2010年01月17日

近場でラクラク苺狩り!(食の広場ピアッツァ)

1月から4月はイチゴ狩りが楽しめるシーズン!
美味しいイチゴを家で頂くのもいいけれど、やっぱりあのビニールハウスで自然なままのイチゴを頬張る幸せといったら代えがたいものがあります。
小さなお子さんでも十分楽しめるレジャーというのもミソ。普段はお皿にいくつかというイチゴが、目の前一杯に広がる畑で「好きなだけ食べていいよ!」と言ってもらえるんだもの。興奮しない子供はいません!

八千代に住んでいながら梨狩りに山梨まで出掛けてしまった数年前の私なら、千葉ウォーカーでも片手に房総へ向かってしまうところでしたが・・・そんな交通費と労力は必要無し!今回紹介するイチゴ狩りスポットは、ゆりのき住民なら歩いてだって行けてしまう近さです。イチゴをメイン野菜のひとつとして扱っている周郷農園のビニールハウスで、今年初のイチゴ狩りを体験してきました!

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周郷農園では様々な野菜を栽培されていて、八千代ナビでも周郷農園直売所「食の広場ピアッツァ」のご紹介をしていますが、実はイチゴ農家さん。自慢のイチゴが店頭に並ぶこのピアッツァが、イチゴ狩りの受付窓口になっています。
『せっかくのイチゴ狩りを気持ちよく楽しんでいただけるよう、予約制にさせていただいています。直接来ていただいても、思うような量がご用意出来ていなかったり、同じ時間帯に入場するお客様が多すぎたりしては十分に色づいたイチゴが少ない場合がありますので。当日にご連絡いただいても、イチゴのコンディションなどが良ければ大丈夫ですので、ぜひお電話でご確認ください。』

当日も、まずは「食の広場ピアッツァ」へ。こちらで受付を済ませてから現地へと向かいます。場所はピアッツァから睦方面へ少し進んだ左手奥で、お店で道案内もしてくれますし、ビニールハウス前に駐車スペースもあるのでアクセスはラクラク。
ピアッツァからは約500メートルほど。車ならすぐですが、歩くと7分くらい、子連れなら10分程度でしょうか。

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周郷農園のビニールハウスは同じ広さのものが2棟あるのですが、中はとっても広々!天井まで高くて開放感があるし、土がビニールで覆われているから足元も気にすることなく楽しめます。
制限時間は30分。開園時間は午前が10:00〜11:30、午後は13:30〜14:30となっていますが、11:30で終了というわけではなく、11:30までに入れば12:00までイチゴ狩りが出来るということだそう。
入場時には、時間を記入したカードと、ヘタ入れ&練乳をもらいます。
※2011年から開園時間が一部変更になりました。

イチゴの品種は「章姫(あきひめ)」。
先日ピアッツァの冬野菜レポートでも紹介したとおり(⇒レポートはこちら)、章姫の美味しさは完熟が絶対条件!
『大粒に成長する品種ですが、酸味が少なく程よい甘味でスッキリした後味の章姫は、いくらでも食べられる食べ放題向きのイチゴです。けれども、完熟の状態でないとコクもなければ甘みも感じません。スーパーで章姫があまり人気が無いというのも、未熟の状態で配送したものを並べるケースが多いことが原因のひとつ。実がしっかりしていて配送向きなとちおとめと異なり、章姫は柔らかくて痛みやすいのでどうしても固めなうちに収穫することになります。イチゴも多少は追熟するので見た目は赤くなりますが、畑で完熟しなければ味は完成しないんですよ。章姫の本当の美味しさが楽しめるのも、ここの魅力のひとつです。』

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完熟のものは、ヘタのギリギリまで赤く色づいています。ここが白いと、味が落ちるのはもちろん、食感も表面が何だかざらついた感じに。これは、まだ実がしっかり膨れていないために種の毛が表面に出てチクチクした舌触りになるためだとか。完熟したものは種周りまでぷっくりと実が盛り上がるので、毛が埋もれて気にならなくなるようです。

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↑ ひとつ摘んで頂きました!一粒が大きいけれど、実が柔らかいから口ですぐ擦りつぶれてどんどん食べれてしまいます。甘さがしつこくないので、何個食べても飽きがこなそう!
基本的に練乳は最初いただいた分だけですが、酸味が少ない品種だし、むしろつけずにそのままで食べるのがオススメ。


長い期間大粒のイチゴが楽しめるのも、章姫ならでは。
イチゴは同じ苗から次々と花が咲いて、1シーズンで何個も実がなります。品種によってはだんだんと粒が小さくなるものもありますが、章姫は2番目、3番目と後から出来たものでもあまり最初と大きさが変わらないのだとか。

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そうそう、イチゴ狩りは洗わずそのまま頂くものなので生育環境も気になるところですが、周郷農園では虫除けにニームというハーブを抽出した液を散布したり、葉ダニやアブラムシの天敵となる無害な虫を放したりと、極力農薬に頼らず育てているんですって。
特にイチゴ狩りが始まる前からは一切薬品は使用しないそうなので、安心して口に運べますね。

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お土産用として自分でパックに詰めることは出来ませんが、朝採りの美味しいイチゴが既に店頭に用意されているので、こちらをどうぞ!とのことでした。お店には章姫のほかにも、お馴染みのとちおとめや、千葉生まれの珍しい品種「房の香(ふさのか)」も並んでいます。特に房の香は、章姫よりももーっと柔らかくて、口に含むと桃の香りがするというお店イチオシの品種。きっと食べ放題だったら数粒でもう限界!ってくらい、とにかく甘ーい!ハチミツとか、そういうこっくりとした喉にくる甘さで、もはやイチゴじゃない感じ・・・。

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周郷農園では、イチゴ畑の1区画150株をオーナー契約して、4月中旬から5月中旬までのオーナー期間中なら、好きな時に好きなだけ美味しいイチゴが食べられるという夢のような「いちごオーナー」というのも募集しているんです。
申し込みの受付は3月1日から20日までで、料金も13,000円と格安!!毎年かなりの人気で、オーナー決定は受付終了後に抽選となる場合もあるようです。

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30分をたっぷり楽しんで、房総までの交通費&時間をそのあとのお食事代やお土産にまわしたりもできるという八千代のお得なイチゴ狩りコース!週末だけじゃなく、平日もママ友達同士で子連れイベントに持ってこいのスポット。ぜひ気軽にチャレンジしてみてはいかがですか?
⇒周郷農園のイチゴ狩り情報 期間・金額等の詳細はこちら

●食の広場 PIAZZA(ピアッツァ) 047-459-9121
千葉県八千代市大和田新田643-3(地図
【営業時間】9:30〜18:30
【定休日】木曜日
【駐車場】有り/7台
※毎週火曜日は周郷農園の野菜88円セール!
【ホームページ】http://members3.jcom.home.ne.jp/sugou-piazza/index.html
自家製の新鮮野菜はもちろん、調味料や乾物類、さらにはマクロビに配慮した冷凍食品や加工食品に至るまで、食の安心を丸ごと提供したい!と日々工夫と努力を重ねていらっしゃる農産物直売所「食の広場ピアッツァ」さんのお店レポートはこちら
→食の広場 PIAZZA(ピアッツァ)のお店レポートはこちら
【関連レポート】
2008年11月04日 食の広場 PIAZZA(ピアッツァ)
2009年07月20日 人気!トウモロコシ&枝豆(食の広場PIAZZA ピアッツァ)
2010年01月06日 完熟イチゴ&とっておき冬野菜



posted by やちなび子 at 00:00 | Comment(0) |  >摘み・狩り体験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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