2009年07月02日

タイ古式セラピー体験!(ボディワークスタジオ ジャガンナート。)

今年4月から、八千代台に出来た新しい癒しスポット「ボディワークスタジオ ジャガンナート。」。
午前中は“丹田(たんでん)呼吸法”や“ヨーガ”に参加できるボディワークスタジオとして使われ、午後になると同じ場所で“タイ古式セラピー”を施術してもらえるとのこと、何やら興味の沸く面白そうなお店です。

そこで早速、タイ古式セラピーにチャレンジしてきました!

・・・といっても、今回施術を受けるのはなび子母。
私は現在二人目を妊娠中のため、体験は出来ず・・・(なんかエステとかマッサージのレポートするときはどうも間が悪いなぁ)。せめて、朝の呼吸法やヨガくらいは体験してみたかったのですが、とりあえずこちらは出産後の体型戻しのときまでお預けということに。

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場所は八千代台駅東口の商店街にある“吉野家”の右隣り、八百屋“さがみ”のあるビルです。
さがみのすぐ右側にある階段を上り、その奥のエレベータで5階へ上がればジャガンナートの入口にたどり着きます。パッと見ちょっと事務所っぽい扉だし、特に目立った看板などがなくて少し躊躇してしまったんですが、お店のポスターも貼られているし、間違いなくこちらが入口なはず・・・。

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やや戸惑いながらも扉を開けてみれば、一転!

神秘的なヒーリングミュージックが流れるその空間には、強めのお香が焚き込まれていて、事務所っぽさなんて微塵も感じられません。室内のレイアウトもそれらしい雰囲気満載で、無機質になりそうな白壁には布や小物が施されていたり、天井の蛍光灯にもアジアン風の素材でカバーがしてあったり。
それでいて、外光は遮らずに明るく保たれたフロア内・・・こういうセラピー系のお店ってちょっと暗めなことも多いけれど、やっぱり午前中のヨーガなどがやりやすいようにかしら?

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『それもありますね。今はカーテンで仕切って3つの施術部屋を用意していますが、午前中は全て壁際に寄せて、ワンフロアの広いスペースで丹田呼吸法やヨーガのレッスンを行っていますから、自然な光を取り込めるよう窓もそのままにしてあります。
もうひとつの理由として、タイ古式マッサージをお客様が安心して受けていただけるようにということも考慮しています。現時点で、常勤しているセラピストは男性である私一人ですから、女性のお客様が多いこともありますし、出来るだけ開放的な空間を作りたいと思っていまして。』

そうお話されるのは、「ジャガンナート。」のオーナーで、タイ古式セラピーのセラピスト且つ呼吸法やヨーガの講師として、お店をお一人で切り盛りされている北村さん。この7月からは、土日のみ女性セラピストの方が常勤されるとのことでしたが、平日は北村さんのみの日もあるようなので、気になる方は事前にお問い合わせを。
男性だけにならないよう、奥様に受付をお願いしたりもされているとのことですが、奥様もパワーストーン作りのお仕事が忙しくて必ずいらっしゃるとは限らないとか。

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↑ちなみに、カウンターで販売されている小物は奥様お手製のものだそう!

さて、入口から右奥のスペースへと案内され、なび子母はソファに掛けながら問診表のような初回アンケートを記入しました。誕生日や職業のほか、過去の怪我や病気などで現在も後遺症や気になる点があれば書き込みます。
特に思い当たらなかったようで、未記入のまま返そうとしたなび子母でしたが、ふと思い出したように「偏頭痛持ちなんですが、そういう日常で辛いと思うようなことも書いたほうがいいんですか?」と一言。

『この記入欄に書かれた内容を参考にして、どの部分を重点的に施術していくかをイメージしていきますから、特に具体的な病気でなくても気になることがあればぜひ聞かせてください。
例えばその偏頭痛も、施術の参考になりますよ。同じように偏頭痛で悩んでいらっしゃる方は最近本当に増えているんですが、皆さん病院で精密検査を受けても目に見えるような症状がなく、結局薬で痛みを抑えて我慢されているようですね。けれども、痛みをこらえる度に同じ場所に力が入ってしまうので、そこがものすごく凝り固まった状態になってしまっているんです。頭は、皮膚だけではなくて薄い筋肉にも覆われていますから、必要以上にこって頭を締め付けてしまうことによって、頭痛を引き起こす要因にもなり得るんですよ。』

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北村さんは、自然な会話の中からなび子母の悩みや日常生活のクセなどを詳しく聞き出していきます。偏頭痛のことだけではなく、趣味の手芸や庭仕事で慢性化している肩こりや、老眼が最近進んで目が大分疲れている点、また以前ぎっくり腰で病院にしばらく通っていたけれども、習ったヨーガを自宅で行い大分改善されてきた話などなど。
その結果、今回は120分の古式マッサージコースでじっくりと体全体をほぐし、中でも頭や肩に重点を置いた施術が良さそうだということになりました。

『それと、こちらのアンケートにはマッサージを受ける上での注意書きにお目通しいただく意味があります。お客様の体調悪化などを防ぐためにも、特に妊娠中の方や癌患者の方、血栓症や静脈瘤などの血管に問題がある方、高血圧や心臓病、糖尿病の方などにつきましては、主治医のご承諾が無い限りはお受けすることが出来ません。また、タイ古式セラピーは体全体の血流が大変良くなっていきますから、のぼせたような状態になるわけです。そのため、当日は軽くシャワーを浴びる程度か、出来れば汗などが気にならない日でしたら入浴を控えていただいた方が良いですね。』

血流が大変良くなるので、血圧に問題がある病気はNGのようです。また、糖尿病の方は感覚が鈍くなりがちで、マッサージをしても心地よく感じずどんどん強く要望してしまって体に負担がかかってしまう恐れもあるからだとか。
妊婦さんは万一のことがあるので施術は控えているようですが、産後なら特に何ヵ月後という条件もなく大丈夫だということでした。

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アンケートを終えた母は、カーテンに囲われたスペースにて着替えを済ませました。
ちなみに、着替えはジャガンナートさんで上下を用意してくれているので特に着ていく服に気を遣ったり、何か準備したりしていく必要はありません。ただ、断りはありませんでしたがピアスやネックレスなどのアクセサリー、腕時計などは着替えの際に外しておいたほうが良さそうです(なび子母はピアスをつけたままだったので、帰りに片方が取れかかってました!)。

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まずは入浴剤入りのお湯が入った“たらい”に両足をつけて、足浴から始めます。お湯の中で足先を軽くマッサージしたりするのですが、このときに体の状態を確認するそうです。
『上半身の疲れでも足先にまで影響してきます。その状態を施術に反映させたり、またマッサージの際にどの程度の力加減まで大丈夫なのかという部分も、この足浴を通じて確認させていただいています。』

ほとんど指まわりだけに触れているような感じでしたが、北村先生は「右側のほうがこっていませんか?」と指摘。なび子母は、そうなんです!とびっくりしたようにうなずきます。腰や肩など離れている場所のコリでも、足先に症状が表れているよう・・・。

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そもそも、このタイ古式マッサージは仏教の思想が根本となっていて、「相手に対して尽くす気持ち」を形にしたような施術なんだとか。この“人の足に触れる”ということは尊敬の念を表す行為だそうですし、足浴を済ませて、大きめの施術マットに仰向けになったなび子母に向けて、「よろしくお願いします」と伝えながら手を合わせて拝む様子からも、そうした精神がよく感じられます。

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いよいよ施術開始!
最初は、体の先に溜まった血流を心臓に向かって流していくように、足先から丁寧に施術していきます。グーッと押すような感じで何度も繰り返すのですが、そのテンポはいたってゆっくり。これは“「門(もん)」を開ける”という作業なんだそう。この「グーッ」と抑えることによって血流をあえて途中で悪くし、スッと放したときに足先まで血が行き渡り、ところどころ滞っている“詰まり”を改善していくんだとか。

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さらに、ビーズクッションを足の下に敷いたりしながら、ストレッチをするように伸ばしていきます。それも手だけではなく、北村さんの足の裏を使ったり、ぐぐーっと引っ張ってみたり・・・。
なび子母、痛かったりするの?どんな感じ??

『押すときには“点”じゃなくて“面”で押されるから、手のぬくもりがじわじわーっと伝わってきて、温かさが体全体に広がって心地良いわね。それに、普段使わないような太ももの裏とかの筋が伸ばされて、イタ気持ちいい感じ。すごく痛いわけではなくて、ストレッチをしたときにぐーっと伸ばしたときのような。ヨーガのストレッチも一人でやると加減しちゃうじゃない?それが、先生に補助してもらうと思いのほか伸びるけれど、あれと似たような感覚ね。』
北村さんも、「そうそう!タイ古式マッサージは“二人で行うヨーガ”と表現されることもあるんですよ。」と言い添えます。

ちなみに、面で押すのは、まだ途中の滞りを解消している段階だからなですって。それに、体の外側は硬いから結構耐えられるけれども、内側を最初から指で押したりすると、刺激が強すぎて刺されるような痛さを感じる方もいるからだとか。
ある程度マッサージが進み、最終的に「ここだ!」と思う原因を見つけ出したら、ポイントを絞って押していくそうです。

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左足を終えた後は、右足へは進まず左手へと施術が移ります。

『右利きの方は左側が“陰”の部分になりますから、左から順にマッサージしていくのが効果的です。陰の部分、且つ体の先端である指先から、しっかりと血流を心臓へと戻していきます。
タイ古式マッサージの考え方は、人間の体のなかには“セン(タイ語)”と呼ばれるものが無数にあって、その流れが滞っていると体調に影響してくるとされています。今行っているマッサージも、特にメインとなる10本のセンを指先などの感覚で捉えながら行っています。
ただ、これによって直接的に病気を治すという医療行為ではありませんから、あくまで一般的なリラクゼーションのひとつとして受けていただければと思います。』

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押して、引っ張り、じっくり伸ばすの繰り返しをひたすら続ける北村さん。おそらく片足、片腕でそれぞれ10分近くかけています。

『これで右側に移って同じように施術していきますから、スタートして両側で40〜50分はかかりますよ。
いきなり痛みの原因となる場所をマッサージしては刺激が強くなってしまいますから、出来るだけ時間をかけて周りからほぐして体を目覚めさせていったほうが、もみ返しをしにくくなります。ですが、お時間の関係で2時間も施術が出来ないという方も多くいらっしゃいますから、その場合はポイントだけは抑えつつも施術内容を省きながら進めます。例えば今回は肩や頭がメインとはいえ、足腰についても十分にほぐしていきますが、時間が少ない場合は負担がかからない程度には周囲をほぐすものの、メインとなる部分に的を絞って施術をしていきます。
タイ古式マッサージは、基本的に一連の流れが2時間程度かかるものなんです。体に負担が無いように、出来れば省いたりせず丁寧に施術したほうがより効果的ですし、2時間コースをオススメしているのもそうした理由からなんですよ。』

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足浴の際に“右側の方が痛みが強い”と言っていたなび子母。
右側のマッサージでは、左側に比べて眉間に皺が寄る頻度が高いような・・・結構、痛いものなの?

『ちゃんと面で押してくれているんだけど、マッサージの方向が手先やつま先から付け根に向かうときにつぼ押しっぽい痛みがあって・・・。でも不思議と、付け根からまた戻ってくるときにはそうでもないのよね。それに、痛みが続くというよりグーッと押さえられているとき限定で痛いから、絶えられない程というわけじゃないし。
あと、ちゃんと“痛い!”と思う位の強さになると、自然と北村さんのほうで力を調節してくれるのよ。言わなくても体の反応を見てもらっているみたいね。』

それにしても、ほんとに丁寧に続く手足への施術!
こっていると感じる肩や腰といった場所だけをほぐしても、そこへつながる流れを滞らせている部分をほぐさないことには改善されないので、おろそかには出来ないようです。
北村さんは手足のマッサージをしながら、「よく足をつったりしませんか?」と尋ねていました。こむら返りのようになったり、ピーンとつることが多いと話すなび子母でしたが、日常で起きている手足の症状は、離れていて関係なさそうなコリの部分と連動している証拠のようです。

2時間の終了時間まではまだまだだけれど、北村さんのパワーが持つのかが心配になってくるほど。
やっぱり、男性だからタフなのかしらね?

『腕の力だけに頼れば相当キツイですが、こうして広いマットでお腹に力を入れながら自分自身の体力も維持しつつ行います。それに、タイ古式マッサージは、施術者があらゆる“体の面”を使い分けながら施術することも特徴のひとつでして、手はもちろん、ひざやかかとなども駆使するんですよ。体には様々な形の面がありますから、それに適した形、また力の入れ加減に合わせて選択しますから、基本的なマッサージの方法は教わりますが、それをどうアレンジするかは施術者次第なんです。
例えば、体がしっかりした男性が施術する場合と、体の小さな女性が行う場合では、その施術内での体の使い方は違ってきます。また、お客様が男性と女性とでは、筋肉のつき方や体の広さが変わりますから、そこでもやり方は異なってきます。』

ジャガンナートさんでは、女性の場合は500〜1,000円の割引がありますが、男性のほうがより施術にパワーがいることから差をつけているとのことでした。

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両手両足への施術を終わり、「少しストレッチしますから、ゆっくりと息を吐いてください」と声が掛けられました。両足を左右に倒したりして、リラックスモードへ。
ここまでの約1時間は、体にとっての準備運度のようなものだそう。血流もかなり良くなったようで、なび子母の手のひらは汗でしっとりとしてきたくらい!

そうしていよいよ、メインの首や肩を中心とした気になる部分への施術へ。
このあたりをマッサージしやすいよう横向きへと体勢を変えてから、まずは耳の上からタオルを当てて、体の体重をかけながら両手で頭を押さえ込むようにして、肩の周辺をほぐすところからのスタートです。
いきなり指で揉みこむと痛めやすい部分らしく、肩に乗せた北村さんの足をたたくことで間接的に振動を伝わらせるマッサージや、腕をぐーっと持ち上げ伸ばすストレッチなどを差し挟みつつ、じっくりと核心部分のマッサージへと移っていきました。

施術を黙々と受けていたなび子母が、こんな一言を。
『頭をぐーっと押されると、何だか不思議と手の先が軽くしびれるように“じーん”としてくるのよ。押さえている手をぱっと離した瞬間に、ピタッとその感覚が止まるんだけど、面白いわね。』

これは、1時間かけて指先までの血流を良くしたことで、感覚が通ってきた証拠なんだとか。

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そういえば、産後は大丈夫ということでしたが、子供連れでもOKなんですか?長時間でも、ベビーカーに寝ててくれる月齢なら問題はなさそうですが・・・。

そう質問すると、場所的には大丈夫なんですが・・・と煮え切らない感じで答える北村さん。
そこで「多分ねぇ」と母が話し始めました。

『子供がいると、スーッと気持ちが入っていけなくなっちゃうんだと思うのよ。何ていうか、このマッサージされている間の集中した気持ちも良さのひとつだと感じるんだけれど、ふと“子供は大丈夫かしら?”とか現実に戻ってしまうと心地良さの糸が切れてしまいそうだし。
そもそも、結構このマッサージってかなり無防備に体を委ねる感じでしょう?セラピストの人と信頼関係がきちんとしていないと、特に女性が男性に受ける場合は少しでも心配に思ってしまうと、こういうリラクゼーションを味わう気持ちが持てないだろうと思うわ。
さっきの子連れがOKかという話に戻るけれど、すごく精神面で左右されるマッサージっていう気がするから、一人で来たほうが絶対良いような気がする。』

この感想に、まさにそうなんですよ!と相槌を打つ北村さん。
手から伝わる微妙な感覚を頼りにポイントを見極めていくので、いかに安心感を持ってもらい信頼してもらうかには大変気遣っているとのこと。お互いに集中の糸が切れないよう、なるべく施術中は体から手を離さないようにし続けることで不安を与えないようにしたり、最初でも触れましたがお店のレイアウトを明るく開放感のある雰囲気にすることで、ゆったり安心した気持ちで施術を受けてもらえうよう心を配っているのだとか。

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頭の部分も左右に向きを変えながら施術を進めます。
このあたりが一番の“寝どころ”なんですよ、という北村さんの言葉通り、かなり心地良くなってまどろんできてしまっているなび子母。「反対側を向いてください」という声掛けにも、動きが鈍くなってきてます。
『はーっ、すっきりして気持ちがいい。押してもらっているときは痛かったりするけれど、それが終わるとスーッと眠気が・・・。』

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うつ伏せ用の枕に取替え、今度は体勢を変えて足裏を踏んだりお尻の付け根、腰全体などを揉みほぐしていきます。
施術するときの体勢は全部で5〜6パターンほどあり、部位によってチョイスしていくそうですが、例えば年配の方は長くうつ伏せの状態でいると胸が痛くなってくることもあるので、お客様の年齢や体調に合わせた無理のない、苦痛に感じないことを優先に行われていきます。

また、このうつ伏せに変わるタイミングで「お手洗いは大丈夫ですか?喉が渇いたりしていたらおっしゃってください。」との声掛けも。2時間って結構長いし、血流が良くなり老廃物が尿と一緒に排出されるのでお手洗いも近くなるようです。それでなくても、施術後は意識的に行って体から老廃物を出してあげるのが良いとか。
『汗もかきますから、お水も飲んでくださいね。その場合は冷たすぎず、熱すぎないものを。あと、ポカポカと血の巡りが良くなると同時に、わずかながらも体重が減るくらい体力が消耗されている状態になります。なので終わった後はすごくお腹が減るんですが、出来るだけ体に優しいものを少量摂る程度が理想的です。あまり胃にエネルギーを取られすぎないよう、余ったエネルギーを疲れたところへまわしてあげるようなつもりでゆったり過ごしていただくといいですね。』

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そうそう、このうつ伏せの状態になったとき、なび子母の足の変化に気が付きました。
施術前はふくらはぎあたりからポコポコしてむくんだ感じがあったのに、何だかすっきりしてみえる?!
『冬場OLさんが会社帰りなどにいらっしゃったとき、帰りにブーツを履いて「あっ!ゆるくなってる!」と驚く声をよく聞きますよ。このうつ伏せで施術しやすい体の内側というのは、特に腰や足の疲れが取れる部分です。足は割りに丈夫で、結構疲れを溜め込んでも耐えられるんですが、この足すらも許容範囲を超えてしまったときにぎっくり腰などの症状が現れてしまうんです。そろそろ危険かな?と思ったら、早めに足の疲れを取り除いて貯めこまないことが大切ですよ。』

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そういえば、こういうリラクゼーションって女性に好まれるイメージがあるんですが、北村さんはどうしてヨーガやマッサージに興味を持たれたんですか?

『もともとインドが好きで、20代前半は旅行でしょっちゅう行っていたんです。この店の名前“ジャガンナート”もインドの神様から取ったもので、自分が気に入って使っているんですよ(だから特にタイとは関係ないんですが・・・)。その後、ちょっと体調を崩した時期がありまして、薬を飲んでも良くならずマクロビや自然療法などありとあらゆることを試していたんですが、その際に出会ったもののひとつなんです。はじめはヨーガや呼吸法を学んでいたのですが、病気を体験したからこそマッサージを通して施術を受ける方に与えられるものがあるのではというアドバイスを受けたことをきっかけに、本格的にタイへ勉強しに行き現地の資格を取りました。
その後、都内で勤務したり自宅で開業するなどしてきましたが、この4月から八千代市へ移りこのお店をオープンすることになったんです。』

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そんな北村さんの話などを伺っている一方で、施術はラストスパートへ。
手に力を入れて押すというより、北村さんがもたれるような感じで体重をかけながら押すので、逆に弱々しくなくポイントに入っていっているようです。

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ある程度悪い場所が定まってきたらしく「何かここにいますねぇ。腰痛の親分が・・・」なんて探りを入れながら、一点集中!
なび子母『い、痛いです・・・』
北村さん『このくらいはどうですか?』
そんなやり取りを交わしつつ、我慢できる範囲で親分を撃退!

なび子母は後で「あの時間は戦いだったわ・・・」と振り返ってましたが、我慢しないで弱めにしてもらったら良かったのにと言っても「そのあとが気持ちいいから我慢できるのよね。」と体験者ならではの理解し難いコメントが返ってきました。
うーん、痛いの?気持ちいいの??どっち??

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「ゆっくり倒しまーす。」

もう一度仰向けの状態にもどり、頭の後ろをタオル越しにマッサージ。目や耳は一日中刺激を受け続けているため、頭はオーバーヒート気味になりがちなんだそう。そこで、こうして寝ている状態で体重を全て預けながら負担なくマッサージをすることによって、とてもリフレッシュされるんだとか。
なび子母も「やったことはないけれど、ヘッドスパみたいな感じ。」とかなり気持ち良さそう!

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さらに足を伸ばしながら持ち上げて、金魚運動のように左右へ振ったり、屈伸させたり。最後に両手を引っ張って、そのまま前へ引き上げながら「あぐらをかいてくださーい。」という声とともに、“起き上がり小法師”の如くスルリと起き上がってあぐらをかいた状態へ。

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『はー、気持ちよかった・・・。頭がすごく軽くなった。なんか大きな“かぶりもの”を取ったような、視界が明るく広がったような感じがするわ!』

普通なら、これでおしまいなんだと思うところですが、ここから肩まわりをストレッチしたり、呼吸をつけながらヨガさながらの色んなポーズで体を伸ばしていくこと約5分。ちょっと眠そうだった母も目がしゃきっとしてきたあたりで、ようやく終了となりました。

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終わりにも手を合わせて拝みます。

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タイ古式マッサージを初めて体験したなび子母。
2時間のコースでしたが、丁寧な施術にものすごく満足した様子です。
『頭がすごくすっきりして、全身が温泉に入った後みたいにほっこほこよ!顔だけのエステなら時々行ったことはあったけど、頭の先から手足の先までマッサージしてもらえて、プラスアルファくらいの値段でしょう?むしろ、ある意味あんな重労働なのに、逆に申し訳ない気分になってきちゃうくらいだわ。
満足したー!どうも有り難う!』

1時間コースとそんなに変わらない金額なので、時間に余裕があればやっぱり2時間コースが満足度大のよう。もっと時間が短縮されたクイックマッサージ的なコースもあるのですが、その場合は施術ベッドの置いてある一角でのマッサージとなるようです。

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北村さん曰く、時間的にも金銭的にも少し負担が大きいものかもしれませんが、出来れば2時間コースなら10日〜2週間に1回くらい(1時間コースなら週1回程度)の割合で続けると、自分の体のコンディションが上向いていることを実感できるとのこと。朝起きやすくなったり、気力が出るようになったり、疲れにくくなったり・・・。

なんか慢性的に疲れてるなぁとか、とにかく何かリフレッシュしたい!という方は、ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがですか?私も産後時間が取れれば、ぜひなび夫さんにお任せして行ってきたーい!!

【やちなび限定☆特典】
予約時に『八千代ナビを見た!』で初回限定、施術料金を20%オフにいたします!(2009年8月末日まで有効。※他のサービスとの併用は不可)


●ボディワークスタジオ ジャガンナート。 047-484-7463
千葉県八千代市八千代台南1-7-2新緑ビル5階(吉野家右隣りの八百屋さん上)(地図)京成線八千代台駅東口から徒歩3分
【営業時間】
タイ古式セラピー/12:00〜22:00(予約受付11:45〜20:00)
→詳細はこちら
※前日迄にご予約いただいた場合500円割引サービス有り
丹田呼吸法/9:30〜10:00(毎日開催)
参加費 1回500円 又は 月3,000円
→詳細はこちら
※年配の方やヨーガが難しいと感じる方には椅子に座った姿勢で、腹式呼吸をして丹田を鍛え、全身の血行を活性化させる丹田呼吸法への参加をおすすめします。
ヨーガ/10:00〜11:30(毎日開催)、20:00〜21:30(水金のみ)
参加費 1回1,000円
→詳細はこちら
※ヨーガは初心者の方でも臆することなく出来て、且つ効果的なポーズを選んでおり、ゆっくり呼吸を整えながら緊張と弛緩を繰り返し、身心を深いリラックスへと導いていきます。
【定休日】木曜日(年末年始及び特別な事情による臨時休業有り)
【ホームページ】http://www.jagannath-thai.com/
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2009年06月29日

【追加記事】続々登場!路地モノ野菜&糖度12度以上の八街スイカ!

梅雨真っ只中の6月下旬。
夏野菜もそろそろ出回り始めているかなぁ?と、道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」さんをのぞきに行ってきました。

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そろそろ・・・なんてもんじゃなく、この真夏前の季節は“実りの秋”と同じくらい野菜の種類が豊富になるんですって!人間が暑すぎずに過ごしやすいと感じるのは、野菜も同じことのようです。
少し前までは大根や青菜でひしめきあっていた一角も、きゅうりやピーマン、なす、とうもろこし、かぼちゃ、いんげん・・・と、様々な野菜が並んでいます。
きゅうりやピーマンなどは、栄養価の高い路地モノがかなり出回ってきているようです。特にオススメはきゅうりで、路地モノは柔らかいんですって!

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この時期は誰もがカゴに入れてしまいたくなるのが、こちらのとうもろこし。一昔前までは、白が混ざったピーターコーンタイプばかりを目にしていましたが、最近では全部黄色の「みらい」などが主流になっています。
とにかく糖度が抜群!「フルーツとうもろこし」なんて品種のものもあるくらい、湯がいて塩を振っていただくとじゅわーっと甘味が広がるこれは、まさに果物同格の野菜になりつつあると思えるくらい!

とうもろこしを選ぶポイントは、根元の切り口が新鮮そうかどうかだそう。鮮度が落ちると切り口が乾いてきますが、採れたては水っぽさがあって湿っています。
また、粒が沢山ついているかどうかは、上のふさふさした部分がより多いものを選ぶと良いとか。ここの本数と同じ数だけ粒が付いているそうですよ。

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↑左より右の切り口のほうが新鮮です。

同じ甘系の野菜、かぼちゃも出始めています。
かぼちゃは、日本かぼちゃのようなしっとりと水っぽい感じが好きな方もいますが、やっぱり私はほっくほくのかぼちゃが食べたい!

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『この“ほっこりえびす”は本当にぽくぽくして、この前むせそうになったくらいほっこりだよ。ジャガイモやにんじんなどと一緒にふかして、温野菜とかサラダで食べるのがオススメかしらね。』
と、生産者のおばちゃんがほくほくかぼちゃを紹介してくれました。

かぼちゃの見立て方は、ヘタの部分がひび割れてきて白っぽいものが完熟の証拠だそう。ですが、今回はどのかぼちゃも出来が良いようで、少し黄緑がかっていても十分ほっくほくのものだったりするとか!

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↑これなんかは、相当完熟。もっと緑っぽい筋が入っていても十分!

夏の晩酌には欠かせない、枝豆も大分数が出回ってきました。枝付きのものがあれば、そちらのほうがより鮮度が良くて美味しくいただけるのでオススメだそう。
ただ、この日は午前中に行ったものの既に品切れ・・・。

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八千代で採れる路地モノピーマンも増えてきています。
ちなみに、路地モノは茶色っぽく傷がついているものがほとんどだそうですが、これは風に吹かれたり台風など強い雨風に当たるとどうしても出来てしまうんだとか。痛んでいるわけではないので、安心して美味しい季節の味を堪能してみてくださいとのことでした。

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路地モノといえば、トマトもそろそろハウス栽培のものから切り替わっているんでしょうか?クラフトさんに尋ねてみました。

『トマトばっかりはビニールハウスで育てないと、病気にかかりやすく消毒の回数も高くなってしまうので、ここで取り扱っているものは真夏でも全てハウスものです。路地モノのほうが栄養価は高いのですが、食感や味を比較しても、やっぱりハウス栽培のほうが好まれるようですよ。』

トマトが絶品になる4月〜5月は過ぎてしまっていますが、まだまだ豊富に出回っています。
一方、小松菜やほうれん草といった青菜系はほぼ終了しているよう。冬の乾燥した寒い気候に適している青菜は、夏場は雨に降られて葉がとろけてしまったりと、栽培が難しいからだとか。

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6月後半頃から7月にかけての一押し商品といえば、八街スイカ!この時期に出回るものは全てハウス栽培、それから真夏に向かって小さいトンネル状のハウスを経て、路地栽培へと生育方法が変わってくるそうなんですが、やっぱり一番うまい時期といえばハウス栽培されている今!とにかく甘さが抜群で、お店で糖度を測定しているそうなんですが13度になることも多いんですって。

よくスイカをたたいて味を判断するなんて光景を目にしますが、あれは素人じゃかなり難しいのでアテにならないみたいです。スイカの見立て方は、とりあえず味は食べてみないとなんともいえないということを前提に・・・(1)中が割れていないか?(2)鮮度が良いか?の2点なら簡単に分かるようです。
(1)は、表面を触ってみて大きくデコボコと波打っているような感触があると、中が割れている可能性大!キレイな丸い形のものを選んでみてください。
(2)は、太いつるがしっかり付いている状態かどうかです。一般的にはスーパーなどで出回るものは収穫してから日が経ってしまう為、つるがひょろっとしていたり取れてしまうものが多いのですが、クラフトさんで扱っている八街スイカは当日朝に収穫した鮮度の良いものが陳列されているので、ご自宅でいただくならこれをチョイスするのがオススメ!
ただし、どちらかへ配送する場合などは、鮮度が良すぎて宅急便の荷物になっている間に割れてしまうこともあるとか。贈り物にするなら、1日置いたもののほうが向いているようです。

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丸のままのスイカは(私が見たときは)1,400円〜1,500円程度で販売していますが、1/4カットされた自宅用も400円程度で用意されています。冷蔵庫に入らないし、私はこちらばっかり購入していますが・・・。
ちなみにカット対象はさっきのデコボコして中がひび割れていそうなものを選ぶようですが、味には全く影響なし!なび息子も、ここのスイカだけは食べるんですよねぇ・・・。やっぱり青臭さとか甘味が違うんでしょうか?
スイカって、相当栽培に熟練した技というか、とにかく難しいんだそうな。いくら見た目が美味しそうでも、中身は実際に食べてみないことには分からないようで、販売するにも気を遣う商品だとか。中央部分が甘いのは当たり前、いかに皮に近い場所まで美味しく出来るかが勝負どころらしいです。
消費者はさらに味が分からないだけに、一玉買うのって結構勇気が要りますが、ここの八街スイカは、私はいつ買ってもハズれたことがありません。ぜひお試しあれ!

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そうそう、今の季節は八千代産の新じゃがも出回り始めています。男爵か?メークインか?どころじゃなく、品種が本当に豊富!

とうや
煮崩れしにくい種類で8月以降が美味しい。保存がきくようです。(煮物向き)
レッドムーン
皮が赤くて中身は黄色。煮崩れしにくい品種です。見た目を生かしてフライドポテトにするのもオススメ!(煮物向き)
北あかり
火の通りが良く男爵の半分程度の時間で調理できるそう。デンプン・カロチン・ビタミンCが豊富で粉質タイプ。味が良く人気の品種です。(ポテトサラダ・コロッケ・スープ向き)
ワシジロ
粉質で味はあっさり。(コロッケ・ポテトサラダ・フライドポテト・煮物向き)
メークイン
肉質が緻密で煮崩れしにくく、シチューなどの煮込み料理に最適。(煮込み・炒め物・揚げ物など洋風料理向き)
男爵
粉質でホクホクしている。(ポテトサラダ・炒め物・フライドポテト向き)

デンプンが多いと、甘くてホクホクした食感が楽しめますが、煮くずれしやすくなる傾向があるようです。料理に合わせてジャガイモを選べるのも、ここならではの楽しみかも!

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7月は毎年恒例!道の駅やちよの創業祭も例年通り開催予定です。
開催日:7月19日(日)
当日は、八街スイカの試食販売やヒラノポークが用意する焼肉、つきたて餅の販売などもあるようです。
本当にすごーい混雑っぷりなので、普通に買い物へ行く予定の方は、この日を外した方が良さそう。

今まさに!の野菜が満載なクラフト、ぜひ美味しい野菜や果物を見に行ってみてはいかがでしょうか?

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日
【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分B公共施設循環バス「ぐるっと号」でふるさとステーション下車

〔関連記事〕
・道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」(2007年09月26日)

2009年04月18日

【追加記事】激旨トマトに原木しいたけ・・・“今だけ”の味が満載!(農産物直売所クラフト)

昨年初めてこの時期のトマトについて教えていただいて、ものすごい衝撃を覚えた私。トマトと言えば夏に向かって甘く、美味しくなるもんだとばっかり思っていたので、この1ヶ月限定の旨さを逃さないよう今回も道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」さんへチェックしに行って来ました!

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去年もレポートに書きましたが、ビニールハウスで1月頃からじっくりと旨みを溜め込みながら色づいてきたものが出回るのが、4月に入ってからゴールデンウィーク位までの約1ヶ月間というこのトマト、他の時期には味わえない逸品です!もちろん夏に向けてどんどん真っ赤なトマトは売り出されますが、暑い季節は赤く色づくまであっという間なので、やっぱり濃厚なこの味は今しか楽しめないんだとか。
※→詳細を説明した昨年のトマトレポートはこちら

さて、美味しいトマトの選び方ですが、“桃太郎トマト”の場合は濃い縞が放射状にしっかり入っていて、全体的に丸みを帯びているものが良いそうです。形がポコポコと角ばっているものは、皮とゼリー部分の間に空洞があったりして中身が詰まっていないとか。

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例年通り、今年も袋売りと箱売りの両方用意されていました。箱は2キロ入り1,000円程度(キロ500円)で、そのまま贈答品としてお店から直接送ることも出来ます。
今の季節なら涼しい場所に箱に入れたまま置いておけば、十分日持ちしますよ!

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トマトと並んで人気高いコーナーが“たけのこ”です。直売所ならではの採れたてをお目当てに、美味しそうなものを選んでいるお客さんで一杯!
『美味しくて新鮮なたけのこ選びのポイントは、ずんぐり太っていてあまり長く伸びていないものの方がいいですね。あと、頭の先が緑がかっているものは、土から既に先が出ている状態のものを掘った証拠です。黄色いものは、埋まった状態のものを発見して掘り出したものですから、より柔らかく美味しくいただけます。』

ちなみに、たけのこの半分くらいまでは皮ばかりなので、やはり大きめなものを選んだほうが中身が沢山入っていてお得のよう。肉厚で美味しい根元は煮物などに、先の柔らかい部分はお吸い物などに使うのがオススメだとか。

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そうそう、たけのこは鮮度が命!いくら直売所とはいえ、朝採ったものでも、午後になると切り口側がびしゃっと濡れてしまいます。出来るだけみずみずしい切り口で袋に水滴が沢山溜まっていないようなものがオススメ。
お客さんの中には、より鮮度を保つために濡れ新聞紙を根元に巻いて家まで持ち帰る方もいるほど、たけのこの扱いは結構気を遣うもののようです。

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アク抜き用のヌカもちゃんと付いて販売されています。ただ、この一袋を全部入れると多いようなので、半分程度に加減したほうが良いとか。
去年初めてたけのこのアク抜きをしてみたんですが、イマイチうまく出来なかった私。少し舌にしびれが残るような感じがあって・・・と、たけのこを選んでいるお客さんとお話をしていたところ、上手なアク抜き方法のポイントを教えていただきました。
『皮が付いたまま根元から包丁で切り込みを入れて40分煮て、そのまま鍋に入れた状態で朝まで置いておくのよ、煮るのは夜にしてね。朝それを水で流しながら皮をむけば完了。水にやっぱり長くつけておかないと、アクがなかなか抜けないわよ。』

そのほか、最初から皮をむいて食べやすい大きさに切ってからアク抜きをしてしまう方、ゆでてすぐに流水で長時間ばーっとたけのこをさらす方・・・色々な方法があるようですが、お手軽そうなのはやっぱり煮たまま一晩置くというタイプかしら。
もっと手軽に旬のたけのこを味わいたい!という方には、惣菜コーナーに並ぶたけのこご飯がオススメです。1パック買って帰りましたが、なび夫さんと私、なび息子で夜ご飯に十分お茶碗1杯ずついただけました。香り高くて美味しかった!

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トマト、たけのこは去年も紹介していましたが、今回初めて見たのが“原木しいたけ”。クラフトさんも、これは貴重だからぜひオススメして!と一押しの商品です。これを知っているお客さんは、見つけるとがばっとまとめ買いされるほどだそうで・・・。
『よくスーパーなんかで売られている形の整ったしいたけは、菌床しいたけといってビニールハウスで作られているものなんです。原木しいたけは、よくジョイフル本田とかでも専用の木を見かけるかと思いますが、ここで販売されているようなしいたけを育てるには、もっともっと太い木を使って育てたものです。木が太い分、成長させるのに2〜3年かかりますが、逆に細い木だと1年もすると菌が木の中を腐食させてしまってしいたけが成長しきれないんですよね。』

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しいたけは、中国からの輸入品を国産と偽ったりと問題が多く、ここ1〜2年で厳しく取り締まられるようになったそう。今はどのパックにも“菌床”か“原木”かを表示させなければならないそうですが、なかなか原木で作ったしいたけは市場で出回るような規格に育てるのが難しいとか。そのため規格の通るしいたけは1個100円程度と高価な値が付きやすく、実際に消費者が手にするのは“菌床”タイプがほとんどのよう。

でも、規格外に育った原木しいたけは、見た目はともかく味は抜群!香りも菌床しいたけとは比べ物にならないくらいだし、焼いたりしても肉厚なままで小さくなったりしないとか。
八千代の農家でも結構作られているようですが、あまりに美味しいので自宅用にして売りに出さない方もいるほどだそうで、このクラフトでも3軒の農家が出品しているだけ。
だから見かけたら、ぜひ手にとってほしい!ということだそうで。

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『原木しいたけは、太陽に当たって育ちますからカサが真っ赤です。やっぱりオススメは網焼きでしょうか。規格外ということもありますが、これなんか一袋250円ですからね、むちゃくちゃ安いと思いますよ。市場に出回らないものが買えるというのは、やっぱり直売所ならではですよね。旬は年に2回、梅の花が散る3月頃から今出回っている春のものと、秋ものがあります。中でも1月に収穫されるものが一番旨いと言われていますが、今のものも十分香りが楽しめて美味しいですから、ぜひチェックしてみてくださいね。』

ほかにも、春ならではの素材が満載!
きゅうりはスーパーではみたこともないような大ぶりなものが4〜5本入って150円程度!花は普通痛みやすさの原因になるので取るようですが、ここでは花付きも購入できます。あえてつけてあるのは、鮮度の良さを示す証拠!春きゅうりは柔らかくって、甘くてそのまま何本でもいけます。

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レタスやかぶ、根三つ葉も今が旬。かぶは小ぶりなものから大玉まで種類も豊富で、葉っぱも新鮮だから丸ごと無駄なく料理に使えます。根三つ葉は普通のものより根の部分が太く、香りが強いのが特徴です。根元が白いのは、砂を盛って栽培しているためだとか。
『普段は飾りに使う程度の三つ葉ですが、シャキシャキとしっかりした歯ごたえを楽しめる根三つ葉は、ぜひおひたしや卵とじ、お汁のメイン具材として使ってみてくださいね。』

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そうそう、店内の肉売り場前に出来たパンコーナーにも新しい顔が!
ふなばし工房のパンに加えて、新しいベーカリーのパンが登場していました。今まで置かれていたのは、食パンやロールパンといったシンプルタイプのものだけでしたが、新しいベーカリーの土屋さんが作るパンには、アンパンやクリームパン、宇治抹茶パンなどの菓子パン系もあります。ちなみに、ひとつどれでも130円!
菓子パンと一緒に食パンも販売されていますが、平日限定で一袋100円で用意されている“まるぱん”も気になります。食パン生地で中はしっとりしているんですって!

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ふなばし工房のパンが置かれる前から、このコーナーに置かれていた“蒸しパン”も健在。お味は、かぼちゃと黒糖の2種類あって、どちらもしっとりふかふかの生地でボリューム満点!私も大好きで、おやつに・・・と、よく購入しています。

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最後に桃太郎トマトについて、もうひとネタ。
売り場で実際に確認出来る方法ではありませんが・・・と、家で簡単にチェックできる“美味しいトマトの見分け方”もお聞きしたのですが、美味しいトマトは、@水に沈む、A皮とゼリーの間に白い点々が沢山ある、Bゼリーの入った部屋数が多い、という3項目が揃っているそう。
そこで、帰ってから実践してみたのです!

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比較するのはこちらのトマト。見た目のチェックで美味しそうなもの(上写真・右)とそうでないもの(上写真・左)を選抜してみたのですが・・・本当に違いが出るんでしょうか?

@水に沈むかどうか?
水を張ったボールの中へ、買ってきたばかりの選抜トマトを投入!
確かに!!美味しそうなトマトはストンとしっかり底へ沈みきりましたが、角ばったスジ無しトマトは頭半分までプカリと浮き上がりました。

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AB切った中身の様子は?
部屋の様子が分かりやすいように、カットは横から(昨年のレポートでは縦にカットしてしまい、中身の違いがイマイチ分かりにくかったので・・・)。
どちらのトマトも実がしっかりしていて、スッと包丁が通ります。
でも、開いた瞬間!思わず「ほんとだー!」と感動するくらいに、クラフトさんが説明されていたままの状態を見ることが出来たんです。

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角ばっていて、水に浮いてしまったトマトは、見事にゼリーと皮の間が空洞だらけ。皮とゼリーの間は少し青みがかっていて、白い点々は見られませんでした。
逆に、しっかり沈んだトマトは部屋が密着するようにコマコマと詰まっています。ひとつひとつは小さい部屋ですが、中にはゼリーが埋め込まれているように入っていて、隙間の「ス」の字も見当たりません。
皮とゼリーの間は、白っぽいスジ状に集まった点々が見られましたし、とにかく浮いたトマトとはまったく別モノ!

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切り取った頭の部分を食べてみたんですが、「トマトに果物的な糖度を感じたのは初めてだ・・・」と、不思議な感想を一人でつぶやいてしまったくらい。ただ、甘ぁい!とか、うん、美味しい!とか、そういう言葉では片付けられないお味に、ただただ感激!!
たぶんヘタの付いた側に酸味が出るように思うんですが、頭だけだったので酸味が全く無く、濃くで甘い、初めて食べる果物のようなトマトでした。好きな食べ物の欄には、小さい頃から「トマト」と書いていた私にとって、今の一口が生きてきた中でベスト1だったわ!!

あー、幸せ・・・。

こんな美味しい旬のお味も、あともう数日でおしまい。トマトは4月後半に向かうほどどんどん安くなるようですし、ぜひ採れたて新鮮野菜を堪能してみてはいかがですか?

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日
【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分B公共施設循環バス「ぐるっと号」でふるさとステーション下車

〔関連記事〕
・道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」(2007年09月26日)

2009年04月05日

コーヒーマイスターが教える「コーヒーたて方教室」

今回拝見してきたのは、“コーヒーのたて方をプロに教えてもらおう!”と八千代商工会議所が企画した体験教室。商工会議所の食品業部会では、今までにも市内の様々な飲食店の方に協力していただいて体験教室を開催していらっしゃるそうで、以前には和菓子屋さんが桜餅や練りきりの教室を開催したりしたこともあるんですって!
そして今回は、やちなびでも実食レポートを書かせていただいた「カフェふくろう」さんのオーナーを講師に招き、コーヒーのたて方教室が開かれました。

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場所は八千代台駅から歩いて2〜3分の八千代商工会議所。普段利用することが無いので、市役所のような館内の雰囲気に少しドキドキしつつ、奥のエレベータで4階へ。
ここかしら?なんて迷う必要は全くありませんでした。というのも、扉が開いた瞬間、スタバかと思うくらいコーヒーの香りで一杯に!私は15時の最終回に参加しに来ましたが、既に13時から2回の講習が行われているので、こうしてすでに淹れられた沢山のコーヒーの香りが教室から漏れ漂ってくるわけです。

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待合場所となっているエレベータ前のソファは、3回目に参加する市民の方々で満席!20名という定員をどの回も達する(むしろ超える)人気だと伺っていましたが、皆さん“商工やちよ(→ホームページはこちら)などで講習をチェックされていらした様子。こうした体験講習は、気軽に、しかも安く受講出来るとあって、毎回人気のようなんです。
このコーヒーいれ方教室だって、材料費も全て込みで200円!

ちなみに、参加者の年齢層ですが・・・割と高いように思えましたが、中には30代位の方もちらほらいらっしゃいますし、結構幅広い年代の方々が集まっている様子。それに、女性ばかりでなく、男性の方も思いのほか多い!

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受付で参加費をお支払いし、講習用のテキストを受け取りました。ホチキスで閉じられてしっかりと枚数のある冊子・・・。“講師のお話を伺って、見本を真似しながらコーヒーを淹れるだけ”という軽いイメージで来てしまいましたが、この内容を見る限りは教科書のようです。まさか1時間の座学?!

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前の回の片付けで少し時間は押されましたが、ほぼ予定通りに講習スタート!部屋の中はコンロや流しなどが付いたテーブルが4つほどレイアウトされていて、家庭科の教室のようです。“長テーブルで座学”をイメージしてしまった私は、少しホッ。やっぱり実践もやるのよね。
各テーブルを4〜6名が囲むように分かれたところで、早速本日の講師役を務める「カフェふくろう」オーナーの黒沢さんからご挨拶。

『本日は実際に抽出をしていただくことをメインに行って行きたいと思います。テーブルにはサーバーとペーパーを人数分ずつ、そしてコーヒー豆を“ブラジル”と“コロンビア スプレモ”という2種類を用意してありますが、どちらか一方のコーヒーを2杯分の分量を淹れていただきます。テーブル内で交換し合って、2種類の味を試飲してみてくださいね。さて、始める前に、淹れ方のご説明などをいたしますので、皆さん前へ集まってください。』

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受付で配られたテキストとペンを片手に、講師の周りへと集まります。
そこでは、豆の特徴や抽出に使う器具についての簡単な説明、淹れる際の手順や注意事項などが紹介されました。

『本日使う2種類の豆ですが、ブラジルというのはちょっとビターチョコを思わせるようなとろみのある風味が、そしてコロンビアはナッツのような風味とグレープフルーツ系の酸味のある軽めなコーヒーという特徴をそれぞれ持ち合わせています。
今日はどちらもストレート豆ですから、ドリッパーには円錐形で内側にリブが付いた一つ穴の“ハリオ”を使用しましょう。ストレートは固有の甘みや酸味、苦味などの特徴がよく分かるように、抽出スピードの速いドリッパーが向いているんですよ。すっきりとキレの良い今回のコーヒーには、特にオススメのドリッパーです。
逆に、ブレンドを抽出する場合は小さな穴が3つ空いた“カリタ”というドリッパーがオススメです。これだと、抽出中の滞留時間が長くなりますから、それぞれの豆の特徴が引き出されやすくなるわけです。』

皆さん、時折「へぇー!」と声をあげながら、真剣に聞き入っています。ご自宅でドリッパーを利用されている方も多いようなんですが、使い分けをしたり、それぞれに専用のペーパーフィルターがあるなどといった情報は初耳だったようで、なるほど!と納得の声が聞かれました。

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質問タイムも設けられ、
『同じ種類の豆でも、浅煎りを深煎りに変えたら好みの味になったんですが、どう違いが出てくるんですか?』
『同量のグラム数なのに、袋の容量が違うことがあるんですが・・・。』
『余ってしまったコーヒー豆の活用方法はありませんか?』
などなど、自宅でのコーヒー豆の扱いについて、なかなか聞く機会がなかったことが話題にのぼります。
もちろん講師の黒沢さんは、それぞれの質問にも的確に分かりやすい答えを用意!
『スーパーなどに置かれているコーヒー豆にはいつ焙煎したか書いてないことも多いし、出来るだけ新鮮なものを100gなど少しずつ購入しないと、豆に含まれる油分が酸化して嫌な酸味が出てきてしまう』とか、『焙煎は水分を飛ばして炭にする作業だから深煎りになるほど質量が軽くなって同じ重量でも量が多く含まれる』などなど、次々と出てくる面白い話に、そうそう!それ気になってたのよね。と質問者以外も興味津々で聞き入ってしまっていました。

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実際にコーヒーを淹れる見本を拝見し、抽出のポイントをしっかり教わったあと、また各自テーブルに戻っていざ実践スタート!知識が入った頭でテーブルを見てみると、これがあの説明のあったドリッパーで、この専用のお湯差して抽出するのか・・・などなど、最初よりも興味を持って道具にふれることができるから面白い。

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用意された豆はまだ挽かれていない状態。これは、12時間前位にカフェふくろうさんで自家焙煎された新鮮な品だそうで、それをこの場で中粗引きにしたものを抽出していきます。

粉になったコーヒーの香りに感動したり、初めて温度計で正確に測ったお湯を注ぎ込んだコーヒー豆のドームにびっくりしたり。4つのテーブルはどこもものすごい必死になって抽出に取り組む横顔ばかりですが、アドバイスの飛び交う声もすごい!
『あら、水は置くように入れるのよ。ほらほら、水の勢いがよすぎて周りの壁が崩れそう!真ん中に注ぎいれないと』
『いつまでも豆を浸してたらアクが出るから、サッと取り除かないと』
『受けるのはコーヒーカップじゃなくて、サーバーだよ』
『入れ終わったら蓋をしないと、香りが飛んじゃう!』

頭に工程が入っているはずなのに、実際に自分の番になるとすっかりポイントが抜けてしまうようで・・・逆に他の方のやることが目につきます。今まで、コーヒー一杯を淹れるのにこんなに真剣になったことがあったかしら??

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それにしても、このお湯を注ぎ込むときのひとときが楽しいこと!家でドリップパックにお湯を入れるときとはワケが違います。本当にパンパンに膨らんだドーム状の豆を目の前にするだけで、テンションが上がるから不思議。
でも、これも焙煎してから日数が経つほど、中に含まれる炭酸ガスがどんどん抜けて、抽出したときにお湯を差してもしっかり膨らまなくなってしまうそう。油分の酸化にしても、抽出の工程にしても、いかに“焙煎”がコーヒーを左右するかを思い知らされます。
うちの冷蔵庫に入ってるあの豆、絶対1年は経ってる気がする・・・これを機に、コーヒー豆にもう少し気を遣ってみようかしら。

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淹れたてのコーヒーがテーブルに揃ったところで、お楽しみの試飲が始まりました。
『ブラジルって美味しい!後味がすっきりしてるのに、パンチが効いてるわね。嫌な苦味も酸味も感じないわ。』
『コロンビアはすっきりしていて、ブラジルより私は飲みやすいわ。サッパリしてて、沢山飲むにはこちらのほうが好きかも。少しブラジルは重く感じるし。』
どちらもストレートで同じ抽出をしたはずなのに、飲み比べてみると随分と印象が違います。皆さんの好みも様々で、特にブラジルは男性に人気があるようでした。講師の黒沢さんも、“ブラジルにはミルクを少し入れるとまろやかで美味しいですよ”なんて楽しみ方のアドバイスをして回ったり、実際に抽出してみて更に湧き出てきた質問に答えたりしていらっしゃいます。

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そして皆さんから歓声が上がったかと思ったら、次々と各テーブルにバニラやコーヒーの自家製シフォンケーキが配られ始めたんです。“カフェふくろう”で自家製のケーキやパンなどコーヒー以外のメニューを一手に引き受けている、黒沢さんの奥様自慢のシフォン!
『まあー!これもいただけるの?!』
思いがけないサービスと、そのびっくりするようなふんわりしっとり!とした食感&美味しさに、教室内に感嘆の声が広がります。

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結局配布されたテキストは使用することなく、“お話を聞いて”→“チャレンジして”→“試飲を楽しむ”という、口頭説明と実践で構成されたシンプルな講習内容でした!後で黒沢さんに確認したところ、これはコーヒーマイスター試験用のテキストをピックアップしたものとか。

『講習の時間が1時間と限られているうえに、試飲まで含めると実際の講義は20分程度に抑えなければならず、詳細な説明まですることが出来ないと思いまして。ご自宅でより詳しく確認出来るように、配らせていただきました。なかなか細かい部分までは突っ込めませんでしたが、もっとコーヒーについて知りたい!という方は、ぜひカフェふくろうへいらしてくださいね。』

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商工会議所で行われる講習ということもあって、もう少しカタイ雰囲気なのかと思っていましたが、全然!初めて顔を合わせる方々も、“コーヒーを淹れる”という共通の学びを通じて、すっかり和んでいらっしゃいました。
『もう、時間の経った豆は何だか酸化しちゃってる気がして、もう飲めなくなっちゃったわ!』
『お店でもシフォンケーキがいただけるんですって。じゃあ、今度ご一緒にカフェふくろうへ行ってみませんか?どちらにあるのかしら。』
などなど・・・弾む会話が絶えないまま、あっという間の講習が終了しました。

これで、200円は安い!!

今回の講習に合わせて、カフェふくろうさんも実習が出来るように器具も増やしたそうで、今後も機会があればコーヒー講習を開催したいとのことで、ゆくゆくはお店でも簡単な講習会が出来たらいいなぁ!と夢を膨らませていらっしゃいました。

また、八千代商工会議所では定期的に、市民の皆さんが気軽に参加できるこうした体験教室を企画なさっているそうなので、ぜひ“商工やちよ”などをチェックしてみては?!

【今回の講習】
(開催元/八千代商工会議所 食品業部会)
●八千代商工会議所 047-483-1771
千葉県八千代市八千代台南1-11-6(地図
ホームページ/http://www.yachiyocci.jp/index.htm
会報誌「商工やちよ」pdf/http://www.yachiyocci.jp/012-syoukouyachiyo.pdf/080401-syoukouyachiyo.pdf.html

(講師/CAFEふくろう 黒沢 崇氏)
●CAFE ふくろう 047-485-1621
千葉県八千代市八千代台東1-38-2(地図)京成線「八千代台駅」東口から徒歩7分
営業時間/10:00〜19:00
定休日/毎週火曜日及び第2週火・水曜日(その他不定休あり)
駐車場/有り(1台)
ホームページ/http://cafe-coruja.net/
実食レポート/http://yachiyonavigurume.seesaa.net/article/112850368.html
posted by やちなび子 at 00:00| Comment(0) | おけいこ&学び体験レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

充実設備でキレイ&安い!貸しスペース「アース・メイト」

サークル活動をしたいけど、安く借りれて設備が整っている場所がなかなか無い!とか、合唱や吹奏楽などの楽器演奏が思い切りしたいけれど専用の場所探しに苦労しているとか、結構よく聞く「スペース探し」。私もなび息子のサークル活動に参加していますが、先生が“急にこの日だけいつもの場所が使えなくなって、どうしようか今悩んでいるんです”なんて困っていらっしゃることもしばしばあるんですが、そんなときにアテがひとつでも多くあるとすごく助かりますよね。

そんなスペース探しのひとつとしてご紹介したいのが、先日“抗酸化温浴”体験をしにいった「抗酸化工房アース・メイト」さんの施設です!
→抗酸化温浴体験のレポートはこちら

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もともとこの抗酸化温浴施設自体も「地域の皆さんが気軽に交流できる場として提供したい!」というコンセプトがあってのものでしたが、さらに一歩踏み込んで具体的に場所自体を提供していければということで貸しスペースも同じ建物で運営されているんです。
『市が運営している公民館などの施設もありますが、使用できる時間帯がかなり限られていたり、利用に色々と制限もあるなどして、実際に使用できない方もいらっしゃいます。そこで、気軽に利用していただけるカルチャースペースとしてご提供し、市民活動やサークル活動などを支援したい!という思いから、貸しスペースを格安で運営させていただいています。』

格安も格安!だって1時間借りて、なんと200円(夜間は電気代などもかかるので300円)ですよー!!

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『現在は絵手紙教室や習字教室、プロによるヴォーカルレッスン、ヨガや太極拳の教室、子どものための音楽教室など、様々なカルチャースクールが開催されています。また、エアロビクスやフラダンス、コーラスグループなどの練習の場としてもご愛用頂いておりまして、サークルさんの発表会やコンサートなどのイベントも行われています。何か新しいことを始めてみようという方から、今やっていることを更に広げたい方まで、多くの方にご利用して頂ければと思っています。』

利用目的も、会議や打ち合わせなどはもちろん、サークル活動などだけではなく、持ち込み飲食が出来るのでママ友同士で集まって誕生日会を開いたり、歓送迎会や忘年会などの個人的なイベントにだって利用することも出来るそう!隣りには抗酸化温浴施設があるから、交代で子供たちを見つつ、ママ友同士でゆっくり癒しタイム・・・なんて楽しみ方だって可能です。

また、2階には防音設備が整った部屋が用意されているので、コーラス練習や個人で楽器を練習したいなどといった目的で利用することも!
2階の別の部屋では、抗酸化温浴施設内で“ホットヨガ教室”を開いている先生が、別のヨガクラスのレッスンに利用されているそう。また、フラダンス同好会の方々が利用されることもあるとか。

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(2階写真)防音設備の整った部屋

部屋数も1階に3部屋、2階に2部屋用意されていますが、それぞれ広さもさまざまですし、特に1階は可動式の仕切りで区切られているので、2〜3部屋をまとめて利用することも出来るんです。鏡の面もあるのでダンス系の活動にも使えそうだし、立派な外国製のグランドピアノがどどーん!と設置されているので、音楽関係のお教室もたくさん開催されています。

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(1階写真)左/1階1-A、右/1-A〜Cをつなげて利用した場合

ここで、カルチャー施設の利用方法についてまとめてご紹介おきましょう。
アース・メイト カルチャー施設について
【利用時間・料金(1時間毎・税込)】
8:00〜17:00/200円、17:00〜21:00/300円 
※この料金は非営利で利用する場合のみ。営利目的で利用し、その利用者(団体含む)本人に売上が発生する場合は、売上の20%相当額を支払う必要があります。
【施設見取図】
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1階/1-A(約16畳)、1-B(約16畳)、1-C(約16畳)
※1階の各部屋は3部屋すべてつなげて(若しくは2部屋)使用することも出来ます。その場合の料金は利用部屋数分がかかります。
※1-Aには鏡の面があるので、ダンスレッスンなど向き。

2階/2-A(約8畳)、2-C(約18畳)
※2-Aは防音設備あり
【貸出品】椅子103脚、会議用テーブル16台、演台、ホワイトボード、プロジェクター(1-Cのみ)、カラオケセット(ダム・1曲100円、1-Cのみ)、各種音響機器(1-Cのみ)、グランドピアノ(1-Cのみ)、ミニキッチン(2階のみ) 他
※すべて無料で貸し出し

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【駐車スペース】有り/49台 ほか
【注意事項】
●アルコールや食事の持ち込みはOK。ただし、アルコールは事前に要申請。飲食は借りている部屋以外では禁止。
●テーブルや椅子、備品などを移動させた場合は、必ず元に戻してください。なお、貸出し時間は準備と後片付けを含めた時間です。
●ごみは主催者の責任において必ず持ち帰ること。
●火気厳禁!喫煙も所定の喫煙所以外は禁止。
●終了時は、受付で終了報告を行う。
【予約受付】047-405-9889(アース・メイト)

【カルチャー施設の利用方法】
@まずは電話又は直接窓口にて、予約申し込みを行う。
※申し込みができるのは、利用日の6ヶ月前からです(例:1月に申し込む場合、7月末までの予約が可能)。
A希望日が空いていれば、まずは仮予約として申し込める。
※仮予約の際には、「利用日・時間・利用施設・利用目的・団体名・代表者名・代表者連絡先」を確認します。仮予約はFAXも可。
Bその後、施設の受付窓口にて「施設利用申込書」に記入する(この時点で「本予約」となります)。利用料もこの時点で支払い、申込書のコピーを渡されるので、利用日当日に持参する。
※捺印かサインを頂きますので、印鑑をお持ちください。
※予約キャンセルにつきましては、利用日の7日前より施設利用料100%のキャンセル料が発生します。キャンセル料は仮予約の段階でも発生します(例:8日(水)のキャンセル料は1日(水)より発生)。
※施設の事情により、当初の希望に添えない場合もあるので予めご了承ください。


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施設によっては、結構夏場も窓全開&扇風機で過ごさないといけなかったり、寒ーい部屋でストーブひとつを囲んで・・・なんていうこともありますが、このアース・メイトさんのカルチャースペースは、どの部屋もエアコンと床暖房が完備されているし、もちろんお手洗いも用意されています。さらに、この施設自体が抗酸化温浴と同じ工法で建てられているだけあって、空気も清浄機をつけてないのに澄んでるんですよね。
施設自体が新しくてとってもキレイだし、各部屋ごとに区切られているから子供と一緒の活動でも勝手に外へ出なくてすむから安心して過ごせるし、駐車場もたくさんあるし。
こんな上等な施設が格安で利用できるというのを、知らないのは勿体無い!

これだけ部屋数があって、利用時間も8時〜21時と幅があるので、時間を調整すれば空いている可能性も大!当日でも申し込みが可能なようですので、気になる方はお早めに問い合わせを。
ただ、半年前から予約受付が出来るので、時間によっては固定で押さえられていることも。逆に言えば安定した予定が立てられるので、サークル活動の年間予定を考えるときにもぴったりかも。

ぜひスペースに困ったときなどは、チェックしてみてくださいね!

●抗酸化工房アース・メイト 047-405-9889
千葉県八千代市村上2830-1(地図)新川を挟んで八千代運動公園の向かい側、東葉高速鉄道「村上」駅より徒歩10分
【営業時間】8:00〜21:00(年中無休・元旦除く)
【駐車場】有り/49台
【ホームページ】http://www.earth-mate.jp/

〔関連レポート〕2009年02月04日 “抗酸化温浴”体験!抗酸化工房アース・メイト
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2009年03月11日

軽トラック新品タイヤが破格!夏タイヤへチェンジするなら(エムガレージ)

3月に入った途端に雪が降ったりしていましたが・・・さすがにそろそろ天候も暖かくなっていくかしらね。
さて、我が家のタイヤ。
雪国に行く予定がおじゃんとなりまして、八千代のささやかな雪を経験するだけとなったスタッドレスタイヤでしたが、そろそろノーマルタイヤへの入れ替えを考える頃となりました。

以前にもスタッドレスタイヤが安い!とレポートさせていただいたエムガレージさんですが、こちらでは春のタイヤ入れ替えも激安でお願い出来るので、早速またお話を伺ってきました!
→前回のレポートはこちら

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『タイヤをお預かりしておくことは出来ませんが、交換のみお受けしていますよ!当店でのお買い上げの品であっても無くても、4本4,200円で作業させていただきます。その際はタイヤの減り具合や状態などをチェックするサービスも行いますので、特に長年はいているタイヤに不安がある方は、ぜひどうぞ!』

もしタイヤの交換が必要となっても、買取り・下取りを受け付けてくれるので、普通にゴミ処分しようとすると専門業者に10,000円程度支払わなければならないご時世、ぜひ利用したいところ!
前回のレポートでも紹介しましたが、全く値がつかない状態のものでも、1セット(4本)までなら無料で処分してくれますよ。

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激安は交換作業だけではありません。
エムガレージの価格を見てなび夫さんもビックリした、新品タイヤ・中古タイヤの販売も、さらに輪をかけて激安に!!

『八千代周辺では農業用の軽トラックをお持ちの方が沢山いらっしゃいますから、ぜひこの春先のタイヤ交換のタイミングでと思いまして、軽トラック用タイヤを4本セット10,500円で販売させていただきました!この価格は税込み・工賃込みですから、他ではまず無いと思いますよ。もちろん新品タイヤですし、品も良いものを入荷しています。』

その価格を聞いて、なび夫さん絶句!

軽トラックだけではなく、自家用車用の新品タイヤも沢山入荷されているそうで、しかもこちらもかーなーりーお得な価格になっているとか。こちらは13インチ〜18インチまであるので、軽トラック用と合わせて、一覧にさせていただきました。

【12インチ】
155R12C LT 8PR/10,500円(軽トラック用 4本セット)
155R12C 8PR LT MAXMILER/10,500円(軽トラック用 4本セット)
【13インチ】
175R13C LT 8PR/10,500円(4本セット)
【14インチ】
GTR378 185/70R14C/3,200円
BTX 195/60R14/3,150円
195/60R14 86H/3,500円
195/60R14-86H/3,500円
【15インチ】
205/60R15 91H/3,600円
GTタイヤ 215/70R15 98T/4,800円
【16インチ】
225/50R16-92V/5,700円
225/50R16 92V CHAMPIRO/5,400円
【17インチ】
215/40R17 83Z/5,800円
GTタイヤ 225/45ZR17 91W/5,000円
GTタイヤ 235/45R17 91W/5,800円
235/45ZR17 97W CHAMPIRO/5,700円
GTタイヤ 255/40R17 94W/6,800円
【18インチ】
GTタイヤ 235/40R18 91W/6,800円
GTタイヤ 245/45ZR18 96W/7,000円
※価格は全て税込です。
※特にコメントがないものは1本当たりの価格です(タイヤは1本から購入できます)。
※平成21年3月現在の商品情報です。豊富に入荷していますが、売切れ次第終了です。

その他、商品の一部は自動車パーツのサイト「Gooparts」で最新情報が閲覧できます→Goopartsのエムガレージページはこちら

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なび夫さん、さらに絶句。
18インチがこの値段・・・有り得ない・・・だそうで。

在庫がなくなり次第終了ですが、たくさん入荷されている今が狙い目!タイヤに黄色いラベルが付いているものが対象商品なので、ぜひチェックしにきてみては?!

【八千代ナビ!お得情報】
ちなみに、またまたやちなび限定サービスをゲットさせていただきました。この新品タイヤを購入された方が「八千代ナビを見た」旨をお伝えいただければ、工賃を無料にしてくれるとのことです!
ぜひご活用くださいませ。

春のタイヤ交換を検討されている方はもちろん、車検などでディーラーに「溝が減っているから交換したほうがいいですよ。」と言われた方など、ぜひエムガレージさんもチェックしてみてはいかがですか?

●エムガレージ 047-405-3660
千葉県八千代市下市場1-16-8(地図
【営業時間】10:30〜20:00
【定休日】木曜日(祝祭日の場合は前日の水曜日)
※カード支払可
【ホームページ】http://www.m-garage.jp/

〔関連レポート〕
2008年11月11日 タイヤ高騰!冬支度は大丈夫?(エムガレージ)
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2009年02月26日

【追加記事】春野菜が続々!(道の駅やちよ農産物直売所クラフト)

まだまだ寒い日が続きますが、クラフトでは真冬の大型野菜一色の様子も、少しずつ変化してきました。春の柔らかさを感じられる甘い野菜も続々!この2月〜3月末頃までに味わえる、とっておきの野菜を紹介していただきました。

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この時期何と言っても売り場を賑わせるのは、青菜系!1月を過ぎて霜が降りる時期に、最高に甘みが出て美味しくなるのが青菜なんだそう。一口にほうれん草や小松菜と言っても、ここでは様々な種類が顔を覗かせてくれます。
最近スーパーでもよく目にするようになった「ちぢみほうれん草」は、この時期限定の品!霜の降りる寒さの中にあえてさらすことによって、葉にシワが寄って縮んだような厚めの葉に仕上がるんだそう。これによって、より甘みが凝縮されて普通のほうれん草より糖度も高くなるんですって!うちでは、葉がしっかりしているので炒め物などによく使いますが、おひたしのようなシンプルな食べ方のほうが、美味しさがより感じられるかしら。

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アクが少なくそのまま生で頂ける「サラダほうれん草」や「水菜」などのサラダ素材も、春先の今だからこそ柔らかい葉を楽しめます。水菜は鍋物でも活躍しますが、ちょっと珍しい京野菜の「壬生菜(みぶな)」も八千代産で販売されていました。この野菜は、水菜と同じような感覚で使えて、栄養価も同じように高いそうですが、ちょっと辛味が利いて香り高い素材!お試しあれ。

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そうそう、ほうれん草って実は八千代では作付面積が一位なんですって!梨の方が有名な感じがしますが、思いのほか沢山栽培されているんですね。
隠れた名産といったところでは、春にんじんも有名なんだとか!

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春にんじんは何と言っても香りが良い。私も今まで、にんじん売り場で香りを嗅ぐってことはありませんでしたが、その場にいるだけでかなり濃いにんじんの香りがするんです!
みずみずしくて柔らかそうだし、色も鮮やかすぎるほどのキレイな色。軸の色も青々としていて、食べなくても新鮮さが伝わってきます。
実際にこの日買って帰りましたが、包丁もスッスと歯が入って気持ちが良いくらい!煮込むのがもったいなくて、蒸してホットサラダにしていただきました。全く味付けをしていないのに、グラッセ?と思うような甘みが広がるし、普段は野菜を嫌がるなび息子もスナック感覚で夕食前にぱくぱくつまみ食い!おおー、新鮮野菜の威力はスバラシイ。

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春ならではの野菜は他にも沢山!
例えばこちらのふきのとう、ちょっと苦味があるので苦手な方も多いと思いますが、逆にこの苦味が食べているうちにクセにもなるんですよね。天ぷらにするのがポピュラーですが、苦味を生かすには味噌炒めなどが意外と相性が良いようです。

千葉といえば、菜の花。
菜花はやや背丈の出た束になっているものより、短く小さめなものからどんどん売れていくんだそう。小さい方が、やわらかく美味しく頂けるのかしらね。
菜花にも種類があって、茎が赤い「紅菜花」なんていう品も置いてありました。菜花はややクセがあるイメージもありますが、紅菜花は普通のものより全然クセがなくて、柔らかく甘い風味が楽しめるんだとか!菜花は苦手だけど紅菜花は好き!という方がいるくらいだそうで、これは試してみる価値あり?!
“ゆでてマヨネーズ等で”と箱にコメントが付いていましたが、風味が良いのでシンプルに薄味のおひたしで十分美味しそう。

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この時期オススメの品をもう一つ。
巨大な大根に混ざって売られている、やや小ぶりの「新大根」です。どうせなら大きめなものを・・・と思って手に取りづらかったのですが、この大根はハウス栽培モノで甘さも抜群だとか!

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特に葉の部分が青々と鮮やかなのが特徴で、普通この季節の大根は霜にあたって葉はちょろちょろに、土から出ている部分は固くなって“す”が入ってしまうことも多いそう。すの入った大根も、太くてかなりの大物!頭の部分だけカットして、格安で販売されていましたが・・・やっぱり今の時期ならではの新大根は、外せない!と、一本私も購入。当日わさび菜とマヨネーズ醤油で和えてサラダにして食べましたが、全く辛味がなくしゃきしゃきと爽快で、これまたなび息子は「カリカリ大根!!」とむしゃむしゃ。
普段なら有り得ない光景です・・・。

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そうそう、「からみ大根」も置いてありました。
なび夫さんの実家ではおろし蕎麦が有名なんですが、その“おろし”に使うのがからみ大根。ものすごーく辛くって(というか痛い!)、とっても我慢できないくらいなんですが、珍しかったのでこちらもパチリ。ちなみに、小さいものほど辛味が強くなるそうですよ!

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大根がらみでもう一つ、クラフトさん一押しなのが天日干しした「切干大根」。本当に天日干しをきちんとすると、よくスーパーで売っているような白さはなく、茶色くやや痛んでいるかのような色に仕上がるんです。天日干しの自然な作り方で出来た切干大根は、しゃきしゃき度も高く、甘みもあって旨み凝縮!これも買って帰り、豚肉などと炒め煮をして頂きましたが、切干大根嫌いのなび夫さんも食感が良かったせいか完食!
形はポピュラーな細切りだけではなく、輪切り大根などもありましたよ。

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旬の素材と言えば、長ネギも最盛期!太さも料理によって色々とお客さんのニーズが違うので、生産者側も太いものから細めのものまで用意しているとか。てっきり細いものは、周りが痛んできて皮を剥いて細くなったのを束ねて売っているのかと思っていましたが、そうではないんですって。

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鍋向けのネギも沢山!「赤ネギ」は中は白いそうですが、周りの皮に赤みがあります。下仁田系の「なべちゃん」も、こんなパッケージですが八千代産!なべちゃんを試しに購入しましたが、久々に長ネギで涙が出ました・・・。香りもかなりきつめ!鍋に入れても身がしっかりしてるし、でもトロンと柔らかい食感で、確かに鍋には最高!カレーうどんにもピッタリでしたよ。

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今の時期に仕込むと、カビが出にくいので良いとされている味噌づくり。その材料にオススメしたい!とおっしゃっていたのがこちらの八千代産「大豆」。北海道産のものと比べればかなり小粒ではありますが、1kg300円と超お買い得価格!味噌だけでなく、炒ってきなこにしたり、煮豆にしたりと用途は色々あるので、ぜひこちらもチェックです。

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この時期、もう少し苺売場が盛り上がっててもいいのかな?と思いましたが、思いのほか数が少ない・・・?
実は今年、市内でも一部の農家で病気が発生して生育が遅れていたり、うまく育たない苺が沢山出てしまっているそうで、販売量も例年に比べて少ないんだとか。苺狩りも制限しているところもあるようです。(この取材は2月初めのころだったので、今は盛り返しているかもしれません!)

これから3月末にかけて、どんどん栽培量も安定してきて価格もかなり安くなってきます!ぜひ新鮮で甘い野菜を、お得にたくさんいただいてみては?!

●八千代ふるさとステーション 農産物直売所「クラフト」 047-488-3188
千葉県八千代市米本4905-1道の駅「やちよ」八千代ふるさとステーション内(地図
営業時間/9:30〜18:00(4月〜9月は〜18:30まで)
定休日/第2月曜日
【交通手段】
(バス)@京成電鉄「勝田台駅」より米本団地行き(約25分)A東葉高速鉄道「八千代中央駅」から米本団地行き(約20分)※@Aいずれも終点米本団地下車 徒歩約5分B公共施設循環バス「ぐるっと号」でふるさとステーション下車

〔関連記事〕
・道の駅やちよの農産物直売所「クラフト」(2007年09月26日)

2009年02月04日

“抗酸化陶板浴”体験!抗酸化工房アース・メイト

人間は、体温が36.5℃位のときに一番効率よく機能するんだそうです。
細胞が活性化されて新陳代謝が活発になり、免疫力も高くなるので風邪などの病気にもかかりにくい状態が保てるんですって!

でも36.5℃って、思いのほか高いかも。
私なんて平熱は35℃台だし、37℃近くだなんて表示されたら「まさか、風邪?!」とうろたえるレベルです。こういう平熱が35℃台の人を、“低体温”と呼ぶらしい。
低体温を招く原因は色々と考えられてまして、
・冷たいものや季節はずれの食材を食べ過ぎて体を冷やすような食生活
・冷暖房が完備されて体の温度調節機能が低下してきていること
・過度なダイエットによって必要な栄養素が欠けたり、ストレスによって体のバランスが崩れるといったこと
などが挙げられるそうで、いわゆる“現代人”特有の傾向だとか。

ただでさえ低体温タイプなのに、この冬も1月に入ったらやっぱり寒さが厳しくなってきました!寝るときも湯たんぽがないと、とても布団にもぐっていられません。足先から底冷えするような感じがするし、沿い寝するなび息子を“電気あんか”代わりにして熱を奪っている母です。
そもそも根本から改善するためには、食生活の見直しだったり、日々の運動が欠かせないわけですが、もっともっと即効性があって、楽に心地良く(出来れば近場で安上がりで)温まれる方法・・・と言えば?

そうよ、温泉だわ!
緑が丘へ行こうー!!


・・・あ、みどりの湯、無くなったんだった。

もー!なんであんな馴染みの良かったお手軽施設がなくなっちゃうのかしら。他にあったまる系って言うと、サウナとかゲルマニウム温浴とか、岩盤浴とかかしらね。
でもなぁ・・・どれも“汗と苦しさとの戦い”なイメージがあるし、辛さを乗り越えた先にすがすがしさが!みたいな根性比べは出来れば避けたい。もっと楽に入っていられて、即効性のあるお手軽施設って八千代にないのかしらね。やっぱりマッサージとかエステかなぁ・・・でも結構いい値段するし、ご褒美感覚ならともかく主婦の日常使いにはやや痛いところではありますが。

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そんなこんなで、市内の施設を回想しておりましたところ、ふと思い当たったのが村上に昨年11月にオープンした「抗酸化工房アース・メイト」でした。新川のなかよし橋(ブロンズ像が2体あるあの橋)を村上方面へ渡ったすぐ先の交差点の角に、抗酸化効果を利用した温浴施設が出来たようなのですが、まだ一度も立ち寄ったことはありません。

とてもおしゃれな雰囲気の施設だし、気になりはしていたものの・・・いざ行ってみようと思うと色々と疑問が湧いてきます。
「抗酸化陶板浴って、入るのに何か持ってかなきゃだめなのかな?」
「裸ってことはないだろうけど、どんな格好で利用するのかしら?」
「実は大衆浴場みたいな鬱蒼とした雰囲気で、ちょっと入りづらい感じなんじゃなかろうか?」
「汗がものすごーく出て、岩盤よくっぽい感じなのかな。それだとちょっと苦しそうだしなぁ・・・。」
「施設内は汗臭さとかないんだよねー?清潔なのかな?」
「そもそも料金って一体どれくらいなの??」

ちょっと考えただけでもわんさか疑問が湧く施設ってそうそうないわよ。
足を踏み入れるには謎が多すぎる・・・。

でーすーがー、やちなび的には興味深い素材には間違いない。私と同じような思いをなさっている皆さんに代わって、チャレンジしてまいりました!!

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駐車場の入口は、新川側の塀の一角にあります。入ってみると、思っていた以上に駐車台数が多くてビックリ!後で確認したら、49台分も確保してあるそうです。どこも割に広々していて停めやすく、車で来るにはとても便利!

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これだけ駐車台数が確保されているのは、カルチャースペースと美術館が併設されているからということもあるようです。絵手紙やエッセイでご活躍なさっている瀧下むつ子さん(ホームページ→http://www.geocities.jp/kokorono_fukei_1953/index.htm)とご主人の書家・瀧下白峰さんの美術館があるというのは知っていましたが、カルチャースペースというのは初耳!
これも色々伺ってきたので、後ほどご紹介いたしましょう。

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さて、そんなカルチャースペースと美術館との間に挟まれた抗酸化セラミック温浴施設“アース・メイト”の入口がこちら。デザインが凝っていて可愛らしいのですが、全く何の施設か知らない人には「センスの良い病院か何かか?」と間違われそうでもあります。

入ってすぐ左側に下駄箱があるので、そこへ靴を置いて靴下のままフロアへ上がります。さすが2ヶ月しか経っていないこともあってか、施設内はピッカピカ!・・・2ヶ月しか経ってないのに?
あれ?そう言えば新築っぽい臭いがしません。木材の臭いもしないし、むしろ無臭。もっと公衆浴場っぽいような、こもった独特の臭いとか湿気っぽい感じがあるんだと思っていただけに意外です。何か空気清浄機みたいのをつけているのかしらね。

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玄関のすぐ目の前が受付になっていて、こちらでまずは利用料金をお支払いします。通常は1回の利用につき一人1,000円かかるそうなんですが、12枚綴りの回数券(無期限)を10,000円で購入すれば、1回あたり約833円と、ややお得になります。
※平成21年2月から、6枚綴りで5,000円の回数券も登場!

さらにお得に利用するなら、会員登録するべし。会員といっても登録するだけで、入会費や年会費みたいなものは一切かからず、利用料金が5%引きになるんですって!なので、1回の料金は950円に、さらに回数券も5%引きの9,500円で購入出来るので、約791円で利用できるわけです。ゲルマニウム温浴とかも大体1回で1,500円くらいかかるし、そう思うと安いかも。
ちなみに、会員になるとアース・メイトで行われるイベントなどのお得な情報も送られてくるそうです。

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『抗酸化陶板浴をご利用になるには、床に敷くバスタオルや着替えなどが必要ですが、本日はお持ちでいらっしゃいますか?』と確認され、残念なことにやっぱり手ぶらじゃダメなんだー・・・と出直す覚悟でいましたら、必要なグッズ一式を500円で借してくれるとのこと。

網目のバッグには、床に敷いて上に横になるための大判タオルと、枕木の上に敷くミニタオル、シャワーを利用したときなど用のバスタオルに、着替え上下が入っていました。
家から持ってくれば、もちろん余計な出費がかからないので、ぜひ次回からは忘れずに持って来なきゃ!

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そうそう、受付で料金を支払った際には、更衣室のロッカーのカギも貸してくれるので、その番号の場所を利用することになります。また、保温マグのようなものも一緒に渡されました。

「抗酸化陶板浴のご利用には、何点か注意事項がございますので、初めての方にはご説明させていただきますね。」と、受付の女性が壁に貼られたパネルを見せてもらいながら、抗酸化陶板浴の特長や利用の仕方、利用後の注意点などを丁寧に説明をしてくれました。

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『タイルの上は50℃くらいになっていますので、ご利用になるときには必ず大判のバスタオルを敷いた上に寝ていただくようにしてください。ご自宅になければ、2枚組み合わせいただいても大丈夫ですよ。また、それぞれの場所に枕木も用意しておりますが、これもそのままではやや熱く感じるかもしれませんので、ミニタオルを敷いてご使用ください。あと、慣れてくれば大丈夫かとは思いますが、ご利用いただく場所まで歩く間、もし足元が熱いようでしたら靴下を履いたまま入っていただいても結構ですよ。』

タイルの表面温度は50℃とやや熱いようですが、室内は42℃前後に保たれているそうです。ただ、抗酸化工法で造られた建物の特長のひとつとして、湿度が10〜30%に維持されるらしく、サウナのようにガーッ!!っと汗はかかないんですって。
とはいえ、空気中に蒸発していくだけで身体からは水分が抜けているので、こまめに給水してくださいというわけで、一緒に保温マグを渡されたということのよう。中には冷たい水が入っていまして、更衣室内にもウォーターサーバーもあるので、無くなったらどんどんお替りもしてくださいとおっしゃっていました。

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『汗をかきに来よう!といらっしゃるお客様も多く、なかなか汗が出ないので長時間滞在される方もいるのですが、抗酸化セラミック温浴のご利用は50分〜1時間程度が最適です。温泉で湯疲れしてしまうのをご存じですか?旅行先などで長時間、日に何回も湯につかると、倦怠感や頭痛、めまい、吐き気などの症状が出るものです。これに似たようなもので、慢性的に疲労していた筋肉がほぐれて血液中に老廃物が流れることなどによって、一時的な倦怠感や眠気、場合によっては湿疹などが生じる方もまれにいらっしゃいますので、特に初めてご利用になられる方は、30分程度にとどめていただくことをおすすめしています。私どもも念のため、定期的に温浴場へ見回りに入らせていただき、長時間入ってご無理なさっていないか人数を確認してまわっています。』

なるほど、長く入ればそれだけ効果が出るというわけではないようです。さらに言えば、毎日入るより、多くて3日に1回、若い方なら1週間に1回くらいのペースでも十分効果があるそう。
何となく、同じお金を支払うなら出来るだけ長く入りたい!という気持ちにはなるけれど・・・。

そう言えば、女性は生理中などでも大丈夫なんですか?こういう方は入ってはいけないなどという制限はあるんでしょうか。

『上下とも服を身につけたまま入りますから、温泉のようにお断りすることはありません。ただし、もちろん血の巡りが良くなりますから、体調によって気になるようでしたら避けて頂いた方が無難かもしれませんね。とはいえ、こちらの施設はお子さんからお年寄りの方まで無理なくご利用いただけるというものです。先日も、4〜5歳くらいのお子さんがご家族で利用なさっていましたが、気持ち良かった!と喜んでくれていました。ただ、お子様については身体的には大丈夫でも、中でじっと静かにしていられないと他の方へご迷惑になってしまうこともありますので、お気を付けくだされば幸いです。』

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更衣室は女性、男性と分かれていますが、温浴の室内は男女共用になっているらしく、家族で訪れた場合も温浴中は一緒に並んで利用することができるそうです。
ただ、この日は11時半から1時間ほど室内で「ホットヨガ」のお教室が開催されるようで、その時間帯に限っては男性更衣室側のスペースが貸切になってしまうため、女性側のみ解放されるとのことでした。

へー!?ホットヨガ!
そんなおけいこまで行われているんだー!

『ええ、併設されているカルチャースペースの2階でも通常のヨガをレッスンなさっている先生が、週に2〜3日、午前と午後に開催なさっているんですよ。このホットヨガはかなり人気のレッスンで、毎回多くの生徒さんで賑わっています。他にもお子様向けのリトミックや音楽のレッスンなど様々なお教室が開催されていますから、お時間があればぜひお隣りのカルチャースペースもご覧になってくださいね。』

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さあ!いよいよ女性の更衣室へ。
入口は温泉の雰囲気満載ですが、室内もそれと変わりのない感じになっていました。ハンガーも中棚も付いた利用しやすいカギ付きロッカーや、ドライヤーも用意された化粧台。さらにお手洗いとシャワースペースも3つ備え付けられていました。ちなみに、女性用のほうが男性更衣室よりもロッカーの数がやや多く、またシャワースペースも1つ多いようです。

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受付で渡されたカギの番号と同じロッカーに、脱いだ服や荷物を置いて着替えを済ませます。そうそう、下着は取っても取らなくても良いそうですが、中は男女共用なので、温浴する服が薄着のものなら下着はつけていた方が気にならないかも。
貸出用の服は、七分丈くらいのパンツに、同じく七分袖の甚平みたいなものでした。生地も汗を吸いやすそうな薄手のもので、かなりラフな格好です。ちょっと前を止める紐がややこしく、どこをどう結べば良いのか迷ってしまいました・・・新生児の肌着のようだわ。

身支度を済ませ、大判バスタオルとミニタオル、保温マグ、それとロッカーのカギを持って!さあ、いざ温浴場へ!
室内は、想像していた以上にずっと広々していて、スッキリと落ち着いた場所でした。なーんて感動に浸っていたのに、何か足元が、足元が・・・!!!ぅあぁぁぁあ熱い!!

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さすが、タイル面は50℃というだけあるわ。
少し歩いたら大分慣れてきましたが、横になる場所までは靴下を履いて入ってもよかったかも。この足元の熱さにはビックリしましたが、室内は全く心地よい暖かさです。温度は41.4℃を指していて、湿度は・・・は、8%!?思わず2度見してしまった。

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一般的なサウナは90〜100℃に設定されている分、湿度を10〜15%程度に抑えてやけどをしないような仕組みになっていますが、この高温下では高血圧や心臓病などの方は特に注意が必要になってくるほど身体に無理がかかります。ちなみに、温度が40℃程度と低いスチームサウナ系は、逆に湿度が高く設定されていて少し息苦しさを感じることもしばしば。
その点、この抗酸化陶板浴は温度と湿度のバランスが丁度良く維持されているので、余計な負担をかけずに体を十分温められるようです。
とにかく、室内に入った限りでは息苦しさなどを全く感じません!

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温浴スペースは、木の間仕切りの間にあるオレンジ色のタイル部分になります。ここがセラミックで出来ていて、この上で横になることで、効果が期待できるんだとか。
特にスペースは決められていないので、自分の気にいった場所を確保しますが、一角にカーテンでひとつひとつ区切られたところがあります。ここは、アトピーなどであまり肌を見られたくないという方が利用したり、また事前に予約をした方専用のスペースだったりするようです。そうそう、受付で伺っていたように、男女の更衣室は別ですが、中央に扉があってどちら側のスペースも行き来できるようオープンになっていました。

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さて、いよいよ温浴開始!入口から遠からず近すぎずの適当な場所を確保し、大判のタオルを敷いて、籐枕の上に小タオルをかけてから身体を横たえました。そうそう、水の入ったマグは、枕元にあった専用スペースへ。

『まずは仰向けに寝て脊椎を温めてから、横向きやうつ伏せなどの体勢で、気になる部分を床面へつけて温浴されるのが効果的ですよ。』
という受付の方の言葉を思い出して、仰向けに。
やや尾てい骨が出っ張り気味な私には、ちょっと床の固さが気になるので、手を下に敷いて何とか痛みを緩和します。次回来るときは、おしりの下に敷く用のタオルをもう一枚持ってこなきゃ!

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仰向けになると、すぐに足先からじんじんとした感じが伝わってきました。冬場にお風呂へ浸かった時のような感覚で、早くも体全体の血流が良くなってきたような、じんわりほっこりとした心地良さ。
まるでコタツの中にいるようなんですが、暑すぎない絶妙な室内環境に、早くもうとうとしてしまいそう・・・。
普通のサウナだと、時計の針を見ながら「あと1分〜!」と耐えながら過ごすところですが、ここでは5分ですらあっという間に過ぎてしまいます。

窓からの光だけに頼ったほの暗い室内で仰向けになっていると、なんだか異国の地に来たような気分です。あれ?今気付いたけれど、館内にはオルゴール音の癒し系BGMが流れていたんだ。
ぼーっと見上げる天井には、ゆっくりと回転するシーリングファン、時折ゴーっという音がうっすらと聞こえてくるのは、飛行機かしら?
それ以外は特に音という音はせず、すぐ真横を道路が走っているのに車の音はちっとも気になりません。かなり防音効果が高いようです。

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それにしても、立って入ってきたときよりも、横になっている方がずっと過ごしやすい!全く暑さは気にならず、息をするにも苦しさは感じられません。むしろ、呼吸する口周りが涼しく感じるくらいで、心地良いほどです。これだけ湿度が低く保たれているからなのかしら、本当に汗らしい汗がなかなか出てきませんが、喉はだんだん渇いてきます。時々起き上がって口にする冷たい水が、内側に浸透していくのがすごくよく分かる!無理に飲むというより、飲みたくなるから飲んでいるこのお水、15分くらいですっかり飲みきってしまったので、仰向けからうつ伏せになるタイミングで、更衣室へ戻ってウォーターサーバーでお替りしてきました。

そうそう、言っておかなければならないポイントがもう一つ!オープンして2ヶ月とはいえ、これだけ毎日利用されているようなのに、全く室内が無臭なんです!実際に利用してみるまでは、もっと熱気に包まれていて、汗臭いとまではいかなくても独特のこもったような臭いとかがありそう・・・というイメージを持っていただけに、ここまでスッキリと澄んだ空気だと、逆になんで?!とビックリするほど。

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はぁー、こうやって横になることだけに集中して、ぼーっと過ごすことって久しぶりだわ。本を読むわけでもなく、音楽を聞くわけでもなく、ただただ自分自身に集中しているこの時間・・・学生の頃、勉強が身に入らなくてベッドに身を投げ出し、天井をぼーっと眺めていたときを思い出すなぁ・・・。
何だか、毎日毎日忙しく動いていて、ぐちゃぐちゃになっていた頭の中がひとつずつ整理されていくようです。何か考え事をするときには、今度からここに来ようかしら。

ふと気付けば、もう入室してから30分近く経ってました。
さすがにうっすらとおでこの生え際に汗をかき始めていましたが、この程度で丁度良いと受付の方も言っていたし!
そろそろ出ようかと思った矢先、男性更衣室側でホットヨガの教室が始まったようでした。うーん、せっかくだから少しのぞいていこう。

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参加している方々の年齢層は、20代〜50代くらいとかなり幅広いように見えますし、女性ばかりではなく男性も数名いらっしゃいました!さすが毎回大人気というだけあって、人数もかなりのもの。
一番手前で指導なさっているスレンダー美女が、先生でいらっしゃるんだわ!この方が、ホットヨガのほかにもお隣りのカルチャースペースでのヨガレッスンをも、すべてお一人でこなしていらっしゃるというから驚きです。ものすごい体力と精神力!!

はじめは大判バスタオルの上で軽いストレッチのようなことをして、温まってきた頃に中央のヨガマットも利用して本格的なヨガをレッスンしているようです。ただ、温浴場の中で行うということで1時間が限度!やはりゆっくり丁寧に体をほぐしていくには、90分行える通常のヨガレッスンのほうがより良いようではありますが・・・それでもこちらのレッスンが人気なのは、やっぱり皆さん“抗酸化セラミック温浴”効果も期待してのことかしらね。

『はい、それではゆっくーりと、気持ちよく伸ばしていきます。』
なんていうかけ声一つとっても、優しい響きでとても心地良い!室内のBGMも、いつの間にかヨガレッスン風なものにチェンジされています。この声を聞きながら、隣りのスペースで温浴するだけでも癒されそう・・・。

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後ろ髪を引かれながらも、本日は30分の温浴にて終了。
通常のサウナだと、サウナ室からお風呂場などへ出ると「涼しいー!気持ちいいー!!」と生き返るような思いをするところではありますが、更衣室へ戻ってもそういう気持ちは起こりません。
ただただ、ほっこほこに温まった心地良さで一杯!うっすらと額の生え際にかいた汗も、軽く押さえるか押さえないかぐらいでスーっと引きましたし、背中や脇などにはあまり汗を感じることはありませんでした。むしろ全身にスチームをふわーっとかけた後のような、スッキリとした肌ざわりなので、シャワー室はついていますが全く浴びる必要はなさそう!

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サウナや岩盤浴、ゲルマニウム温浴のような、異常な汗を想像していただけに、帰りは顔を洗っていかないと化粧崩れで目の周りなんかひどいことになるかと心配していましたが、その点も拍子抜けするくらい!むしろファンデーションなんてピッタリと乗っていて、温浴後の鏡を見た自分に「え?私って、美肌??」みたいな、変な自信さえ出てきてしまうほどよ。
これなら化粧直しをする必要もないし、髪の毛だって汗をかいて乱れるような感じもないし、このまま何事もなくどこかへお出掛けできそうです。
※後で分かったんですが、シックハウス対策を施したこちらの建物内では、出来るだけ化学物質の影響を抑えるために市販の化粧品や石鹸、シャンプー等の持ち込みは御遠慮いただいているようです。
でも、化粧直しは全く必要ない感じだし、シャワーで流すことはあっても頭を洗ったりするほどベッタベタの汗をかくわけではないので・・・使う機会はないかも。


で、結局お借りしたタオル類で汗を拭きとることもなく、温浴で敷かなかったバスタオル1枚は全く使用しませんでした。もし次回家から持ってくるなら、汗ふき用にわざわざ用意しなくてもハンカチ程度で十分です。あと、服は汗を吸いこみそうな薄手の長袖シャツとラフな綿パンツ(パジャマの下くらいな感じ)くらいがいいかしら。半袖やタンクトップの方もいたけれど、ちょっとそのまま横になるには気になるので、袖が付いたほうが良さそうです。

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抗酸化陶板浴を無事体験し終え、更衣室を出たところで「お疲れ様でした。ぜひこちらの“手作り酵母ジュース”をお召し上がりくださいね。」とブルーベリーのジュースを勧めらました。
湯疲れならぬ、温浴疲れ?が落ち着くまで、ゆったりとこの待合室で腰を落ち着かせる間に、こうしたジュースを振舞っているんだそうです。作り方は簡単!ブルーベリーに砂糖、水を加えただけ・・・って、それでジュースになるんですか??

『この建物自体が、抗酸化工法という特殊な造りで出来ているのですが、その仕組みと同じ溶液を含ませたポリバケツ(ペール)に果物と水、砂糖を入れておくと、強力な還元力によって酸化しない状態が保てるんです。酸化しないまま放置すると、そのまま腐らず発酵してしまうので、果物が独自で持っている酵母の力でこのようなジュースになるわけです。』

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口にすると、確かにジュース!!若干炭酸が混ざっているような、ややしゅわっとパンチの利いた仕上がりです。
素材をペールの中に入れてから、わずか3日間でこのような状態になってしまうというから驚きです。このペールを使えば、自宅でも同じように酵母ジュースが出来上がるそうですが、今の季節だと気温が低いので2週間ほどで仕上がるとか。

『ここの施設内は冬でも22度位に保たれているので、3日ほどで丁度飲み頃になりますが、それ以上放置しておくとだんだんワインのように熟成していくんです。ちなみにこちらが仕込んだばかりのオレンジの酵母ジュースです。これもあと2〜3日で飲み頃になりますよ。』

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へえー!なんて相槌を打ってはいたものの、実際のところ本当にそんなんでジュースになるのか疑わしい気持ちが無いわけではなかったんです。けれども、テーブルの上に置かれた4枚のお皿を見てしまっては、さすがに信じないわけにはいかなくなってしまいました。

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このお皿の上にあるのは、生卵、牛肉、牛乳、食パンです。
どれも乾燥しきっていて、牛肉なんてジャーキーみたいになってますが・・・実はこれ、11月のオープン時からこの状態で放置されたものなんですって!!卵や食パンも痛んでカビが生えるどころか、全くキレイな状態!こんなことってあるんですか??

その質問に、受付の方に代わってアース・メイトの社長からお話を伺うことが出来ました。
『これが抗酸化工法を利用して建てられた室内で発揮される、活性酸素の還元力なんです。食品は腐らず、牛乳ならヨーグルト、そのまま放置すればチーズへ、卵や肉は燻製になってしまいます。ちなみに、こちらのお皿は11月末に同じく放置し始めたものです。最初のものと比べると、その過程が分かるかと思います。今度は、直接お客様に卵を割ってもらって、それを置いておきたいと思っているんですよ。』

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室内の活性酸素に反応して還元するという力は、化学物質の除去にも大変な効果を発揮するらしく、シックハウス対策を目的として家を建てる際にこの建築法を取り入れる方も多くなってきているとか。
ここへ訪れたとき、2ヶ月しか経っていないのに新築独特の匂いがしない?!と思っていたのですが、それも空気清浄機をつけているわけではなく、この効果が発揮されている証拠だったようです。

『北海道や新潟では大分ポピュラーになっている工法で、化学物質過敏症の方や重度のアレルギーを持っている方などでも、安心して過ごせる住宅ということで注目されているんだそうですよ。寒い地方で特に受け入れられている理由のひとつとして、断熱性に優れているという点も大きいようです。こちらの建物でも、普通に暖房を2時間程度かけておけば、その後消してもかなり長時間保温が利いています。』

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社長のお話では、こちらの施設を利益のためというよりは「八千代市民のコミュニケーションの場として活用して欲しい!」という気持ちで運営されているそうです。

『この施設自体、こういう工法があるんだというアピールも兼ねてのものでしたが、身体に良い効果をもたらしているというのは自分を始め、スタッフ一同も身を持って実感していることですし、ぜひお気軽に体験いただいて地域の方々の健康に一役買えればという思いも強いのです。体温が1℃下がると30%も抵抗力が落ちると聞きます。血行も悪くなりますし、また免疫力も低下し、疲労感やアレルギー、生活習慣病など多くの病気にかかりやすい状態へと繋がるのです。また、慢性的な冷えが婦人科疾患、更年期障害を引き起こすこともありますし、日常的な影響では新陳代謝の低下による肌のくすみ、肩こりや頭痛なども挙げられます。そうそう、基礎代謝も1℃下がると10%も落ちるそうですよ。折角のダイエットも、効果が出にくくなってしまいますし、同じ食事をしても高い体温のほうが消費カロリーが大きいので、体温を正常に保つということは痩せやすく太りにくい体質の基本とも言えます。』

ひえー!
低体温だと、ダイエットにまで影響するんだー。
新川ウォーキングに、抗酸化セラミック温浴もメニューに加えると、よりダイエットに効果的かも・・・?

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『健康の維持を促進したいという面のほか、地域の方々の出会いの場としても役立てられないか?という目線でもかなり力を入れて試行錯誤していますよ。そのためにも、隣接している貸出用の各種カルチャースペースの充実も、今後さらに努力していきたいと考えています。特に子育て世代が増えている八千代市で、ママ同士の交流の場としてもどんどん活用していただきたいと思っており、現在貸出スペースをご利用いただいている“子どもネット八千代”さんとは今後も様々な形でバックアップしていければと思っています。』

社長が力を入れていきたいとおっしゃっている貸出スペースですが、すぐ左に隣接されている建物全体がカルチャー関係や会議室など向け、さらには個人利用もさせていただける部屋が充実しているんです。この温浴のあと、こちらも見学させていただきました!
→カルチャー施設のレポートはこちら

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今回初めて抗酸化陶板浴にチャレンジしましたが、直後はスッキリしたー!というより、体全体がぼーっとした感じになりました。とにかく、不快な感じではないのですが・・・疲れが表面化してくるっていうのは、こういうことなのかしら?
それより何より、本当に指先も足先も、ほっこほこに温まったのは事実!夜寝付くときに、アンカがないととても布団に入っていられない私も、その夜は靴下をはかずに過ごせたくらいでした。
また、やっぱり肌の感じも違うように思えました。人によっては、髪の毛がしっとりしてきたとか、肌がつやつやとか、寝つきが良くなったとか色々と効果を実感しているようなのですが、リピーターの多さからもその良さに間違いはなさそうです。

謎の施設、アース・メイト。
ぜひ八千代市民の新たな集いの場として、臆せず利用してみては?!

●抗酸化工房アース・メイト 047-405-9889
千葉県八千代市村上2830-1(地図)新川を挟んで八千代運動公園の向かい側、東葉高速鉄道「村上」駅より徒歩10分
【営業時間】8:00〜21:00(年中無休・元旦除く)
※お待たせしないご利用にはお電話にてご予約ください(電話番号/047-405-9889、予約受付時間/8:00〜21:00)【駐車場】有り/49台
【入浴料金】1回券 1,000円、回数券(1回券×12枚)10,000円
※会員(入会無料・登録のみ)になっていただいた方には、5%引きになります(例:回数券は9,500円)。【持ち物】大判タオル(床に敷くもの)、小タオル(汗ふき用)、浴衣(Tシャツや薄地パジャマ上下等)
※タオルや浴衣がすべてセットになった貸出用も500円でご用意しています。
【ホームページ】http://www.earth-mate.jp/

関連レポート
2009年03月19日 充実設備でキレイ&安い!貸しスペース「アース・メイト」
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2008年12月29日

生け花をもっと気軽に!1dayレッスン「花あそび」

今回のおけいこレポートは、生け花教室!
「生け花」だなんて耳にするだけで、お作法とかお道具とか、色々と取っつきにくいイメージが先行してしまうのですが・・・その辺りを払拭して“まずは体験して楽しさを知ってほしい!”ということから、フラワーアレンジメントとか生け花などというのではなく、あえて「花あそび」という名前で開催していらっしゃるというこちらのお教室。
場所は、八千代ナビのお店レポートでもご紹介したことのある食の広場「PIAZZAピアッツァ」さん(→レポートはこちら)の2階カルチャースペース!いつでも好きな機会に参加できる1dayレッスンというスタイルにて、毎月1回のペースで行われています。

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1回の参加費用はお花代とレッスン後のお茶代込みで1,200円。この価格がどれだけお得かというのは、扱うお花やレッスン内容を見れば一目瞭然!その月に参加できなくても、お花だけでも欲しいと予約を入れて持ちかえる方がいらっしゃるほどだとか。
レッスンの時間も10時から12時とありますが、みっちり2時間いらっしゃる人もいれば、途中から出来る時間だけ参加する方がいたりと、かなり融通が利くようです。

一体どんな雰囲気で行われているんでしょうか?早速ピアッツァの2階へとおじゃましてみました!

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この日は丁度紅葉シーズン真っ只中ということもあって、花とともに紅葉した枝葉を利用していらっしゃる様子。
『今日はこおりやなぎや赤い花のついたゆきやなぎ、柔らかなピンク色のストックという花を用意しました。馴染みのお花屋さんで昨日入荷したばかりものをお持ちしていますから、新鮮で長持ちしますよ。よくスプレーして色付けしたものが売られていますが、この紅葉は本物です。葉は時間とともに枯れ落ちてしまいますが、この時期ならではの生け花が楽しめます。』

そうご説明してくださったのは、この“花あそび”で講師を務める渡辺先生。普段は船橋市で草月流いけばな教室を開いていらっしゃいますが、こうして月1回八千代のピアッツァまでお越しいただいているんですって。

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大きなテーブルの上には、躍動的に広がる枝葉を収めた花瓶や、その上で弓形に曲げられた枝が目を惹く水盤などなど、様々な花器が生徒さんの前に並べられています。
中には持参されている方もいらっしゃいますが、これらはほとんどピアッツァで用意されたもののようで、レッスンを受けるのに道具一式を揃える必要はないそうです。

『お貸しすることも出来ますが、どんなものでも結構なのでハサミだけはお持ちいただけると助かります。レッスンしていくうちに、自分でこんな花器に生けてみたい!とか色々出てきますので、その都度必要に応じて買い足していかれれば十分かと思います。もともと草月流というのは、自由な発想の生け花です。生ける対象は花器でなくても、そこらにあるカゴだったり、あるいは舞台装置のような巨大な空間だったりと決まりはありませんから、そのあたりも礼儀作法のような堅苦しさがなく現代人にはチャレンジしやすいところかもしれませんね。』

レッスンにいらっしゃっているのは、八千代市内やその近隣市にお住まいの女性の方々・・・だけではなく、小学生のお子さんが2人も!しかもどちらも男の子です。
お母さんについてきたのではなく、ちゃんと一緒にレッスンを受けにいらっしゃっているんですって!

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二人は、小学校1年生と5年生だそうで、お母さんが付き添ってお手伝い的な感じなのかと思えば、しっかり一作品を、最初から最後まで先生に習って一人で仕上げていました。
『花を生けるのは感性が大切です。大人の凝り固まった目線で花をとらえるわけでなく、子供ならではの自由な発想が大変興味深いですね。』

楽しみながらとはいえ、ただやみくもに作られている感はありません。直線・曲線・結びが取り入れられて、作品だけ見せられてもまさか小学生が作っただなんて思いもしません!
こちらの小1のお子さんは、幼稚園の頃から続けているんですって。最初はお母さんがメインで来てみたら、とても楽しかったようで毎回自分から次も行きたい!と言うほどのめりこんでいるそう。

『男性だからってお花を扱わせたらおかしいなんてことはもちろんありません。草月流を創始された勅使河原(てしがわら)蒼風(そうふう)先生だって男性ですし、そもそもこの華道は男が中心の世界です。どの流派を見ても大抵家元は男性の場合がほとんどですよ。料理もピアノも女性のものだと決めつけず、世界を狭めず機会を与えてあげられるというのは大変素晴らしいことだと思います。』

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先生は見ているだけではなく、きちんと指導もなさいます。
全く生け花には無知な私ですが、皆さんもこの“花あそび”が初めてという方ばかり。そういう初心者にも分かりやすく、その時々で活用できる技法をお伝えされていました。
例えば、小5の男の子の生けているものは、素晴らしくダイナミックなんですが、すこし花瓶を傾けても全く動じない感じです。というのも、花瓶の入口に木の幹を横に入れ込んであったり、針金を使って会ったりと、色々な技法が仕込まれてあるようで・・・。

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『今日は添え木締めや十字留めなどを使いましたね。この感触を忘れずに覚えるのが大切ですよ。』

“花あそび”という名前通り、確かにレッスンのスタイルはとてもラフな雰囲気なんですが、やっている内容はかなり本格的。単なる遊びじゃないところが、小さいお子さんをも惹きつける要素の一つかもしれません。

お花を習っても活用できる場なんてあるかしら?と思っていましたが、こういった技法を身に付けることで、自宅の花瓶だってちょっとやそっと動かしても、花が偏ったり形が崩れたりすることがなくなるんですって!
お花を頂いて自分の家の花瓶に飾ろうと思っても、思うようにいかないことが多いんですが、コツを知っているのと知らないのではやっぱり差がでます。それに、こういう生け花って料理の“盛り付け力”にもすごく生かされるらしく、わざわざ料理人の方が、感性を磨くために生け花を習うケースも少なくないらしいのです。
本格的にマスターすることを目的としないなら、こういう1dayレッスン形式って持ってこいだわ!

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それぞれ皆さん時間に合わせて1作品〜2作品を仕上げると、白い板を背に写真撮影。持参したカメラで収めたり、ピアッツァさんのデジカメで撮影したり・・・角度やアップの度合いで表情が変わるのも面白く、つい何回もシャッターをきってしまいます。

12時近くなり、各自片付けへと取り掛かりはじめました。
どんどん花器から抜き取られる花の様子に、ものすごーく勿体なさを覚えましたが・・・花器はお返ししなければなりませんし、仕方なし!これらは新聞紙などに包んで、またご自宅で同じように生けるのだそう。
扱っているお花は大変品が良いそうで、家に飾ってもしばらくキレイなまま長持ちするそうですが、より長く楽しむにはやはり水替えがとても大切みたいです。お花って生けておくとすぐ花瓶の中がドロドロしてきますが、注ぎ足して水を増やすより、抜き足したほうが良いみたい。ただ、こんなに苦労して生けたものを都度直すのは大変じゃないですか・・・?
『そんなときに便利なのが、100均などでも売っているようなポンプよ。これなら花を崩すことなく水を入れ替えてあげられます。』

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そうそう、片付けているときに、“花がっぱ”というビニール素材で出来ている便利なグッズを先生がご紹介されていました。これは角に三角のポケットが付いているのでそこに花を根元を差し込んで包めるので途中で落ちたり、水で新聞がふやけてしまったりすることもなく、何度も使えて便利なんだとか。
この花がっぱやお花を生けるのに便利な糸など、普段どこに買いに行けば手に入るのか謎なグッズも、先生が何個か用意されて直接購入させてもらえるのも、1dayお手軽レッスンらしからぬ感じ。

借りた花器を洗ってお返しし、テーブルの上をきれいに片づけた後は、ピアッツァさんがひき立てのコーヒーを淹れてくれました。お子さんには自家製イチゴシャーベットをサービス!
生徒の皆さん、コーヒーを片手に子供の習い事について聞き合ったりと楽しく過ごされていました。普段接する機会のない方々と会話を楽しめるのも、1dayレッスンの醍醐味かも。
私も、先生から草月流の興味深いお話を伺ったりしていました。

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草月流というのは、1927年に勅使河原蒼風(てしがわら・そうふう)氏が創始した流派で、まだ当時は床の間に花を生けるというのが当たり前だった頃から「将来は椅子やテーブルで食事をし、畳ではなくフローリングで生活する時代が来る」と先見の明をお持ちでいらっしゃり、“一方向へ向けて見せる”ことを考えていた従来の生け花から、“テーブルの上でも廊下でも、どこから見ても360度美しい”生け方を模索されたんですって。
大変自由な発想の生け花で、現代社会に大変馴染みの良いものとしてあっという間に広がりました。今では他の流派でも創作・自由などという枠が設けられていますが、その内容は草月流にかなり近しいものだとか。

渡辺先生は、その蒼風先生と研究会で一緒に過ごされていたとか、タレントとしても活躍されている假屋崎省吾先生も草月流だそうで、研究会でもお会いしているけれど本当はとても男性らしい感性でいらっしゃるとか、何だか話を聞けば聞くほど別世界の方に思えてきてドキドキ・・・。
このような先生のレッスンが、1,200円?!
うーん、お得感がさらにアップ。

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次回は、クリスマスとお正月のお花を両方チャレンジするそうです。
花器を持ってきてもらえればそのまま家で飾れますし、メジャーなどで花器の長さなどを測ってくれば、それに合う枝や茎の寸法がそのままご自宅で使えます、とのこと。小学生の二人も、張り切って参加すると意気込んでいました!
※12月21日に終了しています。

この「花あそび」に参加するには、ピアッツァさんにレッスン日の2〜3日前までに予約をすればOKです。レッスン代は、当日終了後に現金にてお支払いします。
ちなみに常連の皆さんは、次回の予約を帰りのタイミングで取っていらっしゃいました。

お道具も服装も、全く気にすることなく純粋にお花を生けることを楽しめるレッスン「花あそび」。
自分の好きなタイミングで、好きな回数だけ参加できる気軽な習い事で、お家の花瓶に体裁よく飾れる技を学んでみませんか?

【カルチャースペースの貸出について】
ちなみに、こちらのカルチャースペースは、サークル活動や打合せの場、簡単な調理台があるので料理教室としても貸し出してもいらっしゃいます。事前予約が必要ですので、気になる方はお早目にお問い合わせくださいね。
【料金】1時間 500円
【貸出時間帯】10:00〜(木曜日の定休日を除く)
※貸出時間は予約時にご相談ください。
【問い合わせ】047-459-9121(食の広場ピアッツァ)
※建物の構造上、小さなお子さんは階段から落ちたり柵を乗り越えてしまったりする恐れがあるので、幼児サークル向きではありません。また、幼児同伴も不慮の事故を避けるために控えていただいた方が良さそうです。
※1階が食品を扱うお店なだけに、ものすごく臭いのある料理などはお断りすることがあります。
※冷暖房や調理用のガス台を利用される場合はプラス料金がかかることもあるので、予約時にお問い合わせください。


●ピアッツァ1dayレッスン「花あそび」
【開催場所】千葉県八千代市大和田新田643-3 食の広場PIAZZAピアッツァ・周郷農園直売所2階(地図
【開催日時】月1回 10:00〜12:00頃(参加時間は自由)
※開催日程の詳細は直接ピアッツァまでお問い合わせください(047-459-9121)
※八千代ナビ!イベント情報でも掲載されています→http://www.yachiyonavi.com/sche27/sche27.cgi

【申し込み・問い合わせ】047-459-9121(食の広場ピアッツァ)
【ピアッツァホームページ】http://members3.jcom.home.ne.jp/sugou-piazza/index.html
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2008年12月14日

婚活を完全サポート!結婚相談所アシストブライダルセンター

なび夫さんとは学生時代に知り合いまして、その後お互い社会人になってからゴールイン。真剣に結婚相手を探す機会はありませんでしたが、30歳前後になる独身の友人と話をする度に、実はそれが大変に恵まれていたことだったと最近よく身にしみるようになってきました。

『20代前半までは絶対恋愛結婚するんだとばかり思っていたけれど、最近は会社がやってる結婚紹介センターに本気で登録しようかと考えちゃうよ。社内じゃ出会いが全然無いし、かといって合コンに参加しても最初から相手の内情を色々聞くわけにはいかないでしょ?結局飲みだけ盛り上がるけど、その場限りのことが多くて・・・。』

確かに!!
私が勤めていた会社は入社後3年ほどで必ず転勤があったので、周りの女子を連れて立ち去るか、代わりに地方の事業所からやって来る若い男性も“嫁付き”。いざ結婚を真剣に考え始めた20代半ば頃には、すっかり社内に対象者がいなくなっていました。

合コンだって、いきなり「年収は?子供は欲しいですか?結婚したら奥さんは家にいて欲しいタイプですか?」なーんて立ち入った事は聞けません。
そもそも、相手に結婚願望があるかどうかの壁が立ちはだかるわけで、うまく付き合えたとしても、そこから実際に結婚するまでどの位の時間がかかるかも悩ましいところ。

巷では就職活動ならぬ結婚活動、略して“婚活”などという言葉が定着してきて、最近では関連番組もよくよく放映されるほどにまでなっていますが、結局偶然の出会いを待つよりも、自分から進んで理想の相手探しをして必然的な縁を作った方が、より確実だってことですよね。
最近では電車や雑誌などで様々な結婚情報センターの広告をよく目にしますし、婚活し始めるのは容易いようにも思える一方で、登録料が高額だとか、色々とトラブルが付き物だとかいうような悪い話も聞こえてきます。

『大手情報センターは、あくまで情報提供のみのサービスです。費用に関しても、登録する時点や、成婚に至る前までに男女とも平均して50万〜100万円程度を支払うケースが圧倒的に多いんです。会社としては成婚してもしなくても問題が無く、結局入会させて情報を充実させるのが目的ですから、入会説明のプロによって巧みに、そして執拗に入会を迫られたりするという苦情も多いですね。大抵の場合、入会説明をするカウンセラーと、その後の対応を行うカウンセラーが違って、各担当の意思疎通が行われていないため、入会後に“相談しやすいと思って入会したのに、実際は違うじゃないか!”というトラブルが起きたり、そもそも何万人という会員数に対してカウンセラーの人数が少な過ぎるために、入会後のフォローが足りずに問題へと繋がるケースが多いようです。』

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そうお話するのは、アシストブライダルセンターの中村さん。
日本仲人連盟の八千代市支部のひとつとしてゆりのき通り沿いにオフィスを構えていらっしゃいますが、いわゆる“世話焼きおばちゃん”的な年配のカウンセラーが多い中、30代のご主人と20代の奥様の夫婦で運営している珍しい相談所!特に20代〜40代の若い方々が気さくに相談しやすいということで、八千代市だけではなく習志野市や船橋市、佐倉市などの近隣地域や、墨田区・江戸川区など東京都内23区、遠い方は茨城県から訪れている方までいらっしゃるという評判の婚活スポットなんだとか。

とはいえ、今まで結婚相談所なんて足を運んだこともないし、どんな空間で、どういう風にお相手探しをするのか?かなり謎です。
場所はゆりのき通り沿いのビッグAの右隣りにある、1階が美容院とお好み焼きやさんのテナント付きマンションの2階ということですが、ご夫婦で運営されていらっしゃるようですし・・・もしや自宅の一室かしら?なーんて思って入ってみたら、全くのオフィス仕様でした!!

無駄にモノが置かれていないスッキリとした室内は、プチ・アジアンチックな濃茶の仕切りで程良く区切られていて、2人以上来店してもプライバシーが自然と守られるような落ち着いた雰囲気です。
玄関でお出迎えいただいたカウンセラー兼代表の中村さんが、また何とも素敵な笑顔!さすがこのカウンセラーのお仕事が“天職です!”とおっしゃるだけあって、確かに相談をしたくなるような、独特のオーラがにじみ出ています。

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早速、案内頂いたテーブルで、未知なる“婚活事情”について色々とお伺いしてみました。

先ほどおっしゃっていた大手情報センターって、そんなにトラブルが多いんですか?何となく「婚活=情報センターに登録」というイメージがあるんですが・・・。

『情報センターのメインサービスというのは、登録されている会員から希望に合った方を情報提供することになります。会ってみたいという申込みの希望が通り、相手からOKを頂いた後は、最初から自分達で連絡を取り合ってお見合い場所をセッティングするなどしなければなりません。そのため、実際にお会いする前から相手の連絡先が入手できるわけで、お断りを申し入れた後も相手から好意を寄せられた場合、いわゆるストーカー的な行為へと発展するケースもあるようです。そこまでいかなくても、お互い連絡先が分かっているだけに、なかなか断りづらいという面はありますね。やはりせっかくなら様々な方と会う機会を持ちたいものですし、お会いする1回目というのは個人情報の面で慎重さが欠かせません。』

そもそも、婚活しようとしている方というのは、仕事で全くプライベートな時間が取れずに恋愛まで手が回らない!とか、奥手でなかなか積極的に異性へアプローチが図れない!などの理由が多いので、結局情報センターに2年間登録していても自分からうまく行動へと移せず、費用はかかるも全く成果が上がらなかった・・・といった方が、少なくないらしいのです。やはり、どれだけカウンセラーがサポートに介入してくれるかは、かなり重要なポイントみたい。

その点、結婚相談所やお見合いのお世話をしてくれるようなところだと、情報だけではなく親身に成婚までをバックアップしてくれるという利点があります。仲人連盟に加盟しているアシストブライダルセンターでも、最初の相談から成婚に至るまで全てを同じカウンセラーの方が対応してくれますし、何より安心なのが直接お会いする1回目まではお互いの住所も連絡先も一切開示しないということ!カウンセラーが本人同士に代わってお見合い場所のセッティングをしたり、次回も引き続き会うかどうかの意向を先方に伝えるといったことを全て行ってくれて、お互いが引き続き交際を進めたいということになって、初めて連絡先が伝えられる仕組みなんだそうです。その後の交際についても、何か気になる問題などがあれば都度相談に乗ってもらえるんですって。
最近は物騒な事件も多いですし、情報だけ相手に悪用される心配が無くなるのは有難いことですね。特に女性の場合は、最初にお会いする際にどんな方だか不安で一人で会うのはちょっと・・・といった方には、交通費程度の負担でカウンセラーに同行もしてもらえるみたい!
(ちなみに、男性の場合は、女性に“頼りない”と思われてしまいかねないので、同行はしないようです・・・。)

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また、このアシストブライダルセンターさんのもう一つの特長は、なんといってもカウンセラーの方々が若くて、さらに男女どちらもいらっしゃること!大抵の場合、仲人連盟に加盟しているカウンセラーは、50〜70歳位のおばちゃんが多いようなんですが、中村さんご夫婦は先にご紹介したとおり20〜30歳代ですから、相談に乗っていただくにも友達感覚で気兼ねなく話せますし、特に同年代だからこそ分かってもらえる気持ちという部分もあるでしょうし。
また、ご主人と奥様どちらでもお好きな方をカウンセラーとして指名出来ますが、ときどき女性に聞いてみたくなれば奥様に、その逆も・・・と、全く知らない方々じゃないだけに融通を利かせてもらえます。
ちなみに、中村さんご夫婦に加えて、心理カウンセラーを担当している女性の方や、事務をご担当する傍らときどきアドバイス的に力となってくださるらしい60歳代の女性の計4名で現在運営しているそうですよ。

ただ、やっぱりこういう相談所に登録している方って限られているんですよね?選べる対象が少ないんじゃないかと気になるのですが・・・それに、そううまく理想に合う方を紹介いただけるのかしら?

『いえいえ!仲人連盟には全国に1,200以上の支部がありまして、2万名以上の会員登録があるんですよ。もちろんご成婚されたりして退会する方も沢山いらっしゃいますが、平均して毎月1,200名程度の新規会員が増えています。全国といっても、やはり関東圏内が強いですね。また、男女比はほぼ5:5ですが、若干女性の登録が多めです。』

登録された方々は全てパソコンから閲覧できるようになっていて、それこそ情報センターのように住んでいる県や生活スタイル、収入や職業、趣味などなど、様々な項目を組み合わせてより理想に近い方を検索出来るシステムでした。なお、ここに登録されている略歴や収入、身分などすべての内容は、入会時に提出する各種証明書によって保障されているので安心!(自己申告制の情報サイトなども溢れていますからね・・・。)
もちろん顔写真も掲載されていて、個人が特定できる名前や住所、連絡先などは伏せてありますが、とても具体的にイメージが湧く資料です。でも、これが普通なのかと思ったら情報センターの場合は、最初に検索する際の資料はかなり簡易的で顔写真も載っていないそう。

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こうしたパソコン上での情報のほか、紙面に写真付きで一覧になっているプロフィールファイルを閲覧して探したり、カウンセラーが相談者の人柄や理想などを踏まえて“こんな方はどう?”と推薦してくれたり・・・はたまた、先方から“ぜひお会いしたい”という申し込みによる出会いがあったり、仲人連盟が毎週のように開催している会員限定のパーティ(再婚者だけだったり、年齢を限定したり、年収が決まったものだったり色々あるらしい)で出会いを見つけたり。
パソコンの情報は自宅でもIDを使って閲覧できるらしく、相談所へ都度足を運ばなくても帰宅後にゆっくり選ぶこともできるようです。

これだけ様々な方が大勢登録されていると、“世の中のちっちゃい版”と言っても良いくらい!普通に暮らしていたら、こんなにたくさんの方に出会う機会もないですし、合コンよりよっぽど的中率が高いというのも全くうなずけます。

今回は、このレポートを通じてより詳しく皆さんにご紹介したい!という意向を酌んでいただきまして、特別に男性・女性両方のプロフィールファイルを見せていただきました。
※通常は、会員さんと入会希望の方のみ閲覧できるものです。また、このプロフィールファイルは個人情報保護法により、個人を特定できる名前・住所・連絡先等は伏せてありますのでプライバシーは守られています。

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実は内心、“偏見”っぽい気持ちが無いわけではありませんで・・・何となく、結婚相談所に登録する方って、恋愛が出来なかったような、やや外見的に微妙な感じだったりするんじゃなかろうか?なんてちょびーっと想像してたんです。
だから、写真を目にしたときはかなりうろたえました、どころでなく・・・まさか!!こ、こんな方が登録されてるんですか?!と、声をあげる始末。

一緒に行ったなび夫さんなんて、俺も登録しようかなー・・・とぽつり。中村さんまで、「ご主人なら、何件もお見合い希望の依頼がすぐに来ると思いますよ!」ですってー。

いや、待て待て。私は?私の存在は???
※戸籍謄本など独身を証明するものが必要ですので、既婚者はもちろん登録自体出来ません!(怒)

でもそのくらい、何で登録してるの?!絶対恋愛で結婚できそうなのに!!と思えるキレイで若い(中には22歳なんて方まで!)女性が並びに並んでるんです。男性だって、全然普通にオフィスに溢れているような好青年が並んでいるし!
まだまだ結婚相談所に頼らなくても、これからだって十分相手探しが出来るのでは?と思えてしまう20代後半〜40歳前という若い方が非常に多く登録しているこの現状に、改めて驚かされます。

『今の若い方々、特に男性は人生設計をかなり具体的に持っていらっしゃいますね。20代前半から仕事中心で頑張ってきて、そろそろ結婚したいと考えたときに恋愛だと都合よく行きませんから、結婚の意思があるもの同士でお付き合いを進めたほうが合理的です。ですから、30歳前〜40代の男性が非常に多く登録されていますよ。やはり恥ずかしさもあってか、表向きには登録していることを言わずに、密かに活動を進めている方も目立ちますが・・・。』

一方で、高齢になってきて先立たれた方が、老後一人では寂しいという理由から多く登録されていることにもびっくり!50歳後半〜70歳の再婚希望の方の中には、77歳なんて方まで!!
本当に様々な方が、想像以上に結婚相談所を利用しているんですね。

あれ?そういえば、写真がない方もいますね。やっぱり、最初の印象を避けて性格だけで見てもらいたいという方もいるのかしら?

『そういう方もいらっしゃいますが、実は顔を出すとちょっと目立ち過ぎて・・・というケースもないわけではありませんで。30歳を超えて結婚を考え始めても、周りに適当な出会いがないのでこうした場所できちんとした方に巡り合いたいという理由で、芸能人や元歌手、ミス○○などの方も登録されていたりするんです。もちろん、お会いしたいという申し込みを受けた方には、その時点でお写真を提供します。』

色々と未知の世界についてお話をお伺いしましたが、一番重要な費用面について確認しそびれてました!入会から成婚までどんなステップを踏んでいくのか、それに伴う金銭的な負担はどれくらいなのか?そのあたりはいかがでしょうか。

『いきなり入会をお願いするというよりは、なび子さんにお話したような日本仲人連盟についてご紹介したり、入会後のサービスや費用に関するご説明をいたします。また、その時点でどのような方々が結婚対象として登録されているかを、先ほどのプロフィールファイルをご覧頂いています。1回目にお会いしたときには、“ご検討ください”という程度で、無理に入会をお勧めすることはありませんね。やはりご自身の意思で入会を決断いただかないと、登録してもなかなか成婚まで結びつかないものですし。
費用については、最初に入会金21,000円と登録料(プロフィールファイルに情報を掲載する作業費)21,000円をお支払いいただいたあとは、毎月の会費が8,400円(自宅パソコンで情報を閲覧したい方は10,500円)かかるだけです。あとは、ご成婚に至った折に成婚料として252,000円を頂戴しておりますが、成果報酬型ということもありトラブルに繋がるより、むしろ快く納入いただけていますよ。』

結婚情報センターでのトラブルに見られるような“初回で高額な費用を要求”ということはありませんし、月会費制でいつでも退会(再入会)が可能ですから、“途中解約時に違約金を支払わされる”といったこともありません。それ以前に会員期間が設けられていないので、更新料を請求されることもないそうです。
さらに、費用を気にすることなく様々な方に巡り合って欲しいという意向から、何人にお会いしても他の結婚相談室で発生する「お見合い料(お見合いが設定されたときに毎回かかる料金)」はかからないんだとか!
また、トラブルを避ける意味でも、アシストブライダルセンターでは国際結婚についてはご紹介していないそう。

『日本人同士でも価値観の違いや育ってきた環境による考え方のズレなどによって、色々と難しくなったりもしますよね。それが、外国人ともなると文化が違うので、騙しているつもりはなくてもトラブルの原因となりかねないのです。』

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今回お話を伺ってみて、いかに皆さんが“より自分に合った納得の出来るパートナー”を求めて動いているかがひしひしと伝わってきました。確かに今後の一生を他人と生活していくんですから、恋愛という形だけにこだわらない“婚活”というスタイルは、かなり合理的で実のあることかも。
それに、婚活をすることによって、今まで漠然と思っていた自分の中にある「結婚に対するビジョン」みたいなものが見えてくるというのも、とても大きなポイントだと思います。
自分が何を一番大切にしたいのか?
それをしっかり把握できることは、その後の結婚生活にも良い影響を与えてくれそうです。
結婚をお考えの方、ぜひその第一歩としてアシストブライダルセンターへ気軽に問い合わせてみてはいかがですか?

【八千代ナビ!お得情報】
八千代ナビをご覧になって入会された方には、入会金を割引いただけるとのことです!ぜひお問い合わせの際には「八千代ナビを見た」とお伝えしてみてくださいね。

●結婚相談所 アシストブライダルセンター 047-411-9646
千葉県八千代市ゆりのき台2-5-7 サンメールゆりのき台201(地図
(東葉高速鉄道 八千代中央駅から徒歩3分)
【営業時間】10:00〜19:00(時間外も対応いたします)
【定休日】水曜日
【加盟団体】日本仲人連盟
【ホームページ】http://www.abc-mn.jp/
【料金詳細(消費税込み)】
入会金 21,000円(契約の継続及び履行のために要する費用)
登録料 21,000円(プロフィールファイルへの掲載費用)
月会費 8,400円(インターネットでの自宅検索付きは10,500円・情報の提供、選択したお相手への申し込み、交際中のアドバイスなどの費用)
お見合い料 無料
成婚料 252,000円
更新料 無料
※パーティ等の参加費、写真変更など大きな修正がかかる再掲載料は別途申し受けます

※資料請求・お問い合わせページ→http://www.abc-mn.jp/form/index.html
※入会資格・料金について→http://www.abc-mn.jp/nyuukai/index.html
posted by やちなび子 at 00:00| Comment(0) | やちなび体験!お店レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする