2010年07月04日

【追加記事】夏野菜満載!道の駅やちよ農産物直売所クラフト

早いもので、もう7月に入ってしまいました!
道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」の売り場は、すっかり夏の元気カラーで一杯!溢れんばかりの野菜がところ狭しと並んでいる店内には、週末ということもあって多くのお客さんで賑わっていました。

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ようやく値が下がり始めたとうもろこし。
ここ最近の傾向は、甘さ抜群の黄色い実のスイートコーンが主流で、大振りの見た目と皮が薄く実が柔らかい甘さ抜群の「ゴールドラッシュ」や、糖度12度以上という群を抜いた甘さと実の柔らかさが評判の「未来(みらい)」が定番となってきています。6月上旬の出始めは一本200円ほどもしたものも、150円程度に落ち着いてきているようで、あともう少し!旬真っ只中のころには1本100円程度で売り場に並びます。
とうもろこしはとにかく皮付きが新鮮!根元のカットした部分が乾いていないか?また、実の数に比例するというヒゲの多いものを選ぶと良いみたいです。

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↑ 壁側に並ぶとうもろこし。どれも実がぷっくりしていて甘そう!

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↑ 「ランチャー82」という新品種を発見!芯が細めで粒が大きいのが特徴だそうで、粒のハリが長持ちしてしなびにくいんだとか。

春先には一体この価格は?!とびっくりしたきゅうりも、今や5本100円という激安ぶり!!
太くていかにもジューシーそうな見た目、そして周りのブツブツもしっかりして花までついている新鮮なきゅうりはどれも美味しそうです。実がしっかりしてそうな色の濃いものを選ぶのも良し、逆に太陽の当たらない部分があったりと薄黄色のまだら色になっている“いかにも直売所ならでは”といったきゅうりは食感が柔らかいものが多いようです。

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↑ 巨大きゅうりの袋詰めや、適度な太さの形の良いものまで実に様々なきゅうりがケースに山積み。皆さん手に取って価格と量を見ながら品定め。

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↑ 路地モノの地這きゅうり。まだらに色が薄い部分がありますが、真緑のものより柔らかい!

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↑ 四葉系(すうようけい)きゅうりというのが今人気の商品なんですって。パリパリとした食感で、サラダに向いているそう。見た目はざらざらしていそうなくぐもった緑色で、ちょっと苦瓜とかにも似た感じ。

売り場を回っていたら、おかひじきも見つけました!これはクラフトさんでは初めてみかけたわ!
鉄分やミネラル、カルシウムなども豊富だそうで、独特のしゃきしゃきとした歯ごたえが癖になるとか。歯ごたえを楽しむためにさっと湯がいて・・・といきたいところですが、ちょっと灰汁が強めなので2分ほどゆでて冷水につけると良いようです。

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↑ おかひじき。濃い緑色で全体に張りがあるもの、そしてあまり育ちすぎていないものがオススメ。ナムル系に仕上げたり煮物などに加えたり、クセの無い野菜なので食感をプラスする感じで何にでも合いそうです。

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↑ ハーブの袋詰めなんてものまで発見!ローズマリーやバジルなど、結構な量が入っているのに、一袋がたったの100円!今回はあまり見かけない商品が数多く出回っています。

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↑ ハーブといえば、赤しそも旬。丁度梅干しを仕込む頃だからか、束でがさっとカゴに入れる方も多くて、陳列されてもすぐにはけていくくらい人気でした。

4月〜5月の激旨トマトの時期は過ぎてしまいましたが・・・これから夏に向けて、トマトはまだまだ健在!こちらで並んでいるのは路地モノではなくハウス栽培なのですが、自然な気温のまま暖房を使わずに育てた“エコトマト”。栄養価も高く、ほかの夏野菜と一緒にぜひ食卓に取り入れて欲しい一品!
かなり大きめで美味しそうなミニトマトも何品種か置いてありましたし、お弁当のお供にぜひチェックしてみては?
ちなみに私は黄色と赤のミニトマトを購入。どちらも皮にハリがあって歯ごたえが楽しめて、ミニトマトらしいさわやかな風味がアトをひきました。

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とにかく色々な野菜が旬を迎えていて、出回る数が豊富になってきているため価格が嬉しい!!
なすやピーマンなどはカゴが置けないくらいズラリと並んでいますし、枝豆も茶豆風のコクがうけている品種「湯上り娘」が昨年よりも沢山出回っている感がありました。

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↑ 長ナスや漬物にピッタリのミニナスなど、大きさも様々。

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↑ 枝付きのものも売っていることがありますが、この日はすべて袋詰めされた状態で並べられていました。

そして、この時期いよいよ出回ってくるのが新じゃが!
ちょっと前までスーパーでもかなり値上がっていたじゃがいもですが、一袋150円なんていう嬉しいお値段のものも。売り場に並ぶ品種は、男爵やメークインといったポピュラーなもの以上に、ほっくり甘みがあって人気の北あかりや、煮崩れがしにくいのが売りの早生白(わせしろ)などが多く目につきました。特に新じゃがの北あかりは、皮つきのままベイクドポテトやジャガバターとか素材そのものを楽しむのがオススメ!早生白は淡白で男爵芋っぽい感じなのですが、少し置いておくほうが甘みが増すようです。
ちなみに、私は夏場ジャガイモはすぐに芽が出たり痛んでしまったりするので、新聞紙にくるんだものを野菜室の片隅に入るくらいの小さなダンボールに入れて保存しています。冷えすぎて痛むこともなく、結構「これって、いつ買ったっけ・・・?」とドキドキするくらい長持ちするのでオススメですよ。

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毎年この時期になるとご紹介している八街スイカも販売開始です。この日は10時半に来たというのに、もう朝の分は売り切れ・・・!!
午後にまた入荷されるということでしたが、ここのスイカを頂くと他で買えないくらい甘くて!!
一玉は冷蔵庫に入らないので、毎回カット売りのものを選んでいるのですが、こちらも早いもの勝ち。見かけたらぜひひとつ手にとってみてくださいね。真夏に出回るものよりも、今のスイカがハウスもので美味しいんですよ!

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↑ 他の産地のスイカもあるのですが・・・やっぱりオススメは八街スイカ!

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↑ そうそう、今まさに大粒揃いでオススメなブルーベリーもぜひチェックを。

そして今回はもうひとつ。
クラフトさんは、豆が安い!ということでも人気なんです。
『うちの豆が特別安いわけではなくって、他の店舗でも大体仕入れ値というのは変わらないんですが、利益を乗せやすいということもあって、割と一般的に高めな値段設定になっているのが豆なんです。うちでは袋詰めの作業などにかかる人件費プラスアルファくらいしか乗せていませんから、一般的な店より100円〜200円はやすいんじゃないかと思いますよ。』

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この値段を見て、お客さんから「本当に北海道産の豆なの?」と疑われることもあるそうなんですが、ほんとに確かに安い!
実は私、この産後の食欲をどうにかしたくて、最近流行りの黒豆ダイエットとまではいかないものの、間食を黒豆にしたりしているんですけれど、今まで乾燥した豆を買ったことがなかったので豆がいかにお高いのかを身にしみて実感していたところだったんです。
しかも人気のせいか黒豆だけやたら高い!丹波の黒豆とかじゃなくても、150gで500円とか600円とか平気でするのですが、先日クラフトさんで250gが300円で売られているのを見て衝撃を受けました。
他の店で200gが450円のものなども買って味を比べてみましたが、クラフトさんのはやや豆の大きさは小ぶりながらもコクがあって美味しいんです。色々試しましたが、最近はクラフトさんでまとめ買いしています。

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せっかくなので、私の蒸し黒豆レシピをご紹介!
買ってきた黒豆を80〜85gほどステンレスボウルに計りいれて、3〜4回ほど軽くすすぎ洗いします(豆の皮が簡単に破けていくので、やさーしくかき混ぜる程度で十分です)。水を軽くきって、そこへ豆の2倍の水を加えて12時間ほど吸水させます。途中水を換えたりしないで、とにかくそのまま放置しておけば、あっという間に豆の大きさが2.5倍くらいに膨れ上がります。今の時期、うっかり1日近く置いてしまうと発芽までいってしまうので気をつけて・・・。

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↑ 黒豆は白っぽく粉がふいているような感じが新鮮さの証拠だそう。

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↑ 吸水するとこんな感じに。皮がところどころ剥けていますが、蒸すと全然気にならなくなります。

蒸し器にお湯を沸かしている間に、ちょっと黒豆へ味付け。
そのままよりも美味しくなったので・・・。
砂糖大さじ1くらいをステンレスボウルに入れて軽く混ぜて、さらにひとつまみ程度の塩を加えます。
もしくは、メープルシロップをひとまわし加えて、同じく塩をひとつまみ加えても。私ははじめは砂糖を使っていたのですが、メープルシロップのほうがコクも出て、手軽で栄養もあるのでオススメ!煮物でも何でも、結構メープルシロップ使っております。

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蒸し皿の上にクッキングシートを敷いた上に、味付けした豆を色のついた水ごとそのままザザーッと入れて、蒸しあげます。
ちなみに、私はタジン鍋を使って蒸しています(が、中の蒸し皿を割ってしまい、この前フルルで便利グッズ的なものを購入。この写真の緑色のがそれです)。
時間は結構長めに30分〜40分は火をつけているかも・・・。この蒸し黒豆ダイエットの紹介には、どれも15分程度なんて書いてありますが、とてもそれでは豆が固くて食べても美味しくなくて。蒸しすぎ?!くらいのほうが、ほっくりしていて甘栗とかそういうのを食べているかのような美味しさが味わえますよ!

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日
【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分B公共施設循環バス「ぐるっと号」でふるさとステーション下車
〔関連記事〕
2007年09月26日 道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」
2009年06月29日 【追加記事】続々登場!路地モノ野菜&糖度12度以上の八街スイカ!2008年06月07日【追加記事】梅雨明けまでが旨い!夏前の野菜


posted by やちなび子 at 00:00 | Comment(0) |  >農産物直売所クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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