2008年04月29日

癒しの踊り!フラに初チャレンジ

今回の体験おけいこは、なーんとフラダンス!
今まで体を動かす習い事って、プールやバレエなどをやったことはありましたが、フラを習うという発想が無かったし、フラ自体をあまり目にすることがありませんでしたから、曖昧な感じにしか想像もできず・・・腰をフリフリ、手を波打たせながら、アロハなミュージックに合わせてゆったり踊るといったところかしら?

そんな浅はか過ぎるイメージと、事前に必要だと伺っていたTシャツとハンドタオルだけを持って、八千代中央駅から徒歩約2分ほどの場所にあるマナオピリさんへとやってまいりました。

200429-1.okeiko.jpg

先日「フラドール作り(→レポートはこちら)」でお伺いした場所でもある、こちらのマナオピリさんですが、フラのレッスンは出入り口に面したフローリングで行われます。そしてフラを教えてくださる講師は、なんとヒーリングサロン「マナオピリ」のオーナーでもある野中さん!
ハワイ島でフラの豊かさに衝撃を受けた野中さんは、スピリチュアルな感性を活かしてオリジナリティに溢れるヒーリングを展開されてきましたが、ロミロミや各種ハワイアンヒーリングに加えて、こうしたフラダンスやウクレレ、歌など幅広く嗜んでいらっしゃる“ハワイアンマスター”なのでございます。

扉を開けると、既に集まっていらっしゃる生徒さんが次々と「アロハー!」とハグしてくださいました。フラドール作りに参加したときに、ハワイのご挨拶だと教えていただいていたので、今回は私もアロハー!とハグし返す余裕も。
日本ではあり得ないようなことが、ここではあまりにも自然に交わされているんです。こういう非日常感が、さらにハワイアンな気分を盛り上げてくれるんでしょうね。(ちなみに、一緒についてきてもらったなび夫さんは、突然次々と女性にハグされまくって、目を白黒させて固まってました・・・。)

まずは着替えから。フローリングフロアの奥、フラドール作りをした部屋が、荷物を置いたり着替えを済ませる控え室として利用できるようになっています。
レッスンを受ける格好は、Tシャツにフラ専用?のロングスカート、そして足元は素足です。
体験の方や、まだフラのスカートを持っていない方には、スカートを貸していただけるとのことですが、毎回レッスンに参加するようになったら、マナオピリで購入しても良いし、器用な方なら生地やさんで好きなものをチョイスして、自分でチャチャッと作っても。特にこういった柄じゃないとダメということはないようですが、自然とみなさんハワイアンっぽいものを選んでいるとのことでした。

ハンガーにかかっている何枚かのスカートから、気に入ったものを貸していただけました。実際にスカートを手にしてみると、思いのほか厚地で、ロングのせいかずっしり感さえあります。見た目も大きな絵柄に鮮やかなカラーのものばかりで、いかにも陽気なハワイっぽさ満載!
ここはひとーつ、普段は着ないような一番派手なものを選んでテンションを上げていくわよ!

200429-2.okeiko.jpg

・・・と、選びましたのが、ハワイアンブルーとショッキングピンクの組み合わせ。持参してきたシックなモノトーンのミッキーTシャツが、なんとミスマッチなことか!!!自分で言うのもなんですが、受け狙いとしか思えない出で立ちに。
ぜひご持参いただくTシャツは、シンプルで割とピッタリ体にフィットするようなものをオススメいたします。

このスカート、着方にもコツがあるようです。
Tシャツの裾は、出すのか?しまうものなのか?迷って入れたり出したりしておりましたら、レギュラーメンバーの方からスカートの着用方法を教えていただけました。
普通ならゴムの部分がウエストにくるように着たいところですが、お尻のやや上あたり(かなり腰履き)ではきます。こうすることで、腰を揺らした時の見栄えに差が出てくるわけですね。
ということで、TシャツはINが正解!

200429-3.okeiko.jpg

準備が出来た方は、レッスンが始るまでフロアでストレッチをしたり、ほかの方とお話をしたりしながら過ごします。そして、開始時間がやってくると、皆さん輪になって座り込みました。
ストレッチでも始めるのかな?と思いきや、一人ずつその週にあった出来事を皆さんにお話していくことから始めるらしいのです。
『人は、他の人が体験した話を聞くことで“疑似体験”が出来て、その人が感じた思いを分かち合えます。前回のレッスンから1週間、良いことも悪いことも色々起きたかと思いますが、その中で自分が話したいことをここで皆さんにお話してもらうんです。』

200429-4.okeiko.jpg

直接的にフラのレッスンとは関係ないようですが、自分のいわゆる“ぶっちゃけ話”をすることで、レッスンに集まった皆さんと自然な形で心を開いていくステップにつながっています。
初めてのときにはすごく戸惑いますが、これが毎回行われると“やらないと変な感じがする”ようになるんだとか。皆さんスラスラと楽しい話やグチ話、感動した話などを紹介していらっしゃるので、順番がくるまで何を話そう??と頭がこの数日間の出来事をグルグル。
でも、そういう何気ない日常に気を向かせるということが良いのだとか。ここで話すネタ探しをするため、無意識に毎日を注意深く過ごすようになったそう。

実際、今日初めてお会いしたはずの皆さんでしたが、初対面で普通は聞けないような日常話を伺ったことで、スーッと垣根が取り払われた思いがしました。私も皆さんにお話をしていく中で、何を話そうか回想する時間を新鮮に感じ、また興味を持って聞いてくれるひとときに、何とも言えない満足感を得られたようにも思いました。

確かに、これがクセになるというのも分かるかも!

200429-5.okeiko.jpg

和やかムードを保ちつつ、フラレッスンへと移ります。
まずはストレッチから。
重ならないように3人ずつ、数列作って先生と対面するように並びます。そしてハワイの音楽をBGMに、先生の指示に従ってゆっくりと体を動かしていきました。
前屈をしたり、両腕を左右に押し出したり、ヨガのようなじわじわーっと体に効いてくる動きを何パターンか続けて、順々に筋を伸ばしていきます。

200429-6.okeiko.jpg

それから、基本ステップの練習へと移りました。
合わせるのは音楽ではなく、先生が打つ太鼓?のような楽器のリズムです。私にはまだわからないハワイの言葉を先生が口にすると、生徒の皆さんが一斉に違う踊りに移っていきます。
今日が全く初めてで、目にする機会もそうそうない踊りを、見よう見まねで繰り返す・・・かーなーり、パニックに陥りました。でも、少しずつその繰り返しに体と頭が馴染んできて、最後のほうには先生の言葉と踊りの型が一致するようになってくるように。

200429-8.okeiko.jpg

先生曰く、説明をして頭で考えて習得するよりも、人のやっている様子を真似て覚える方が、各段に身に付きやすいものなんだそう。なので、レッスンはクラス分けをあえてせずに、初心者も慣れた人も一緒に同じ内容に取り組んでいるようです。
『誰でも最初は初心者です。皆さん回を重ねていくごとにどんどん吸収して、以前から習っている方と一緒にレッスンを楽しめるようになっています。とにかく笑顔を保つこと!歯を見せて、陽気な気持ちで表現してみてくださいね。』
それでも、全く先生からのアドバイスが無いわけではなく、気をつけるポイントでは声が掛かったりします。また、新しい曲をチャレンジするときには、もちろん振りをひとつひとつ教えていただきながら進めるそうです。

200429-9.okeiko.jpg

そうそう、スカートの中に足が隠れているので傍目には分りませんでしたが、実はフラダンスって中腰の状態を維持して踊っているんです!
しばらくすると、ジワジワと前太ももに疲労感が貯まってくるので、途中何度も足を伸ばしてしまいそうになります(というか、してしまいました・・・)。
一連の基本ステップが終わった後、まわりの方は“ゼーゼーハーハー”まではいかないものの、それに近い疲労感を漂わせていらっしゃいました。私のように足を伸ばしたりとチョンボせず、ちゃんと正しい動作で、且つ指先まで神経をいきわたらせながら踊れば、このフラダンスって想像以上にハードなんでしょうね。

次のレッスンに移る前に、水を飲む時間が取られました。
あとのレッスンでも、切りの良いところで水飲みタイムがしばしば取られ、フロアの後ろに設置してあるウォータータンクから冷たいお水をいただきます。

200429-7.okeiko.jpg

さて、水を飲んでスッキリ!そして体も温まってきたところで、音楽に合わせての練習へと移りました。この日は、5月3日に開催される「ゆりのきつつじ祭り」の練習真っただ中!メインステージで踊る「レイナニ」と「ナプア」という2曲だそうで、振り付けのレッスンは既に終わっているようで、あとは繰り返しの練習のみといったレベルへの参加。
後に聞いたなび夫さんの感想で「見事な土俵入りだったよ。」と言われてしまうほどの失態をさらしたものの、果敢に踊りへ加わった私はエラかった!(か?)

【ゆりのきつつじ祭り】
場所:ゆりのきつつじ祭り メインステージ(八千代中央駅前付近)
日時:平成20年5月3日 14:00〜14:30

200429-11.okeiko.jpg

先ほどのステップ練習とは違い、音楽をかけつつ、先生が歌いつつ進められる踊りには、何だか動作というより歌を表現しているような印象を感じます。「こっちへ来て」という歌詞に合わせて、手をこちらへ招くようなことをしたり・・・。

それもそのはず。
後から伺った先生のお話に、なるほど!と万事納得。
『ハワイの人々というのは、昔は“文字”を持っていなかったんです。そこで、神への信仰の表現や出来事を後世に伝える役割として、フラという踊りが生まれたんです。自然を崇拝しているハワイアンの方々は、すべての自然の中には“神”が宿っていると信じていて、神々の住む自然を褒め、歴史的な出来事や伝説などを歌にし、それを手話で表現したのがフラダンスなんですよ。』
今までは、単に踊っているだけだと思っていましたが、実は全ての動作が手話としてそれぞれ意味が込められていて、一曲を通して何かを伝えようとしていただなんて!

ウクレレを手に、透き通るような声で歌う先生。
うつくしーい歌声と生ウクレレの音色を聞いているだけで、何だか本場ハワイに来ているかのようです。
2曲目はつつじ祭りで踊る方だけで、フォーメーションを確認しながら披露!当たり前ですが、自分の動きと次元が違いすぎ!!なんであんなに優雅で、伸びやかで、スムーズなんだろう・・・。

200429-10.okeiko.jpg

2曲をそれぞれ踊り終えて、本日のレッスンは終了となりました。
終わり方も、挨拶だけではありません。
最初のように輪になって座り、今日の感想を一人ずつ言ってから、両隣りの方と手のひらを合わせるように重ねながら感謝の思いを心の中で願い、穏やかな気持ちになりながら終えるんです。
さらに、別れを惜しむかのような雰囲気で、アロハー!とハグをし合いました。

200429-12.okeiko.jpg

レッスン後も、持ち寄ったお菓子やお茶を囲みながら、会話を弾ませている皆さん。ここはもう、単なるレッスンというよりも、皆さんの“癒し処”になっているようでした。
この教室をとても大切に思っていらっしゃる生徒さんからは、フラのレッスンはもちろん、こうして皆さんと集まって、日常からふと離れて癒しの時間を得られるということにも惹かれて通っているという声が聞かれるほど!
『ここのレッスンは、フラダンスの習得だけを目的としているというより、フラの心や基礎に触れていただく意味合いも大切にしています。もっともっと本格的に習ってみたい!とステップアップをお考えになり始めた生徒さんには、八千代台にある教室をご紹介したりしていますよ。』

200429-13.okeiko.jpg

初めての方でも、以前から一緒にレッスンしているかのような親しみやすさで入りこめる、何とも不思議な空間を醸し出しているマナオピリさんのフラ教室。
今度のゆりのきつつじ祭りでは、普段は体験できない“外で踊れる開放感”が味わえるとあって、生徒の皆さんはすごく楽しみにしていらっしゃいました。
さて、当日披露される踊り込められた意味は、どんなものなんでしょうか?単なる踊りとしてではなく、ハワイアンの豊かな思いを受け止めに、ぜひ見に行ってみませんか?
5月3日の14:00〜14:30は、ゆりのきつつじ祭りのメインステージへGO!

●マナオピリ フラヒーリング
開催場所/千葉県八千代市ゆりのき台4-8-1(地図)東葉高速鉄道“八千代中央駅”から徒歩2分
駐車場/有り
問い合わせ先/047-486-7914(ハワイアンヒーリングサロン マナオピリ)
※マナオピリ フラ教室ページ http://manaopili.jimdo.com/
※マナオピリ ヒーリングサロンページ http://manao-pili.jimdo.com/
〔関連レポート〕
ハワイアンヒーリングサロン「マナオピリ」(2006年05月26日)
尾形建設の旧事務所のその後(2008年02月19日)
激カワ!フラドールづくりにチャレンジ!(2008年03月27日)
癒しの踊り!フラに初チャレンジ(2008年04月29日)


posted by やちなび子 at 00:00 | Comment(0) | ◆おけいこ&学び体験レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。