2011年12月28日

八千代市の新築・リフォームに新提案!予算内で実現できるデザイナーズハウスとは


住宅購入やリフォームを検討するとき、皆さんはどんな方法を思い描きますか?

ここ八千代市内では、戸建ての分譲地も至るところで見かけますし、続々と新築マンションも建ち並んでいます。土地も都心に比べて安価に入手しやすいので、ハウスメーカーで注文住宅をお願いするというケースも多いようです。リフォームするにも、ハウスメーカーや工務店あたりに相談するのが一般的だと私は思っていたのですが・・・都内や横浜あたりでは、個人の住まいでも建築家を介するケースが珍しくないんだそうです。

マンションでも建売物件でもなく、ハウスメーカーなどに頼むでもなく、

「建築士」に家を建ててもらうという選択肢。

今回のレポートは、これから家を検討している方必見です!

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↑ ソファーやキッチン台まで、全部作り付け!こんなシックなまとまりのあるお家、さぞかしお高いのでは・・・と思うでしょう?

私が数年前に購入したのは、八千代市内の建売物件でした。

とにかくまずはモデルルームめぐりへ。
駅から徒歩圏内で、日常の買い物も便利に出来る場所で、子どもたちが安心して遊べそうな環境にある家を見てまわり、使いやすそうな間取りか?外観や内装が安っぽく見えないか?家の造りはしっかりしているか?など自分なりの指標をもとに絞り込んで、最終的には予算に見合うよう価格交渉に応じてもらえたところで印鑑を押しました。
もちろん気に入って購入した物件でしたし、今でも満足しています。
けれども、いかに自分の理想に近い空間を選んだとは言え、テレビの配置も限定されているし、洗濯機も食器棚のサイズも何もかも、「家」にライフスタイルを合わせなければなりません。

当時は土地を購入する当てもなかったし、なるべくなら安く済ませたかったので「ハウスメーカーに注文住宅を依頼する」なんて全く考えもしませんでした。もしかしたら、長い目で見れば自分好みの住まいが手に入って良かったのでは?・・・と思っていたのですが、実際に建てた方の話を伺うと私が想像していたような「自由に色々と選べる」という状況でも無かったようで。

例えば、間取りは好きに配置出来ても、建具や内装、外壁のサイディングまで、基本的にはそのハウスメーカーが指定するものでしか組み合わせられないというのです。また、注文住宅だと初めに提案されたままでは質素に感じて、結局あれもこれもと追加しているうち大幅な予算オーバーになってしまうことも多いとか。内装にお金がかかり過ぎて外観まで手が回らず、むしろ近所の建売物件のほうが見た目に高級そうだった!なんていう話も・・・。
そして何よりネックに思えたのは、建売のように完成した家を見て選ぶことが出来ないので、
「ここに飾り棚は無駄だった!」
「外の景色がこういう風に見えるとは思わなかった!」
「小さな壁紙見本を見て想像したものと、イメージがかなり違っていた」
などなど、設計時には思いもしなかったことが、完成して初めて分かることが少なからずあったようです。

結局、家を手にするにはどこかを我慢しなきゃならないのかしら。

うひとつの住まい選び
『千葉県の住まい選びの傾向として、建売住宅を購入する方が多いのをご存知ですか?そして“設計だけを別で依頼する”という発想が、ほとんど浸透していないように感じます。この背景には、ハウスメーカーやパワービルダーの力が圧倒的に強いということが影響しているようですが、個人住宅をはじめ、店舗や公共施設において“デザイン”という要素がまだまだ不足している感が否めません。
都心に比べて土地も所有しやすくベッドタウンとして住まう方々が多いのに、“知らない”というだけで住宅の選択肢が限られている現状はもったいない!マイホームを手にする方法のひとつとして、ぜひ自分たちの存在を知って欲しい!』


そう語るのは、八千代緑が丘駅からすぐそばに事務所を構える「(株)空間計画提案室」代表のお二人。
東京・千葉・横浜などの首都圏を中心に建築からガーデンまで幅広い設計を行っていらっしゃいましたが、「八千代発信で建築家との家づくりを広めていきたい!」という心意気のもと、ご自宅のある八千代市に事務所を一本化され、今年10月から本格的に八千代を拠点とした仕事に取り組まれました。

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↑ 代表のお二人はご夫婦。ご主人(鈴木氏)と奥様(牧野嶋氏・旧姓のままご活躍)は、ともに一級建築士としてそれぞれ住宅デザインから街づくりプロジェクトなど、多岐にわたるご活躍をされてきました。写真は、緑が丘駅近くの事務所にて。

そもそも、家づくりに「設計と施工を同じ企業が行う」というハウスメーカーのような仕組みがあるのは、世界中を見ても日本くらいなんですって。
空間:『ハウスメーカーと建築家による家づくりの違いというのは、まず作り方のアプローチが異なります。ハウスメーカーは柱から建具、デザインに至るまでをオートメーション化し、家電製品さながらに家を増産していくことで成り立っているため、とにかく「売れる」ことを大前提に作ります。一方、私たちは一棟一棟ジャストフィットのものを作ります。お施主様が思い描く「本当はこういう風に住みたいんだ」というご要望に合う空間を作りますから、ひとつとして同じ家にはなりません。』

ただ、こうしたハウスメーカーのやり方は戦後に生まれたスタイルであって、以前の日本はどんな家でも建築士が設計を担い、これを大工さんの能力によってひとつひとつ時間をかけて建てていくのが至極当たり前のことでした。
最近では、テレビ番組のドリームハウスやビフォー・アフターなどを通じて、少しずつ建築家による家づくりが注目されて来ているのですが、それでも認知度はまだまだ。
というのも、「とにかく高いんじゃないの?」という先入観が浸透を阻んでいる要因だとか。

確かに私も、建築士に家を建ててもらうと聞いて真っ先に思い描いたのは、

・設計代だけですごくお金がかかりそう。
・素人の話なんてあまり聞いてもらえず、見た目重視の非日常空間になりそう。
・設計だけ頼むって、実際に家を建ててもらう会社はどうやって決めるの?自分が全部仲介しないといけないの?すごく手間がかかりそうだし、不安・・・。

と、何だかマイナスなイメージしか湧いてこなかったくらいです。

ワービルダー vs 建築士と建てる家 「本当に高いのはどっち?」
近年、坪単価あたりの予算を35万〜40万円程度と謳う建売住宅業者、いわゆる「パワービルダー」が注目されています(この名称は和製英語で、床面積30坪程度の土地付き一戸建住宅を2,000〜4,000万円前後の価格で分譲するような企業を指すようです)。

でも実際には、この値段の通りで満足するお客さんはいません。

現物を見るとキッチンに手を加えたり建具をワンランク上にしたくなり、結局オプションをつけてしまって一般的な木造の平均坪単価と同じ程度の70万〜75万円程度になるケースがほとんどだとか。

一方(株)空間計画提案室さんでは、実際どの程度の価格で建てているんですか?
空間:『土地抜きで建物のみの価格は、大体2,000万〜2,500万円というケースもあります。中には予算の関係で1,000万円台で建てたいというご希望の方もいましたが、床面積を抑えながらも外部空間を取り入れていくなど設計の色々なアイデアを入れながら、予算内で希望の家を手に入れるということも可能なのです。』

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↑ こんなオシャレなデザイナーズハウスがその値段?!と私も何度も価格について伺ってしまったほど・・・。お客様の理想に合う住まいづくりのために必要とあらば、キッチンからテーブル、リビング空間に至るまで、技術力の高い大工さんオリジナルの家具が組み込まれたりもします。2,000万円を切るような低予算で住宅をご検討の方でも、品質は維持しつつデザインをシンプルにまとめたり、コンクリート素材を生かした内装にしたり、さまざまな角度から納得のいく提案を考えていくそうです。

な、な、なんですって?!!!

デザイナーズハウスと言えば、一般庶民にはとても手に届かないイメージがあるのに、むしろ土地が安く手に入れば建売住宅と同程度で済むってこと!?

空間:『細かく設計をしていくので扉一枚の金額まで見積が出てきます。お客様の予算に合わせた金額調整がしやすいので希望金額までおとす事が可能です。逆に同じ金額でハウスメーカーやパワービルダーが同じ建物を建てられるかといったら、世界に一棟しかない自由設計の為かなり難しいのではと思います。』

パワービルダーなどが安く抑えられる秘密は、とにかく同じ材料・設備関係を使うことにありました。
販売する土地にある街の工務店に技術供給をし、同じ建物を安く施工してもらうことで、構造材やお風呂、キッチンの大量仕入れを実現しています。しかし、ひとつひとつの物件対応が大変困難になるため、違うものを作ろうとしたら予算を2倍にしても出来ないだろうとのこと。
そして大手ハウスメーカーでは、莫大な広告費もかかっています。テレビCMや営業マンの人件費、展示場維持費(展示場に建てられている家は仮設住宅扱いなので、2年以内に建て直さなければならないと法律で決められている)、さらには訴訟対策費も価格に転嫁されているとも言われています。
そういった金額が販売価格の中にどの程度含まれているか、実際の経費はいくらなのかという事はなかなか見えてこないのです。

空間:『しかし、施工会社を“お客様の立場でチェックできる”私たちのような建築家がいる場合は、施工代金の中に含まれる項目が詳細にわかります。施工会社の経費もきちんと把握できるので、お客様が不明な工事費を払うという事はなくなります。』

築家はデザインだけ?
誤解されがちなのが、デザインだけを依頼する先ではないか?と思われている点です。
私もここが一番勘違いしていたのですが、実際には、土地購入や地盤改良、施工業者との調整など、住宅を建てる過程においてすべて間に入ってやり取りも一緒に行ってくれるんですって!
例えば金額については最初にしっかり話し合われます。
お客様の総予算から「土地にいくら、さらに地盤改良が必要な場合この金額がかかり、設計費は1割のこの金額だから、この予算なら建物に実際いくら程度かけられますよ」といった具体的な金額が提示され、建てている途中でどんどん予算が膨らむということを避けます。

そのため、コスト調整は大切な仕事!
能力の高い施工業者3社くらいから必ず相見積もりを取り、競争入札で希望価格に近付けます。

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↑ 打ち合わせに使われる事務所の一室。お子さんとご一緒でも全く問題無し!(建築事務所と聞くと壊してはいけない模型とか沢山あるのかとドキドキしてましたが・・・小さいお子さんのいらっしゃるお客様もご家族でお見えになるようです。)

そして設計後に施工業者に丸投げすることもありません。
最初の打ち合わせから完成まで、大体1軒建てるまで1年間ほどかかるそうですが、そのうち施工期間として5〜6か月を充てている(株)空間計画提案室さん。
その間、1〜2週間に1回は施工チェックに現地へ足を運び、指定した構造材がはいっているか?図面通りに施工されているか?など、素人では分からない仕事内容を必ず自分の目で確認するそうです。

さらに驚いたのが、施工途中で変更の希望があれば、必ず作業を中断してでも対処するという点。
実際に建ちあがっていくとお客様が図面を見ているだけでは分からなかった具体的な要望が出てくるのだそうですが、「壁の色を変えたい、ここに棚が欲しい、タイルを変更したい」といったことも都度対応してくれるんですって!
空間:『お客様が満足するために建てている家ですから、お客様主導は当然です。その場合にも、価格アップにならないように調整しています。設計監理者として、常にお客様の立場に立って動くということをモットーに仕事に当たっています。』

ハウスメーカーで建てた方に、「この日までに決めないと施工日程が合わないので」と要望を出せる期限が決められてしまったり、次の工程に支障が出るため日程を伸ばすことはもちろんNG、施工途中での変更は受け入れてもらえなかったりという話を聞いていただけに、メーカー主導ではない家づくりに大変好感が持てました。

際どのように進んでいくの?
(株)空間計画提案室さんでは、
(1)基本計画
(2)基本設計
(3)実施設計
(4)工事監理
この4つの柱が、完成までの大きな流れとなっているそうです。

(1)基本計画
一般的にハウスメーカーなどで注文住宅を依頼する場合は、契約をして初めて設計の話に進んでいくのですが、実はこの基本計画は“契約前”に行われる工程なんです。
「こんな家はいかがですか?」というお客様への企画提案が行われ、同時に概算見積りも提示されます。その内容に納得していただいて初めて実際に契約し、より具体的に詰めていくというのです。

企画提案書を作り上げるのに一番重要なのが、お客様との会話だとか。

趣味の話や休日どこへ遊びに行くのかを聞いてみたり、現在住んでいる家の問題点を聞き出したりするうちに、だんだん「お客様の個性」が表出してくるそうです。その内容から、お客様がどんな家を希望しているのかを汲み取って提案に反映するんですって。
空間:『お客様が新たな住宅を求めるとき、「暮らしを変えたい」と思っていらっしゃいます。例えば、デッキテラスでお茶を楽しみたい!子供と料理がしたい!家族でリビングに集いたい!といった夢だったり、食べること、お酒を飲むことが好きだったり。
「こういう暮らしをしたい」という希望、その先にある暮らしを私たちは造るのであって、単なる家という“モノ”をつくるのではないと、常に心に留めています。』


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↑ 資料が沢山おいてある事務所が緑が丘にもう一カ所。こちらにも、ソファの置かれたお部屋があります。

土地が既に決まっている場合は、周辺状況を把握するためにこの段階で現地を視察するそうです。
例えば3階建てを希望しているケースでは、「上から何が見えるだろう?」といった観点で周辺を調査し、またお客様がその土地に対して不利に考えている部分も、デザインによってプラスに出来ないか検討していきます。そうした敷地の条件や、コストを踏まえて企画提案書を約2週間程度かけて仕上げていきます。

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まずは「コンセプト」を提示。
要望を総合して、自分たちがどんな暮らしを想定したのか?
それを具体的に家に反映するにはどうしたらいいのか?
お客さんも要望を文章化されることで「実際に何を求めているのか?」という部分が整理しやすくなると言います。

この基本的な考え方をもとに、3案程度図面を作成します。
さらにイメージが湧きやすいよう、3案の中でも一番無難でコスト面でもバランスのとれた案を模型化して、一緒に提示するそうです。

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なんで3案も作成するんですか?
空間:『人はひとつの案だけを見てもなかなか評価が深まらないものですが、比較するものがあると思考を動かすことができます。相対的に見てお客様から意見を言ってもらうことで、より具体的にお客様が求めているものが分かりますし、それを引き出すきっかけにもつながります。
さらにご意見をおっしゃっていただくことが「自分たちが家を作っている」という自負へと結びつき、参加意識が高まるという利点も大きいですね。家を買うのではなく、自分たちも作った!という思いは、家への愛着心を深めてくれますから。』


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この内容で進めましょう!と賛同いただいて、初めて契約を行います。
もし企画提案後に契約に至らなかった場合も、この2週間の作業費として5万円の企画提案料がかかるとのことですが、この内容で5万円って!!人件費だけでも全然もとが取れそうにないほどすごい労力がかかってます・・・。
空間:『図面作成など実作業をする前でしたら無料ですから、ハウスメーカーと何が違うんだろう?実際にこんな部分を不安に思っている、など気になる点は、ぜひお気軽にご相談くださいね。』

(2)基本設計
この段階では、より具体的に意匠部デザインをメインに、構造、設備面についても細かく決めていきます。
例えばお客様が希望していたB案をベースに、気になっていたA案の要素を取り入れてみたり、車椅子の方なら扉の幅を広めに設計したり、収納力を求めている場合には棚などの奥行きを一般より深めに取ってみたり。
奥様の牧野嶋氏からは、夫婦ならではのこんなメリット話も。
空間:『建物を立体的にとらえる能力は男性が優れていると言われていますが、こうした設計の大枠は主人が得意!逆に女性である私は、主婦そして子育て中の母としての目線を生かしながら、家事導線など暮らしに密着した“使い勝手”の検討を得意としています。双方の目からひとつの家づくりを考えることが出来るので、お客様の生活を見据えたバランスの良い提案へと結びついていると思います。』

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↑ よりイメージが湧くように、パースを用いて内装を提案したり、過去に手掛けた住宅の写真を参考に紹介したりしていきます。

テレビやインターネットのジャックの位置など設備関係についても、生活スタイルに合わせてひとつひとつ場所を決めていきます。そして住宅にとって大変重要な構造についても、開口部を広く取ったデザインを取り入れるなら、そのデザインに耐え得る構造計算を行ったりと綿密に設計図に反映していきます。

その後、最終設計図となる(3)実施設計を完成させたのち、いよいよ施工へと移りますが、そこで最後の柱となる(4)工事監理の業務を遂行していきます。

構デザインも大切な住宅の一部です
住まいから望む庭風景も、デザインのひとつ。
最近の住宅では外構が別注文というケースがあるようですが、実は外構も家を造るうえで大変重要な要素だそう。
特に(株)空間計画提案室さんが気を配っているのが、「100%土地を有効活用する」ということです。
ハウスメーカーの場合、その土地に手持ちのどのタイプの家を当てはめれば、建ぺい率など建築基準法に則って収まるかは検討されるものの、余った部分については二の次というケースがほとんど。うちも家の脇の通路が何にも使えなくて、雑草ばかり生えるだけで困っているんですが・・・全体の60%を占める建物、その残り40%をあまりの空間と捉えるのではなく、どう生かせるのか?という視点で、家の傾きや位置に工夫を凝らしたり、住まいの外との動線を考慮した出入口をつくったりと、土地を総合的に見てデザインするそうです。

もちろん、既に戸建てをお持ちで外構工事をお考えの方もOK!
ぜひご相談してみては?

フォームをデザインから考える
新築物件だけではなく、リフォームも数多く手掛けている(株)空間計画提案室さん。
過去にはハウスメーカーさんの建売物件のほかに、マンションのリフォームなども依頼されているとか。
強みは熟達された構造計算の技!
図面が残っていれば「この壁は取っても大丈夫」などという判断がすぐ出来るそうですが、もし図面が無くても大丈夫!天井裏まで家をくまなくチェックして、現状を図面におこすところからスタートし、綿密にリフォームの可能性を検討していきます。
空間:『壁紙の張り替えやキッチンの入れ替えだけなどでしたら、街のリフォーム屋さんで十分対応できます。しかし、フルリフォームとなると構造まで詳しい人間がいないと難しいんです。新築なら自分でイチから計算して組み立てられるので楽なんですが、リフォームは今ある現状をベースに考えないといけないので面倒。建築家によっては、新築しか対応できないケースもあるくらいです。』

将来的にはリフォームを考えたい我が家!
・・・とはいえ、フルリフォームと聞くとTV番組ビフォーアフターの映像が脳裏に焼き付いていて。
例えばなび家には屋根に太陽光パネルが乗っているんですが、これは出来れば生かしたいんですけれど、フルリフォームとなるとあんな感じでメイン柱以外を全て撤去したりしないといけないのかしら?屋根はそのまま生かせるといいんだけど。
空間:『あの番組は、視聴者を意識したパフォーマンスの要素が強いですから、かなり思い切った映像が流れていますが、実際にはもちろん屋根を残して、間取りだけを変更したりすることも出来ますよ。過去には廊下の幅が広めな住宅を手掛けたことがあるのですが、この空間を利用して各部屋をより広く利用するという1階・2階総リフォームでした。皆さん大体ご予算は800万〜1,000万円程度のケースが多いですが、中には400〜500万円で内装リフォームという案件もありましたよ。』

ちなみにリフォームのオススメは、今の間取りをそのまま生かして内装だけをちょこちょこいじるよりは、
水回りの位置を見直したりと間取り自体を変えたほうが劇的に使い勝手が変わります!とのこと。このリフォームについても、もちろん新築と同じようにコンセプト決めから始まる基本計画から、丁寧に作り上げてくれます。
既にマイホームを手にしている方も、このリフォームなら新築を購入するよりずっと安価に理想の家に出会えそうですね!

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ただ、誤解しないで欲しいのは、決してハウスメーカーを否定しているわけではないとことです。
短期で手軽に家を手に出来る、今のような豊かな日本の住宅事情は、ハウスメーカー無くしては有り得ませんでした。
空間:『新築でもリフォームでも、家づくりには色々な選択肢があって、その中で「ハウスメーカーの家づくりが合う方」や「建築家との家づくりが合う方」がいらっしゃるということです。けれども、住まいに色々な理想や希望を求めたい方にとって、ハウスメーカーは必ずしもその期待に応えられるかと言えば困難な点が多いのは確かです。
ご自身に一番合った家づくりは何か?
その選択肢のなかに、ぜひ当社のような建築家を介したやり方を 加えていただければと願っています。』


建築士と一緒に造り上げる家は、内装や間取りなど検討にどうしても時間がかかりますから、そういうステップが面倒だったり、すぐに家が欲しい!という方には向かないかもしれません。

でももし、『提示した予算の中で、土地の購入も含めて、自分のライフスタイルをもとに住まいの設計プランを綿密に整えてくれて、それを信頼できる腕の良い大工さんが施工途中の要望も聞き入れながら丁寧に施工してくれたデザイナーズハウスに住む』という選択肢に興味がある方は、ぜひ(株)空間計画提案室さんへ!

こんな住まいの探し方、八千代にはあるんです。


●(株)空間計画提案室 047-455-3069 又は 090-3570-8617
千葉県八千代市緑が丘3-1-1
【問い合わせ先】メールアドレス staff@kookan.jp
※事務所が2ヶ所あるため、お越しの際は事前にお問い合わせください。外出が多いため、不在の際はメールにてご連絡いただければ幸いです。
【ホームページ】http://www.kookan.jp/


posted by やちなび子 at 00:00 | Comment(0) |  >住まい探し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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