乾物を扱うお店。
イベント向けに、北海道産の日高昆布の掴み取りや煮干しの量り売りコーナーをご用意されていました!

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普段から直売所クラフトで掴み取りのものと同じ日高昆布などが販売されていますが、この日は特別に少しお安くなっています。
このうみ商店さんが扱う昆布は、本当に激レアな商品が多いんですよ!
例えば、函館市南かやべ産の“尾札部(おさつべ)昆布”は、皇室への献上品として知られていて、美味しんぼ作者の雁屋氏も実際に訪ねて第77巻で描かれたほど、極上の味わいだと有名な昆布なんだとか。ただし、関西の問屋さんが現地で直接買い占めるため、一般には出回らない幻の真昆布!
これを、うみ商店さんが現地の漁連の方々とのご縁から、直接仕入れているという関東初上陸の品なんです。

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特に、写真左にある「早採れやわらか昆布」は希少価値が高く、南かやべの漁師さんの間で消費されて世の中にはめったに流通しないという、まさに幻の逸品!!
試食させていただきましたが、そのまま口に含んでも爽やかで上品な味わいで、柔らかいからおしゃぶり昆布のように頂けてしまいます。
オススメは、水で戻して結んだものを、めんつゆにつけてかるーく煮る(火を通さなくても良いくらい!)という食べ方。とても手軽に、素材の美味しさを堪能できるそうですよ!

↓ うみ商店さんに、こんな感じで現地から直送されてくるそうです。最高級の素材ですが、とても手頃なお値段なことにビックリ!料亭のお味をご家庭でどうぞ。
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さらに、八千代桜の試飲販売ブースと並んで設けられた「銚子電鉄のぬれ煎餅」さんにもご注目!

銚子電鉄は、銚子〜外川間を運行するローカル鉄道。
廃線の危機を脱するために、銚子電鉄(株)事業部のすぐお隣りにあるヤマサ醤油工場さんのご協力を得て、銚子名物のぬれ煎餅を1995年に販売したところ大ヒット!順調に思えた経営でしたが、2006年に車両の老朽化対策のために5億円以上の設備投資が必要になってしまったのです。
そこで公式サイトを通じて、『電車運行維持のためにぬれ煎餅を買ってください!』というメッセージを掲載したところ、ネット上で瞬く間に話題に!!
⇒【ITmedia】ネットで「銚子電鉄を救え」 名物「ぬれ煎餅」に注文殺到(2006年11月21日)

↓ 当時、トップページに切実なお願いを書き込まれた方も販売にいらっしゃっていました!
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↓ イベントでは、ちょっと割れがあったりするわけあり品を10〜11枚入り500円で販売!出来立ての新鮮な醤油が使えるのが魅力のひとつで、しょっぱさがほど良く強く、味が濃いのが特徴。霜降り状に味付けをしてあるので、独特のもっちりしっとりとした食感にアクセントがあります。加えて、甘醤油タイプと、薄味タイプも。
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銚子電鉄のぬれ煎餅は、海側の道の駅では見かけるそうですが、ここ16号沿いでは八千代が初!7月から直売所クラフトの正面レジ裏あたりのお煎餅コーナーで、取り扱われることになったそうです。
お土産品として購入される方が多いのかと思いましたが、意外とご自宅用のものが売れているんだとか。お客様からは、『一枚がとても大きいし、お買い得感がある!ぬれ煎餅って結構高級なイメージがあるので、手軽に食べられて嬉しい』と好評なんですって!

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ちなみに、右下に写っている「銚電ラーメン」は、富津で有名なラーメン店「梅乃家 (うめのや)」でも使われている都一(みやこいち)という乾麺使用。ぬれ煎餅と同じく、ヤマサ醤油さんとのコラボ商品です。

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開設記念祭の話題から外れますが・・・

こういう道の駅に置かれているアイテムって、あまり入れ替えがなさそうに見えますが、実は直売所クラフトさんが扱う商品は、普段から見直しが頻繁になされているんです。10日に1個しか売れないよう商品はあっという間に無くなってしまいます!
その分、良いな!と思ったものはこうして新商品としてどんどん加わります。

↓ ラーメンと言えば、こちらも最近加わった千葉エーコープさんのアイテム。新鮮野菜をたっぷり使って、手軽に栄養満点の一杯を!
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『お客様が一人でも欲しい!とおっしゃる品は、売り続けるようにしています。ぜひ好みの商品がありましたら、お声掛けください。』とクラフトさん。
(株)千葉産直サービスさんの「とろ青魚缶詰シリーズ」も根強い人気商品のひとつで、知る人ぞ知る人気の缶詰!まとめ買いする人が多いらしいのですが・・・

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『とにかく缶詰に使う魚を徹底的にこだわっています。冷凍ではなく鮮魚を使うので生臭さがありませんし、脂のノリが抜群な旬の時期にしか作りませんので、栄養価が一般的な缶詰に比べて高いのも特長です。人気の「ミニとろイワシ缶」は、7〜8月頃までの旬の魚が水揚げされたときにしか生産しませんので、売り切れたらその年の缶詰は終了になります。缶詰なので半年ほど置いたほうが味わいに深みが増して、より美味しいとされています。』

↓ イベントに合わせて、試食販売をされていました。ほんとに、新鮮な魚を使った煮つけそのもの!普通に食卓にあったら、缶詰だとは思えないかも・・・!売り場にはレシピもあって、色々使いやすそうです。
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今回、第19回目の開設創業祭・・・ということは、来年は祝20周年!
いろいろとアイディアを練って、ご来場の皆さんに楽しんでもらえるように試行錯誤されている道の駅やちよの皆さん。
そのひとつとして、この夏は「ヒマワリ」と建物周辺に植えてみたんですって!・・・って、なんで?

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『ヒマワリの種を収穫して、イベントのひとつのアイテムとして使ってみようかと考えている最中です!今はとにかく大きな花を咲かせて、駐車場待ちの皆さんにも楽しんでもらえるよう育てています。ヒマワリは支柱を添えることでゆらさないようにすると、より大きく成長するんですよ!』

↓ ひとつの茎からものすごい量の花が・・・!!さすが、技術のある皆さんが育てると違います。
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いやはや、今回のイベントは面白いポイントが盛りだくさんすぎて、長くなってしまいました。
何度も足を運んでいますが、毎回すこしずつ変わっているところがあって、何度来ても楽しめる道の駅やちよのお祭りでした!

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
【営業時間】9:30〜18:00
【定休日】第2月曜日
【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分
【ホームページ】http://craft-yachiyo.net/
posted by やちなび子 at 21:06 | Comment(0) |  >農産物直売所クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月20日

道の駅やちよ「秋の収穫祭2015」レポ&年末年始の情報(農産物直売所クラフト)

久々にまとまった雨が降り続いた先週末、道の駅やちよで「秋の収穫祭」が開催されました。
本格的な雨の中での開催って、お店の方の記憶にも無いくらい珍しかったんですって!

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↑ 11月14日(土)に開催された恒例の収穫祭!10時頃に到着したら、いつもの広場にテントは見当たらず。その代わりに、屋根付きのピロティから溢れ出る行列が・・・??

例年どおりの賑わい振りに見えましたが、その割には駐車場に少し余裕があったんです。この時間なら、もっと16号に向かって駐車待ちの車で行列になっているはずなんですが、出入り口付近に少し並んでいるくらいで、待てば停められるくらい!
どうやら新川を挟んだ向こう岸の農業交流センターでも収穫祭イベントを同時開催していたらしく、車をそちら側へ停めて橋を渡って来ている方も少なくなかった様子。
道の駅全体で駐車スペースが増えたメリットを実感!です。

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道の駅イベントで恒例の、つきたてお餅販売はやっぱりこの日も行列!!
さすがもち米100%のつきたては、伸びも歯ごたえも濃厚さも格別!

↓ 大満足のボリュームで税込100円です。
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恒例と言えば、ここ数年すっかりお馴染みとなってきた大吉ポークさんのメンチカツ!
揚げたてジューシーな魅力は、お子さんに大人気のようで、子供連れの方が多く立ち寄られていました。

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↓ メンチカツ1個で税込120円。冷凍でまとめ買いされる方も!
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例年、サツマイモ詰め放題をよく見かけましたが、お向かいの農業交流センターで焼き芋イベントをしていたこともあってでしょうか?今年は、野菜と果物のお得な詰め放題でした!

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野菜は、人参とジャガイモ、玉ねぎの3種類の野菜を好きなだけ詰められて税込300円!
詰め放題だからといって、ものすごく小さかったりヒョロヒョロのものではありません。人参も中サイズのキレイで質の良さそうな直売所クオリティ!

↓ とにかく落ちなければはみ出ててもセーフ!!皆さんものすごい上手ー!!
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果物も、2種類のリンゴ、柿、そしてミカンを好きなように詰められて、税込500円です。
リンゴに至っては、クラフトの売り場で150円で見かけたものと同じ?!

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こちらは、石井食品さんが昨年秋から販売をスタートした「ちゃんこ鍋」スープの、試食販売コーナー!

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石井食品さんと言えば、ミートボールでお馴染み。
鍋のスープも扱っていることは初めて知ったのですが、それもそのはず。去年の秋から販売をスタートしたばかりで、しかもここのクラフトさんをはじめ、ごく一部の直売所や百貨店でしか置いていないんですって!
でもなぜスープの素??

『無添加調理が売りの当社。地元八千代の新鮮でおいしい野菜を、ぜひ自然な甘みのまま美味しく味わってもらいたい!という思いのもと、添加物を一切使わない調味スープを提案しました。
ちゃんこ鍋にしたのは、昭和のスター「第48代横綱・大鵬」さんとご縁があったことがきっかけです。』

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緑が丘駅の奥、吉橋の八千代工場が出来る以前、起業初期は現在本社がある船橋本町二丁目で佃煮製造をされていたとか。
その頃のこと、当時絶大な人気を集めていた横綱・大鵬が巡業中に体調を崩し、船橋の病院で入院されたことがありました。病院食だけでは足りない!!ということで、たまたまその病院の裏にあった石井食品さんが食事の手助けをなさったんですって。
時を経て、(有)大鵬企画さんとのコラボが実現!
奥様監修のちゃんこ鍋が誕生したのです。

↓ すごいのが、パッケージにどんな野菜を使うとか、鍋にどう配置するとか、入れるタイミングまで細かく指示さていること!一番おいしく野菜の味わいが引き出せるレシピが伝授されています。
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試食させていただきました!
無添加だからといって物足りなさを感じることはなく、むしろ人工的なとがりのない、まろやかな味わい!
野菜の甘みがそのまま活かされたスープは、きちんとだしをとって作った家庭料理そのもの。
市販品でこういうお味を手軽に作れるのは、いいわー!
直売所で手に入れたおいしさを活かせることも嬉しいし、何より小さなお子さんがいらっしゃるような食の安心が気になるご家庭にはピッタリ!!

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10:30からは、4品種の新米食べ比べ!!
お皿に炊きたてのご飯を4種類盛ってもらい、試食をしていきます。
先入観がないように、どの番号がどの品種かはシークレット!

↓ お皿を持って順番によそってもらいます。食べ終わったら、投票用紙に気に入ったご飯の番号を記入!
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どれも甘みたっぷりで、新米らしい芳醇なお米の香りが広がります。
固さやねばり、甘みがそれぞれ全然違います。お客さんからは、「炊飯器から漂う匂いまで違う!」との声も聞かれましたよ!
それぞれ9合ずつ炊いたそうですが、あっという間に配布され、わずか20分で終了してしまいました!!

ちなみに私が試食した印象は、

@全体的に水分が多くて、ねばりが強めな食感!
Aしっかりした口当たり。まわりが固めで中ふんわり。
Bもち米みたいなもっちりした歯触り。おこわを頂いているみたい!
C粒の中外と均等のとれた固さ。とても馴染みのある食味!

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うーん、
多分、@ひとめぼれ、Aふさおとめ、Bミルキークイーン、Cコシヒカリ
じゃない???
って予想したんですが・・・

結果は、@とCが逆だったー!!
なんでー?!
丁度この前、山形から送られてきたひとめぼれを食べたばっかりだったので、@は自信あったんだけどな・・・
でも、炊くときの水加減などでも印象が変わってしまうことがあるようです。
残念!!でもどれも美味しかった!!


皆さんが選んだ、好みの品種の順位は、
1位 ひとめぼれ
2位 ミルキークイーン、コシヒカリ
3位 ふさおとめ
でした。

1位のひとめぼれは、コシヒカリに並ぶ食味で人気高いですからね!!
八千代でもひとめぼれはよく栽培されているそうですが、理由を聞いたら「早生品種」だからなんですって!
本場山形よりもずっと早く収穫できるので、コシヒカリなどと作業時期をずらせるということで農家さんにも嬉しい品種だそうです。ちなみに、栽培するうえで気候的な問題は無いとのこと。

そして早生ということで、売り場では他の品種よりも安めという魅力も。
ひとめぼれ、狙い目らしいですよ!



クラフト店内の様子も拝見してきました!
11月は全般的に安値で品揃えも豊富!!12時前に店内を回ったのですが、開店直後かと思うくらいにどの野菜もコンテナに沢山詰まってます。聞けば、この時期は夕方まで品切れがないほどなんですって!

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今年の秋は、9月こそ雨が降り続いていましたが、10月は天候も良くて11月の下旬に差し掛かろうというこの時期でも日中は寒さを感じないほどの暖冬っぷり。今のところ台風の被害はありませんし、霜も降りていないんです!
だから葉物野菜の生育が良すぎて大量に出回っているため、とても安値!
ただ、ほうれん草や小松菜などは霜にあたったほうがギュッと濃厚な甘みが増すので、味わいの上ではもう少し寒さがきつくなってからのほうが魅力的。

↓ 大根や白菜などの大型野菜で売り場も賑やかに!
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↓ お助けレシピもところどころで発見!こちらは夏に募集したかんたんレシピの入選したもの。
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年間通してあまり価格が下がらないトマトも、この時期だけは他の野菜の安さに引っ張られて安くなるそう。
置いてあるのは、八街産のもの。スイカの収穫後のつなぎとして、同じハウスを使って育てた「秋トマト」なんですよ!ちなみに長々とトマトは育てず早めに切り上げて、再び来シーズンのスイカ栽培に向けて使用するんだそうです。

↓ サツマイモの種類も豊富です!
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↓ そして、焼き芋も相変わらずの魅力的な価格!
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クラフトさんの売り場は、ちょこちょこと新製品が置かれたりと変化が感じられるのも魅力!
以前は地元の土産菓子が沢山並んでいたコーナーに、野菜料理を手軽に調味できるアイテムが集められていました。煮込んだ野菜にそそぐだけで、本格あごだしスープ味になる液体味噌とか、イベント会場でも試食販売されていた石井食品さんのちゃんこ鍋の素も3種類並んでいたり!

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11月末までには、新たに大和田新田にある「タイセン」さんの“おやき”が加わるんですって!
タイセンさんといえば1本焼きの鯛焼きで有名ですが、長野ご出身ということで本場の「おやき」も人気のメニュー。また次に伺ったときに、チェックしてきますね!


≪2015年 年末年始の情報≫
★自家製お餅の予約・販売
【予約受付】12/5(土)〜12/25(金)
【引き渡し期間】12/27(日)〜12/30(水)引き渡し
※のしもちは予約すると50円引き
※ご注文時に、ご希望の農家さんのお餅を予約できます。
※予約無しでも、直接売り場で購入することも出来ます。
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⇒お餅の詳細レポートはこちら

★年末年始 営業スケジュール
【営業時間】
〜12/27(日)/9:30〜18:00(通常営業)
12/28(月)〜12/29(火)/9:00〜18:00
12/30(水)/9:0015:00
12/31(木)〜1/4(月)/お休み
1/5(火)〜/9:30〜18:00(通常営業)


●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
【営業時間】9:30〜18:00 ※年末年始は営業時間が変わります
【定休日】第2月曜日
【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分
【ホームページ】http://craft-yachiyo.net/
posted by やちなび子 at 23:20 | Comment(0) |  >農産物直売所クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月07日

8月野菜のオクラ・とうがらし・生きくらげ(農産物直売所クラフト)

8月に入ってから、途切れることのない猛烈な暑さ!
ようやく明日から少ーし穏やかになるらしいですが、とは言ってもまだ30度越えが続きそうな天気予報。
この時期は野菜にとっても、特に根菜類や葉物にはとても厳しい季節です。
お馴染みの野菜は10月頃からドンドン出回り始めますが、それまで直売所が閑散としているかと言えば・・・そんなことはない!
8月はちょっと面白い野菜が手に出来る季節でもあるのです。

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8月1日にイベントが開催されたばかりの「とうがらし」。
この時期は、ししとうやピーマン、とうがらしの色々な品種が出揃います!辛みや苦味が抑えられることもあって、天ぷらは人気の調理法ですよね!なび息子たちも、ものすごい辛いのに当らないかとビクビクしながらも、なぜか楽しんでパクパク食べます。

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煮びたしや甘辛煮あたりがポピュラーな調理法ですが、最近はチーズと合わせるレシピも多く見かけます。独特の苦みと好相性で美味しいみたいですよ!
直売所ならではの珍しいものと言えば、葉とうがらし。
実はもちろん、柔らかくたっぷりついている、この葉の部分も頂きます。葉とうがらしは佃煮にする方が多いようで、皆さんまとめ買いされているとか。そういえば、コンビニでも「葉とうがらしおにぎり」が出てましたね。

↓ 緑色の小ぶりな実は、このまま熟していくとお馴染みの赤とうがらしになります。この束を持ちあげると、ふわっと爽やかな香りが!
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八千代のオクラは8月が旬!
オクラって、いつもスーパーで見かけるものだけじゃないんです。とても色々な種類があるんですよ!
同じ緑色でも、うぶ毛が少ないものやとても大きいサイズのもの。白っぽいオクラや、驚きの赤いオクラまで!どれも独特のねばりが特長で、夏の疲れにとても魅力的な栄養がたっぷり!

↓ どれもはちきれんばかり!黒ずみもなくて、鮮度の良さがすぐ分かります。
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↓ ゴーヤにも、いろんな種類があるようです。
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今回初めて見かけたのが、生きくらげです。
中国産の乾燥きくらげしか見たことなかったのでビックリ!知らない方は、きくらげって海のものじゃないの?!と驚くらしい。

↓ きくらげは、キノコです!
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なかなか生きくらげは手に入らないそうなので、思わずお買い上げ。定番のきくらげと卵と豚肉の炒めものを作ってみたんですが、とにかく歯ごたえがプリップリ!!包丁で切り分けるときから、きのこだとは思えない弾力でした。
ちなみに、ついそのまま使いたくなりそうな生きくらげですが、かならず熱を加えて頂きます。炒め物なら火が通りますが、サラダなどに入れるときは、ちゃんと熱湯でゆでてから使ってくださいね!


↓ こちらはみょうが。8月が旬です!八千代でもよく採れるそうですよ。
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きゅうりはだいぶ旬が過ぎてきましたが、ナスはまだまだ安い!
今年は今のところ台風がまだ来ていないので、傷もなく収穫量も豊富!
沢山安く手に入るときは、漬物にするのがオススメですよ。
⇒クラフト売れ筋NO.1の「漬物の素」はコレ!


夏のフルーツと言えば、ブルーベリー!
こちらのパックはふなばし工房さんのもの。人気ランキング3位で話題の、あのアンデルセン公園の裏あたりにあります。

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ふなばし工房さんといえば、パンも置いてありますよね。
春に開催された「2015春の総選挙」のパン部門では、黒蒸しパンやオレンジブレッドに人気が集まったそうですよ!
「2015春の総選挙」投票結果はこちら

そうそう、その投票結果でランクインしていた「木更津産の乾海苔」が気になって、今回初めて買ってみたんです。聞けば、以前からとても人気の品なんだそうで、炙ると香りがものすごく良いと評判らしい!
家で頂きましたが、確かに!!
軽く炙るとスッと緑色になって、磯の良い香りが・・・!
一般的な海苔より厚みがある分、よりパリッと歯ごたえが出ます!!

↓ 市販の海苔と全然違う!と好評なのに、思いのほか低価格!
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立ち寄ったのが8月4日だったので、梨の季節にはほんの少し早かったのですが、八千代の8月といえば「梨」ははずせない一品!!
今年の幸水は、例年に比べて5日くらい早いスタートになりそうとのことでしたので、今日あたりはもう並んでいるんじゃないかしら?!
今年は雨が少なく、快晴が続く天候に恵まれて、味も期待できそうとのこと!

↓ 初めて見かけました!「多摩(祇園と幸水の掛け合わせ)」です。幸水などと比べると、ぐっと小ぶりで肌があまりキレイではないものの、早生梨は手に取る方が多い様子。
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とは言っても、こんなカンカン照りが続いたら、実に何か悪影響が出たりしないのかしら?
クラフトの梨農家さんに質問してみました。
『実が熱くなりすぎるのを抑えるために、農家のみなさんは枝葉を上手に利用しているんですよ。今年みたいな晴天が続く場合は、梨園全体が少し暗めになるように葉を多く残しておきます。ぐんぐん成長していた梨の枝も、7月上旬でピタッと成長が止まって、そこから実がぐっと大きくなるんですが、そのタイミングで枝を横に倒して、日陰を作ったりもしますよ。逆に曇りの多い年は、葉を多めに剪定したり。』

なるほど!
葉の剪定の仕方次第で、梨園を明るめにも暗めにも出来るんですね!

とはいえ、日中の実は30℃〜40℃近くまで熱くなってしまうことも。
熱くなった実をそのまま箱詰めすると傷んでしまうので、梨農家さんはまだ薄暗い早朝5時頃には収穫を始めるそうです。9時頃には収穫を終え、クラフトにも新鮮もぎたての梨が開店に合わせてどんどん届きます。

収穫されているのは、農家さんが目利きした、丁度食べ頃に色づいた梨。
ベストタイミングでもいでいるのに、買った梨をそのまま車に放置してお出掛け・・・なんてこと、ありませんか?
せっかく涼しい時間帯に収穫した梨も、車内の高温で傷んでしまったり、食感が柔らかくなってしまいます!
梨だけではなく、せっかく買った朝採り新鮮野菜も・・・・。
この時期は、なるべくすぐに涼しい場所へ置いてくださいね。
もし引き続きのご予定がある際は、ぜひクーラーボックスのご用意を!


●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
【営業時間】9:30〜18:00
【定休日】第2月曜日
【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分
【ホームページ】http://craft-yachiyo.net/
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2015年03月27日

道の駅 春の感謝祭(農産物直売所クラフト)

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ようやく市内にも、あちらこちらで開花の便りが届き始めましたね!
春のイベントが各地で賑わいを見せていますが、道の駅やちよ ふるさとステーションでも、恒例の「春の感謝祭」が3/21に開催されました。
来年以降も同じような雰囲気で行われると思うので、ご参考までに体験レポ。

10時頃に到着したのですが、すでに大賑わい!!
建物の前では、直売所クラフトさん関連のブースが色々と並んでいるのですが、まずは春恒例のいちごパック販売からチェック。

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1パック300円(税込!!)とあって、4パック入りを箱買いする方が続出!トラック一杯に積まれていたいちごが、まさに飛ぶように売られていきます。
品種は実崩れしにくく安定のおいしさで人気のとちおとめ!
ちなみに、市内農家さんのイチゴだけでは十分な数を確保できないため、市外から仕入れたとのことでした。


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こちらは、初の試み!新鮮野菜の試食販売コーナー。
直売所クラフトさんには「葉菜(ようさい)部会」という葉物を扱う部門があるそうで、所属する農家のお母さん方が、彩りのキレイなレタスやわさび菜、ミニトマトをシンプルに和えたサラダを用意されていました。

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↑ シンプルなグリーンサラダに、ドレッシングをかけて。普段はあまり葉物を食べないという小さなお子さんも、「おいしい!」と完食してました!


こちらも初登場!
お惣菜コーナーで人気「赤飯」のアツアツ炊き立て販売です。
蒸しあがった八千代産のもち米100%の赤飯は、もっちり感が半端無い!!
市販されているものは大抵うるち米が1割程度混ぜられているそうで、パラッとした食感になるとか。

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↑ 米本の米農家さんが生産したもち米を使用してます!

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↑ 小パック200円、大パック300円。9時半頃から販売が始まった途端に行列で、とても人気だったそうですよ!


ここ最近、イベントの定番コーナーとなりつつあるのが、ひらのポークの揚げたてメンチカツ。
回を重ねるごとに、人気が高まっています!

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売り場ではパッケージにブタのキャラクターが付いた「大吉ポーク」でお馴染みの、ヒラノポークさん。
イベント限定のオリジナルメンチカツ(税込120円)が、口コミで評判を呼び、とうとう「冷凍のまま沢山買いたい!」なんていう声も出ていたとか。
今回は、肩ロースとんかつも販売されていましたよ!

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不動の人気コーナー「つきたて餅の販売」は、列の途切れることがありません。
イベントでは、毎回約60キロほどもの餅をつくんですって!

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餅つき機を使わないととても人手が足りないのですが、なるべく多くの餅を杵と臼を使って人がつくように頑張っているそうです。
人がついた餅は、食べた時にブチっと歯切れよく、コシの強い餅に仕上がり、また舌触りもとてもなめらかなんだとか。
逆に、機械だけで仕上げると、ものすごーく伸びる。
そして若干デロデロっとしたとろける感じに。

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そうそう!
餅つきって、どこまでついたら完了なんだろう?・・・と思ったことありませんか?
最初のうちは、べたっと杵にくっついてきちゃいますが、ずっとついているうちに、突然スポン!と餅から杵が抜ける音がするそうなんです。これが仕上がり合図!

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↑ 『機械がついた餅も、最後にちょっと手でついてあげるだけでコシや艶が増すんですよ!できるだけ美味しい状態で提供できるように、なるべく人手を割いて、餅つきを頑張ってますよ!』と、クラフトさん。


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館内でも、いちごの食べ比べコーナーが開催されていました!

品種はとちおとめ、べにほっぺ、章姫、やよいひめ、女峰の5種類。
いちごはすべて、八千代市内で収穫されたもので、クラフトさんのいちご売り場でも手にできるものばかりです。皆さん、順々に試食をしていって、好みの品種の書かれた瓶につまようじを入れていくという投票スタイル。

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↑ 開始直後の様子。このままラストまで、「やよいひめ」に人気が集中したようです。

それぞれ甘さの傾向や食感、風味に特長はありますが、何といっても味を一番左右するのは収穫時期だそうです。投票結果も、3月中旬にピークを迎える品種に人気が集まりました。
これがもし2月に食べ比べをしたら、結果が全然違ったものになるだろうとのこと。
食べ比べて好みの品種が見つかっても、また買う時期がずれると味わいも異なります。
ぜひ、いちごを手にするときは、旬の品種かどうかも気にして選んでみてくださいね!


レストラン「トミーガーデン八千代」では、お食事をされた方、若しくはお弁当を購入された方に先着で、特製いちごミルクを無料配布していました!

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↑ こちらを、小さい紙コップにて提供していました。

作り方を伺ったら、本当に贅沢!!
甘ーいとちおとめをミキサーに入るだけ、約3パックくらい投入!
そこに、アイスクリームショップ「プチシャンテリー」で販売しているおいしい八千代牛乳をなみなみと加えまして、甘さ付けには砂糖50g弱だけ。イチゴが十分甘いから、これよりもう少し少なくても良いくらい!
これを、がが!がが!っと軽く数回だけ撹拌させて出来上がりです。

ごろごろっとしたいちご感はそのままに、風味豊かな甘い甘いいちご牛乳。
これは、まさしく、幸せになる一杯・・・!
ミキサーごと飲み干したい。


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直売所クラフトの売り場もチラリとのぞいてきました!

見どころは、春キャベツが出始めたあたりかしら。
最近、「食前キャベツダイエット」(夕食を食べる前に、生キャベツをバリバリ食べるっていう・・・)や、ボロンという成分が豊胸に効果的!なんていうことで、キャベツが注目されていますよね!
おいしいキャベツって、塩すらいらないくらい甘い。
特に白い芯に甘みと旨みが凝縮されていて、なび息子たちにも人気のおやつ?になってます。

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↓ 葉付き大根も、寒い冬を越えて再び出てきました。
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↓ 菜花やよもぎ、根三つ葉も春ならではの品々。
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ほかにも、トマトはファーストトマトが出始めていました!
桃太郎トマトの旬は、4月に入ってからなので・・・あともう少しです。
春にんじんも5月に近い頃に出回り始めるので、今並んでいるにんじんは収穫して貯蔵しておいたもの(ひね物)。切り口を見て軸が黒くなっているのが目印です。新物は軸が白っぽくなっているので、見分けてみてくださいね!


そうそう、4月1日から末までの1か月間「第4回総選挙」が開催されるようですよ!

今までは「お気に入りの生産者」を投票するシステムでしたが、今回は視点を変えて「どの生産者さんの、何の品物がイチオシか?!」という風に変わるとか。
アンケート用紙には、その食材を使ったプチレシピも募集!例えば、「鍋に入れてもおいしい」とか、「オリーブオイルをかけると美味!」とか、そんなレベルでも十分だそうで、レシピを一緒に書いてくださった方の中から抽選で、うれしいプレゼントも企画しているそうです。

詳しくは、4/1以降のクラフトホームページにて!
⇒農産物直売所クラフト ホームページはこちら

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
【営業時間】9:30〜18:00
【定休日】第2月曜日
【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分
【ホームページ】http://craft-yachiyo.net/
posted by やちなび子 at 00:00 | Comment(0) |  >農産物直売所クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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