2015年08月07日

8月野菜のオクラ・とうがらし・生きくらげ(農産物直売所クラフト)

8月に入ってから、途切れることのない猛烈な暑さ!
ようやく明日から少ーし穏やかになるらしいですが、とは言ってもまだ30度越えが続きそうな天気予報。
この時期は野菜にとっても、特に根菜類や葉物にはとても厳しい季節です。
お馴染みの野菜は10月頃からドンドン出回り始めますが、それまで直売所が閑散としているかと言えば・・・そんなことはない!
8月はちょっと面白い野菜が手に出来る季節でもあるのです。

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8月1日にイベントが開催されたばかりの「とうがらし」。
この時期は、ししとうやピーマン、とうがらしの色々な品種が出揃います!辛みや苦味が抑えられることもあって、天ぷらは人気の調理法ですよね!なび息子たちも、ものすごい辛いのに当らないかとビクビクしながらも、なぜか楽しんでパクパク食べます。

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煮びたしや甘辛煮あたりがポピュラーな調理法ですが、最近はチーズと合わせるレシピも多く見かけます。独特の苦みと好相性で美味しいみたいですよ!
直売所ならではの珍しいものと言えば、葉とうがらし。
実はもちろん、柔らかくたっぷりついている、この葉の部分も頂きます。葉とうがらしは佃煮にする方が多いようで、皆さんまとめ買いされているとか。そういえば、コンビニでも「葉とうがらしおにぎり」が出てましたね。

↓ 緑色の小ぶりな実は、このまま熟していくとお馴染みの赤とうがらしになります。この束を持ちあげると、ふわっと爽やかな香りが!
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八千代のオクラは8月が旬!
オクラって、いつもスーパーで見かけるものだけじゃないんです。とても色々な種類があるんですよ!
同じ緑色でも、うぶ毛が少ないものやとても大きいサイズのもの。白っぽいオクラや、驚きの赤いオクラまで!どれも独特のねばりが特長で、夏の疲れにとても魅力的な栄養がたっぷり!

↓ どれもはちきれんばかり!黒ずみもなくて、鮮度の良さがすぐ分かります。
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↓ ゴーヤにも、いろんな種類があるようです。
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今回初めて見かけたのが、生きくらげです。
中国産の乾燥きくらげしか見たことなかったのでビックリ!知らない方は、きくらげって海のものじゃないの?!と驚くらしい。

↓ きくらげは、キノコです!
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なかなか生きくらげは手に入らないそうなので、思わずお買い上げ。定番のきくらげと卵と豚肉の炒めものを作ってみたんですが、とにかく歯ごたえがプリップリ!!包丁で切り分けるときから、きのこだとは思えない弾力でした。
ちなみに、ついそのまま使いたくなりそうな生きくらげですが、かならず熱を加えて頂きます。炒め物なら火が通りますが、サラダなどに入れるときは、ちゃんと熱湯でゆでてから使ってくださいね!


↓ こちらはみょうが。8月が旬です!八千代でもよく採れるそうですよ。
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きゅうりはだいぶ旬が過ぎてきましたが、ナスはまだまだ安い!
今年は今のところ台風がまだ来ていないので、傷もなく収穫量も豊富!
沢山安く手に入るときは、漬物にするのがオススメですよ。
⇒クラフト売れ筋NO.1の「漬物の素」はコレ!


夏のフルーツと言えば、ブルーベリー!
こちらのパックはふなばし工房さんのもの。人気ランキング3位で話題の、あのアンデルセン公園の裏あたりにあります。

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ふなばし工房さんといえば、パンも置いてありますよね。
春に開催された「2015春の総選挙」のパン部門では、黒蒸しパンやオレンジブレッドに人気が集まったそうですよ!
「2015春の総選挙」投票結果はこちら

そうそう、その投票結果でランクインしていた「木更津産の乾海苔」が気になって、今回初めて買ってみたんです。聞けば、以前からとても人気の品なんだそうで、炙ると香りがものすごく良いと評判らしい!
家で頂きましたが、確かに!!
軽く炙るとスッと緑色になって、磯の良い香りが・・・!
一般的な海苔より厚みがある分、よりパリッと歯ごたえが出ます!!

↓ 市販の海苔と全然違う!と好評なのに、思いのほか低価格!
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立ち寄ったのが8月4日だったので、梨の季節にはほんの少し早かったのですが、八千代の8月といえば「梨」ははずせない一品!!
今年の幸水は、例年に比べて5日くらい早いスタートになりそうとのことでしたので、今日あたりはもう並んでいるんじゃないかしら?!
今年は雨が少なく、快晴が続く天候に恵まれて、味も期待できそうとのこと!

↓ 初めて見かけました!「多摩(祇園と幸水の掛け合わせ)」です。幸水などと比べると、ぐっと小ぶりで肌があまりキレイではないものの、早生梨は手に取る方が多い様子。
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とは言っても、こんなカンカン照りが続いたら、実に何か悪影響が出たりしないのかしら?
クラフトの梨農家さんに質問してみました。
『実が熱くなりすぎるのを抑えるために、農家のみなさんは枝葉を上手に利用しているんですよ。今年みたいな晴天が続く場合は、梨園全体が少し暗めになるように葉を多く残しておきます。ぐんぐん成長していた梨の枝も、7月上旬でピタッと成長が止まって、そこから実がぐっと大きくなるんですが、そのタイミングで枝を横に倒して、日陰を作ったりもしますよ。逆に曇りの多い年は、葉を多めに剪定したり。』

なるほど!
葉の剪定の仕方次第で、梨園を明るめにも暗めにも出来るんですね!

とはいえ、日中の実は30℃〜40℃近くまで熱くなってしまうことも。
熱くなった実をそのまま箱詰めすると傷んでしまうので、梨農家さんはまだ薄暗い早朝5時頃には収穫を始めるそうです。9時頃には収穫を終え、クラフトにも新鮮もぎたての梨が開店に合わせてどんどん届きます。

収穫されているのは、農家さんが目利きした、丁度食べ頃に色づいた梨。
ベストタイミングでもいでいるのに、買った梨をそのまま車に放置してお出掛け・・・なんてこと、ありませんか?
せっかく涼しい時間帯に収穫した梨も、車内の高温で傷んでしまったり、食感が柔らかくなってしまいます!
梨だけではなく、せっかく買った朝採り新鮮野菜も・・・・。
この時期は、なるべくすぐに涼しい場所へ置いてくださいね。
もし引き続きのご予定がある際は、ぜひクーラーボックスのご用意を!


●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
【営業時間】9:30〜18:00
【定休日】第2月曜日
【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分
【ホームページ】http://craft-yachiyo.net/


posted by やちなび子 at 13:31 | Comment(0) |  >農産物直売所クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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