2009年09月11日

【追加記事】種類満載の梨!秋の味覚揃いました

すっきりとした秋晴れ!
昨日9/10に、道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」さんへ行ってきました。

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↑ 毎年お馴染みのビッグかぼちゃも展示されていました。

今は梨の種類が沢山出回る最盛期!売り場半分に、市内の梨園から集まった豊水や二十世紀などが入ったコンテナが、わんさと並んでいます。
とはいえ、今年の梅雨から夏にかけて長雨や日照不足が問題になっていましたが、梨の出来はどうなんですか?

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『それが、関東に限ってはそうした影響は無いようなんですよ。八千代でも大雨が降るタイミングが大抵夜中だったり、日中も曇りが多かったのですが日照不足というところまでは至らず、むしろ例年に比べてかなり実が大きく育っていますよ!
買いにいらっしゃるお客様も、今年の梨は大きい!とビックリされていますし、味もきちんとのっています。肉質もかなり滑らかに仕上がっているので、かなりオススメです。』

幸水は芯の周りに酸味が少ないので、小さいものでもあまり気になりませんが、豊水など大抵の梨は芯のまわりは酸っぱいので大きくカットして頂くのが一般的(ちなみに芯が酸っぱいのは、鳥などに果実を食べられても種を守るため・・・ということがあるようです)。
芯の太さというのは小玉も大玉も変わらないそうで、甘い部分を沢山堪能できるにはやっぱり大玉を選ぶのがオススメ!

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例年ならまだまだシーズン真っ盛りなはずの豊水は、すでに終盤なんですって。今年は幸水のスタートも早かったのですが、豊水も1週間から10日ほど収穫時期が早まっているとか。梨園によっては、既に豊水が終わって新高を出しているところもあるようです。

『クラフトでは箱売りもしていますし、選んでいただいた商品をそのまま発送することも出来ます。今年の豊水は大玉揃いで、先様にもかなりお喜びいただける品ばかり!もう終盤を迎えているので、お早めにお買い求めいただければと思っています。』

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この時期は、なかなか市場に出回らない珍しい梨も一緒に並びます。
長十郎はどうも終わってしまっているようなんですが、私が伺ったときには、豊水のほかに二十世紀、かおり、新星(しんせい)、秋月(あきづき)、新高などが見られました。
新星は、豊水タイプの梨。シャリ感があるけれど酸味が少なめなので、豊水がやや苦手という方にはこちらがオススメだとか。また、秋月はシャリシャリして食感が良いうえに、甘ーい梨ということで、これからさらにブレイクするであろう梨とのこと!

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“かおり”は見た目が青くて、とっても大きく成長する梨!ひとつが新高の超大玉くらいのものもあり、1玉で1キロを超えるものも販売されていました。
何といってもかおりの特徴はその見た目の涼やかさと、だんだん黄色みを帯びてくるにつれて高まる香りの良さ!
幸水や豊水などの梨は追熟することはないんですが、このかおりはラフランスなどの洋ナシのようにしばらく置いておくことで甘さが増すタイプだそう。収穫直後は黄緑色で、2日〜7日ほど(果実によって異なるようです)常温の涼しい場所に放置すると黄色くなってくるんですって!香りが出てきたら食べ頃なので、頂く3時間ほど前から冷蔵庫で冷やして。

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かおりの肉質は、新高に近いようなざらつきがあるようなんですが、今年は肉質がかなり滑らかに仕上がっていてざらつきも少ないとのこと!
ただ、収穫時期は10日間ほどとかなりの限定モノです。今出始めたばかりだそうですが、気になる方はぜひ来週あたりまでにはチェックしてみてくださいね。

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この時期に並ぶ秋の味覚は、梨ばかりではありません。
美味しい秋なすや、煮物などでいただくとうがんも出回り始めています。葉しょうがも今がシーズン!レジ横には大ぶりのものが沢山おいてありました。

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昨年のこの時期に紹介した(⇒レポートはこちら)八千代産の栗も、数多く並んでいました!
栗って、収穫した直後よりも1ヶ月〜1ヶ月半ほど保存しておいたほうが甘味が増すそうなんです。ただ、新鮮なうちに下処理しないと、甘皮と外の硬い皮の間に虫が卵を産みつけていたりした場合に、ふ化してしまいかねないので・・・煮沸消毒ではないですが、買ってきたらその日のうちに80度程度の熱湯で1分ほど煮て陰干ししたものを冷蔵庫などで保存しておけばいいんですって!

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栗と並ぶ“秋のホクホク味覚”サツマイモも、紅東が並び始めていました!こちらも掘ったばかりよりは、しばらく置いたほうが甘味が増すということなんですが、栗もサツマイモも美味しく食べるには我慢が必要。
でも、サツマイモはハチミツをひと回し入れたお湯で皮ごと丸のまま煮るとすごーく甘く仕上がるので、私は置かずにすぐ食べてしまうんですが・・・。

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そうそう、生落花生が手に入るのも今だけ!
出回るのは10日〜2週間程度のようなので、見つけたらぜひお試しを。ちなみに殻がついた状態で塩茹でするんですが、ゆですぎ?と思う位ひたすら煮ます(40〜50分位とありますが、私はもう少し煮ました)。火を止めてしばらく置くと、塩味がさらにしみて美味しいんだとか。

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また、新米も並び始めたようです。
八千代市内ではコシヒカリやミルキークィーン、あきたこまち、ひとめぼれといった数種類のお米が収穫されているのですが、新米の皮切りとして出始めるのが香りが豊かな「ふさおとめ」。
棚には農家の皆さんが毎朝精米したばかりの3kgや5kg袋のお米が並んでいるほか、好きな量を好きなつき方でこの場で精米できる「やちよ米本」というお米も用意されています。

『新潟や東北地方のように名産地として知られてはいませんが、八千代産のお米もなかなかのものですよ。ここに置いてある米は、一切混ぜものをしていません。同じ八千代の土地で収穫されたお米ですが、同品種でも生産者ごとに味が違っているようで、買いにいらっしゃる皆さんは色々と食べ比べていらっしゃるみたいです。』

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この日もなすや栗、梨などを買って帰りましたが、1.2キロほどある“かおり”も1玉ゲットしてまいりました!
売り場で見るよりもさらに大きく感じるこの梨、どうやったらこの感動を伝えられるかしら?と、キッチンにあったジップロックの入れ物と並べてみたり・・・。

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なび犬と並べてみたり・・・。

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いやいや、ちゃんと計りに乗せてみれば良いのか!

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↑ 1.2kg以上あるんです!すごーい。

美味しい秋の味覚は本当に一瞬!9月中にぜひぜひ足を運んでみてはいかがですか?

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日
【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分B公共施設循環バス「ぐるっと号」でふるさとステーション下車

〔関連記事〕
・道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」(2007年09月26日)
2008年09月04日 梨ピーク!新米も出始めました

2009年06月29日

【追加記事】続々登場!路地モノ野菜&糖度12度以上の八街スイカ!

梅雨真っ只中の6月下旬。
夏野菜もそろそろ出回り始めているかなぁ?と、道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」さんをのぞきに行ってきました。

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そろそろ・・・なんてもんじゃなく、この真夏前の季節は“実りの秋”と同じくらい野菜の種類が豊富になるんですって!人間が暑すぎずに過ごしやすいと感じるのは、野菜も同じことのようです。
少し前までは大根や青菜でひしめきあっていた一角も、きゅうりやピーマン、なす、とうもろこし、かぼちゃ、いんげん・・・と、様々な野菜が並んでいます。
きゅうりやピーマンなどは、栄養価の高い路地モノがかなり出回ってきているようです。特にオススメはきゅうりで、路地モノは柔らかいんですって!

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この時期は誰もがカゴに入れてしまいたくなるのが、こちらのとうもろこし。一昔前までは、白が混ざったピーターコーンタイプばかりを目にしていましたが、最近では全部黄色の「みらい」などが主流になっています。
とにかく糖度が抜群!「フルーツとうもろこし」なんて品種のものもあるくらい、湯がいて塩を振っていただくとじゅわーっと甘味が広がるこれは、まさに果物同格の野菜になりつつあると思えるくらい!

とうもろこしを選ぶポイントは、根元の切り口が新鮮そうかどうかだそう。鮮度が落ちると切り口が乾いてきますが、採れたては水っぽさがあって湿っています。
また、粒が沢山ついているかどうかは、上のふさふさした部分がより多いものを選ぶと良いとか。ここの本数と同じ数だけ粒が付いているそうですよ。

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↑左より右の切り口のほうが新鮮です。

同じ甘系の野菜、かぼちゃも出始めています。
かぼちゃは、日本かぼちゃのようなしっとりと水っぽい感じが好きな方もいますが、やっぱり私はほっくほくのかぼちゃが食べたい!

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『この“ほっこりえびす”は本当にぽくぽくして、この前むせそうになったくらいほっこりだよ。ジャガイモやにんじんなどと一緒にふかして、温野菜とかサラダで食べるのがオススメかしらね。』
と、生産者のおばちゃんがほくほくかぼちゃを紹介してくれました。

かぼちゃの見立て方は、ヘタの部分がひび割れてきて白っぽいものが完熟の証拠だそう。ですが、今回はどのかぼちゃも出来が良いようで、少し黄緑がかっていても十分ほっくほくのものだったりするとか!

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↑これなんかは、相当完熟。もっと緑っぽい筋が入っていても十分!

夏の晩酌には欠かせない、枝豆も大分数が出回ってきました。枝付きのものがあれば、そちらのほうがより鮮度が良くて美味しくいただけるのでオススメだそう。
ただ、この日は午前中に行ったものの既に品切れ・・・。

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八千代で採れる路地モノピーマンも増えてきています。
ちなみに、路地モノは茶色っぽく傷がついているものがほとんどだそうですが、これは風に吹かれたり台風など強い雨風に当たるとどうしても出来てしまうんだとか。痛んでいるわけではないので、安心して美味しい季節の味を堪能してみてくださいとのことでした。

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路地モノといえば、トマトもそろそろハウス栽培のものから切り替わっているんでしょうか?クラフトさんに尋ねてみました。

『トマトばっかりはビニールハウスで育てないと、病気にかかりやすく消毒の回数も高くなってしまうので、ここで取り扱っているものは真夏でも全てハウスものです。路地モノのほうが栄養価は高いのですが、食感や味を比較しても、やっぱりハウス栽培のほうが好まれるようですよ。』

トマトが絶品になる4月〜5月は過ぎてしまっていますが、まだまだ豊富に出回っています。
一方、小松菜やほうれん草といった青菜系はほぼ終了しているよう。冬の乾燥した寒い気候に適している青菜は、夏場は雨に降られて葉がとろけてしまったりと、栽培が難しいからだとか。

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6月後半頃から7月にかけての一押し商品といえば、八街スイカ!この時期に出回るものは全てハウス栽培、それから真夏に向かって小さいトンネル状のハウスを経て、路地栽培へと生育方法が変わってくるそうなんですが、やっぱり一番うまい時期といえばハウス栽培されている今!とにかく甘さが抜群で、お店で糖度を測定しているそうなんですが13度になることも多いんですって。

よくスイカをたたいて味を判断するなんて光景を目にしますが、あれは素人じゃかなり難しいのでアテにならないみたいです。スイカの見立て方は、とりあえず味は食べてみないとなんともいえないということを前提に・・・(1)中が割れていないか?(2)鮮度が良いか?の2点なら簡単に分かるようです。
(1)は、表面を触ってみて大きくデコボコと波打っているような感触があると、中が割れている可能性大!キレイな丸い形のものを選んでみてください。
(2)は、太いつるがしっかり付いている状態かどうかです。一般的にはスーパーなどで出回るものは収穫してから日が経ってしまう為、つるがひょろっとしていたり取れてしまうものが多いのですが、クラフトさんで扱っている八街スイカは当日朝に収穫した鮮度の良いものが陳列されているので、ご自宅でいただくならこれをチョイスするのがオススメ!
ただし、どちらかへ配送する場合などは、鮮度が良すぎて宅急便の荷物になっている間に割れてしまうこともあるとか。贈り物にするなら、1日置いたもののほうが向いているようです。

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丸のままのスイカは(私が見たときは)1,400円〜1,500円程度で販売していますが、1/4カットされた自宅用も400円程度で用意されています。冷蔵庫に入らないし、私はこちらばっかり購入していますが・・・。
ちなみにカット対象はさっきのデコボコして中がひび割れていそうなものを選ぶようですが、味には全く影響なし!なび息子も、ここのスイカだけは食べるんですよねぇ・・・。やっぱり青臭さとか甘味が違うんでしょうか?
スイカって、相当栽培に熟練した技というか、とにかく難しいんだそうな。いくら見た目が美味しそうでも、中身は実際に食べてみないことには分からないようで、販売するにも気を遣う商品だとか。中央部分が甘いのは当たり前、いかに皮に近い場所まで美味しく出来るかが勝負どころらしいです。
消費者はさらに味が分からないだけに、一玉買うのって結構勇気が要りますが、ここの八街スイカは、私はいつ買ってもハズれたことがありません。ぜひお試しあれ!

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そうそう、今の季節は八千代産の新じゃがも出回り始めています。男爵か?メークインか?どころじゃなく、品種が本当に豊富!

とうや
煮崩れしにくい種類で8月以降が美味しい。保存がきくようです。(煮物向き)
レッドムーン
皮が赤くて中身は黄色。煮崩れしにくい品種です。見た目を生かしてフライドポテトにするのもオススメ!(煮物向き)
北あかり
火の通りが良く男爵の半分程度の時間で調理できるそう。デンプン・カロチン・ビタミンCが豊富で粉質タイプ。味が良く人気の品種です。(ポテトサラダ・コロッケ・スープ向き)
ワシジロ
粉質で味はあっさり。(コロッケ・ポテトサラダ・フライドポテト・煮物向き)
メークイン
肉質が緻密で煮崩れしにくく、シチューなどの煮込み料理に最適。(煮込み・炒め物・揚げ物など洋風料理向き)
男爵
粉質でホクホクしている。(ポテトサラダ・炒め物・フライドポテト向き)

デンプンが多いと、甘くてホクホクした食感が楽しめますが、煮くずれしやすくなる傾向があるようです。料理に合わせてジャガイモを選べるのも、ここならではの楽しみかも!

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7月は毎年恒例!道の駅やちよの創業祭も例年通り開催予定です。
開催日:7月19日(日)
当日は、八街スイカの試食販売やヒラノポークが用意する焼肉、つきたて餅の販売などもあるようです。
本当にすごーい混雑っぷりなので、普通に買い物へ行く予定の方は、この日を外した方が良さそう。

今まさに!の野菜が満載なクラフト、ぜひ美味しい野菜や果物を見に行ってみてはいかがでしょうか?

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日
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〔関連記事〕
・道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」(2007年09月26日)

2009年04月18日

【追加記事】激旨トマトに原木しいたけ・・・“今だけ”の味が満載!(農産物直売所クラフト)

昨年初めてこの時期のトマトについて教えていただいて、ものすごい衝撃を覚えた私。トマトと言えば夏に向かって甘く、美味しくなるもんだとばっかり思っていたので、この1ヶ月限定の旨さを逃さないよう今回も道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」さんへチェックしに行って来ました!

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去年もレポートに書きましたが、ビニールハウスで1月頃からじっくりと旨みを溜め込みながら色づいてきたものが出回るのが、4月に入ってからゴールデンウィーク位までの約1ヶ月間というこのトマト、他の時期には味わえない逸品です!もちろん夏に向けてどんどん真っ赤なトマトは売り出されますが、暑い季節は赤く色づくまであっという間なので、やっぱり濃厚なこの味は今しか楽しめないんだとか。
※→詳細を説明した昨年のトマトレポートはこちら

さて、美味しいトマトの選び方ですが、“桃太郎トマト”の場合は濃い縞が放射状にしっかり入っていて、全体的に丸みを帯びているものが良いそうです。形がポコポコと角ばっているものは、皮とゼリー部分の間に空洞があったりして中身が詰まっていないとか。

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例年通り、今年も袋売りと箱売りの両方用意されていました。箱は2キロ入り1,000円程度(キロ500円)で、そのまま贈答品としてお店から直接送ることも出来ます。
今の季節なら涼しい場所に箱に入れたまま置いておけば、十分日持ちしますよ!

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トマトと並んで人気高いコーナーが“たけのこ”です。直売所ならではの採れたてをお目当てに、美味しそうなものを選んでいるお客さんで一杯!
『美味しくて新鮮なたけのこ選びのポイントは、ずんぐり太っていてあまり長く伸びていないものの方がいいですね。あと、頭の先が緑がかっているものは、土から既に先が出ている状態のものを掘った証拠です。黄色いものは、埋まった状態のものを発見して掘り出したものですから、より柔らかく美味しくいただけます。』

ちなみに、たけのこの半分くらいまでは皮ばかりなので、やはり大きめなものを選んだほうが中身が沢山入っていてお得のよう。肉厚で美味しい根元は煮物などに、先の柔らかい部分はお吸い物などに使うのがオススメだとか。

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そうそう、たけのこは鮮度が命!いくら直売所とはいえ、朝採ったものでも、午後になると切り口側がびしゃっと濡れてしまいます。出来るだけみずみずしい切り口で袋に水滴が沢山溜まっていないようなものがオススメ。
お客さんの中には、より鮮度を保つために濡れ新聞紙を根元に巻いて家まで持ち帰る方もいるほど、たけのこの扱いは結構気を遣うもののようです。

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アク抜き用のヌカもちゃんと付いて販売されています。ただ、この一袋を全部入れると多いようなので、半分程度に加減したほうが良いとか。
去年初めてたけのこのアク抜きをしてみたんですが、イマイチうまく出来なかった私。少し舌にしびれが残るような感じがあって・・・と、たけのこを選んでいるお客さんとお話をしていたところ、上手なアク抜き方法のポイントを教えていただきました。
『皮が付いたまま根元から包丁で切り込みを入れて40分煮て、そのまま鍋に入れた状態で朝まで置いておくのよ、煮るのは夜にしてね。朝それを水で流しながら皮をむけば完了。水にやっぱり長くつけておかないと、アクがなかなか抜けないわよ。』

そのほか、最初から皮をむいて食べやすい大きさに切ってからアク抜きをしてしまう方、ゆでてすぐに流水で長時間ばーっとたけのこをさらす方・・・色々な方法があるようですが、お手軽そうなのはやっぱり煮たまま一晩置くというタイプかしら。
もっと手軽に旬のたけのこを味わいたい!という方には、惣菜コーナーに並ぶたけのこご飯がオススメです。1パック買って帰りましたが、なび夫さんと私、なび息子で夜ご飯に十分お茶碗1杯ずついただけました。香り高くて美味しかった!

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トマト、たけのこは去年も紹介していましたが、今回初めて見たのが“原木しいたけ”。クラフトさんも、これは貴重だからぜひオススメして!と一押しの商品です。これを知っているお客さんは、見つけるとがばっとまとめ買いされるほどだそうで・・・。
『よくスーパーなんかで売られている形の整ったしいたけは、菌床しいたけといってビニールハウスで作られているものなんです。原木しいたけは、よくジョイフル本田とかでも専用の木を見かけるかと思いますが、ここで販売されているようなしいたけを育てるには、もっともっと太い木を使って育てたものです。木が太い分、成長させるのに2〜3年かかりますが、逆に細い木だと1年もすると菌が木の中を腐食させてしまってしいたけが成長しきれないんですよね。』

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しいたけは、中国からの輸入品を国産と偽ったりと問題が多く、ここ1〜2年で厳しく取り締まられるようになったそう。今はどのパックにも“菌床”か“原木”かを表示させなければならないそうですが、なかなか原木で作ったしいたけは市場で出回るような規格に育てるのが難しいとか。そのため規格の通るしいたけは1個100円程度と高価な値が付きやすく、実際に消費者が手にするのは“菌床”タイプがほとんどのよう。

でも、規格外に育った原木しいたけは、見た目はともかく味は抜群!香りも菌床しいたけとは比べ物にならないくらいだし、焼いたりしても肉厚なままで小さくなったりしないとか。
八千代の農家でも結構作られているようですが、あまりに美味しいので自宅用にして売りに出さない方もいるほどだそうで、このクラフトでも3軒の農家が出品しているだけ。
だから見かけたら、ぜひ手にとってほしい!ということだそうで。

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『原木しいたけは、太陽に当たって育ちますからカサが真っ赤です。やっぱりオススメは網焼きでしょうか。規格外ということもありますが、これなんか一袋250円ですからね、むちゃくちゃ安いと思いますよ。市場に出回らないものが買えるというのは、やっぱり直売所ならではですよね。旬は年に2回、梅の花が散る3月頃から今出回っている春のものと、秋ものがあります。中でも1月に収穫されるものが一番旨いと言われていますが、今のものも十分香りが楽しめて美味しいですから、ぜひチェックしてみてくださいね。』

ほかにも、春ならではの素材が満載!
きゅうりはスーパーではみたこともないような大ぶりなものが4〜5本入って150円程度!花は普通痛みやすさの原因になるので取るようですが、ここでは花付きも購入できます。あえてつけてあるのは、鮮度の良さを示す証拠!春きゅうりは柔らかくって、甘くてそのまま何本でもいけます。

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レタスやかぶ、根三つ葉も今が旬。かぶは小ぶりなものから大玉まで種類も豊富で、葉っぱも新鮮だから丸ごと無駄なく料理に使えます。根三つ葉は普通のものより根の部分が太く、香りが強いのが特徴です。根元が白いのは、砂を盛って栽培しているためだとか。
『普段は飾りに使う程度の三つ葉ですが、シャキシャキとしっかりした歯ごたえを楽しめる根三つ葉は、ぜひおひたしや卵とじ、お汁のメイン具材として使ってみてくださいね。』

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そうそう、店内の肉売り場前に出来たパンコーナーにも新しい顔が!
ふなばし工房のパンに加えて、新しいベーカリーのパンが登場していました。今まで置かれていたのは、食パンやロールパンといったシンプルタイプのものだけでしたが、新しいベーカリーの土屋さんが作るパンには、アンパンやクリームパン、宇治抹茶パンなどの菓子パン系もあります。ちなみに、ひとつどれでも130円!
菓子パンと一緒に食パンも販売されていますが、平日限定で一袋100円で用意されている“まるぱん”も気になります。食パン生地で中はしっとりしているんですって!

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ふなばし工房のパンが置かれる前から、このコーナーに置かれていた“蒸しパン”も健在。お味は、かぼちゃと黒糖の2種類あって、どちらもしっとりふかふかの生地でボリューム満点!私も大好きで、おやつに・・・と、よく購入しています。

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最後に桃太郎トマトについて、もうひとネタ。
売り場で実際に確認出来る方法ではありませんが・・・と、家で簡単にチェックできる“美味しいトマトの見分け方”もお聞きしたのですが、美味しいトマトは、@水に沈む、A皮とゼリーの間に白い点々が沢山ある、Bゼリーの入った部屋数が多い、という3項目が揃っているそう。
そこで、帰ってから実践してみたのです!

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比較するのはこちらのトマト。見た目のチェックで美味しそうなもの(上写真・右)とそうでないもの(上写真・左)を選抜してみたのですが・・・本当に違いが出るんでしょうか?

@水に沈むかどうか?
水を張ったボールの中へ、買ってきたばかりの選抜トマトを投入!
確かに!!美味しそうなトマトはストンとしっかり底へ沈みきりましたが、角ばったスジ無しトマトは頭半分までプカリと浮き上がりました。

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AB切った中身の様子は?
部屋の様子が分かりやすいように、カットは横から(昨年のレポートでは縦にカットしてしまい、中身の違いがイマイチ分かりにくかったので・・・)。
どちらのトマトも実がしっかりしていて、スッと包丁が通ります。
でも、開いた瞬間!思わず「ほんとだー!」と感動するくらいに、クラフトさんが説明されていたままの状態を見ることが出来たんです。

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角ばっていて、水に浮いてしまったトマトは、見事にゼリーと皮の間が空洞だらけ。皮とゼリーの間は少し青みがかっていて、白い点々は見られませんでした。
逆に、しっかり沈んだトマトは部屋が密着するようにコマコマと詰まっています。ひとつひとつは小さい部屋ですが、中にはゼリーが埋め込まれているように入っていて、隙間の「ス」の字も見当たりません。
皮とゼリーの間は、白っぽいスジ状に集まった点々が見られましたし、とにかく浮いたトマトとはまったく別モノ!

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切り取った頭の部分を食べてみたんですが、「トマトに果物的な糖度を感じたのは初めてだ・・・」と、不思議な感想を一人でつぶやいてしまったくらい。ただ、甘ぁい!とか、うん、美味しい!とか、そういう言葉では片付けられないお味に、ただただ感激!!
たぶんヘタの付いた側に酸味が出るように思うんですが、頭だけだったので酸味が全く無く、濃くで甘い、初めて食べる果物のようなトマトでした。好きな食べ物の欄には、小さい頃から「トマト」と書いていた私にとって、今の一口が生きてきた中でベスト1だったわ!!

あー、幸せ・・・。

こんな美味しい旬のお味も、あともう数日でおしまい。トマトは4月後半に向かうほどどんどん安くなるようですし、ぜひ採れたて新鮮野菜を堪能してみてはいかがですか?

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日
【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分B公共施設循環バス「ぐるっと号」でふるさとステーション下車

〔関連記事〕
・道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」(2007年09月26日)

2009年02月26日

【追加記事】春野菜が続々!(道の駅やちよ農産物直売所クラフト)

まだまだ寒い日が続きますが、クラフトでは真冬の大型野菜一色の様子も、少しずつ変化してきました。春の柔らかさを感じられる甘い野菜も続々!この2月〜3月末頃までに味わえる、とっておきの野菜を紹介していただきました。

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この時期何と言っても売り場を賑わせるのは、青菜系!1月を過ぎて霜が降りる時期に、最高に甘みが出て美味しくなるのが青菜なんだそう。一口にほうれん草や小松菜と言っても、ここでは様々な種類が顔を覗かせてくれます。
最近スーパーでもよく目にするようになった「ちぢみほうれん草」は、この時期限定の品!霜の降りる寒さの中にあえてさらすことによって、葉にシワが寄って縮んだような厚めの葉に仕上がるんだそう。これによって、より甘みが凝縮されて普通のほうれん草より糖度も高くなるんですって!うちでは、葉がしっかりしているので炒め物などによく使いますが、おひたしのようなシンプルな食べ方のほうが、美味しさがより感じられるかしら。

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アクが少なくそのまま生で頂ける「サラダほうれん草」や「水菜」などのサラダ素材も、春先の今だからこそ柔らかい葉を楽しめます。水菜は鍋物でも活躍しますが、ちょっと珍しい京野菜の「壬生菜(みぶな)」も八千代産で販売されていました。この野菜は、水菜と同じような感覚で使えて、栄養価も同じように高いそうですが、ちょっと辛味が利いて香り高い素材!お試しあれ。

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そうそう、ほうれん草って実は八千代では作付面積が一位なんですって!梨の方が有名な感じがしますが、思いのほか沢山栽培されているんですね。
隠れた名産といったところでは、春にんじんも有名なんだとか!

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春にんじんは何と言っても香りが良い。私も今まで、にんじん売り場で香りを嗅ぐってことはありませんでしたが、その場にいるだけでかなり濃いにんじんの香りがするんです!
みずみずしくて柔らかそうだし、色も鮮やかすぎるほどのキレイな色。軸の色も青々としていて、食べなくても新鮮さが伝わってきます。
実際にこの日買って帰りましたが、包丁もスッスと歯が入って気持ちが良いくらい!煮込むのがもったいなくて、蒸してホットサラダにしていただきました。全く味付けをしていないのに、グラッセ?と思うような甘みが広がるし、普段は野菜を嫌がるなび息子もスナック感覚で夕食前にぱくぱくつまみ食い!おおー、新鮮野菜の威力はスバラシイ。

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春ならではの野菜は他にも沢山!
例えばこちらのふきのとう、ちょっと苦味があるので苦手な方も多いと思いますが、逆にこの苦味が食べているうちにクセにもなるんですよね。天ぷらにするのがポピュラーですが、苦味を生かすには味噌炒めなどが意外と相性が良いようです。

千葉といえば、菜の花。
菜花はやや背丈の出た束になっているものより、短く小さめなものからどんどん売れていくんだそう。小さい方が、やわらかく美味しく頂けるのかしらね。
菜花にも種類があって、茎が赤い「紅菜花」なんていう品も置いてありました。菜花はややクセがあるイメージもありますが、紅菜花は普通のものより全然クセがなくて、柔らかく甘い風味が楽しめるんだとか!菜花は苦手だけど紅菜花は好き!という方がいるくらいだそうで、これは試してみる価値あり?!
“ゆでてマヨネーズ等で”と箱にコメントが付いていましたが、風味が良いのでシンプルに薄味のおひたしで十分美味しそう。

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この時期オススメの品をもう一つ。
巨大な大根に混ざって売られている、やや小ぶりの「新大根」です。どうせなら大きめなものを・・・と思って手に取りづらかったのですが、この大根はハウス栽培モノで甘さも抜群だとか!

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特に葉の部分が青々と鮮やかなのが特徴で、普通この季節の大根は霜にあたって葉はちょろちょろに、土から出ている部分は固くなって“す”が入ってしまうことも多いそう。すの入った大根も、太くてかなりの大物!頭の部分だけカットして、格安で販売されていましたが・・・やっぱり今の時期ならではの新大根は、外せない!と、一本私も購入。当日わさび菜とマヨネーズ醤油で和えてサラダにして食べましたが、全く辛味がなくしゃきしゃきと爽快で、これまたなび息子は「カリカリ大根!!」とむしゃむしゃ。
普段なら有り得ない光景です・・・。

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そうそう、「からみ大根」も置いてありました。
なび夫さんの実家ではおろし蕎麦が有名なんですが、その“おろし”に使うのがからみ大根。ものすごーく辛くって(というか痛い!)、とっても我慢できないくらいなんですが、珍しかったのでこちらもパチリ。ちなみに、小さいものほど辛味が強くなるそうですよ!

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大根がらみでもう一つ、クラフトさん一押しなのが天日干しした「切干大根」。本当に天日干しをきちんとすると、よくスーパーで売っているような白さはなく、茶色くやや痛んでいるかのような色に仕上がるんです。天日干しの自然な作り方で出来た切干大根は、しゃきしゃき度も高く、甘みもあって旨み凝縮!これも買って帰り、豚肉などと炒め煮をして頂きましたが、切干大根嫌いのなび夫さんも食感が良かったせいか完食!
形はポピュラーな細切りだけではなく、輪切り大根などもありましたよ。

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旬の素材と言えば、長ネギも最盛期!太さも料理によって色々とお客さんのニーズが違うので、生産者側も太いものから細めのものまで用意しているとか。てっきり細いものは、周りが痛んできて皮を剥いて細くなったのを束ねて売っているのかと思っていましたが、そうではないんですって。

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鍋向けのネギも沢山!「赤ネギ」は中は白いそうですが、周りの皮に赤みがあります。下仁田系の「なべちゃん」も、こんなパッケージですが八千代産!なべちゃんを試しに購入しましたが、久々に長ネギで涙が出ました・・・。香りもかなりきつめ!鍋に入れても身がしっかりしてるし、でもトロンと柔らかい食感で、確かに鍋には最高!カレーうどんにもピッタリでしたよ。

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今の時期に仕込むと、カビが出にくいので良いとされている味噌づくり。その材料にオススメしたい!とおっしゃっていたのがこちらの八千代産「大豆」。北海道産のものと比べればかなり小粒ではありますが、1kg300円と超お買い得価格!味噌だけでなく、炒ってきなこにしたり、煮豆にしたりと用途は色々あるので、ぜひこちらもチェックです。

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この時期、もう少し苺売場が盛り上がっててもいいのかな?と思いましたが、思いのほか数が少ない・・・?
実は今年、市内でも一部の農家で病気が発生して生育が遅れていたり、うまく育たない苺が沢山出てしまっているそうで、販売量も例年に比べて少ないんだとか。苺狩りも制限しているところもあるようです。(この取材は2月初めのころだったので、今は盛り返しているかもしれません!)

これから3月末にかけて、どんどん栽培量も安定してきて価格もかなり安くなってきます!ぜひ新鮮で甘い野菜を、お得にたくさんいただいてみては?!

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日
【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分B公共施設循環バス「ぐるっと号」でふるさとステーション下車

〔関連記事〕
・道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」(2007年09月26日)

2008年12月04日

【追加記事】お正月準備はお早めに!(道の駅やちよ農産物直売所クラフト)

早いもので、今年も最後の月を迎えました。
道の駅の農産物直売所クラフトでも、続々とお正月野菜が顔を揃え始めています。年末年始といえば、お雑煮に使う三つ葉や小松菜、煮物用のれんこん、にんじん、里芋、大根などなど、野菜をたんまりと使うお料理が盛り沢山!
少しでも安くて新鮮な素材を求めて、年末のクラフトは普段以上に賑わいを見せます。

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『毎年12月28日〜30日は、特に混みますから、出来れば日持ちのする野菜は早めに買っておくことをオススメします。直売所ならではの“泥つき野菜”も沢山揃っていますから、洗わず新聞紙などに包んで保存しておけば十分年末年始まで持ちますよ。それに、年末は特にお正月野菜が急騰しますから、価格の安定している今が買い時です!』

今は80円〜100円程度の三つ葉も、年末には300円近くまで高騰しますし、小松菜も200円〜250円くらいまで値上がりするそう。そこで、昨年に引き続き、今年も野菜の賢い保存方法をご紹介!

【野菜の保存について】
三つ葉みたいな日持ちがしにくい野菜は、小分けにして冷凍保存するのが一番!ゆずも皮を剥いて細切りにしたものをそのまま冷凍しておけば、十分年末も新鮮な香りを楽しめますよ!

小松菜などの葉ものは、特にこの時期ならかなり長持ちするそうです。
『葉ものは、凍る寸前が一番うまいんです。でも、凍らしてはダメ!新聞紙などに包んで、外や暖房をかけない部屋へ置いておくと良いですよ。白菜や大根などの大型野菜も、同じようにして立てて保存します。』

泥つきのものは、さらに日持ちのする裏ワザが・・・。
『まだ洗っていない泥つきのにんじんや長ネギなどは、庭など土の中に埋めてしまうと、かなり長持ちします。ごぼうや里芋などは、もともと持ちが良いので、土がついた状態であれば埋めなくても大丈夫です。』

注意したいのは、さつまいも。これだけは、寒さに相当弱いらしく、土に埋めるにしてもかなり深くしないと傷んでしまうそうです。ただ、さつまいもは、かぼちゃと同じように収穫直後よりも乾燥した後のほうが甘みが増すので、家のあまり寒くない場所に普通に置いておくのが一番の保存法のようです。
ちなみになび家では、秋に芋掘りで収穫してきたものを土がついたままひとつずつ新聞紙に包んで、紙袋に入れて外の物置に置いてあります。毎回使うたびに甘みが増していているし、全然痛んでないのでかなり重宝してまーす!

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その他、クラフトには大和イモまで泥付きで置いてあります!普通は手軽さから真っ白に洗い上げたものが販売されていますが、この状態なら保存はかなりきくようです。ていうか、土がついたとろろ芋って、初めて見たかも・・・。
黒豆などの乾燥したものも、もちろん日持ちがする食材ですから、こういったものも早めに買っておけますね。

野菜だけではなく、お正月といえばお餅!年中自家製のお餅が置いてあるクラフトですが、この時期にはのし餅やお供え餅などの販売も行われています。お餅は固くなってヒビが入ってしまうので、直前に購入する方が多いと思いますが、年末ギリギリでも安心して手に入れられるように、ここクラフトでは12月5日(金)〜25日(木)まで予約販売も受け付けています!
年末時期には店頭でも各種お餅を販売するようですが、予約の良いところは確実に購入できるのはもちろん、お気に入りの生産者のお餅を“指名買い”できること!・・・っていうことは、普段から結構皆さんお餅を買って、味を食べ比べしているのかしらね?

【お餅予約 詳細】
のし餅/1.4kg 950円、2.0kg 1,350円
お供え/1寸 250円、2寸 350円、3寸 950円、5寸 2,000円、7寸 3,000円
※予約は作業場へ直接声をかけてください。
※予約締切は12月25日(木)で、28日(日)〜30日(火)の午前中に引渡しとなります。なお、料金は予約申込時にお支払いください。
※店頭販売もこの価格になります。


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お正月素材以外にも、この時期多く出回る漬物用野菜も多く見かけられました。
なかなかスーパーでは置いていない高菜は100円程度、漬物に最適な大きな白菜も200円程度で手に入ります。また、たくわんを作るのに向いている「たくわん大根」は、6本ほど束になって400円で販売されていました!この今日見かけたものはまだ干していなかったので、その分割安で手に入るそう。

『冷え込んできたとはいえ、少し前まではまだ湿気を含んだ空気でカビやすかったですからね。ようやく空っ風が吹くようになってきたので、大根や渋柿などを軒下へ干すのに最適な季節を迎えました。霜さえよけられる環境・・・軒下とかですね、でしたらご自宅で簡単に野菜を干すことができますから、ぜひチャレンジしてみてください。』

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白菜は漬物に最適な巨大なものよりも、普通にスーパーで買うくらいのやや小ぶりなタイプが目立ちました。というのも、普通の料理に利用する際にはこの位のものや、半カットのものの方が好まれるから、大きくなる前に収穫して120円〜150円とより安価に提供する傾向があるからだとか。

『カットされている白菜を選ぶときには、その鮮度にも気をつけてみてください。カット面の中央の葉が盛り上がってきているものより、真っ平らなものの方がより新鮮な証拠です。根元に切り込みがあるのは、葉がこれ以上芯から栄養を吸おうとしないようにしているためです。元気な白菜は、一日立たないうちにすぐ盛り上がってきてしまうんですよ。』

普通の白菜だけではなく、甘くてお鍋に最適で、生食も出来るという栄養価の高い「オレンジクイーン」という品種や、中華系の料理やすき焼きなどに向いている「たけのこ白菜」など、用途によって色々選べるのもクラフトならでは!

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白菜の隣りではキャベツも並んでいましたが、その中で「春キャベツ」と書かれた品を発見。
なんでこの時期に?ハウス栽培?

『いや、地物ですよ。この“春”というのはキャベツの系統を指しているだけで、きちんと言えば“春系統の種類のキャベツ”ということになります。柔らかく巻きが弱くて軽い、サラダに向いていそうなキャベツですよ。反対に、右側に置かれている身が締まっていそうなキャベツは“夏系統のキャベツ”です。固く巻きが強くて、重みのあるこちらのほうが日持ちはします。料理によって選ぶと良いですね。』

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スーパーではなかなかお目にかかれない食材もちらほら。

こちらの赤っぽい棒の束みたいなものは、ズイキという野菜です。野菜というか、おせち料理で使う八ツ頭の茎の部分だそうで、通常は干して味噌汁などに使いますが、新鮮な赤い部分が残っているものはさっとゆでて酢の物にしたりしても美味しいんだとか。

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むかごも袋入りになって置いてありました。
“むかご”というのはよく耳にしていましたが、これって自然薯の蔓に生る実なんだというのを初めて知りました!
八千代特産の自然薯の隣りに並ぶ、固くまるまるとした豆みたいなむかご。食べ方ってどうすればいいんでしょうか?

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『よく水洗いして皮ごと調理します。煮物やグラタン、かき揚げなどにすることが多いですが、塩ゆでしてそのまま食べても美味しいですよ。』
レシピをお伺いしたのでご参考までに・・・。
【炒りむかご】
軽くゆでてからフライパンにゴマ油をひき、むかごを炒って塩で味付けします。
【むかごご飯】
むかごは小粒のものを選び、米の1割を目安に入れる。米を洗い浸水したものに、水洗いしたむかごを米に加えて、塩・酒各少々(好みで醤油をプラス)で味付け。普通に炊きあげ十分蒸らす。
むかごの他にニンジンやきのこ、鶏肉などを炊き込むと彩りがきれい!

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ちなみにここの自然薯、“八千代特産”と謳っているとおり人工的に八千代の農家が栽培しているものだそうで、パイプの中に土や種を入れて斜めに寝かせて育てるんですって。自然のものだと相当深くまで掘る必要がありますが、なるほど!これなら簡単に収穫できます。
こうして育てられた自然薯は、片面が平らになっているのが特徴だとか。
※昨年11月に掲載した記事の中でも、自然薯をご紹介しています(→こちら)。

あともうひとつ、ゆずの中でひときわ目を惹く大きなお化けゆずを発見!「獅子ゆず」というものだそうで、この巨大な実はマーマレードに使うそうです。12月22日の冬至ももうまもなく、この巨大ゆずを湯船に浮かべておいたら、かなりビックリして楽しいかも・・・?

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この日も、帰りがけにクラフトで買い物をして帰宅。
毎回新鮮で安い豚肉コーナーに寄るんですが、その手前の通路で「ふなばし工房」さんの食パンとロールパンを見かけました!
えー!パンも置くようになったんだー!

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保存料を使っていないパン屋さんの食パン、そうそう、クラフトにもあるといいなぁと思っていたんですよね。早速両方買って帰りましたが、午後に食べたこともあってふわふわ感が少し物足りない感じ・・・?そのままより、トーストした方がずっと小麦粉の風味が高まって美味しかった!

ふるさとステーションの建物向いには、2月1日から魚屋さんも出来るし(→詳細はこちら)、さらに欠かせない八千代の買い物スポットとなりそうです!

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日
【年末年始の営業】
平成20年12月30日(火)9:00〜15:00(営業時間短縮)、12月31日(水)〜平成21年1月4日(日)までお休みです。
※平成20年12月27日(土)〜30日(火)は9:00〜オープンです。
※平成21年1月5日(月)は平常通り9:30から営業します。


【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分B公共施設循環バス「ぐるっと号」でふるさとステーション下車

〔関連記事〕
・道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」(2007年09月26日)

2008年09月04日

梨ピーク!新米も出始めました

こおろぎや鈴虫の鳴き声が聞こえ始め、すっかり秋めいてきましたが、道の駅やちよの農産物直売所“クラフト”のラインナップも、9月に入ってすっかり「梨」「梨」「梨」に!!晩秋の大型野菜が出るまでのつなぎ野菜?とともに、その最盛期を迎えていました。

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今の時期は、八千代の名産“梨”と、夏に引き続きがっつりと席を構えている“ナス”がメイン野菜。
8月に出始めた幸水は今週末位には姿を消し、豊水へと切り替わっていきます。
今でも豊水の大玉が出始めていますが、今週末の6日〜7日あたりから本格的に豊水シーズン!敬老の日の週末14日〜15日頃ピークを迎え、そのあと9月下旬頃から新高へとバトンがつながれます。

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その名のとおり、みずみずしいほどの果汁と、幸水よりも高い糖度が自慢の豊水ですが、芯に酸味を伴うことで“すっぱい”と誤解されてしまいがちな品種。
『豊水は、幸水のつもりでカットすると、かなり酸味が気になると思います。種周辺だけではなく、出来るだけもったいないくらいに中心部を取り除いた方が、豊水本来の甘みが引き立っておいしいですよ。あと、大玉になるほど果肉量に厚みがでますから、特に豊水は大玉がオススメです。』

贈答品として便利な箱売りはもちろん、家庭用にぴったりな袋売りが300円、500円、1,000円と用意されています。どれも6〜7個ほどと同じくらいの玉数があるんですが、入っている実の大きさで値段に差が出ているようです。

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袋売りの中には、豊水以外に長十郎も出てきてました!
先日丸勘梨園さんのレポート(→こちら)でも紹介しましたが、この長十郎の強い甘みとザリザリ感が、焼肉などのタレだったりに良いみたいです。梨自体が肉を柔らかくする効果がありますが、果肉の“ざりざり”がちょうど大根おろしみたいに使えるようで、次に出てくる新高もタレ向きなんですって。
週末頃からは、青りんごのような見た目で大玉になりやすい品種の「かおり」も登場。9月はいろんな種類の梨が一堂に会する季節です。

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梨の隣りで幅を利かせているのがナス。
先月は米ナスや細長ーいナスが目立っていましたが、この日は普通によくスーパーで見かけるポピュラーなナスと、あくが少なく漬物にぴったり水ナスがたくさん!

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普通のナスは、私が買ったものだと6個入りで100円!水ナスも袋に10本近く入って200円ほどと、かなりリーズナブル。
私はなすの漬物が大好きで、よく鉛筆ナスを使って母が漬けてくれましたが、この水ナスも普通のより小ぶりですし丸かじりも全然いけそう!
でも自分ではなかなか上手に漬けられないし・・・と水ナスを買うのは見送ったところ、漬物売り場で発見!しかも5本入って210円、迷わずかごへ投入です。
家でさっそくいただきましたが、ちゃんと中が紫に染まってなくて、すごーく良いお味。食卓に置くとやや大きさが気になるものの、切らずにそのままガブリといくのが、一番うまい。

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八千代では栗を栽培している農家の方もいるそうで、思いのほかたくさん出回っていました。
量もかなり入って、1ネット500円〜700円程度で販売されていました。小粒のものを集めたものは、なんと300円!

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秋の味覚、イモ・クリ・カボチャに女性は弱い。
ご多分に漏れず、私も1ネット手にしてしまいましたわ。
しかも、かごに入れたにもかかわらず、総菜コーナーで目にとまった“おこわ栗ご飯”にまで手が伸びてしまいました。

栗のゆで方についてもポイントを伺いました。

『栗はゆでる前に、一晩(8時間くらい)水につけてからゆでたほうが皮が柔らかくなってあく抜きにもなるので良いようです。新鮮なクリだし、栗ごはんとかで皮を剥く必要がないなら、そのままゆでても大丈夫ですが・・・。
ちなみに、水からあげたあとに天日干しすると、甘みがさらに強くなります。あと、ゆでる前に皮に横一本切り込みを入れると、食べやすいので便利ですよ!
たっぷりの水に塩を入れてゆでます。40〜50分程度ゆでれば大丈夫ですが、栗はゆですぎても実が水っぽくなったりすることがないので、やわらかくなるまでゆっくり待ったほうがよさそうです。』

ゆでた後は、しばらくそのまま放置すると、さらにあくが抜けておいしさアップ!だそう。栗を購入したときには、ぜひお試しを。
ちなみに、結局私は天日干しまで我慢ができず、4時間ほど水にさらしたものに切り込みをいれて煮てしまいました・・・。
でも、十分ほっくりと美味しい栗が味わえました。

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秋といえば、新米の季節でもあります。
八千代でも「ふさおとめ」の新米が出回り始めました。

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クラフトの紹介レポート(→こちら)でも詳しくお米についてお伝えしてますが、八千代市内ではコシヒカリやミルキークィーン、あきたこまち、ひとめぼれといった数種類のお米が収穫されています。新米の皮切りとして出始めるのが、この香りが豊かなふさおとめ。
米農家の皆さんが、毎朝精米したばかりのものが3kg若しくは5kgの袋に詰めて棚に並べてあります。
袋売りではなく、好きな量を好きなつき方で精米することもできます。その場合は、生産者を選ぶことはできませんが「やちよ米本」という米を無料で精米してもらえます。お店の方に購入したい量とつき方をお伝えすればOK!

『新潟や東北地方のように名産地として知られてはいませんが、八千代産のお米もなかなかのものですよ。ここに置いてある米は、一切混ぜものをしていません。同じ八千代の土地で収穫されたお米ですが、同品種でも生産者ごとに味が違っているようで、買いにいらっしゃる皆さんは色々と食べ比べていらっしゃるみたいです。』

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帰りがけに、ふるさとステーションのイベント「巨大かぼちゃ栽培コンテスト」の展示も見てきました。お知らせ看板には、9月6日(土)〜20日(土)まで展示され、21日(日)13:00から希望者へ配る予定(先着順で予約無し)とありましたが、今週に入って置かれていたそうで、一足先に目にすることができました。

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50キロも60キロもあるかぼちゃが並ぶ光景ってのは、それはそれはすごいものです・・・。いや、これはスイカじゃないよ、かぼちゃです。なび息子。

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皆さん道の駅から出てくるその手には、一様に梨の袋。
大玉は朝からバンバン売れてしまうので、早めに行くのがオススメです。そうそう、今月の定休日は9月8日(月)ですので、お気をつけて!

〔関連記事〕
・道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」(2007年09月26日)

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2008年08月12日

種類豊富!かぼちゃが勢ぞろい

8月もずっと猛暑続きなのかと思えば、風が心地よく感じる程度に落ち着いたここ数日。八千代の野菜も、一足先に初秋リニューアル!といった雰囲気になってきました。
丁度お盆シーズンだったこともあり、店内入口は供花の入ったバケツだらけ!

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さて、今の時期出始めの野菜を今回もクラフトさんにお伺いしていきましょう。
『何といっても、人気は梨ですね。今は幸水を袋や箱売りで並べています。それにようやくサツマイモが出始めましたよ。かぼちゃもかなり種類が揃っていて、なかなか他で手に入らないような面白い品種がありますよ。』

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中でも注目株は「そうめんかぼちゃ」。

最近テレビでも取り上げられていて、品種名は金糸うりと言うそう。このかぼちゃ、ゆでると身が糸状にほぐれる不思議な野菜。しかも、一般的なかぼちゃに比べてかなり低カロリーで、水分が多くカリウムも豊富なので夏バテにもメタボにもピッタリ!ということで、そうめん代わりと素材してかなり注目されている素材みたい!

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調理法にコツがあります。輪切りで若しくは結構大きいので縦半分にカットしてから、5cm幅ほどに切って種を丁寧に取り除いたものを水からゆでます(塩無し)。
皮ははじめにむかなくても、ゆでた後残るので大丈夫です。
沸騰して20分程たつと、数ミリ角の繊維状にほぐれてきて、まるで麺のような感じになってくればOK。そのまま水にとって冷やします。
あまりゆですぎると歯ごたえが無くなるので、全部ほぐれる必要はなく、実に箸が通る程度で大丈夫です。
流水で冷やしながら手でもみほぐすとバラバラになるので、そのままザルにあげて水を切れば下準備終了!
あとは麺つゆやポン酢、酢みそで和えたり、醤油などでいただいたり・・・と、レシピはさまざま。
ゆでたものは、そのままラップに包んで冷凍保存も可能です。

このほかにも、見たことのないかぼちゃが満載!

ハート型のかぼちゃ「九重栗(くじゅうくり)かぼちゃ」は黄色身が強いホクホクタイプ。こういう粉質系のかぼちゃには、白い表面が特徴的な「雪化粧かぼちゃ」というのもあります。カット面は思いのほか強い黄色で、かなり粉質が強めな甘いホクホクかぼちゃ!
他にも「東京栗かぼちゃ」や手のひらサイズの「坊ちゃんかぼちゃ」なんかも粉質系です。「伯爵かぼちゃ」や「黄栗かぼちゃ」なんていう聞きなれない品種など、まだまだありました。

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ねっとり系でオススメなのは「バターナッツかぼちゃ」。
スーパーではまず見かけたことがありません!なかなか珍しい西洋かぼちゃの一種で、ひょうたん型をした見た目に肌色っぽい皮をしています。名前の由来は中身からきたようで、バターのようにしっとりと粘性を持っていて、ナッツのようなコクというか旨みと香りがあるので、ポタージュスープにするとすごく美味しいんだそうです。ちなみに割ると下の膨らんだ部分にしか種はなく、この部分に一番味がのっているとか。
水分が多くて味が淡白、煮崩れしにくいということで、煮物にぴったりな「日本かぼちゃ」もねっとりタイプです。

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かぼちゃに負けじ!と数多く並んでいるのがうり。
千葉の名産、中をくり抜いて野菜を詰めるてっぽう漬けなどにも最適です。
葉しょうがも旬だそう。
ちなみにこの葉っぱや茎の部分は脱臭剤になるんですって!束ねてそのまま冷蔵庫やげた箱に入れておけば、1週間程度香り良く保てるそうなので、ぜひ捨てずにお試しを。

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残暑の乗りきるパワー野菜も健在です!
最近はかなりポピュラーになってきて、家庭料理でも取り入れることが多い「ゴーヤ」。おにぎりにしてもピッタリな葉トウガラシも一束150円程度で販売!
ナスも細長ーいものや、ずんぐりと大きな米ナスが見られました。

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さらに、シャキシャキした食感が美味しい空芯菜(くうしんさい)もこの時期登場!タイ料理や中華料理ではメジャーな食材で、アクや臭みがない上に、ビタミン、ミネラル、カルシウムやカロチンが豊富なパワー野菜。鉄分もほうれん草の2倍、繊維質も3倍含まれているんですって!辛めなスパイシー味付けがピッタリなお野菜で普通の葉物野菜感覚で使えますし、新にんにくなんかと一緒にスタミナ野菜炒めなんてどうかしら?

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最後は8月〜10月にかけてシーズンを迎える八千代の梨。
今はまだ小ぶりなものが多い発育途中の幸水ですが、例年よりちょっと遅れた20日前後になれば、大きめサイズも出回るとのこと。今年は日照り続きで甘みがのってます!
箱売りもこちらで購入できます。午前11時前には品薄になるほど、特にお盆シーズンは大人気!ここクラフトでも、直売所と同じように配送も対応してくれるので贈り物にも便利ですよ。
今月末頃は豊水も出回り始めるので、さらに売り場は梨一色になること間違いなし!

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〔関連記事〕
・道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」(2007年09月26日)

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日

【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分B公共施設循環バス「ぐるっと号」でふるさとステーション下車

2008年06月07日

【追加記事】梅雨明けまでが旨い!夏前の野菜(道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」)

春が過ぎると夏野菜まで間が空いてしまうような感じがしていましたが、実はこの梅雨の時期こそが穴場!今回は「え?真夏が美味しいんじゃ・・・?!」とびっくりするような情報も入手してきました。

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まずは珍しい野菜をチェック!
前回のレポート(→こちら)で旬のたけのこをご紹介しましたが、この時期にも違う種類のたけのこ「マダケ」が旬を迎えるそうです。
見た目は真っ茶色で厚そうな皮!細長いし、とてもじゃないけど食べられる状態じゃないんじゃ?と思ってしまいますが、このたけのこは土の中から掘り出すのではなく、ここまで成長したものを頂くそうです。

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1本が500円ほどで、この大きさならすごくリーズナブルなのでは?!と期待したものの、実際に皮をむくとこの半分の長さまでしか中身がないそう。
根元を見て真っ白でやわらかそうなものが新鮮な証拠です。かなり土の上で成長していますが、春先に出回るたけのこと違ってアクが少なく、特別にミョウバンや重曹などでアク抜きの下処理をする必要がないんですって!
『一番楽な調理方法は、皮をむいて食べやすいサイズにカットしたものをだし汁で煮て、だし汁ごと冷凍してしまうんですよ。長持ちしますし、ちょっと使いたいときにポンと入れられるので便利です。』

赤シソも出回り始めていました。こんなに大きな束で150円!

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梅干し作りのシーズンには欠かせない品。それ以外の用途としては、塩漬けしたものをみじん切りして乾燥させてゆかりにしたり、シソジュースを作ったり・・・と色々利用できるそうです。
ちなみに、青シソとは全く別物で、青シソを放っておくと赤くなるわけではありません。青シソ(大葉)も大量の束が100円で販売されていて、スーパーで買うのが馬鹿らしくなってしまいそう・・・。
私はここのお店の総菜コーナーで購入した「大葉おにぎり」を食べてから、使いきれない青じそはみじん切りにしてご飯に混ぜるようになりました。塩を少し加える程度で味付け終了ですが、2歳になるうちの子供は大好物!しぶいなぁと思いつつ、青じそは我が家の定番アイテムです。

梅酒を作っている方には馴染みも深い時期かと思いますが、今は青梅もピークを迎え始めています。梅酒に使う梅は、鮮度が命!もぎたてで実が真っ青なものほど良質な梅酒が出来上がります。こんなに奇麗な青梅も、時間が経つと黄色みを帯びてきてしまうそう。
ちなみに、梅干しに使う梅の時期はもうちょっと先ですって。
小梅タイプと普通の大きさのものと2種類販売されています。それぞれ、こんなに大量に入って一袋300円〜500円!しかも新鮮だなんて、お買い得ー!!

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夏の野菜だと思っていたトウモロコシ、そして夏の果物の代表格でもあるスイカですが、実はハウスものが出回っているのは今の時期だけなんだそう。来月あたりには路地ものが加わってきてしまうので、甘味でいえば今が買い時!

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こちらがトウモロコシ「味来(みらい)」です。
お客さんもおいしいことをご存じのようで、トウモロコシは飛ぶように売れていきます。どれを選んでも、今なら外さない!と言われると、買わずにはいられません!!帰ってから蒸していただきましたが、ものすごい甘さです!実がしっかりしていてかぶりつくと汁がはじけます。
これは私も一押しのオススメ食材です。

ただでさえ有名処の「八街(やちまた)スイカ」ですが、今だけ限定!のハウスものはすごーく味が濃い!!

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やっぱりハウスものは今の時期限定!出回る数がまだまだ少ないせいか、一玉1,700円とお高めではありますが、カット(半分650円、1/4カット350円)でも売られています。
スイカの鮮度を見分けるコツは、ツルにあるんですって。
時間が経つとツルがひょろひょろと細くなったり、スーパーに置かれているものにはツル自体が無かったりしますが、これが太くしっかりついているものは鮮度ばっちり!
ただし、配送用にする場合は、これだと新鮮すぎてちょっとの振動でもバリッとヒビが入り割れてしまうので、一日ほど置いてから宅急便へ出すのが安心だということでした。

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自宅用に1/4カットを購入しましたが、糖度が半端無い!!
去年はこんなスイカには一回も出会えませんでした。そうか・・・スイカはこのタイミングで味わえばよかったのか!!

ハウス、ハウスと言っていますが、路地ものも負けていません。
そろそろきゅうりの路地物もちらほらと出回り始めているのですが、土に触れている面が白っぽくなってしまっているものの、そのほうが身の柔らかいきゅうりになるんですって。
知らない人からみれば、変なまだ熟れてないきゅうりに映りますが、ぜひ購入する際は気にせず手に取ってみてください。ほんとに太くて大きくて、3〜4本も入って100円!
これもやっぱり帰りに購入したのですが、流しで洗う時にとげが手にささるほどに鮮度が良くて元気なきゅうり!みずみずしくて、スライスするのも勿体無く思えてしまい、結局味噌を付けて丸カブリです。
きゅうりが甘くてあとを引く経験って、そうそうありません。

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甘いといえば、にんじんも新にんじんが大量に出回り始めました。今年の出来は安定していて良いそうで、価格も落ち着いているんですって。芯が細くて実が太く、これもトウモロコシと一緒に蒸かして輪切りのまま頂きましたが、子供もおやつ感覚で食べていたので驚きました。

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新じゃがも豊富です。
ジャガイモといえば、男爵か?メークインか?しか自分の中で選択肢がありませんでしたけれども、こちらでは「早生白(わせじろ)」や「きたあかり」、「とうや」といった普段見慣れない品種も並んでいます。

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『きたあかりは芽の部分が紫がかったような赤い色をしているんですよ。男爵のように粉質でホクホクしているので、ベイクドポテトやポテトサラダ、コロッケなどにするのがおすすめです。かなり人気高い品種ですよ!とうやは、男爵とメークインの“あいのこ”みたいな品種です。ポコポコっとした食感だけれど煮崩れしにくいので、とても扱いやすいと思います。芽もかなり浅いので、皮むきも楽です。』

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逆に、そろそろ旬も終盤でお値段が安く、とってもお買い得なのがソラマメとトマト。ソラマメはだいぶ実が小さめになっているようで、一袋に大量のさやが入って200円!
トマトなんて、2キロ入りの箱で春には1,000円もしていたのに、今は500円〜700円ほど!この安さの秘密、旬が終わっているということもありますが、ハウス栽培でも暖房を使わないで熟した実(春先に実をつけて熟成時間が短いもの)も丁度今が収穫時期になっていて、ハウスものの終盤と重なっているため、販売量がものすごいことになっているからなんだとか。今が底値です!
袋で購入してサラダにしましたが、やっぱり春トマトに比べて濃厚さに欠けてきてはいるけれど、採れたてのみずみずしさはそのまま。
一袋に割と大きめのものが5個くらい入っているものを選びましたが、重量にすれば1キロほど。これが200円〜250円だもの、有り得ませーん!

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梅雨も明ける頃には、本格的な夏野菜がわんさと登場するそうです。それまでのひととき、ぜひ今だけのおいしさを味わいを求めて足を運んでみてはいかがですか?

〔関連記事〕
・道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」(2007年09月26日)

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日

【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分B公共施設循環バス「ぐるっと号」でふるさとステーション下車

2008年04月11日

【追加記事】今が旬!コク旨トマトを食す(道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」)

トマトの旬と言えば、そりゃ夏でしょ?

そう信じてきた私にとって、4月下旬がピークだという事実は衝撃的なことでした。
路地モノしか無かった頃は、確かに夏に採れていたそうなんですが、雨ざらしの状態は病気になりやすくどうしても農薬の使用量が増えてしまいがちですし、今ではハウス栽培が一般的だとか。
ハウスで育てると、1月上旬頃には花が付きはじめて、そこから湿度や室温を調節しつつ、適度な日照時間でじっくりじっくり実が成長して行き、丁度今ぐらいから美味しいトマトが収穫できるようになってくるということなんです。
春に花がついても、5月以降は日照時間がぐっと長くなって、気温もハウス内は40度近くになってしまうので、あっという間に熟してしまうらしいのです。1月から3ヶ月もかけて完熟したトマトの旨みを楽しめるのは、この4月だけ!!

そんな旬を迎えたトマトを筆頭に、オススメの春野菜を“道の駅やちよ”の農産物直売所「クラフト」さんにお伺いしてきました。

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この時期、トマトがおいしい!というのを常連の皆さんはバッチシご存じのようで、びっくりするほどトマトが売れるそう。しかも、皆さん生産者違いでいくつも購入していきます。
「トマトは育て方で全然味が違ってくるんですよ。今日は8軒ほどの農家のトマトが出ていますが、同じ品種でも違いが明らかに分かるほどなんです。水分量や酸味、甘みなど好みのものを見つけて、4月中に買い溜めされているほどです。」

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トマトの種類は、ポピュラーな桃太郎トマトやファーストトマトのほか、市場ではあまり出回っていない「千葉サンサン」というオレンジ色のミニトマトなども置いてありました。
ファーストトマトは、一般的に皮が軟らかくて酸味が少ない・・・といったように、品種によって大まかな特徴はあるようですが、同じ種類でも選び方によって全然違うんですって。

「実がしっかりと固いものほど、なかなか熟すまで時間がかかるんですが、それだけ生育日数が長いので味もどんどん濃くなります。桃太郎トマトの場合は、持ってみてずっしりしっかりしているもの、水に浮かべてみて沈むものは、そういうタイプなのでおいしいですね。
見た目で選ぶポイントは、濃い縞が放射状に入っているものが良いと思いますよ。表面に白いテンテンが沢山入っていたり、形が角ばっているものは、水っぽいトマトの場合が多いです。」

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トマトは中玉が5〜6個程度で、一袋200〜300円程度で売られていましたが、これから4月末のピークに向けてどんどん安く、おいしくなってくるそう!
ちなみに形の良いものが揃った箱売りも置いてありまして、2キロ入りの箱で1,000円(キロ500円)でした。贈ることも出来るとのことでしたので、トマト好きなあの人へ八千代産桃太郎をプレゼント・・・というのもオツかも。

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トマト好きといえば、私は無類のトマト好き。
でも、丸かぶりをすると唇が赤く腫れてしまうんです。これは子供の頃からなんですが、実はトマトで軽くかぶれる人って多いらしい!
「おいしいトマトは酸がそれだけ強いんです。美味しくない水っぽいトマトはほとんどかぶれません。なので、肌の弱い方やお子さんは、食べてすぐ口を拭っていただくか、口に入る程度に切り分けてもらうのがいいのですが・・・レタスと一緒で、トマトも包丁を入れてしまうと鉄成分で味が変わってしまうので、一番おいしい食べ方は丸かぶりなんですよね。
最近ミディトマトなど小さめトマトが流行っているのは、切らずにそのまま頂けるということで味を良く感じることがあるのかもしれません。」

余談ですが、この前テレビでやっていましたが、幼児の喉の直径ってミニトマトと同じなんですって!詰まってしまうと、どうにもこうにも取り出せずに窒息死してしまうケースが後を絶たないらしいので、ミニトマトをあげるときは必ず切ってあげるといいですよ!

トマト以外にも旬を迎えた春野菜をご紹介。
直売所ならではの品で、今売れているのが筍!

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八千代は竹藪が多いらしく、なにげにタケノコが沢山収穫できるそうなのです。土から出ている部分が緑色がかっているのですが、そうした部分が少なくて小さくまるまるしたものが柔らかくておいしいそう。筍はなんといっても鮮度が命!時間が経つにつれてどんどんアクが強くなってしまうので、朝採りのものが購入できる直売所だからこその春野菜です。
2本で500〜600円ほど、これにアク抜き用の糠が一袋ついて販売されていました。
「筍は皮のまま糠と一緒に茹でたあと、バンバン流水にさらすのがアク抜きのポイントです。糠じゃなくても、米のとぎ汁や米を少し入れて煮ても大丈夫ですよ。」

また、八千代産の柔らかーい春キャベツも、陳列したそばから無くなってしまうほど、今人気の商品です!大体1玉が150円程度で販売されていました。巻きが緩めでふんわりした葉は、そのまま生でいただいてもいいし、ロールキャベツにしても扱いやすくて良さそう!
ちなみに、春キャベツの外葉は冬キャベツのように捨てないで食べられるらしいです。

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他にも、葉を食べる「葉玉ねぎ」(120円程度)や、春に収穫される新大根、柔らかい葉まで美味しいかぶ(5玉で150円程度)などもオススメ春野菜。アスパラも今の時期は柔らかくてみずみずしいんですって!
「アスパラは、太いもののほうが柔らかいんですよ。下のほうだけをちょっと削れば、筋が口に残ることなく美味しくいただけます。」

珍しいところでは、「根ミツバ」なんていうミツバも。
これは普通のものより根っこが太くて、香りが強いんですって!根元は砂を盛って栽培していて、白っぽくなっています。
普段は脇役なミツバですが、シャキシャキとしっかりした歯ごたえを楽しめるので、おひたしや卵とじ、お汁のメイン具材としてオススメだそう。

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帰りにトマトや筍、かぶなどを購入して、早速夕食にいただきました!
トマトは、あえて桃太郎の美味しいポイントを押さえたものと、そうでなさそうなものを購入。右側がちょっと白いてんてんが出ているもの、逆に左側は黄色っぽい筋が出ていて重みのあるトマトです。こうして並べてみると、何だか筋がある方が緑がかっていて酸っぱそう・・・。

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切ってみると、実が詰まっているのは後者のほう。
前者は種の部分が多くて、肉質もつぶつぶ感があって柔らかそうな感じです。
実際に口にしてみた感想は、確かに筋が入っているほうが断然コクがあって、トマトらしい味がします。何だか最近出会ったことのない、青々しい香りがたまりません!
まだピークじゃないというだけあって、確かにちょっと肉質がしっかりしすぎていて、酸味が強いかなぁ?とも思えましたが、トマト好きには絶対こっちのトマトのほうが受けが良いはず!
逆に、水っぽそうなトマトは、赤く熟しているだけあって酸味が抜けてさっぱりと食べられます。味も濃くはないけれど、トマトがそこまで好きじゃない人には、こっちのほうがクセなく美味しいという方もいるかも・・・。

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これは、好みで分かれそうです。
(私は断然筋入りのほうが、コクも適度な酸味もあって好きでしたが、一緒に食べた母はそこまでトマト好きではなく、水っぽい方が味があまり濃くなくて食べやすいと言っていました。)
旬がピークになれば、筋入りも酸味がもう少し抜けて、もっと甘く旨みが凝縮するようなので、こりゃ4月末にももう一度買いに行かねば!!
こういうしっかりしたトマトは、そのまま常温で置いておいても結構もつそうです。気になるようだったら、新聞紙にくるんで冷蔵庫にいれておくと良いみたいですよ!

また、筍も初めて生でまるごと購入したので、アク抜きチャレンジ!
土が付いているので、キレイに水で流します。根元が固ければ包丁で削ぎ切るようですが、購入したものは大丈夫そうだったので、そのまま皮に切り目を入れただけで下処理終了。
鍋に水をたっぷり入れて、付いていた糠を使ってアク抜き・・・でも良かったのですが、なんだか流しの後始末が大変そう。ちょうどご飯を炊くついででとぎ汁を使用しました。
さらに、赤トウガラシを一緒に入れてゆでると良いらしいので、これも1本入れてアク抜き開始!

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火を入れて沸騰してから30〜40分ほど煮ていきます。結構泡だってくるので、吹きこぼれに気を付けて・・・。
串が刺さる程度に柔らかくなったら、そのままお湯の中に放置。しっかり荒熱を取ってから、ガンガン流水にさらして皮をむいて出来上がりです。
ちなみに、熱湯にいれてもアク止めにしかならないそうなので、時間が経ってしまった筍は、重層でアク抜きしたほうがアク自体を抜けるようですよ。(この場合は2リットル程度のお湯に小さじ1の重層を溶かして、同じように茹でます。)
ちなみに・・・エグみが残ると舌の奥がピリピリ痺れるような感じになります。また、昔から言われていますが、筍は食べ過ぎるとアレルギーが出やすい食品だそうですので、美味しいからといっても大量摂取にはご注意を。

他にも、かぶの柔らかい葉っぱや茎も一緒に豚肉と炒めたり、キャベツやトマトなどの生野菜サラダを作って、野菜一杯!の夕げとなりました。
特にトマトはかなりタイトな限定期間ではありますが、春ならではの新鮮野菜を楽しんでみてはいかがですか?

〔関連記事〕
・道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」(2007年09月26日)

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日
※年末年始の営業について
平成19年12月30日(日)9:30〜15:00(営業時間短縮)、12月31日(月)〜1月4日(金)までお休みです。


【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分B公共施設循環バス「ぐるっと号」でふるさとステーション下車

2007年12月21日

【追加記事】お正月の買出しはお済みですか?(道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」)

お正月の買い出しと言えば、お雑煮に使う三つ葉や小松菜、煮物用のれんこん、にんじん、里芋、大根。いつも以上に野菜をどかっと買い込むせいか、道の駅やちよの直売所クラフトも年末はえらい大賑わいだそうで・・・。

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「毎年12月28日〜30日は、特に混みますね。それに、どこの売り場もそうだと思いますが、年末はお正月野菜が急騰するんです。ですから年末前でも、日持ちのするものは早めに買っておかれるのをオススメします。保存さえちゃんとしておけば、色々なものが前もって買っておけますよ!」

そうそう、三つ葉なんて300円近くするんですよね。今なら80円〜100円程度なのに・・・。小松菜も200円〜250円くらいまで値上がりするそうです。とはいえ、三つ葉はどうしても日持ちがしにくいので、小分けにして冷凍保存するのが一番ですが、小松菜などの葉ものは、特にこの時期なら結構長持ちするんですって。

「葉ものは、凍る寸前が一番うまいんです。でも、凍らしてはダメ!新聞紙などに包んで、外や暖房をかけない部屋へ置いておくと良いですよ。白菜や大根などの大型野菜も、同じようにして立てて保存します。」

泥つきのものは、さらに日持ちのする裏ワザが・・・。

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「まだ洗っていない泥つきのにんじんや長ネギなどは、庭など土の中に埋めてしまうと、かなり長持ちします。ごぼうや里芋などは、もともと持ちが良いので、土がついた状態であれば埋めなくても大丈夫です。」
注意したいのは、さつまいも。これだけは、寒さに相当弱いらしく、土に埋めるにしてもかなり深くしないと傷んでしまうそうです。ただ、さつまいもは、かぼちゃと同じように収穫直後よりも乾燥した後のほうが甘みが増すので、家のあまり寒くない場所に普通に置いておくのが一番の保存法のようです。

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この時期ならではの商品といえば、お正月用ののし餅やお供え餅!お餅は固くなってヒビが入ってしまうので、直前に購入する方が多いと思いますが、ここクラフトでは25日まで予約販売も受け付けています。
年末時期には店頭に各種お餅を販売されるそうですが、予約の良いところは、確実に購入できるのはもちろん、お気に入りの生産者のお餅を“指名買い”できること!予約する場合は、作業場へ声をかけてくださいということでした。

【お餅予約 詳細】
のし餅/1.4kg 950円、2.0kg 1,350円
お供え/1寸 250円、2寸 350円、3寸 950円、5寸 2,000円、7寸 3,000円

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※予約の締切は12月25日(火)で、28日(金)〜30日(日)の午前中引渡しとなります。なお、料金は予約申込時にお支払いください。
※店頭販売もこの価格になります。

白菜や大根などの大型野菜も、先月よりもさらに価格が下がってどれも100円を切るほどに。いくつものコンテナに混ざって、こんなものまで大型サイズに!!

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絵本のようなカブだ!と思ったら、実はこれ「大根」だそう。聖護院(しょうごいん)という種類で、普通の大根よりも柔らかいので、すぐに火も通るし煮物にピッタリなんですって。いつもより厚切りにして頂くのがおすすめだとか。

へー、こんな大根があるんですねー。という私に、他にも色んな種類がありますよと紹介してくれました。
「一般的には、青首大根がよく利用されますが、首が青くない大根も何種類か置いてありますよ。たとえば、青首大根サイズで全体が真っ白な“大蔵大根”や、先が太い“三浦大根”や“おふくろ大根”、それに普通より長細い沢庵用の大根なども置いてあります。お正月のなますには、青首よりも三浦やおふくろ大根の方が、辛味が少なくべちゃつかないので向いてますよ!」

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大根って、“大根=青首”しか頭になかったので、沢山並ぶコンテナはどれも同じだと思ってました!!ほんとだ、よくよく見てみると、いろんな種類が混在してます。今まで適当に1本取ってましたが、もしかしたら毎回違う味を知らずに楽しんでたかも・・・。

いよいよ陳列棚を華やかに彩るイチゴも登場してきました!
市内には10以上のイチゴ農家があるそうで、生産元によって種類も大きさもいろいろ。今は1パック500円〜600円程度での販売です。
子供も楽しめると、毎年大人気のイチゴ狩りも年明けから順次始まるとのこと。近々やちなびでイチゴ狩り情報を掲載しますので、こちらもぜひご参照くださいませ。

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年末年始の買い出しは、新鮮&長持ちの野菜が溢れる直売所クラフトが、賢い買い方かも!ですね。

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・道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」(2007年09月26日)

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日
※年末年始の営業について
平成19年12月30日(日)9:30〜15:00(営業時間短縮)、12月31日(月)〜1月4日(金)までお休みです。


【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分B公共施設循環バス「ぐるっと号」でふるさとステーション下車

2007年11月10日

【追加記事】秋〜冬野菜が満載!道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」

最近は「旬」を忘れてしまいそうなほど、年中出回っている野菜。本当に美味しい時季には、栄養価も抜群!お値段も手頃!ぜひ毎日の食卓に取り入れたいものです。
そこで、立冬を迎えてようやく深まってきた秋のこの季節、今が食べ頃のオススメ食材を、農産物直売所「クラフト」で伺ってきました!

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今は、大根や白菜、キャベツなどの大型野菜が収穫の時期を迎えている真っ最中!青々とした葉付き大根が、何個ものコンテナを一杯にしています。

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「出始めなので1本が大体120円ほどですが、これからもっと安くなってきますよ!新鮮な葉付きですので、ぜひ葉っぱもおいしく召し上がってください。葉がどんどん大根から水分を吸収してしまうので、出来るだけ早く大根と葉の部分を切り分けて、それぞれ新聞紙などに包んでいただくと長持ちしますよ。」

こちらの白菜(200円!)も、こんなに巨大!!なび息子の体くらいあります。これは冷蔵庫に入らないぞ・・・。

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「これからの時期なら、頻繁に暖房を入れない部屋など冷暗所に置いておけば大丈夫です。これだけ重量があるので横にすると葉が傷んでしまいますので、根の方を下に立てておくのがいいですね。切り分けずに丸ごと新聞紙にくるんで、外葉を剥がしながら適当な大きさになるまで使っていきます。ポイントは、新聞紙が湿り始めたら交換することと、凍るような寒さになってきたら外での保存に気をつけること。」
なるほど、それなら大きな野菜も躊躇せず購入できますね。

ちょっと前までスーパーではかなり高騰していた小松菜やホウレン草も、ずいぶんと安くなっていました。最近暖かい日が続いていたので葉が伸びやすく、出品量が増えてきたからだとか。
青々しい新鮮なほうれん草が、80〜100円程度で並んでいるんですもの、これは即買いだわ!と、手元のカゴへ・・・。

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他にも、八千代産の秋ウコンやさつまいも、自然薯などこの時期ならではの食材もいろいろと並んでいました。
自然薯は、太く長いものが2〜3本入って500円〜700円程度で販売されていましたが、これってかなりのお値打ち価格!!折れていない良質なものは贈答用にも使われるほど高価な自然薯、ネット販売している家庭用のものをみると、1kgで2,000円以上はしてます・・・。
同じとろろ芋にするにも、山芋とは別物くらいの仕上がりです。もちもちの食感を楽しみたいなら、やっぱり自然薯!八千代では、こんなものまで手に入るんですねー。

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秋ウコンもたっぷり一袋で250円、まるまるデカデカタイプのさつまいもも200円〜300円程度で販売されています。さつまいもって、太くてずんぐりしていた方が繊維が少なくてほっくりいただけるんですって。本数が少なくても重さがかなりあるので、これもまたお買い得だわ!!

お芋といえば、ありました!焼き芋100円!!
トングで自分で選んで袋に入れ、かごに入れて他のものと一緒に会計を済ませます。

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オススメの葉付き大根とキャベツ、ほうれん草などなどを購入し、その日の夕食は野菜たっぷり献立に。
キャベツは、包丁を入れた感触からその新鮮さが伝わります。柔らかくてキュッキュッと良い音が聞こえてきそう。大根も水分が多いせいか、身がしまっているのにシャクッと刃が通る柔らかさ!!

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キャベツは豚肉やニンジン、玉ねぎなどとコンソメスープで重ね蒸しにし、大根はお味噌汁、葉は朝に残した鮭などと炒めて自家製ふりかけに。
大根はあっという間に茹であがり、味噌汁がしみ込んでます!これはふろふき大根とかイカ大根にしても美味しそう!!

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夏場とはガラッと様子の違う店内、ぜひ旬のお野菜を楽しみに訪れてみませんか?

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・道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」(2007年09月26日)

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日
【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分B公共施設循環バス「ぐるっと号」でふるさとステーション下車