2006年01月16日

クオーツガラスコーティング【アクティブ】前編

もうすぐ9年落ちというアリスト、中古で購入しましたがなび夫さんが我が子のようにかわいがってきた甲斐もあり、見た目にはまだまだ大丈夫!といった感じでした。
なんだか気づけばタイヤのホイールが変わっていたり、なんかサイドミラーにベンツっぽいのが移植されてますけど・・・という感じで、私の目を盗んでは独自に「マイナーチェンジ」を繰り返してまして、(家計の話は別として)車知らずの私から見ても、ちょっと他とは違ってカッコいいと思える車です。しかも、品の良い感じ。

なので、なび夫さんが「買い換える!」と言い出したときにはまだ勿体無いし、乗れるし十分じゃん!と全くその気もなかったんですが、先日有無も言わさず連れて行かれた「レクサス千葉中央店」(そのときのレポートはこちら)での超セレブ待遇と、今までのアリストによく似たLEXUS IS250の乗り心地、そして何より「購入していただいたその日から、なび子様はレクサスオーナー様です」という販売店の方の一言にやられてしまってですね、うっかり購入に賛同してしまったわけです。

そもそも、今まで乗っていたアリストでは車体が私には大きすぎて、微妙に狭い道が多い八千代では不便だったんです。レクサスISだと大きさも手頃で、しかもバックモニターと縦列駐車ガイドなどが表示されるから運転しやすいということもありました。

また、盗難車ランキングで必ず上位になるアリストだと、購入した後に自分でしっかりしたセキュリティーをプラスしないととても心配です。前に、戸建住宅が密集している自宅の目の前の方の車が、鍵もしっかりかかっていたにも関わらず、丸ごと持っていかれたことがありまして、そういうことが身近で起こってから、私も車のセキュリティーはしっかりしておくべきだと思うようになったのですが、このレクサスはセキュリティーが超万全なんです。
いたずら、こじ開け、車上荒しに対するアラームが付き、さらにその情報がGPS・GLinkによって「レクサスオーナーズデスク」という24時間体制のサービスに繋がっているため、車上荒らしや盗難にあった際も、そのレクサスオーナーズデスクが車の位置を把握して、その場に警備員の派遣等も行ってくれるという万全なセキュリティーが初めから付いているのです。
普通、車の購入価格に上乗せして自分でセキュリティーをつけることを思えば、それを差し引いてもかなりお得な感じですよね。

さらに、やっぱり気になる安全性ですが、これも日本車の中のトヨタ車とあってしっかりしてます。もしもの事故の際にも膝下から窓ガラス全面を覆うエアバックシステムがありますし、先ほどのGPS・GLinkによってレクサスオーナーズデスクが自動でエアバックが使用されたことを感知し、警察・救急車などの要請等行ってくれるのです。最近の車はすごいですね・・・。

そんなもろもろのサービスやオイル交換、定期点検などのメンテナンス費用が3年間完全無料で受けられて、ディーラーの対応も良くて、車体価格は確かに安くは無いけれどもそうした条件を並べてみると、決して高すぎる買い物でもなかろう、と暗示にかかったようにOKしてしまったわけです。(しかも、なび夫さんが大事にしていた甲斐もあり、9年落ちのアリストにはあり得ない価格で売却できたということもありました。)

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さて、先日レクサス引渡しに恒例のシャンパンで乾杯!販売の方々総勢でお見送り!記念品贈呈!の「レセプション」を無事終了し、やっと我が家に新車のレクサスがやってまいりました。これから長年生活をともにしていくのね・・・という感動もそこそこに、なび夫さんはまたこの車をどっかへ持っていくと言うのです。

何を今度は施すのよ??(レクサスはこのまま何もしなくても十分だから、これ以上はお金かからない、と言っていたはず・・・!)

「大事に乗ろうと思うから、メンテナンスのことを考えるとしっかりボディーコーティングをしたほうがいいんだよ。洗車とかワックスとか、かけるの大変でしょ。」

ボディーコーティング?

「実は、密かにアリストのときもガラスコーティングをかけてたんだよ。やっぱりかける前は洗車の手間もかかってたし、汚れも一度付くとなかなか落ちない。でも、これをやると塗装の持ちとか車体の輝きが全然違うんだよ。特にうちの車は黒色だからね。ガラスコーティングは、住まいに例えると、フローリングにワックスをかけると透明の層が出来て、凄く輝いて綺麗でしょ。しかも傷も付きにくい。それが車に応用されたと思えば分かるかな。そのワックスの質が外の汚れや痛みに強い「ガラス」の被膜でコーティングされているっていうイメージ。
洗車も基本的には水洗いのみでOKだし、コーティングしているからワックスも不要!しかも半永久的に効果があるから、水洗いをちゃんと最低限やっていれば、メンテナンスも基本的にはいらないから経済的だよ。」

へー。ワックスしなくていい車って、なんかいいかも。
でも、水だけで汚れが落ちるというところは、いまいちイメージが沸かないけど・・・。(アリストは私洗車しなかったし。)

でも、確かレクサスで「レクサスはブレーキの効きが抜群ですが、その代わりホイールにブレーキダストが付いてすごく汚れるので、納車前にコーティング施工はしたほうがいいですよ。」と言われてなかったっけ?

「・・・そうなんだけど。というか、レクサスのオプションでボディとホイールのガラスコーティングもあったんだけど、ちょっと値が張ったから別の施工専門店で安く出来ないか探してたら、技術的にもすごく良さそうなところがあったから、そこへ依頼したんだよ。」

その店は、コーティングの中でも最上級の「クオーツガラスコーティング」を施工してもらえるらしいです。場所もレクサス千葉中央店の近くでアクセスも良く、その高品質なコーティングがディーラーオプション価格より安価!

そのお店というのが、アドバンスト・クオーツガラスコーティング正規施工店である「アクティブ」というところです。ホームページも見せてもらいましたが、トップ画面の左上には「神のいる店」というキャッチフレーズが・・・。

ちょっと、なび夫さん!大丈夫?

「いや、俺もそのキャッチフレーズに惹かれて実はアクセスしたんだけど・・・。その「神」って言ってるのが、スタッフの善場 正吾さんのことらしいよ。“この業界一筋40余年。3コートパールという塗装が誕生した昭和末期、この色の補修ができる技術を持った唯一の技術者”なんだって。その他のスタッフもまじめでしっかりした施工をしてもらえそうな人ばかりだし。」

ホームページを読み進めると、そのコーティングに使う素材が、一般的に使われるガラス系とか無機系と呼ばれるものではなく、純粋な石英ガラス(SiO2)のみで組成される「完全な無機質」なんだそう。有機物質が含まれていると、コーティング効果はあるけれどそれなりの劣化は避けられないようですが、無機質のガラスをエアーガンで隅々まで吹き付けるこの工法だと、摩擦や衝撃など物理的な力が加わらない限り、車体から剥離することはないそうです。

さらにもうひとつ他のコーティング素材に比べてすごいのが、抜群の親水性なんだとか。よく雨をはじく!とかいう車用品のキャッチフレーズをよく耳にしますが、あの水滴が逆にトラブルの原因になるんだそう。水滴がレンズにように光を集めることで塗装にダメージを与えてしまったり、雨に含まれている化学物質がその水滴が蒸発する際に凝縮されて、もしコーティングをしていたとしてもその膜を傷めてしまうんだとか。
なので、水滴ができる撥水より親水タイプの方が、実は車にとって良いんです。

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他にも色々とすばらしい効果がありまして、それがQ&Aになって見やすくまとめてあったりして、私から見ても安心してお願いできる印象を受けました。(クオーツガラスの紹介ページはこちら

じゃあ、折角の新車だし、ボディーとホイールのクオーツガラスコーティング施工をこの「アクティブ」さんにお願いしてみよう、と早速なび夫さんが電話で予約をし持っていってもらうことになりました。

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こちらが千葉市中央区にあるアクティブさん。クラシックカーが室内に飾ってある広々した商談スペースで、今回施工をしていただく渡邊社長にクオーツガラスコーティングの特徴・利点・メンテナンスの仕方等の説明を受けた後、車を預けました。ガラスを硬化させる時間などもあり、施工期間は1週間。その間代車をお借りし、レクサスがらくらくメンテナンス車にリニューアルされるのを待つこととなりました。

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(後編につづく→後編はこちら

●有限会社アクティブ (アドバンスト・クオーツガラスコーティング正規施工店)
0120-208-791
千葉県千葉市若葉区貝塚町689(地図
受付時間/9:00〜19:00(年中無休)
ホームページ/http://www.news-active.jp/diary/diary.cgi

〔関連レポート〕
2009年11月24日 匠の研き!ハイパフォーマンスでレクサスGS450hコーティング体験
2006年01月22日 ハイパフォーマンスでレクサスIS250カーフィルム施工
posted by やちなび子 at 15:36 | Comment(0) |  >クルマ・自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月30日

レクサス千葉中央店&穴川店

トヨタの新ブランド、高級車「レクサス」の販売店に初めて足を踏み入れてきました。八千代市内にはありませんが、一番近いのが稲毛区にあるワンズモールのすぐ向かいあたりにある「レクサス穴川店」。そして近くて全国でも指折りの広さを誇り、且つ数少ない2階がある、千葉そごう向かいの「レクサス千葉中央店」の二本立てでお送りします。

なぜレクサスなのか?

それは、なび夫さんがアリスト好きだから・・・というのは、置いといて。

1989年から北米、欧州、アジアなどを中心にトヨタが展開していた「レクサスブランド」が、いよいよ日本でも今年8月末にレクサス店がオープンしたというニュースは耳に新しいと思います。このレクサスですが、急に新しく登場したわけではなく、日本では今までアリストやセルシオとして販売されていた車です。海外ではこれらがレクサスとして売られていたそうですが、こうして日本でも高級車として販売することになったため、今までの「アリスト」はレクサスGSに、「ソアラ」がSC、「アルテッツァ」がISという感じで、ベンツなどのように全部ひっくるめて「レクサス」になってしまいました。まだ、販売されておりませんが、現在モーターショーで「セルシオ」の後継車となるLS(コンセプトカーなので、実際販売されるときには型が若干異なる)が出展され、話題となっているようです。

日本の販売店は、高級車を購入したいと思えるようなリッチ感溢れる構えや接客という点で欠けているのではという話がありますが、トヨタではそこをキーとして、「高級車が買いたいと思える超厚遇の販売店で日本車のイメージアップを!」という感じの戦略でレクサスを販売しているそうなんです。そんなリッチ感あふれるディーラーに足を踏み入れること自体恐ろしいんですけど、なび夫さんに連れられて・・・とりあえず千葉中央店に行ってみました。

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いつになく弱気の撮影。

ほんと、外観やばいです。庶民は入っちゃだめな感じです・・・。ほんとに入るのー??

駐車場の入口にいるおじさんに誘導されて2階へ。本当にこんな車屋見たことありません。なんでこんなに駐車スペースがあるんですー??100台は軽く停められる、ショッピングセンターの立体駐車場タイプです。そして、停められている車は、セルシオ、ベンツ、BMW・・・。場違い?場違い?

それなのに平然と店内に入るなび夫さん。私もドキドキしながら入店・・・。

どこのレクサス店も、基本はL字に造られているそうです。入って左手に受付カウンターと、商談スペースが並び、正面には3〜4台のレクサスがレイアウトされています。突き当たって左側にも、3台のレクサスがならび、その左側にはお子様が遊べる(といっても、おもちゃはなくマットだけ。でも高級そうな・・・)個室や、商談スペース、奥には喫煙者向けの商談スペースが隠れた感じで設置されています。L字の中央にはお手洗いや、オーナー向けのラウンジなどがあり、さらに2階にも広々と用意されたラウンジへ続く階段やエレベータもあります。

こうした店内の高級感とともに売りにしているのが、最上級の接客。車を見てまわっていると、タイミング良く男性のセールスコンサルタントさんが御用聞きにいらっしゃいました。その際も単に歩いてくるのではなく、もう目が合った場所でちょっと離れているのにスッと立ち止まり、その場で深々とお辞儀をされました。それから「いらっしゃいませ!」と笑顔の挨拶。なんとも絶妙なタイミングで、品が良い!もちろん直接接客にあたる方だけではありません。あらゆる店員の方にすれ違いそうになる度に、きっと急いでいるに違いない風で歩いていたことなど忘れたように、立ち止まった上でやっぱり悠々とお辞儀をされました。無論横切ったりはいたしません!エレベータで2階へ上がるときにも、ちょっと通りがかっただけの店員さんまでそのまま立ち去ることなくきちんと見送ってくれるのです!あまりにもキレイ過ぎる接客に圧巻・・・。

しばし色々な説明を受けた後、話は商談スペースへと持ち込まれました。そのスペースも本当にかっこいい!外国映画の法律事務所で使われているような濃色木目のデスクと黒皮のチェアが、さらに高級感をひき立てます。

座るなり、女性が冷たいおしぼり(ちゃんと厚手の布)とともに、メニュー表を差し出されました。ただのコーヒー、紅茶・・・じゃなく、ホットコーヒーひとつとっても、「イタリアンロースト」やら「なんちゃらスペシャルブレンド」など種類が豊富で、さらに数種類のフレッシュジュースなどもあり、ちょっとした喫茶店のような内容です。そして、運ばれてきたカップもどこかで見たことのあるブランド製の高級品。その呈茶の様子も限りなく上品。丁寧。無駄が無い!こうやって、会社でもやらないとだめなのねーと勉強になりましたわ。

途中でお手洗いにも行きましたが、ここでも沢山山積みされたおしぼりが置いてあったり、本当に至る所に細やかな心配りが感じられました。

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見積もりを出してもらうことになりましたが、今の車の下取り金額が出るまでの間を使って、最近販売が開始されたレクサスISを試乗することになりました。試乗車は私も運転できそうなGSより17センチ短いISです。(アルテッツァの後継車ですが、全然違います!特に黒だとGSに負けないくらいかなり重厚感のある見た目。それほど小さく見えないし、かなりかっこいいです。)

実際乗り込むと、確かにGSより幅が狭く感じましたが、内装はレクサス共通の仕様でランクに差がないので見劣りはしません。ただ、ISはスポーティさを出すために若干固めの乗り心地なんだそうで、ちょっと走っているとごつごつした感じはありました。また、海外で200kmからのフルブレーキにも対応出来るほどブレーキの効きが良いので、ちょっと停まるときにガックン!と、つんのめりがち・・・。

そうそう、車を開けるときや閉めるときは、鍵を握ってもう片方を扉にかけると解除されたりしまったりするのが面白い!また、最近では割とポピュラーになっていますが、標準で付いているナビ画面には、バックするとき後方の画像が映し出されて、車庫入れ誘導ラインも表示されます。オプションでセンサーをつければ、50cm以内に障害物が入ってくるとアラームも鳴ります。すごーい!これなら私でも大丈夫そう・・・。

試乗から戻ってテーブルに座ると、再び女性の方がおしぼりをサービスしてくれました。今度は熱いおしぼり!そしてまたドリンクのサービス・・・至れり尽くせりです。その後、見積もりを頂く前に、ちょっと館内を案内してくださいました。「レクサスオーナー」になった方が自由に利用できるオーナーズラウンジでは、ちゃんとした食器でご家庭のごとく利用できるセルフドリンクコーナーが設けられていたり、納車のために調整するための作業場ではピュアウォーターを使って洗車していたり、どこまでも一流な雰囲気。あと、千葉中央店では駐車場を営業時間中オーナーのために解放していまして、混雑しているそごうへ行くときもどうぞ!ですって。

対応も本当に丁寧で、親身になって答えてくれましたし、高級だから敷居が高くてツンとした感じだと思っていましたが全然!こんなに時間を忘れて過ごせるディーラーは初めてです。結局2時間半も入り浸っちゃいました。

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それでも、やっぱり一番八千代に近い「レクサス穴川店」を見ないというのも何だったので、勢いに任せて、帰りがけに寄ってみることにしました。駐車場に車を入れるとすぐに外へ男性が出てきて、お出迎えをしてくれます。エスコート付きで店内に入るなり、女性の店員さんから「入店記念にどうぞ!」とレクサスDVDの入った小袋をいただきました。千葉中央店とほぼ内装は一緒ですが、より親しげな雰囲気だったことや立地環境のせいなのか、緊張感はさほどありません。(というか、千葉中央で免疫が出来ました・・・。)

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こちらではGSを試乗しました。やっぱりGSに乗ってしまうと、ゆったり具合が全然違うのでISが霞んでしまう・・・。若干走り出しが重い感じもありましたが、16アリストとほぼ同じ感じの乗り心地です。しかも、やっぱりこう並べてみると、16アリストの顔が古く感じてしまいます。カタログで見ているとちょっと変な感じもしましたが、実際見るとやっぱりGSカッコいいですね!

何だかんだ、今日はレクサス店で半日以上過ごしてしまいました。でも、かなり充実した気分!あまりディーラーでのんびり優雅に見てまわるということが無かったので、こういう過ごし方もあるのかと新たな発見がありました。なかなか入りにくいお店ではありますが、レクサスに興味がある方は、ぜひ思い切って入店してみてください!意外と入ってしまうとそれほど緊張することなく楽しめると思いますよ!

●レクサス千葉中央店 043-247-3100
千葉県千葉市中央区新町10(地図
営業時間/10:00〜19:00
※定休日:月曜 (月曜日が祝祭日の場合は営業)

●レクサス穴川店 043-290-6050
千葉県千葉市稲毛区園生町370-6(地図
営業時間/10:00〜19:00
※定休日:月曜 (月曜日が祝祭日の場合は営業

⇒レクサスホームページはこちら

〔関連レポート〕
2009年11月24日 匠の研き!ハイパフォーマンスでレクサスGS450hコーティング体験
2006年01月22日 ハイパフォーマンスでレクサスIS250カーフィルム施工
posted by やちなび子 at 00:00 | Comment(0) |  >クルマ・自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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