2008年12月04日

【追加記事】お正月準備はお早めに!(道の駅やちよ農産物直売所クラフト)

早いもので、今年も最後の月を迎えました。
道の駅の農産物直売所クラフトでも、続々とお正月野菜が顔を揃え始めています。年末年始といえば、お雑煮に使う三つ葉や小松菜、煮物用のれんこん、にんじん、里芋、大根などなど、野菜をたんまりと使うお料理が盛り沢山!
少しでも安くて新鮮な素材を求めて、年末のクラフトは普段以上に賑わいを見せます。

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『毎年12月28日〜30日は、特に混みますから、出来れば日持ちのする野菜は早めに買っておくことをオススメします。直売所ならではの“泥つき野菜”も沢山揃っていますから、洗わず新聞紙などに包んで保存しておけば十分年末年始まで持ちますよ。それに、年末は特にお正月野菜が急騰しますから、価格の安定している今が買い時です!』

今は80円〜100円程度の三つ葉も、年末には300円近くまで高騰しますし、小松菜も200円〜250円くらいまで値上がりするそう。そこで、昨年に引き続き、今年も野菜の賢い保存方法をご紹介!

【野菜の保存について】
三つ葉みたいな日持ちがしにくい野菜は、小分けにして冷凍保存するのが一番!ゆずも皮を剥いて細切りにしたものをそのまま冷凍しておけば、十分年末も新鮮な香りを楽しめますよ!

小松菜などの葉ものは、特にこの時期ならかなり長持ちするそうです。
『葉ものは、凍る寸前が一番うまいんです。でも、凍らしてはダメ!新聞紙などに包んで、外や暖房をかけない部屋へ置いておくと良いですよ。白菜や大根などの大型野菜も、同じようにして立てて保存します。』

泥つきのものは、さらに日持ちのする裏ワザが・・・。
『まだ洗っていない泥つきのにんじんや長ネギなどは、庭など土の中に埋めてしまうと、かなり長持ちします。ごぼうや里芋などは、もともと持ちが良いので、土がついた状態であれば埋めなくても大丈夫です。』

注意したいのは、さつまいも。これだけは、寒さに相当弱いらしく、土に埋めるにしてもかなり深くしないと傷んでしまうそうです。ただ、さつまいもは、かぼちゃと同じように収穫直後よりも乾燥した後のほうが甘みが増すので、家のあまり寒くない場所に普通に置いておくのが一番の保存法のようです。
ちなみになび家では、秋に芋掘りで収穫してきたものを土がついたままひとつずつ新聞紙に包んで、紙袋に入れて外の物置に置いてあります。毎回使うたびに甘みが増していているし、全然痛んでないのでかなり重宝してまーす!

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その他、クラフトには大和イモまで泥付きで置いてあります!普通は手軽さから真っ白に洗い上げたものが販売されていますが、この状態なら保存はかなりきくようです。ていうか、土がついたとろろ芋って、初めて見たかも・・・。
黒豆などの乾燥したものも、もちろん日持ちがする食材ですから、こういったものも早めに買っておけますね。

野菜だけではなく、お正月といえばお餅!年中自家製のお餅が置いてあるクラフトですが、この時期にはのし餅やお供え餅などの販売も行われています。お餅は固くなってヒビが入ってしまうので、直前に購入する方が多いと思いますが、年末ギリギリでも安心して手に入れられるように、ここクラフトでは12月5日(金)〜25日(木)まで予約販売も受け付けています!
年末時期には店頭でも各種お餅を販売するようですが、予約の良いところは確実に購入できるのはもちろん、お気に入りの生産者のお餅を“指名買い”できること!・・・っていうことは、普段から結構皆さんお餅を買って、味を食べ比べしているのかしらね?

【お餅予約 詳細】
のし餅/1.4kg 950円、2.0kg 1,350円
お供え/1寸 250円、2寸 350円、3寸 950円、5寸 2,000円、7寸 3,000円
※予約は作業場へ直接声をかけてください。
※予約締切は12月25日(木)で、28日(日)〜30日(火)の午前中に引渡しとなります。なお、料金は予約申込時にお支払いください。
※店頭販売もこの価格になります。


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お正月素材以外にも、この時期多く出回る漬物用野菜も多く見かけられました。
なかなかスーパーでは置いていない高菜は100円程度、漬物に最適な大きな白菜も200円程度で手に入ります。また、たくわんを作るのに向いている「たくわん大根」は、6本ほど束になって400円で販売されていました!この今日見かけたものはまだ干していなかったので、その分割安で手に入るそう。

『冷え込んできたとはいえ、少し前まではまだ湿気を含んだ空気でカビやすかったですからね。ようやく空っ風が吹くようになってきたので、大根や渋柿などを軒下へ干すのに最適な季節を迎えました。霜さえよけられる環境・・・軒下とかですね、でしたらご自宅で簡単に野菜を干すことができますから、ぜひチャレンジしてみてください。』

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白菜は漬物に最適な巨大なものよりも、普通にスーパーで買うくらいのやや小ぶりなタイプが目立ちました。というのも、普通の料理に利用する際にはこの位のものや、半カットのものの方が好まれるから、大きくなる前に収穫して120円〜150円とより安価に提供する傾向があるからだとか。

『カットされている白菜を選ぶときには、その鮮度にも気をつけてみてください。カット面の中央の葉が盛り上がってきているものより、真っ平らなものの方がより新鮮な証拠です。根元に切り込みがあるのは、葉がこれ以上芯から栄養を吸おうとしないようにしているためです。元気な白菜は、一日立たないうちにすぐ盛り上がってきてしまうんですよ。』

普通の白菜だけではなく、甘くてお鍋に最適で、生食も出来るという栄養価の高い「オレンジクイーン」という品種や、中華系の料理やすき焼きなどに向いている「たけのこ白菜」など、用途によって色々選べるのもクラフトならでは!

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白菜の隣りではキャベツも並んでいましたが、その中で「春キャベツ」と書かれた品を発見。
なんでこの時期に?ハウス栽培?

『いや、地物ですよ。この“春”というのはキャベツの系統を指しているだけで、きちんと言えば“春系統の種類のキャベツ”ということになります。柔らかく巻きが弱くて軽い、サラダに向いていそうなキャベツですよ。反対に、右側に置かれている身が締まっていそうなキャベツは“夏系統のキャベツ”です。固く巻きが強くて、重みのあるこちらのほうが日持ちはします。料理によって選ぶと良いですね。』

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スーパーではなかなかお目にかかれない食材もちらほら。

こちらの赤っぽい棒の束みたいなものは、ズイキという野菜です。野菜というか、おせち料理で使う八ツ頭の茎の部分だそうで、通常は干して味噌汁などに使いますが、新鮮な赤い部分が残っているものはさっとゆでて酢の物にしたりしても美味しいんだとか。

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むかごも袋入りになって置いてありました。
“むかご”というのはよく耳にしていましたが、これって自然薯の蔓に生る実なんだというのを初めて知りました!
八千代特産の自然薯の隣りに並ぶ、固くまるまるとした豆みたいなむかご。食べ方ってどうすればいいんでしょうか?

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『よく水洗いして皮ごと調理します。煮物やグラタン、かき揚げなどにすることが多いですが、塩ゆでしてそのまま食べても美味しいですよ。』
レシピをお伺いしたのでご参考までに・・・。
【炒りむかご】
軽くゆでてからフライパンにゴマ油をひき、むかごを炒って塩で味付けします。
【むかごご飯】
むかごは小粒のものを選び、米の1割を目安に入れる。米を洗い浸水したものに、水洗いしたむかごを米に加えて、塩・酒各少々(好みで醤油をプラス)で味付け。普通に炊きあげ十分蒸らす。
むかごの他にニンジンやきのこ、鶏肉などを炊き込むと彩りがきれい!

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ちなみにここの自然薯、“八千代特産”と謳っているとおり人工的に八千代の農家が栽培しているものだそうで、パイプの中に土や種を入れて斜めに寝かせて育てるんですって。自然のものだと相当深くまで掘る必要がありますが、なるほど!これなら簡単に収穫できます。
こうして育てられた自然薯は、片面が平らになっているのが特徴だとか。
※昨年11月に掲載した記事の中でも、自然薯をご紹介しています(→こちら)。

あともうひとつ、ゆずの中でひときわ目を惹く大きなお化けゆずを発見!「獅子ゆず」というものだそうで、この巨大な実はマーマレードに使うそうです。12月22日の冬至ももうまもなく、この巨大ゆずを湯船に浮かべておいたら、かなりビックリして楽しいかも・・・?

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この日も、帰りがけにクラフトで買い物をして帰宅。
毎回新鮮で安い豚肉コーナーに寄るんですが、その手前の通路で「ふなばし工房」さんの食パンとロールパンを見かけました!
えー!パンも置くようになったんだー!

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保存料を使っていないパン屋さんの食パン、そうそう、クラフトにもあるといいなぁと思っていたんですよね。早速両方買って帰りましたが、午後に食べたこともあってふわふわ感が少し物足りない感じ・・・?そのままより、トーストした方がずっと小麦粉の風味が高まって美味しかった!

ふるさとステーションの建物向いには、2月1日から魚屋さんも出来るし(→詳細はこちら)、さらに欠かせない八千代の買い物スポットとなりそうです!

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日
【年末年始の営業】
平成20年12月30日(火)9:00〜15:00(営業時間短縮)、12月31日(水)〜平成21年1月4日(日)までお休みです。
※平成20年12月27日(土)〜30日(火)は9:00〜オープンです。
※平成21年1月5日(月)は平常通り9:30から営業します。


【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分B公共施設循環バス「ぐるっと号」でふるさとステーション下車

〔関連記事〕
・道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」(2007年09月26日)



posted by やちなび子 at 00:00 | Comment(0) |  >農産物直売所クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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