2007年06月03日

ファミリー揃って日曜大工教室体験!

「かざみどりの家」でおなじみのオカムラホームさん。

長年不動産総合企業として活躍しているこちらの会社は、“あくまで八千代市を中心とした事業展開”にこだわりを持ち続けています。そんな地域密着をモットーにしているオカムラホームさんが、収益という枠を超えて「一企業として地元に何かしら還元していきたい!」と、社会貢献”の観点から取り組んでいることのひとつとして今のところ年2回のペースで開催しているのが、こちらの「日曜大工教室」なんです。

190529-0.tenpo.JPG

単なるおけいこ教室ではなく、ファミリーで楽しい休日を過ごせるような体験型イベントだそうですが、オカムラホームが発行している季刊誌「かざみどり(インターネット版はこちら)」でしか募集していないにも関わらず、毎回大変な人気振り!

日曜大工とは全く無縁な感じの我が家ですが、教室のあとに用意されるというバーベキューについつい心を惹かれ・・・ものは試しとばかりに、今回で第5回目となる春の教室を予約!先日、なび夫さんとなび息子を連れて、家族3人米本にある作業所へと足を運んできました。

この日は前夜から降り続く雨に見舞われ、あいにくの空模様。雨天決行の教室でしたが、予定していた半分の組数しか集まらなかったそう。それでも集合予定時刻を迎えた作業場内は、子供連れの家族で賑わっていました。
途中、ちょっと道に迷ってしまったなび家チーム、時間を気にしつつ車を敷地内へと駐車し、小走りに受付テントへと向かいました。
「こんにちは!お名前をお願いします。」

190529-1tenpo.JPG

口頭で名前を告げ、受付表の予約内容と照合してもらったあとに、今回の参加費用の1,500円を現金でお支払いします。この教室、体験費用や材料、お昼のバーベキュー代コミコミで、1家族なんと1,500円という破格の参加費用なんです!
これはまさに、赤字覚悟の利益度外視企画や〜!

受付を済ませた後は、そのまま教室が行われる会場となる作業場へと移動します。シンプルな造りの建物(というか、大きなプレハブ作業場?)が2棟並んでまして、その間の敷地上にも簡単な屋根がついているので、確かにこれなら雨でも作業が出来そう!

190529-2tenpo.JPG

ブルーシートが敷かれた作業場には、教室で使用すると思われる木材セットが等間隔に容易されています。それらを囲むように、通常の作業に利用するための木材が壁に立てかけてあったり、機材が置かれていたりと、子ども達にとっては何だか基地のようで、ワクワクせずにはいられない雰囲気です。
我慢の限界!とばかりに、大人たちから離れて、どこからか調達してきた端材に金槌をカンカン当てている子ども達・・・その人数の多いこと多いこと!!“日曜大工”というだけあって、お父さん単独での参加も多いのかと思っていましたが、ほとんどが子連れファミリーばかり。幼稚園〜小学校低学年くらいの子ども達の中には、末っ子ちゃんでしょうか?なび息子くらいのベビちゃんもちらほら・・・。

雨のために集まりが遅れてしまったのか、開始予定を20分ほど過ぎた頃、ようやく集合の掛け声がかかりました。
まずは、教室主催のオカムラホーム会長によるご挨拶。

190529-3.tenpo.JPG

『教室用の材料やバーべキューの用意をして、スタッフ一同今日を楽しみにしてきました。この教室は、地域の中で役立てることはないか?子どもたちが持っている良い芽を育てていければ・・・という想いで企画しています。ご家族で楽しんでいただくということはもちろんのこと、目的として“子どもたちにものづくりの喜びを持ってもらう”という狙いもあるんです。教室を通じて「うれしい!」という気持ち、そして自信とモノを作る勇気も持ってもらえればと願っています。
今日は実際にオカムラホームで働く大工さんがサポートしますが、この方々は百何十棟と手掛けてきているベテランです。ものづくりに対して“喜び”を持っているからこそ、40年も続けることができているわけで、こうした姿勢も一緒に伝えられたら良いですね。
そこで、お父さん、お母さんにくれぐれも注意していただきたいことがあります。今日は、出来るだけ子どもたちにやらせてあげてください。大人の対応によって、子どもが“ものづくり”自体を嫌いになってしまうこともあるんです。』

そう言って、会長は自分が小学生のときに体験した苦い思い出を語り始めました。夏休みの絵画の宿題を、お父さんに手直しされてしまい、出来上がった頃にはすっかり自分の絵では無くなってしまった「親父の絵」を、感づいている先生に提出しなければならなかったことで、すっかり自尊心を傷つけられ、絵を描くこと自体が嫌いになってしまったんだそう。

『今日の大工仕事・手仕事は、出来るだけ子どもたちに体験させ、お父さんは補佐にまわってくださいね。そしてお昼は美味しいバーベキューを思いっきり味わって、今日1日楽しんでください。』

挨拶が終わると、今日のスケジュールについて説明がなされました。
まずは大工さんによる実演作業を見学、その後11時から2時間ほどかけて「テレビ台」作りに取り掛かります。13時頃からは、スタッフが用意したバーべキューを参加者の皆さんで囲む・・・という予定だそう。さらに引き続き本日の講師となる大工さん7〜8名が簡単に挨拶を済ませたあと、木材が運び込まれ実演が始まりました。

190529-4.tenpo.JPG

縮小・簡易版の家を建てるということで、まずは土台(基礎)部分から組み立てが始まります。木槌を使って四方から木材をはめ込んでいきますが、一切釘を使う気配がありません!くり貫かれた角に、木材がガッチリはめ込まれていくのですが、あっという間の作業にただただ圧巻です。
その作業をまわりで見守る子どもたち。大工さんの作業を間近で見る機会なんてそうそうありませんから、すっかり目が釘付けになって、真剣な表情ばかりが並んでいます。

190529-5.tenpo.JPG

会長のお話のとおり、大工さんだけの作業ではなく子どもも参戦!
身を乗り出してすごく興味のありそうな男の子を抱きかかえ、作り途中の柱へ乗せて木槌を持たせます。はじめは高い足場に戸惑いながらも、すぐに慣れた様子で叩かせてもらっていました。

190529-7.tenpo.JPG

2階部分、屋根・・・と快調に組み立てられ、最後に電動ドライバーでネジを留める作業へ。次々と子どもたちが抱えられては作業をこなしていきます。最近は小学校でのこぎりを使った図工の授業が無くなってきているそうで、こんな電動ドライバーなんて持ったこともない子ばかり。それでもすぐに要領を得て、真剣な表情で作業に没頭する様子に、お父さんやお母さんもカメラ片手に逆に目を輝かせながら見守っていました。
そうよね、もしなび息子が体験していたら、絶対私も写真を撮ってるわ・・・。それにしても、どの子も良い表情!

190529-8.tenpo.JPG

「これで完成です!もちろん、足場が組まれたり基礎に丸1日かかったり・・・という違いはあるものの、流れ的には実際の家づくりもこんな感じで進めます。最後に、何か質問がある方はいませんか?」
その呼びかけに、子どもたちが次々と手を挙げました。
「大工さんは、雨が降ったらどうするんですか?」
大人でもそう言えばどうするんだろう??と思ってしまうような面白い質問がいくつか投げ掛けられます。
「屋根が出来るまでの2〜3週間は、その日お休みをします。ですが、屋根が出来てしまえば、中での作業が出来るのでお仕事をしますよ。」

ちなみにこの作品、もう少し手を加えて欲しい方にお譲りしますということでした。「犬小屋にいかがですか?」なんておっしゃってましたが・・・さすがにこんな大きな小屋は、さすがのお犬様でもどうだろう??立派すぎて庭に置けない・・・と、半分冗談だと思っていたんですが、なーんと6組もの方が希望されていました。
抽選で見事獲得された方は、ご自宅でペンキを塗ったり扉をつけたりして仕上げていただくということです。

190529-9.tenpo.JPG

「それでは、お好きな場所のセットを使ってテレビ台を作りましょう。」という掛け声とともに、20〜25組ほど用意された材料セットへ各ファミリーが散っていきました。
私たちも一番近くにあったセットの前に腰を下ろしましたが・・・いざそれを目の前にしてみると、まず何から手をつければいいのかしら??考えてみれば、こういう作業って小学生の図工以来です。
脇には、既に完成したテレビ台が見本として置いてあります。

へー、こんな本格的なものを自分達で作るのかー・・・。
作るんだってー・・・。

振り返った先には、ほとんど外にいるのと同じなので肌寒かったのか、ちょっぴりぐずりだしたなび息子をあやしているなび夫さんの姿が。私の“困った視線”が一向に目に入る様子もなく・・・さーて、どこから手をつけようかなー。

190529-11.tenpo.JPG

材料の上に1枚置かれた説明書きは、本当に本当に簡易なもの!板の長さや枚数、完成図などが描かれているだけで、手順なんて一切書かれていません。もちろんこれも意図してのことで、想像して作る楽しさや工程に広がりを持たせるために“あえての大まか”なんだそうです。
「100点のやり方なんてありません。工夫する、その過程を楽しむための配慮なんです。出来上がりの良さは関係ありません!」

ごもっとも!

・・・でも、私には困難すぎるー!

大工さんにヘルプをお願いしようかと周囲を見渡しましたが、目に入るのは、子どもたちが率先してどんどん作業を進めている姿・・・。だめだ!「何から手を付ければいいんですか?」なーんて、恥ずかしくて聞けない!!
周囲を見ていると、どうやらテレビ台の材料に、まずはのこぎりを当てているようです。説明書きには、60〜90cmで好きなサイズに作れるとありますし、そのままの材料で組み立てたとしても、棚が一枚挟まれるデザインなので、90cmの板をそのままはめ込もうとしても、両側の厚み分がジャマになってしまいます。
「とりあえず、板の幅が18mmだから・・・2枚分の幅を切らないとだわね!」
ここは思い切りが大切!と、板をスケール代わりにして鉛筆で線をつけ、慣れない手つきでのこぎりを当てました。
・・・って、どうやって切るんだっけ?こうやるんだっけ??
全然歯がすすまないし、どんどん腕が疲れるし!切れ目はだんだん斜めってくるしー!

190529-10.tenpo.JPG

こんな要領の悪いファミリーはどこにもいません・・・。
かといって、率先してお父さんが作っている様子はなく、あくまで実際の作業は子どもたちが行っているようで、そこを上手にサポートしています。
子どもたちも真剣そのもの!
ええい!私も負けないぞー!

ギーコギーコと何とか一本目を切り終わりました。あと、もう片側分の幅を切り落とせば・・・!!
ここまででも、相当な労働力です。大工さんはこれを毎日やってるのかと思うと、とても頭が上がりません。

2本目をようやく切り終えた私の作業っぷりを見て、なび夫さんが後ろから一言。
「それってさー、2枚分の厚みを一気に切れば良かったんじゃない?」

190529-12.tenpo.JPG

材料の長さを揃えて、緊張の仮組み合わせ。
大分斜めに切ってしまったような感じでしたが、組み合わせてみれば切り口もあまり気にならず、上手くはまりました!
おおー!コレだけでも何だかウレシイ!!

190529-13.tenpo.JPG

ここからは、釘で固定したり、ヤスリをかけたりという作業に入るようです。
電動ドリルのすごい音に戸惑う子ども、それをサポートするお父さん。
扱い慣れないその手元が不安定で、今にも怪我しそう!と心配になりますが、そういう危なげな状況も経験させつつ、上手くフォローしている様子を拝見し、子育てそのものを勉強させてもらった気がしました。

190529-14.tenpo.JPG

組み立て終わったら、最後にキャスターをつけて出来上がりです。
あるファミリーは、家に持ち帰ってからどういうタイプのニスを塗って、どんなペンキを塗ると良いなどといったアドバイスを、大工さんから聞いていました。
ペンキなどの最終工程まで行わないことで、家族一丸となって作業をするという楽しみが持ち帰られるところがいいですね!

190529-15.tenpo.JPG

すっかりテレビ台を作り終えたファミリーが目立ち始めた頃、端材を使って創作に取り掛かる子どもが増えてきました。
そばにいらしたオカムラホームのスタッフさんは言います。
「とにかく釘を打つことが楽しくて楽しくて、バーベキューそっちのけでずーっとカンカンやってる子もいるんです。図工の時間でもこうした作業を行う機会が、だんだん減ってきているようで、釘すら打ったことがない子も多いんです。かといって、家でそういった機会を用意するというのも、日曜大工が趣味なお父さんでなければそうそう無いですよね。
家づくりの仕事をしている私たちだからこそ出来ることは何か?そう考えた時に、こうした機会を提供することも一つの貢献ではないかと考えました。
もちろん子ども達のためばかりではなく、大人の皆さんにも貴重な機会になるかと。先ほどあちらで伺ったんですが、参加された年配のご夫婦が“結婚式でのケーキ入刀以来の共同作業だ!”なんて表現をなさってたんですよ!大人も久々にものづくりを体験すると、すっかりハマったりします。前回いらした方で、上等なマイ道具を一式購入されたなんていうことも・・・。」

作業終了予定は13時でしたが、12時40分くらいにはポツポツと移動しはじめる方が増えてきました。仕上がったテレビ台の大きさも、また様々。90cm幅が用意された最大の大きさですが、カットして60cm幅まで小さくすることが出来たようで、沢山の端材が出来たファミリーの中にはイスまで作っている方も!家族総出で、テレビ台を大切に抱えて車へ運び込むその姿が、なんともほほえましい雰囲気です。

190529-16.tenpo.JPG

私たちも片付けを終えて、いざバーベキュー会場へ!
早朝から降り続いていた小雨もいつの間にか上がり、格好のバーベキューコンディションに。この教室の常連さんなんでしょうか、水たまりを避けて持参したシートを広げ、すっかり寛いでいるファミリーも何組かいらっしゃいます。

お料理の内容はと言いますと・・・これで1家族1,500円じゃ、採算どころの話じゃないや!と心配になってしまうほど、ちょっとしたお祭り屋台のごとくいくつも鉄板が準備されていました。その上には、焼きそば・ウインナー・ポークソテーなどなど、予想以上に豪華なラインナップ!!さらに、大きな2つのプールには、ジュースやお茶のペットボトルがぎっしり。こちらもお好きなだけお飲みください、という食べ放題・飲み放題状態!

190529-17.tenpo.JPG

発見してしまいました、八千代牛!
あまり知られていませんが、八千代には乳牛だけではなく食肉タイプの牛も飼育されているんです。
お味はといいますと、かなりさっぱりして脂分の少ない赤身系。後に嫌なしつこさもなく、肉そのものの味が堪能できる感じでした。
こうした焼肉も、鉄板で焼きあがったものを持っていったお皿にがばーっと乗っけてくれます。バーベキューといいつつも、参加者はただただ「食べる人」。用意や片付けは一切ありません。
バーベキューのお料理も、次から次へと出来上がります。まさに至れり尽くせり!

190529-18.tenpo.JPG

バーベキューのお料理を大人たちが堪能し続けているよそで、今日初めて顔を合わせたはずの子どもたちが、年齢かまわずみんなで遊ぶ姿も見られました。
「ぼくは背は高いけど、1年生なんだ。きみは何年生?2年生かー!こっちは弟!」
ちゃんと挨拶して、すっかり仲間っていう感じで・・・。そうそう、私も小さい頃はあっという間に友達になる術を自然と持っていたなぁ・・・なんて、子どもの順応力にビックリさせられたり。
まだまだそんな輪に加わることは出来ないなび息子でしたが、まわりのお兄ちゃん、お姉ちゃんに興味深々!ベビーカーから落ちそうになるほど身を乗り出してあたりを見回しています。その様子を察してくれたのか、女の子がそばに来て相手をしてくれました。待たされっぱなしだったなび息子も、すっかりご満悦!!

190529-19.tenpo.JPG

2時半を過ぎたあたりで、中締めの声掛けとなりました。
再びオカムラホーム会長からの挨拶で締めくくられます。
「今ある社会の中で、昔自分達が育ってきた環境には当たり前のようにあったこと・モノは何か?足りないものはないか?そういう目線でもって今後も色々と企画していければと思っています。今回の教室にもお越しいただいている“子どもネット八千代”さんは、そういった面で大変精力的に頑張っていらっしゃるお母さん方。これからも共同で地域活動へとさらに取り組んでいきたいと考えています。」

最後に参加者全員揃っての集合写真をパチリ!

体験工作に、外で頂く美味しいバーベキューというダブルパンチに、子どもたちはもう大満足のご様子。お父さんお母さんも楽しめて、家族がひとつにまとまれるというすばらしい教室でした。
あともう少し、なび息子が大きくなったらまた必ず参加したい!と思える充実した1日を、わずか1,500円で過ごせるなんて、これは確かにリピーター率が高いのもの納得です。
この企画、秋にもまた予定されているというので、ぜひ時期が近くなったら問い合わせてみてはいかがですか?

今度のために、トンテンカンの基礎知識。勉強しとくか!

●日曜大工教室 047-450-3452
千葉県八千代市米本2429-15オカムラホーム作業所(地図
開催日/年2回(春・秋頃)開催予定
※次回日程については、1ヶ月前程から案内できるとのこと。要問い合わせ。
問い合わせ先/(株)オカムラホーム 047-450-3452
ホームページ/http://www.okamura-home.co.jp/new_site/index.html?page=home

〔ご参考/今回の教室 開催詳細 〕※終了
開催日時:19年5月19日(土)10:00〜15:00
内容:大工さんによる作品つくり(実演)、ご家族でのテレビ台つくり、昼食(バーベキューを予定)
参加費:1家族/1,500円
募集人数:ご家族15組程度(実際参加組数は20組)
持参するもの:のこぎり・金槌・スケール・さしがね・タオル 等
※借りることもできますが、数に限りがあるので基本的には持参したものを使います。


posted by やちなび子 at 00:00 | Comment(0) | ◆おけいこ&学び体験レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

我流脱却!ピピゴルフでスクール体験

通勤時間が長くなると渋っていた父に、八千代へ引っ越そう!と思わせた決め手のひとつが、「ゴルフ場がものすごく近くて、練習場も多い」という、ゴルフ好きにはたまらない環境だったそうです。
「リタイアした後は、早朝ゴルフを夫婦で楽しんで、帰ってからのんびり新川で釣りをするんだ!」とスローライフな生活に夢を膨らませている父、同じ市内に住んでいる私たち娘夫婦にも「いずれ一緒にコースが回れるように」と、ゴルフクラブのセットをキャディバッグ付きでプレゼントしてくれました。

立派なセットを手にすることが出来た私となび夫さんですが、どちらも打ちっ放しの練習場に行ったことがある程度で、ほぼ初心者。
「まずはコースへ出られる程度に、練習場で腕を磨かなきゃ!」
とは言ったものの・・・。

最近でこそ、若い女性にゴルフが人気!と可愛いウェアや関連グッズが取り上げられるようになってきましたが、まだまだ自分の中では“ゴルフ”と言えば「敷居の高いスポーツ」。
高級なアイアン、ゴルフ場の会員権、高額なプレー料金・・・。生活に余裕の出てきた中高年がたしなむもので、とても私のような20〜30代の子持ち専業主婦が気軽に楽しめる趣味じゃない!と、ゴルフに対して一線を引いてしまっていたので、自分が練習場に通うということに、何とも言えない気恥ずかしさと違和感が・・・。
まあ、私ひとりで通うのではなく、なび夫さんと一緒に行くわけだから気にすることもないかな・・・と思ったものの、よくよく考えてみればなび夫さんも初心者じゃないのよ!

最近は若手社員のゴルフ離れが多いようで、なび夫さんも入社以来一度も社内コンペに参加する機会は無かったそう。私なんかよりも、ずっと打ちっ放しは上手ですが・・・コースの経験がないってことは、ほぼ初心者も同然!そんななび夫さんと二人で練習場に通って、本当に大丈夫なんだろうか??
練習場とはいえ、ゴルフのマナーもよく分からない二人が通って、何か場違いなことをしでかさないかしら?そもそも、そんな初心者同士が練習したって、お互いのフォームを指摘しあうような知識もないし、何の上達もなく終了してしまいそう・・・。

結局、ゴルフ熟練者の父を誘って、近くの練習場へと足を運ぶことに。

190504-1.tenpo.JPG

こちらは村上の国道16号線沿いにある「ピピ ゴルフリゾート」という打ちっ放しの練習場です。72打席・230ヤードと、3桁打席を持つところが多い八千代の中では、若干小規模な場所ながらも、父曰く“価格設定が安めな割には、ボールや打席の芝マットの状態がかなり良い”ので、オススメなんだとか。

「前にスタッフの人に聞いたんだけどね、ここはマットとボールにだけは絶対ケチらないようにしているそうなんだよ。ゴルフボールっていうのは、打てば打つほど中身がグジャグジャになってきて、まっすぐ飛ばなかったりするんだけど、5年〜10年平気で使い続ける練習場が多い中で、ここは1年に1回、10万球ものボールを取り替えるらしい。しかもダンロップの高級ボールをね。マットだって、表面の状態がゴルフをする上で大切な要素だけど、こうやって頻繁に交換するところも意外と少ないんだよ
練習場を選ぶときは、料金の安さや施設のキレイさばかりに目が行きがちだけど、肝心のボールやマットがボロボロじゃないかもきちんとチェックするといいね。」

へぇー。練習場なんて、どこも一緒だと思ってたけど、そういうところにお金を掛けているかどうかも選択のポイントなんだ!
※料金表一覧はこちら/http://www.phiphi-golf.jp/charge/index.html

190504-2.tenpo.JPG

父からは、以前もアイアンの握り方などを教わったはずでしたが、久々だったためか全く感覚がつかめません。空振りばかりでちっともボールに当たらない!見かねた父が再び教えてくれるのですが、打席を外れてアイアンから手を離したが最後、折角調子よく打てていたのに、また空振りの連続・・・。
なんでかなー?さっきはこの握り方でよく当たったのにー!

全く進歩のない(むしろ疲れて後退していく)私に、父は「根気よく練習場で何回も振っていれば、段々上手くなっていくよ」と言ってくれましたが・・・毎回父についてきてもらうわけにもいきませんし。それ以前に、練習場に来るといつも思うのですが、どういうことが出来るようになればコースに出られるのかしら??今後通うことにイマイチ乗り気になれないのは、その目安がつかめていないからかもしれません。

そんなモヤモヤした気持ちのまま、70分の練習が終了。さて、今日は帰ろうかと打席脇の通路を歩いていた途中、掲示板に目が奪われました。
「我流でゴルフしてませんか?スクールは上達の一歩!」
なになに??まるで私の心を見透かしているかのような、そのキャッチコピーは・・・。

190504-21.tenpo.JPG

前を歩くなび夫さんを、思わず引き止めます。
「ねーねー!ここ、月会費8,400円でレッスン受け放題なんだってー!レディースは6,300円って書いてあるし、入会金も無いみたいよ。ちょっとフロントに寄ってパンフレット貰っていこうよ!」

練習場に来るにも腰が引けていた私が、まさかゴルフスクールに興味を持つとは!と、意外な顔を向けたなび夫さんでしたが、レッスン時間のフレキシブルさを知ると、それなら続けられるかもね、とかなり乗り気になってくれました。
案内を見る限りでは、必ず受講できる週1回のホームクラスにプラスして、空きがあれば何回でも1時間半(90分)のレッスンが受け放題なんだそうです。会費とは別に都度のボール代はかかりますが、90分打ち放題の料金が1,000円!メンバー料金の1,300円と比べても安いですし、レッスンの時以外でもこの価格で練習できるんですって!
レッスンの開講時間も魅力的でした。子供もいるし、なび夫さんと一緒でないと通えませんが、朝10:30(土日は9:00)の回から、夜20:10(土日は18:30)の回まで日に5回もレッスンが行われているので、土日だけでなく平日の夜も受けられそう!
しかも“月に何度でも、日に何回受講しても月謝が変わらない”という、分かりやすい料金設定にも心が惹かれました。

フロントで「無料の体験レッスンもご用意していますよ!」と声を掛けてくれたこともあり、早速二人で申し込んでみました。しかも、あえて平日最終のクラス20:10〜21:40の回に。
これで難なく受講できれば、これからも続けられそう!

190504-3.tenpo.JPG

後日、夜のピピゴルフへと向かった二人(プラスなび息子)。
今日は無料体験なのでレッスン自体の料金は要りませんが、レッスンボールの料金は支払うことになります。先日は父にボール料金を購入してもらったので、今回は自分用のプリペイドカードをフロントで受け取り、入口付近にある機械へ入れます。
レッスン生は打ち放題90分で、1,000円・・・っと。(後で聞いたのですが、最後の回はあとに生徒が来ないので、レッスン終了後も引き続き練習するために150分(1,300円!)を選択する方が多いとか。)
裏に入金済みの印字がされたカードをフロントへ提出すると、打席番号札と一緒にカードを返却してくれるので、それを持って指定された打席へと移動します。

実は、折角父にゴルフセットをもらったのに、持ってき忘れてしまったんです・・・。練習に来たのに、なんてマヌケなんだー!と困っていたのですが、フロントでレディース用のアイアンを貸してもらえると知り、事なきを得ました。しかも無料で2本も!
靴や手袋は自分で用意しなければなりませんが、このレンタルサービスを利用すればほぼ手ぶらでレッスンに来れますし、「ゴルフを始めてみたいけど、まだ道具を買うにはちょっと・・・」という方も気軽に体験できそうです。

190504-4.tenpo.JPG

レッスンは、スクール打席として10席確保されている2階左奥で行われます。プロ1人が教えられる人数ということで、1回のレッスンが10人以下のレッスン生になるよう調節されているとか。
さて、フロントで指定された44番と45番の打席横に設置されているオートセッター機に、それぞれカードを挿入!いよいよ、自動ティーアップしてくれる機械が作動し始めました。ちなみに、この90分というのは、フロントで受付してからの時間だそう。移動時間5分を追加した、計95分が打ち放題の時間・・・ということは、レッスンが始まる前の時間も勿体無い!

190504-5.tenpo.JPG

早々に自主トレを始めたなび夫さん。
えー!じゃあ、私もチャレンジしてみようかなー・・・。
いち、に、さーん〜!!

190504-6.tenpo.JPG

ギャー!
やっぱり、またド初心者に逆戻ってるー!!
そんなみっともないフォームを、きっと目にしながらいらっしゃったであろう須田貴三プロが、20:10ちょっと前頃にお見えになりました。

190504-8.tenpo.JPG

この方が月木土日の講師をご担当されている先生です。ほかにもあと二人、計3名で毎日のレッスンが構成されているそうですが、生徒個別に用意されたカルテに指摘事項やレッスン内容を書き込んでいるので、先生が変わってもきちんとレベルに合ったレッスンを受けることができるので安心です。

190504-9.5.tenpo.JPG

「初めまして!講師の須田と申します。さて、なび子さんはコースなどのご経験は・・・無いようですね。こうした練習場には?・・・そうですか。では、ほぼ未経験ということで、今日はアイアンの握り方や打ち方など基本的なところからレッスンしていきましょう。」

アイアンについた番号の意味すら分からない私に、番号が高いほど長さが短くて、ヘッドの角度が寝ているという違いを、借りた2本のアイアンを見せながら説明してくれるところから始まります。・・・こんなプロの方に、超超基本の基本をお話してもらう私って!ああ、本の1冊でも読んでおけば良かった!!

190504-9.tenpo.JPG

ゴルフは結構危険なスポーツなんですよ、と前置きする須田プロ。
「準備運動もせずにいきなり始めると、肋骨にひびが入ったり、腰を痛めたりする恐れがあるんです。首を回したり、こうやって上半身を左右に回したりと、軽く柔軟体操をすると良いですね。あと、身体をあたためるためにも、ドライバーをいきなり振るのではなく、一番短い9番アイアンから練習するのもオススメですよ。」

軽く準備運動をした後、いよいよアイアンの持ち方を教わります。一度持ってみてくださいと言われ、今までの握り方を見せましたが・・・一度うなずいて、「そうですね。色々な持ち方がありますし、自分に合ったやり方に変えていけば良いのですが、まずは一番基本の持ち方をやってみましょうか。」と話したあと、アイアンを垂直に持つよう指示されました。

190504-10.tenpo.JPG

垂直・・・?ってどこに向かってですか?
「このヘッドに白い線があるでしょう?これを地面にむかって垂直になるように持つんです。この角度を維持しながら、左の手のひらをこうやって斜めに当てながら持ってみてください。」

190504-11.tenpo.JPG

「そうです。そのまま左手を握ったときに、この親指の方向が右肩へ向くように・・・。それから、右手をこんな感じで軽く添えて、そのままスライドして下で左手にぶつかったあたりを握って。そうですね、そのときも右手の親指の根元が右肩の方向へ向けるように・・・。」
支える場所、力の入れ具合、手首の向きや握る位置などなどを、順を追って分かりやすく教えてくれます。今までは単に左手の親指を右手で覆うように握ればいいんだとばっかり思っていたんですが、持つときのクラブの向きや、斜めに持つ角度など、気にしたこともないポイントが盛りだくさん!!
無事に正しい持ち方が出来上がったその手の感じは、今までにないフィット感です。軽く振ってみましたが、どこにも無理がなく、腕とアイアンとに一体感があります。
覚えとかなきゃ!
と焦っていると、もう一度やってみましょうか、と再度詳しくご指導くださるその丁寧さ。

190504-12.tenpo.JPG

今度は、実際にボールを打つ際のフォームを教わりました。
「左目のあたりにアイアンが来るように前へ構えて、そのまま腰からゆっくり前へ倒して・・・そう、その位置あたりです。その状態で、両手を下へ下ろしましょう。」

190504-13.tenpo.JPG

「このとき、ボールのこのあたりにヘッドが来るように、立ち居地を調整しましょう。そうです!じゃあ、そのまま一度、ボールを打ってみましょうか。」
何だか今までにない、無理のかからないこのフォーム!
これならどこまででも飛ばせそうです、先生!
えーい!!!

190504-14.tenpo.JPG

「・・・。」
「・・・。」

「さ、なび子さん。なかなかアイアンを持ちながらだと感覚が掴みにくいですから、一旦アイアンは横へ置いておきましょう。両手を合わせて、腕を下へ向けてください。そのまま、振り子のように左右に振ってみましょうか。時計の8時と4時を指すようなイメージで・・・。」

190504-15.tenpo.JPG

振るだけなんですが、思いのほかこれが難しい!意識しないでブランブランさせればいいのでしょうが、ちょっとゴルフっぽく振ろうとして、変に力が入ってしまったりして・・・。
「この振り子の力だけで、十分ボールは飛ぶんですよ。全然力は要らないんです。」
と、須田プロ自ら打ち方を実演してくださいました。

190504-16.1.tenpo.JPG

なるほどー!本当に、腕の動きだけでこんなにスコーン!とボールは飛ぶものなんですね。
つい、思いっきりひねって、力任せで打ち込もうとしてしまっていましたが、確かに須田プロの打ち方はとってもソフトで、どこにも無駄な力が感じられません。

見たとおりに、見たとおりに!!
と、早速私も振り子のイメージで、ボールを打ちます・・・って、あれ?あれ??
構えも、位置も、振り方も、教えていただいたとおりなはずなのに、なんで空振りー!!

「ボールを打とうと意識してしまうと、どうしても上を掠ったりしてしまうんです。ボールは外しますから、このゴムで出来たティーを打ってみてください。」

190504-16.2.tenpo.JPG

ぺひょん、ぺひょん。

思ったよりもずっと下の位置を打たないと、ゴムに当たりません。きちんと上半身の角度を気にとめながら振る、という意識が大切なポイントみたいです。

しばらく素振りを続けたあと、再びボールを置いての練習となりましたが、なんだったんだ!さっきの空振りは!!と思うほど、スコーン、スコーン!と快調にボールが弾んでいきます。
この感覚に、すっかり打ち込みが楽しくなってきた私。

調子よく打っている様子を確認した須田プロが、今度は振り子の位置を腰の高さまで大きくしてみましょう!と腕をとって、実際に持ち上げながら指導してくれました。

190504-16.3.tenpo.JPG

実際に腕の位置を持ち上げられると、今まで自己流で振っていた位置と随分違う場所なのに驚きます。
ああ、ここへ持っていけばいいのか!と感覚で理解できるこのあたり、本では決して得られない生きた知識です。

この指導を受けた後、「別の生徒さんを見てきますが、戻ってきてこの軽い打ち方が大分マスター出来ていたら、折角なのでフルスイングもレッスンしてみましょう。」と言い残して、須田プロはしばらく別の打席へレッスンをしにまわっていました。ちなみに、体験レッスンの方を優先的に指導されるそうです。

フルスイング、ぜひ習いたい!と、更に打ち込みを続けましたが、ここからの私は凄かった!!
バッシバッシとボールが飛ぶ飛ぶ!(といっても、目の前の、そのあたりに・・・。)
後ろの打席で見ているなび夫さんも、はじめと随分変わったなぁー!とビックリしている様子。そうでしょー?すごいでしょー!!と調子に乗り出した途端、また空振りしてしまうのがゴルフの七不思議・・・。

レッスン時間も、残りあと3〜40分といったところでしょうか?再び須田プロが戻ってきてくれました。
「どうですか?おお、良いですね。では、フルスイングするときの身体の動きを掴んでみましょうか。」

190504-17.tenpo.JPG

背中にアイアンを当てながら持ち、右へ左へと回します。
「今までは腕の振りだけでしたが、さらにこの回転を利用してボールを打ち込みます。打った後はこの位置へ腕を持ってきて・・・、さらに右足は爪先を残してかかとを上げます。動きやすいように、左足先は少し左へ向けて・・・。」

いち、に、さーん!!

190504-18.tenpo.JPG

スコーン!!!

おおー!!
なび夫さんもビックリのそのショット。70ヤードのあたりまで、ボールは飛んでいったのです。
あの「空振りばかりの初心者なび子」の打ったボールが!!

写真を撮っていたので、レッスン前と後とでどれだけ変わったか、一目瞭然でした。そのすばらしい変身っぷりをご紹介しましょう。

〔レッスン前〕
190504-7bfo.tenpo.JPG

〔レッスン後〕
190504-7aft.tenpo.JPG

更に!!

190504-7ba.tenpo.JPG

こんな1回のレッスンで、ここまでフォームが良くなるなんて!!というか、自分だけで練習しても絶対に初心者から抜け出せるはずがない!と実感してしまいました・・・。
ちゃんと他人の目でフォームを見てもらって、修正してもらわないと!それをしてくれるのがプロなわけですから、間違いないわけです。

190504-19.tenpo.JPG

本当に今日は有難うございました!
「なかなか1回だけで上手にはなりません。もし良ければ、今後もレッスンを続けてみてくださいね。コースに出られるように、座学レッスンもありますし、実際に生徒さん達とコースを体験するという機会もあるんですよ。」

ピピゴルフのレッスンは、単なるスイング練習だけではなく、コースマネジメントを踏まえた実践的な総合レッスンを目指しているそう。ゴルフのマナーだったり、ラウンドレッスンだったり、初心者にとって練習場から抜け出せない原因となっている不安要素もしっかりカバーしてくれるというところも、大変な魅力ですよね。
さらに今後は、サークルを作って、集まった仲間でコースに出たり、サークルにプロを招いてのグループレッスンが出来るようにゴルフ場側でも色々と検討しているようです。

190504-20.tenpo.JPG

レッスンを終えて、1階のラウンジで一息つかせていただきました。こちらのコーヒーは、無料で提供しているものなんですが・・・無料コーヒーとは思えない美味しさだと評判なんですって!
スタッフの方が何種類もの粉から「これぞ!」というものをチョイスしたものらしく、ホットコーヒーなのに夏場でもガンガン愛飲されるとか。打席に持っていっても良いそうなので、冬場なんかはかなり重宝しそう!

実際頂きましたが、コーヒー独特の酸味が少なく、嫌な後味は残らないものの、しっかりとしたコクが余韻を感じさせるような、喫茶店で出てきても全然おかしくない美味しさです。
これが無料!!
確かにポットで持って帰ろうとする人の気持ちが分からなくもありませんが・・・ダメです!(実際にいたらしい・・・。)

ラウンジでコーヒーを頂きながら、そんな裏話をスタッフの方から伺っていたのですが、最後におっしゃっていたお話が印象的でした。
「施設も古くなっていますし、ペンキの総塗り替えとか建物にもっとお金をかけたいんですが、絶対に球と芝だけはケチりたくないんです。ペンキの塗り替え分で、ボールが変えられる!と思うと、つい建物は後回しになってしまって・・・。
それでも、今後は着替えの出来るロッカースペースを作ったり、2階に練習グッズを用意した特打打席を用意してみたり・・・と色々工夫していこうと考えているんですよ。
自分もゴルフが大好きですし、もっともっと幅広くゴルフを楽しんでもらいたいんです。そのために、例えば体験されたレッスンの料金などかなり安くしていますし、ジュニア育成にも力をいれはじめたんですよ。ジュニアレッスンは、月4回で500円(別途、ボール代が90分打ち放題で800円)でご提供しています。もう、ジュニア向けは正直いって利益度外視です!」

えええー!ご、500円!!
よし、数年後はなび息子も交えて家族3人でゴルフレッスンだ!
なび息子よ、目指せタイガーウッズ!

練習場はどこもほとんど差がなく、打ちっぱなしができる場所・・・としか思っていませんでしたが、そういうわけではなさそうです。
両親とゴルフコースを楽しみたい!という目的で、ちょっと訪れてみたピピゴルフ、何だかゴルフが随分と身近に感じられるきっかけとなってくれました。

翌日、最近経験したことのないような筋肉痛が・・・。
90分打ちっぱなしだもの。こりゃ、ダイエットにも効果アリか?!

●ピピ ゴルフリゾート 047-487-4567
千葉県八千代市村上960(地図
営業時間/6:30〜23:00
ホームページ/http://www.phiphi-golf.jp/

190504-1.tenpo.gif

料金案内詳細はこちら
ゴルフスクール案内 料金・開講時間などの詳細はこちら
posted by やちなび子 at 00:00 | Comment(3) | ◆おけいこ&学び体験レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月31日

東洋佐々木ガラス「八千代ぎやまん塾」体験!〜後編

東洋佐々木ガラスで月1回開催される「ぎやまん教室」で、人生初めてのガラス工芸を体験した私(体験レポート前編はこちら)、ペーパーウェイトに続いていよいよメインの「タンブラーグラス」を手掛けることに。

ぎやまん塾の「初心者コース」で作成するタンブラーグラスには、好きな色を1色付けることが出来ます。

12.10-tenpo13.jpg

色は薄い水色や赤、濃紺など数種類のケースに入ったガラスの粉末から選びます。どうやって色を付けるのか、どこに付けるのかも分からずながら、とりあえず水色でお願いしました。

「じゃあ、タンブラーは吹いて膨らます工程がありますから、穴が空いた竿に種付けをしましょう。」と、講師の遠藤さん。

例のように1300度の灼熱窯へ、斜め30度くらいで竿の先をつっこみます。飴細工のようなガラスを竿先に巻きつけると、巻きつけた先を上にして竿を真上に立てました。でろーんと下に灼熱ガラスが垂れ下がってきます・・・何やら危険な香り。
何のため?

それはタンブラーグラスの真下に色ガラスをつけるためなんです。

竿をひっくり返すと、当然ガラスが垂れます。その先に色ガラス粉末が入ったケースを準備しておき、垂れた先にちょんちょんと付けると、丁度いい塩梅にキレイに色づくんですって。

この色ガラス、窯で巻きつけたガラスの表面にブツブツとくっついているだけなので、これを馴染ませるために高温の箱「ダルマ」でしばらく熱し、デコボコが無くなったのを見計らって濡れた新聞紙で形を軽く整えます。

12.10-tenpo14.jpg

そしていよいよ遠藤さんからお許しが!「さて、ここで一度吹きます。思い切りどうぞ。」

しかしながら、前編で試し吹きしたときパリンと割れたことを思い返すと、どの程度の力加減で吹き込めばいいのか・・・。ふ、ふーぅ。

12.10-tenpo15.jpg

「もっと強く吹いて大丈夫ですよー。」「ぷ!ぷぅぅぅー!」
遠藤さん曰く、はじめに恐怖体験?をされた方は、割れるんじゃないかとドキドキして力一杯吹き込めないんですって。まさに私??

でも、言うほど力を込めて吹かなくても風船を膨らますのと同じで、はじめの吹き込みが多少要領がいるだけで、そのあとは超らくらくで空気が入っていきます。このまま大きく膨らますのかと思いましたが、その前にもう一度窯でガラスを巻きつけてました。

ここからはひたすら、@紙で形を整え、A吹いて空気を入れて、Bハシで切り込みを入れるという3工程を数回繰り返します。

12.10-tenpo16.jpg

やっているうちに冷めて形が変わりづらくなると、だるまに入れて温めて作業をしやすくします。この辺りから技術が問われる感じです。最終形がイマイチ想像できないので、どの辺りがどう膨らめばタンブラーになるのか要領がつかめません。どう考えても、このまま電球が出来るとしか考えられない・・・。

12.10-tenpo17.jpg

なので言われるがままに、作業を進めていきます。「ハシの後ろを使ってここを叩いて平らにしてください」と言われ、「ここがテーブルに置く側になるのかー、随分口の細いタンブラーになるんだなー。」と不安になりながら叩く、叩く。
「もっと強く叩いて!」ガンガンガン!結構思う以上に力を入れないと、形が変わりません。(あとから思えば)全体的に恐れず思い切りやったほうが、上手くいくようです。

適当なところで、今度は叩いた面に三角錐状のガラスをつけた竿をつけて、逆に今まで使っていた竿を外す「ポンテ付け」を行います。これによって今まで電球にしか見えなかった形が、急にグラスっぽく想像できるようになるわけです。

12.10-tenpo18.jpg

ダルマで温めて形が変形しやすくなっているところで、竿ごと回転させたグラスの細い口からハシの片方を入れ込みます。回転している間にハシをガラスに押し付けることで、だんだん口が広がってきて、あっという間にタンブラーになってきました!面白いー!
けれど、思ったより随分背の低いグラス・・・。もっと吹き込んで細長くしないとダメだったのかしら??まあ、でもちょっと歪んだりしたところも、なんだか手作り感が溢れてていい感じ。あとはポンテ竿を外せば出来上がりです。

12.10-tenpo19.jpg

がっちりくっついてるので、どうやって外すのか、割れてしまうんじゃないか?と少々心配でしたが、ちょっと切り込みをいれたところを叩くだけで、思いのほか簡単にぽこっとはずれました。そこをバーナーで軽く焼く「ポンテ焼き」を行い、底面をなめらかにして完成!
手作りのグラスの裏に跡があるのは、こうやって作るかららしいです。

12.10-tenpo20.jpg

ここで初心者コースで作成する2品は完成したのですが、遠藤さんから「白鳥、作ってみる??」と衝撃のおすすめが!
白鳥とは、このぎやまん教室を体験した方にプレゼントされる置物で、社員の方が空き時間などに作って沢山置いてあるのですが、それを特別に作らせてくれるというのです。

横からなび夫さんが、「絶対無理だよ、やめときなー」。
カチンときて、ええ、ぜひ作らせてください!と強気にチャレンジ!ものは試しです。

12.10-tenpo21.jpg

要領は、竿に種ガラスをまきつけて、タンブラーのように色ガラスをつけてダルマの火力で馴染ませたあと、ハシで切り込みを入れながら丸くしたあと、さらにガラスを巻きつけたものを使って、今度は飴細工のように首を作ったり羽根の切り込みを入れたりするんです。

何が難しいって、ハシを離すタイミングが難しい!!ちょっとでもタイミングを逃すと、つまんだガラスがハシにくっついて離れなくなり、作品終了・・・。

1回目は無残にも首がねじ曲がり、ハシに絡み付いて合体してしまいました。やめればいいのに、再チャレンジ!で、超微妙ーな白鳥が完成。首があり得ない方向に向いてますけど、これが素人の限界です。(写真は分からない角度から撮影・・・。)

本当は、こんなに素敵な白鳥になるはずなんです。

12.10-tenpo22.jpg

白鳥以外にも、同じような作業で様々な動物や植物などの置物が作られていました。これらは、業務とは別で早朝やお昼休みなどを使って、遠藤さんはじめガラス細工を作るのが好きな社員の方々が手掛けているんですって。それを「グラスランド八千代」や、ファミリーバーゲンのときに販売しているわけです。

遠藤さんも朝2時間前には出社して、24時間熱せられている窯を利用して作業にあたります。ガラスでの「ものづくり」が本当に大好きなんだそうで、私が白鳥を作った後も色々な技を見せてくださったのですが、皆さん子供のような笑顔で心から楽しんでいる様子が窺えました。

12.10-tenpo23.jpg

こうやって熱いガラスと接する機会は、そうそうありません。
今回教えてくださった社員の方々も、この感触や楽しさをぜひ楽しんでもらいたいとおっしゃります。観光地でガラス細工を体験できる場所もありますが、ただ吹くだけだったりと、ここまでしっかり体験させてくれる場所はなかなか無いようです。しかもこの金額!八千代に住んでいる特権ですよね。

ぜひこのガラス細工、体験してみてください。かなりおすすめです!一度体験された方は、大抵ハマってもう一度やりたくなるそうですよー。
ちなみに、2006年第一回の教室は1月28日(土)です。

●東洋佐々木ガラス「八千代ぎやまん塾」 047-459-3113
千葉県八千代市大和田新田559(地図
教室開催日/毎月第4土曜日(月によって変更有り。予約時確認)
〔教室コース〕
 A 初心者コース(3,000円)
   →ペーパーウェイト(泡入り)×1、タンブラー(色付1回)×1
 B ペアタンブラーコース(3,000円)
   →タンブラー(色付1回)×2
 C カラフルペーパーウェイトコース(4,000円)
   →ペーパーウェイト(色付2回以上)×2
 D じっくりAコース(3,000円)
   →タンブラー、花器、皿・鉢など好きな品で2回以上の色付をするもの×1
 E じっくりBコース(5,000円)
   →上記Dコースの品×2

※年齢制限有り/中学生以上から
※予約は前月教室終了後から次回教室開催前まで。電話にて予約受付します。
※料金は教室開催日、受付にて現金手渡し。
※特に持ち物は無し。ただし、怪我がないように安定したシューズと、出来ればズボンをオススメします。
posted by やちなび子 at 11:36 | Comment(0) | ◆おけいこ&学び体験レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月11日

東洋佐々木ガラス「八千代ぎやまん塾」体験!〜前編

先日東洋佐々木ガラスの「ガラスランド八千代」を訪れた際(そのときのレポートはこちら)、月に1回ガラス工芸を体験できる教室を開いているという話を聞きました。去年2004年3月から、地元の方々にガラス工芸を通じて、会社のことをもっと知ってもらいたいという思いから始めた教室だそうですが、ガラスを溶かす炉や専用の道具が完備された場所でないと体験出来ないことなだけに、私も興味深々!12月の教室に参加してきちゃいました。

12.10-tenpo1.jpg

基本は毎月第4土曜日に8:30〜、10:00〜・・・という感じで2時間ずつ計4,5回の教室が開かれます。電話で事前に予約して、当日工場へ手ぶらで向かいます。ただ、今回は工場の都合もあって、第2土曜日に開催されました。(こんなこともあるので、予約時に次回開催日を確認してくださいね。)

工場の門の前にある警備室で場所を伺い、敷地右奥にある黄色い大きな扉から中へ入りました。グラスの破片や大きな機械などが立ち並び、なんだか小学校の工場見学さながらの様子。

12.10-tenpo2.jpg

工場の中央奥に、ようやく人影が見えました。10:00の回に参加する人や、講師を務める社員の方々などが、大きな炉の周辺に集まってます。私も早速名簿で名前を確認してもらい、「TSG」のマークが入った青い作業着を羽織って炉の近くに集まりました。

既に作り始めているのは、前の回の方々。この教室はマンツーマンで講師の人が付いて、同時に2、3人が体験しています。来た人順なので、多少待つこともありますが、その間に皆さんが作っている様子を見てイメージトレーニングするわけです。

いよいよ、私の番が回ってきました。本日の講師は、こちらの塾長を務める遠藤さんです。「今日は初心者コース(3,000円)ですから、ペーパーウェイト(泡入り)とタンブラー(色付け1回)を作りましょう。」

12.10-tenpo3.jpg

まずは道具の使い方について軽くレクチャーが入りました。使用するのはガラスを巻きつける竿、熱いガラスの形を整える紙リン(新聞紙をたたんで水に浸したもの)、ガラスにくびれを付けたり、叩いて形を整えるための西洋バシなどです。作業台に腰を掛けて、実際に道具を使うときの姿勢などを教わります。上の写真のとおり、身を乗り出してガラス玉とまっすぐに向き合わないと曲がってしまったりするそう。

「一緒に作業するので初めてでも全然大丈夫です。紙といったら紙リンを持って、ハシと言ったら座って西洋バシを握って準備してくださいね。では、さっそくペーパーウェイトを作りましょう!」

12.10-tenpo4.jpg

まず溶けたガラスの入った炉の前に置かれている、1.2mくらいの竿を手に取りました。竿は息を吹き込むために穴が開いたタイプと、ペーパーウェイトのように巻きつけるだけに使う穴のないものがあるそうです。これらがいつでも使えるように炉のそばで熱せられています。

穴のない竿先と中央上辺りを指先で軽く添える程度に持ち、1300度のガラスに突っ込み巻きつけました。目が痛くなるような炉の中には、不純物が寄らないように使用する溶けたガラスの周りに囲いがあります。少し固めの蜂蜜みたいなガラスは、割と簡単に巻きつきました。

12.10-tenpo5.jpg

作業台に座り、真っ赤なガラスの頭にアクセントとなる気泡を作ります。マドラーのような鉄の棒で、ペーパーウェイトを置いたときに見える真上に位置するあたりを、6,7箇所プスプスと刺していきます。うおー、変な感触!しかも到底丸になるとは思えないいびつな形に・・・。大丈夫か?!

そんな心配をよそに、台の上で竿をくるくる回転させながらガラス玉が落ち着いた頃合を見計らって、再度炉に突っ込んでガラスを巻きつけました。なるほど、更に上からガラスを被せて、中に気泡がたまる感じになるんですね。

12.10-tenpo6.jpg

「紙!」という掛け声に反応し、軍手に包まれた手のひらへ濡れた新聞紙を準備。少しでも新聞紙から手がはみ出していると、冷めても600度はあるガラスが転がりますのでご注意を。
「600度のガラスなんかに触れたら、簡単に燃えるからねー」なんて、楽しそうにおっしゃる遠藤さん・・・。え、まじ?

灼熱のガラス玉に相当気を取られつつ、まずは手の平を広げてくびれを付ける気持ちで傾けながら新聞を支えます。台の上を転がる竿に合わせて手を移動させていくだけで、玉は丸みを帯びていくのです。でもタイミングがなかなか難しい・・・。「今度はもっと包み込むような形にして!」言われるがままに必死で新聞紙を移動させていきます。

手は予想外に全然熱くないんですが、ガラスにより近い右足太ももあたりが熱くなってきます。透明になってくるガラスはすっかり冷めてしまっているように見えますが、やっぱり相当放熱しているよう。体験される方は、ズボン着用がおすすめですね。

12.10-tenpo7.jpg

水に触れたガラスは、次第に冷えて(といっても500度)形が歪まなくなってきます。そうなると作業を続けるために「ダルマ」と呼ばれるこれまた灼熱のボックスの中にガラス玉を突っ込み、とろけさせるわけです。

再び真っ赤になったガラス玉に、今度は切り込みをつけていきます。これを「くくる」と呼ぶそうですが、くくるために西洋バシを竿の端から1〜1.5cmあたりへ持っていきます。そして転がる竿に合わせて、ハシで軽ーくつまみながらまずは切り込み跡を付けていきました。

12.10-tenpo8.jpg
12.10-tenpo9.jpg

すると、ガラス玉にくびれが出来てきます。はじめは軽く、そしてだんだん強く握ってしっかりくびれを作ります。回転している間にハシを放さないと変な跡が付いてしまうので要注意!それにしても、だんだん薄黄色になって固まってくると、より一層ガラスに爪をたてたようなキキィーという音が・・・!発泡スチロールのこすれる音もダメな私は、この作業に若干の覚悟を要しました。でも、だんだん不思議と丸くなってくるのは面白い・・・!

12.10-tenpo10.jpg

すっかり透明になって丸くそれらしくなってきたところで、竿から外すためにのこぎりで傷をつけます。これは思いのほか音もあまりせず、むしろどの程度まで力を入れていいのか判断に迷う作業でした。そのままスコーンと下に落ちたらどうしよう!と思うと、なかなか力が入りません。「もうちょっと!」という遠藤さんの声に背中を押されつつ、なんとか傷をつけ終わり、ようやくペーパーウェイトの完成となりました。

12.10-tenpo11.jpg

竿をガンと叩くと、簡単にペーパーウェイト部分が切り落とされました。その落とされた先は、作品を500度程度に保温しておく場所。今日体験された方の分がすべて終わったところで、ペーパーウェイトは丸くなるよう研磨してくれるそうです。その後、ゆっくりと時間をかけて置き冷ましをし完成となります。工場で扱う製品はそんなこともしていられないので、右写真のようなベルトコンベアーに乗せられて2時間半程度かけて「流れ冷まし」をするそうです。

出来上がるのは月〜火曜日以降。直接ガラスランド八千代に商品を取りに来るか、土日の場合は警備室で受け取りができるようにしてくれるそうです。遠方の方には配送も対応してくれるそうですが、さすがに「世界にひとつ」の手作り品なのでなるべく手渡しでということでした。

さてさて、続きましてタンブラーの製作です。
このペーパーウェイトはタンブラーを作るために必要な基礎作業の練習といったところ。気になる竿を吹く工程も、タンブラーには用意されてます!

期待を胸に、今度は穴開き竿を持って炉に突っ込みました。
「吹くのは初めてだよね?じゃあ、試しで吹いてみよう。」と、灼熱のガラス玉が付いた竿を手に、竿に残ったガラスを落とす場所まで移動。

「思いっきり吹いてみて!いいよというまでそのまま、そのまま・・・」

12.10-tenpo12.jpg

ぷー。ぷぷー。以外と簡単に空気が入ります、っていうかどんどんシャボン玉のように大きく、薄ーく膨らんでいって・・・。思わずいいよと言われる前に吹くのを止めたら、パリンという音とともに、ガラス風船は残骸ガラスの中に落ちていきました。

ええー!?ちょっと、間違って空気入れすぎるとこんなパリン!とかってなるの???お、恐ろしいー!!作れるの?大丈夫なの???

不安顔な私の横で、不敵な笑みを見せる遠藤さん。どうなる?なび子のタンブラー!

後編へ続く

●東洋佐々木ガラス「八千代ぎやまん塾」 047-459-3113
千葉県八千代市大和田新田559(地図
教室開催日/毎月第4土曜日(月によって変更有り。予約時確認)
〔教室コース〕
 A 初心者コース(3,000円)
   →ペーパーウェイト(泡入り)×1、タンブラー(色付1回)×1
 B ペアタンブラーコース(3,000円)
   →タンブラー(色付1回)×2
 C カラフルペーパーウェイトコース(4,000円)
   →ペーパーウェイト(色付2回以上)×2
 D じっくりAコース(3,000円)
   →タンブラー、花器、皿・鉢など好きな品で2回以上の色付をするもの×1
 E じっくりBコース(5,000円)
   →上記Dコースの品×2

※予約は前月教室終了後から次回教室開催前まで。電話にて予約受付します。
※料金は教室開催日、受付にて現金手渡し。
※特に持ち物は無し。ただし、怪我がないように安定したシューズと、出来ればズボンをオススメします。
posted by やちなび子 at 23:14 | Comment(1) | ◆おけいこ&学び体験レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。